最終更新: nippongwent 2021年12月14日(火) 19:53:50履歴
日時 | 2021年12月7日(火)20時 |
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パッチ ノート | 日本語(ゲーム全体) |
英語(ゲーム全体) |
日本語 / 英語
- ウィーヴィス:呪術師のコストが12になっていた。正しくは10。
- 猛攻撃のアーマー付与に関するバグを修正。
- ミルヴァ:狙撃手の命令アビリティが敵ユニットがいない場合も起動できるように見えた問題の修正。
- ブラン王のブースト効果が「裂傷」「天候」「敵の自傷」による超過ダメージを反映していなかった問題の修正。
- ブリュエスの命令アイコンがチャージのものでなかった問題の修正。
- 反乱はラドヴィッド五世の効果でチャージを0→1にしても追加でライリア軍の鎌使いを生成しないように変更。アビリティテキストの修正は次パッチ。
- オルギエルド:不死者のアビリティテキストが古いままだったのを修正。
- World Masters 大会の視聴特典カードバックが付与。
誤表記 | ミルヴァ:狙撃手は「召喚時、自分がダメージを負う」と読めるが、正しくは「移動させた敵ユニットに1ダメージを与える」 |
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誤表記 | サイラス・エンゲルキンド・ヘメルファルトの墓地から召喚する対象は「ブロンズ炎誓いトークン」ではなく、「ブロンズ炎誓いユニット」である |
誤表記 | サスキア:指揮官の召喚対象はブロンズユニットに限られているが、日本語のアビリティ文ではブロンズに限定されていることが記載されていない |
バグ |
- Jason「最近は新しい仕事の準備をしていた。これは、つまりVladに運転席を譲るということだ」
- Vlad「好きなゲームのハンドルを握るということで、とても楽しみにしている」
- 課題として、プレイヤーが新しいデッキを試したくならないというものがある。
- 2ヶ月に1度のカード追加はその状況を改善するはずだったが、短すぎて、一番効率的なものばかり使われていた。
- だから、選択肢を増やしたい。古いアーキタイプを取り戻す。
- パワークリープについては、「カードセットのローテーション」という案があるが、自分たちとしてはやりたくない。ただし、ゲームデザインの上では大きな負担軽減になるのは確かである。「ローテーション」はシーズンごとであれば面白いのかもしれない。
- 諦めることはしない。使われなくなったカードが多いというのは理解している。
- 構築コストの調整も行うが、それだけでなく使われていないカードやアーキタイプは強化する。方法はいくつもある。徐々にメタ環境の多様性を高めていく。プレイヤーが好きなアーキタイプや勢力で遊べるようにする。
- 最優先はメタ環境の整備。プレミアムトークンの実装、ドラフトの完成についてももちろん行う。
- ホームカミング以降、カードの追加を最優先にしてきた。モバイル版という挑戦も行った。(来年は)今あるものに集中し、洗練(refine,polish)させる。
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