最終更新:ID:/yE2X4ZuEA 2020年10月11日(日) 11:18:24履歴
キャハハハハ
ケタケタケタ クスクス
キキキキ
「▅█▅▇▂█▅▂▇▂▇█▇▂█▅█▅▂▇...」
ゲタゲタゲタ ヒヒヒヒヒ
アハハハハ
ヒャホホホホホホホホ
アハハハハ ギャハハハハ
【元ネタ】▂█▅█▂█▅██▅▂▇▂▇█
【CLASS】バーサーカー[霊基数値はグランドにすら匹敵する]
【マスター】無
【真名】”狂怖”
【性別】無
【身長・体重】198cm・0kg
【肌色】白【髪色】無【瞳色】漆黒
【地域】世界中
【年代】有史以前より
【属性】混沌・狂
【天地人属性】-
【その他属性】超巨大・人類の脅威
【ステータス】筋力:A+++ 耐久:EX 敏捷:D+ 魔力:B 幸運:- 宝具:A
【CLASS】バーサーカー[霊基数値はグランドにすら匹敵する]
【マスター】無
【真名】”狂怖”
【性別】無
【身長・体重】198cm・0kg
【肌色】白【髪色】無【瞳色】漆黒
【地域】世界中
【年代】有史以前より
【属性】混沌・狂
【天地人属性】-
【その他属性】超巨大・人類の脅威
【ステータス】筋力:A+++ 耐久:EX 敏捷:D+ 魔力:B 幸運:- 宝具:A
簡素な布で作られた不気味な衣服だけを纏う、痩躯の亡霊。
その全身から放たれる魔力は、どんな英霊であろうとも長時間触れればそれだけで発狂死する。
頭部の上半分は包帯のような細長い布で覆われ、その纏う布と身体全体に無数の眼と口の文様が記されている。
これらの眼と口は全てまるで生きているかのように蠢くと同時に、彼の感覚と接続されており喋る事も見る事も可能。
これらの装飾は、人は恐怖すると耳と目を覆う事と、他人の視線と口伝が人間の恐怖の一部である事を表している。
その全身から放たれる魔力は、どんな英霊であろうとも長時間触れればそれだけで発狂死する。
頭部の上半分は包帯のような細長い布で覆われ、その纏う布と身体全体に無数の眼と口の文様が記されている。
これらの眼と口は全てまるで生きているかのように蠢くと同時に、彼の感覚と接続されており喋る事も見る事も可能。
これらの装飾は、人は恐怖すると耳と目を覆う事と、他人の視線と口伝が人間の恐怖の一部である事を表している。
狂化ではなく、恐化。人間のみならず生物ならば誰もが持っている生存本能の発露。その波長を狂わせ自在に司る。
不安と恐怖。調和と摂理からの逸脱。周囲精神の世界観にまで影響を及ぼす異質な思考。それを人類は狂気と定義した。
なれば恐怖と言う感情そのものが凝り固まり1つの霊基と意志をもったその在り方は、バーサーカーと定義するが何より相応しい。
不安と恐怖。調和と摂理からの逸脱。周囲精神の世界観にまで影響を及ぼす異質な思考。それを人類は狂気と定義した。
なれば恐怖と言う感情そのものが凝り固まり1つの霊基と意志をもったその在り方は、バーサーカーと定義するが何より相応しい。
人は恐怖する。痛みを、敗北を、孤独を、変化を、ありとあらゆる物を恐怖する。
通常ならばその恐怖と言う感情を克服し前に進むものだが、その恐怖に負けその先を閉ざす者もいる。
"此れ"は言うならば、そういった敗北者たちの『なすりつけ』の凝り固まった究極の障害。変化に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。
立ち止まることしかできなかった者たちが、あるいは立ち止まらざるを得なかった者たちが続けた言い訳は恐怖と言う形を取る。"此れ"は恐怖という真名ゆえに、それを形にする。
全ての恐怖をその身に受け止める故に、それは周囲にただ恐怖をばら撒き、そして恐怖の具現として世界を染め上げてゆく。
通常ならばその恐怖と言う感情を克服し前に進むものだが、その恐怖に負けその先を閉ざす者もいる。
