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日時2021年12月7日(火)20時
パッチ
ノート
日本語(ゲーム全体)
英語(ゲーム全体)
今回からカード追加方針が変更。今月は12枚の新カードが追加される。

v.9.6.1 ホットフィックスの追加パッチノート
日本語 / 英語
 
バグ・誤表記情報
誤表記ミルヴァ:狙撃手は「召喚時、自分がダメージを負う」と読めるが、正しくは「移動させた敵ユニットに1ダメージを与える」
誤表記サイラス・エンゲルキンド・ヘメルファルトの墓地から召喚する対象は「ブロンズ炎誓いトークン」ではなく、「ブロンズ炎誓いユニット」である
誤表記サスキア:指揮官の召喚対象はブロンズユニットに限られているが、日本語のアビリティ文ではブロンズに限定されていることが記載されていない
バグ猛攻撃を使っているときにモークヴァーグ:恐怖の心で連続ダメージを与えると意図しない量のアーマーが付与される 修正済み

主な変更点

  • 新カード12枚追加。
  • バランス調整。

開発者配信


配信概要(抜粋)

Jason Slamaさんがディレクターを退任、新ディレクターにVladさんが就任
  • Jason「最近は新しい仕事の準備をしていた。これは、つまりVladに運転席を譲るということだ」
  • Vlad「好きなゲームのハンドルを握るということで、とても楽しみにしている」
カードの追加方針
  • 2ヶ月に1度の追加は野心的ではあったが、柔軟性に欠けていた。
  • フィードバックを分析して、3ヶ月に1度追加するという方針にすると決めた。
  • 12月の追加の次は4月にカードが追加される。
  • 7月のカード追加はいわゆる「大型拡張」になり、ゲーム全体に焦点をあてたもので、新メカニズムの追加もある。
  • 一方で、それ以外のカード追加は今月行われるような既存アーキタイプを強化するものになる。
  • 毎月のバランス調整も引き続き行う。
ジャーニー
  • 古いジャーニーが戻ってくる。すでに購入している人は購入済み扱いで進行可能。
  • 今後のジャーニーについては時間制限がなくなるので、急いでやる必要はない。新規参入者にも配慮している形。
  • 2月に予定されているのは、新しいもの。
GWENT Masters Season 4(競技シーン)
  • オンライン予選と大会のフォーマットは変わらない。
  • カード追加のタイミングと合わせるために、Open大会は3回に変更。
  • これまで課金アイテムの賞金加算額は売上の30%だったが、これを50%に増やす。
メタ環境
  • 課題として、プレイヤーが新しいデッキを試したくならないというものがある。
  • 2ヶ月に1度のカード追加はその状況を改善するはずだったが、短すぎて、一番効率的なものばかり使われていた。
  • だから、選択肢を増やしたい。古いアーキタイプを取り戻す。
  • パワークリープについては、「カードセットのローテーション」という案があるが、自分たちとしてはやりたくない。ただし、ゲームデザインの上では大きな負担軽減になるのは確かである。「ローテーション」はシーズンごとであれば面白いのかもしれない。
  • 諦めることはしない。使われなくなったカードが多いというのは理解している。
  • 構築コストの調整も行うが、それだけでなく使われていないカードやアーキタイプは強化する。方法はいくつもある。徐々にメタ環境の多様性を高めていく。プレイヤーが好きなアーキタイプや勢力で遊べるようにする。
来年の新コンテンツ
  • 最優先はメタ環境の整備。プレミアムトークンの実装、ドラフトの完成についてももちろん行う。
  • ホームカミング以降、カードの追加を最優先にしてきた。モバイル版という挑戦も行った。(来年は)今あるものに集中し、洗練(refine,polish)させる。
ゴールデンネッカープロジェクト

  • 現在も製作中。もうすぐ情報公開される。
  • すべての準備が整ってから公開したいが、チラ見せを用意した。

残りの部分は省略:パッチノートを確認してください

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