"此れ"は言うならば、そういった敗北者たちの『なすりつけ』の凝り固まった究極の障害。変化に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。
立ち止まることしかできなかった者たちが、あるいは立ち止まらざるを得なかった者たちが続けた言い訳は恐怖と言う形を取る。"此れ"は恐怖という真名ゆえに、それを形にする。
全ての恐怖をその身に受け止める故に、それは周囲にただ恐怖をばら撒き、そして恐怖の具現として世界を染め上げてゆく。
肉体を得た言霊、即ち"自意識を持つ自然の具現"『精霊』であることを示すスキル。
本来であればとある喪失帯でしかありえない存在であり、通常の精霊とは意味が異なるため受肉精霊とは区別される。
自然界とマナを共有できる精霊種であり、魔力を自らの体内に蓄えるのではなく、外界から無尽蔵に汲み上げることが可能。
ただし“人型”という形態に縛られている以上、供給は無限でも出力に限界があり、実際に行使できる魔力量は人型の英霊としての領域に留まっている。
本来であればとある喪失帯でしかありえない存在であり、通常の精霊とは意味が異なるため受肉精霊とは区別される。
自然界とマナを共有できる精霊種であり、魔力を自らの体内に蓄えるのではなく、外界から無尽蔵に汲み上げることが可能。
ただし“人型”という形態に縛られている以上、供給は無限でも出力に限界があり、実際に行使できる魔力量は人型の英霊としての領域に留まっている。
ランク:EX 種別:対人 レンジ:1〜100 最大捕捉:∞
全ての人類、否、生物である限り逃れる事の出来ない根源的感情、『恐怖』。
それそのものが形となり、そして狂気に至るまで爛熟し形を得た"それ"そのものを意味する宝具。
言うならば、"それ"が霊基として形を得た時点で、その霊基は宝具としての役割をもち、霊基が消滅するまでこの宝具は消えない。
誰かに嫌われる恐怖、1人置いて行かれる恐怖、敗北する恐怖、変化する恐怖、死ぬ恐怖────人間はいつ、どんな時だって、恐怖する。
理由は単純明快。それが死に繋がるからだ。あるいは苦痛に繋がるゆえだ。だが、人間は自分の理解を超える恐怖に対峙した時、"逃避"という道を作る。
この宝具はその"逃避"を強制的に呼び起こす宝具。恐怖と言う圧倒的忌諱感からの絶対的な逃避とは何か? それは"自死"に他ならない。
本来死を避けるために或る恐怖と言う感情を利用し、この存在はあろうことか"死"を手招き、そして現実へと齎すのだ。
生物の根源的忌諱である恐怖の感情を存在するだけでただ呼び起こし、
そして際限なく増幅させ、やがて生存本能すら屈服させて死と言う逃避を選ばせる。
肉体的苦痛も、精神的苦痛も、なにより恐ろしいのはそれらを"恐れる"心であるが故に、"それ"は何よりも強く牙を剥く。
この存在に対抗するには、とにかくこの存在に対して一切の恐怖、不安なくただ毅然として刃を向けるしかない。
だがしかし、ただ"恐怖"を武器を以てして否定するだけではこの存在を消滅させることは出来ない。
先述の通り恐怖とは死から逃れるためのものである。それは即ち、恐怖という存在がなければ生命は即座に死に至るであろう。
恐れも無ければ勝ち目も無い猛進は武勇ではなく蛮勇である。即ち恐怖とは、生命にとって1つのセーフティとしても働く。
それを否定することもまた死に繋がり、彼に対して攻撃を通す前に攻撃は"死亡"し、無へと帰る。
即ちこの存在を滅ぼすには、恐怖を受け入れた上でその恐怖を乗り越えることが必要。
ただ目を瞑るのではなく、怯え震えるのでもなく、かといって闇雲に進むのでもない。
恐怖を受け入れた上で、それでも前に進む事こそが"人"にとって肝要なのである。
全ての人類、否、生物である限り逃れる事の出来ない根源的感情、『恐怖』。
それそのものが形となり、そして狂気に至るまで爛熟し形を得た"それ"そのものを意味する宝具。
言うならば、"それ"が霊基として形を得た時点で、その霊基は宝具としての役割をもち、霊基が消滅するまでこの宝具は消えない。
誰かに嫌われる恐怖、1人置いて行かれる恐怖、敗北する恐怖、変化する恐怖、死ぬ恐怖────人間はいつ、どんな時だって、恐怖する。
理由は単純明快。それが死に繋がるからだ。あるいは苦痛に繋がるゆえだ。だが、人間は自分の理解を超える恐怖に対峙した時、"逃避"という道を作る。
この宝具はその"逃避"を強制的に呼び起こす宝具。恐怖と言う圧倒的忌諱感からの絶対的な逃避とは何か? それは"自死"に他ならない。
本来死を避けるために或る恐怖と言う感情を利用し、この存在はあろうことか"死"を手招き、そして現実へと齎すのだ。
生物の根源的忌諱である恐怖の感情を存在するだけでただ呼び起こし、
そして際限なく増幅させ、やがて生存本能すら屈服させて死と言う逃避を選ばせる。
肉体的苦痛も、精神的苦痛も、なにより恐ろしいのはそれらを"恐れる"心であるが故に、"それ"は何よりも強く牙を剥く。
この存在に対抗するには、とにかくこの存在に対して一切の恐怖、不安なくただ毅然として刃を向けるしかない。
だがしかし、ただ"恐怖"を武器を以てして否定するだけではこの存在を消滅させることは出来ない。
先述の通り恐怖とは死から逃れるためのものである。それは即ち、恐怖という存在がなければ生命は即座に死に至るであろう。
恐れも無ければ勝ち目も無い猛進は武勇ではなく蛮勇である。即ち恐怖とは、生命にとって1つのセーフティとしても働く。
それを否定することもまた死に繋がり、彼に対して攻撃を通す前に攻撃は"死亡"し、無へと帰る。
即ちこの存在を滅ぼすには、恐怖を受け入れた上でその恐怖を乗り越えることが必要。
ただ目を瞑るのではなく、怯え震えるのでもなく、かといって闇雲に進むのでもない。
恐怖を受け入れた上で、それでも前に進む事こそが"人"にとって肝要なのである。
世界が混ざり合うという非常に特殊な状況『人理渾然』下に於いて、
外の世界より来訪したナイル・トトーティフが複数の英霊の手と世界の法則を借り作り上げた存在。
土夏市聖杯戦争にて召喚されたみしゃぐちの魔力に堕天使ルシファーの翼片を用いて「恐怖の感情」に着色、ルナティクスの水月砦へと流し込む。
それによって無限ともいえる際限ない恐怖の感情によって狂人集団の共有意識間を満たし、強力な『恐怖の狂気』とも言える感情へと変化させ現世に流出。
最後にその流出した『恐怖の狂気』に喪失帯『エノキアン・アエティール』の"言霊"の理を以てして形ある霊基を与えた存在である。
それは言うならば、人間全てが等しく持つ『恐怖』という感情がそのまま英霊になったような存在。
本来ならば確固たる個ですらない感情そのものが英霊になるという事はあり得ない。だが、複数の要因がナイルにより強引に重ね合わせられた結果それは霊基を得た。
狂気によって増幅させられた無限の恐怖は、霊基を持つことでスキル「可能性の闇」を取得。これによりルナティクス内部で増加された恐怖の感情のみならず、
過去・現在・未来……この世界に存在する全ての『恐怖』という感情が信仰としてそれに収束し、『狂気』により束ねられた最悪の英霊"狂怖"が生まれ落ちた。
有史以来遍く人類が抱いた恐怖の感情がその霊基に収束しているため、霊基数値だけならばグランドサーヴァントに匹敵する。
生まれたばかりのそれは個としての意識など無く、ただ弄ぶかのように自分以外の全てを恐怖させ嘲笑う。
それは例えるなら無邪気な子供のようであり、まるでそれを表すかのようにその身体中にある無数の口の文様からは子供のような笑い声が響き続ける。
同時に自分を害する者は最低限の排除はするものの、基本的には攻撃を避ける事はない。まるで「攻撃を受けたらどうなるか」すらわかっていないように見える。
これはまさしく生まれたばかりの英霊と言うべき故であり、逆に言えば無限の成長の可能性を秘めているという事。さらに言うならば討伐する好機は"今"しかない。
この存在が恐怖とは何かを知り、そして恐怖する者の生態を知り、傷つけ滅ぼすやり方を学んだ時が人類の最後だろう。文字通り人類はこの存在にただ"恐怖"するしかない。
恐怖という感情から生まれたが故に、他者の恐怖をただ愛す。震え慄く生物の姿だけがこの存在の生きがいであり、そして存在意義なのだから。
それはまさしく人類の発展を妨げる邪悪。踏み出す者を踏み躙り、奮い立つ者を嘲笑う。何よりも大きく何よりも打ち砕くべき、人類の敵。
だからこそこの存在は『人類の脅威』として認定される。同時に世界中遍くに存在する普遍的な感情であるがために"超巨大"特性を持つ。
だがしかし、何も思考せずにただ乗り越えれば良いというわけではない。
恐怖とは確かに、あらゆる人間の前に立ち塞がる壁である。挑戦や開拓の大きな障害だ。だが、ただ理由なく立ちはだかるわけではない。
それが立ちはだかる理由は、生物が己を守るためである。これらの恐怖をを先天的に最初から壁と思わないものはあっさりと死ぬ。
つまりそれは言うならば、成長するためには恐怖という感情を壁として認識した上で相克し続ける必要があるのだ。
だからこそただ否定するだけではこの恐怖は消え去らず、受け入れた上でその存在を乗り越えることが肝要である。
そういう意味では、この存在は人類の発展の障害であると同時に、人類に進歩を齎す暁光とも言えるだろう。
好むものは、目と耳を塞ぎ手足を折り震えるしか出来ない存在。
先述の通り恐怖される事こそが存在意義であるがために、ただ怯えるだけの存在を見る事が好ましい。
また同様に、全てを投げだして逃避に耽る様もまた心地いい。それは恐怖に屈しただ這いずり回ることしかできない道を選んだことと同義であるからだ。
逆に嫌うものは、恐怖に屈せず歩むもの。転じて発展を嫌う。そういう意味ではこの存在は、ターミネーターとまた異なる意味でハービンジャーの対となる英霊なのかもしれない。
外の世界より来訪したナイル・トトーティフが複数の英霊の手と世界の法則を借り作り上げた存在。
土夏市聖杯戦争にて召喚されたみしゃぐちの魔力に堕天使ルシファーの翼片を用いて「恐怖の感情」に着色、ルナティクスの水月砦へと流し込む。
それによって無限ともいえる際限ない恐怖の感情によって狂人集団の共有意識間を満たし、強力な『恐怖の狂気』とも言える感情へと変化させ現世に流出。
最後にその流出した『恐怖の狂気』に喪失帯『エノキアン・アエティール』の"言霊"の理を以てして形ある霊基を与えた存在である。
それは言うならば、人間全てが等しく持つ『恐怖』という感情がそのまま英霊になったような存在。
本来ならば確固たる個ですらない感情そのものが英霊になるという事はあり得ない。だが、複数の要因がナイルにより強引に重ね合わせられた結果それは霊基を得た。
狂気によって増幅させられた無限の恐怖は、霊基を持つことでスキル「可能性の闇」を取得。これによりルナティクス内部で増加された恐怖の感情のみならず、
過去・現在・未来……この世界に存在する全ての『恐怖』という感情が信仰としてそれに収束し、『狂気』により束ねられた最悪の英霊"狂怖"が生まれ落ちた。
有史以来遍く人類が抱いた恐怖の感情がその霊基に収束しているため、霊基数値だけならばグランドサーヴァントに匹敵する。
生まれたばかりのそれは個としての意識など無く、ただ弄ぶかのように自分以外の全てを恐怖させ嘲笑う。
それは例えるなら無邪気な子供のようであり、まるでそれを表すかのようにその身体中にある無数の口の文様からは子供のような笑い声が響き続ける。
同時に自分を害する者は最低限の排除はするものの、基本的には攻撃を避ける事はない。まるで「攻撃を受けたらどうなるか」すらわかっていないように見える。
これはまさしく生まれたばかりの英霊と言うべき故であり、逆に言えば無限の成長の可能性を秘めているという事。さらに言うならば討伐する好機は"今"しかない。
この存在が恐怖とは何かを知り、そして恐怖する者の生態を知り、傷つけ滅ぼすやり方を学んだ時が人類の最後だろう。文字通り人類はこの存在にただ"恐怖"するしかない。
恐怖という感情から生まれたが故に、他者の恐怖をただ愛す。震え慄く生物の姿だけがこの存在の生きがいであり、そして存在意義なのだから。
それはまさしく人類の発展を妨げる邪悪。踏み出す者を踏み躙り、奮い立つ者を嘲笑う。何よりも大きく何よりも打ち砕くべき、人類の敵。
だからこそこの存在は『人類の脅威』として認定される。同時に世界中遍くに存在する普遍的な感情であるがために"超巨大"特性を持つ。
だがしかし、何も思考せずにただ乗り越えれば良いというわけではない。
恐怖とは確かに、あらゆる人間の前に立ち塞がる壁である。挑戦や開拓の大きな障害だ。だが、ただ理由なく立ちはだかるわけではない。
それが立ちはだかる理由は、生物が己を守るためである。これらの恐怖をを先天的に最初から壁と思わないものはあっさりと死ぬ。
つまりそれは言うならば、成長するためには恐怖という感情を壁として認識した上で相克し続ける必要があるのだ。
だからこそただ否定するだけではこの恐怖は消え去らず、受け入れた上でその存在を乗り越えることが肝要である。
そういう意味では、この存在は人類の発展の障害であると同時に、人類に進歩を齎す暁光とも言えるだろう。
好むものは、目と耳を塞ぎ手足を折り震えるしか出来ない存在。
先述の通り恐怖される事こそが存在意義であるがために、ただ怯えるだけの存在を見る事が好ましい。
また同様に、全てを投げだして逃避に耽る様もまた心地いい。それは恐怖に屈しただ這いずり回ることしかできない道を選んだことと同義であるからだ。
逆に嫌うものは、恐怖に屈せず歩むもの。転じて発展を嫌う。そういう意味ではこの存在は、ターミネーターとまた異なる意味でハービンジャーの対となる英霊なのかもしれない。
この存在に自意識というものは存在しない。
ただ生物全てを嘲笑いながら、理由もなくその眼前に立ちはだかり、そして恐怖に染め上げて死と言う逃避を選ばせる。
目的も無ければ、存在する意思も無い。ただそこにある現象とすら言えるだろう。ただ或ると言うだけで人類の障害になる災厄とも言い表せる。
恐怖が怖いのならば停滞せよ、安らかに眠れという優しさにも思えるかもしれない。だがこの存在は安寧の眠りすらも許さない。
永遠に恐怖に震え、その上で苦痛の中で滅び死ぬことだけを良しとする。文字通り、人類の脅威そのものである。
ただ生物全てを嘲笑いながら、理由もなくその眼前に立ちはだかり、そして恐怖に染め上げて死と言う逃避を選ばせる。
目的も無ければ、存在する意思も無い。ただそこにある現象とすら言えるだろう。ただ或ると言うだけで人類の障害になる災厄とも言い表せる。
恐怖が怖いのならば停滞せよ、安らかに眠れという優しさにも思えるかもしれない。だがこの存在は安寧の眠りすらも許さない。
永遠に恐怖に震え、その上で苦痛の中で滅び死ぬことだけを良しとする。文字通り、人類の脅威そのものである。
イメージカラー:深淵
特技:-
好きなもの:恐れ慄き、膝を抱えて震えるしか出来ないもの
嫌いなもの:恐怖に屈せず立ち上がり、その自らの意志で前に進むもの
天敵:-
願い:-
【一人称】-【二人称】-【三人称】-
特技:-
好きなもの:恐れ慄き、膝を抱えて震えるしか出来ないもの
嫌いなもの:恐怖に屈せず立ち上がり、その自らの意志で前に進むもの
天敵:-
願い:-
【一人称】-【二人称】-【三人称】-
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