最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2019年01月25日(金) 00:25:47履歴
「魔力炉心、再覚醒。識別名「メリディアナ」。起動します」
【氏名】『メリディアナ』
【性別】-
【身長・体重】150cm・150kg
【肌色】白
【髪色】金
【瞳色】赤
【スリーサイズ】84/61/87
【外見・容姿】美しい少女に機巧が融合したような姿
【属性】中立・中庸
【起源】『懐抱』/『実現』
【所属】FFF社
【性別】-
【身長・体重】150cm・150kg
【肌色】白
【髪色】金
【瞳色】赤
【スリーサイズ】84/61/87
【外見・容姿】美しい少女に機巧が融合したような姿
【属性】中立・中庸
【起源】『懐抱』/『実現』
【所属】FFF社
可憐な少女のような顔立ちながら、巨大な鉤爪となった左腕と下腹部に露出する赤く光る魔力炉が確実に人ならざる者であることを示唆する存在。
無機質かつ暴力的なフォルムを持ちながらに魔性と言って相違ない美しさを併せ持ち、見るものをどこか惹き付ける。
また、うなじには『999』の刻印がある。
無機質かつ暴力的なフォルムを持ちながらに魔性と言って相違ない美しさを併せ持ち、見るものをどこか惹き付ける。
また、うなじには『999』の刻印がある。
超速度の演算機能によると思わしき疑似未来予知。
戦闘時における瞬発的な先読みのみならず、長期的な未来予測についても高い精度を発揮する。
だが、あくまで現状の状態からの計算の結果であるため、この予知を聞いて現代の状態が変化すると、未来の演算結果が遠ければ遠いほどブレるという欠点もある。
戦闘時における瞬発的な先読みのみならず、長期的な未来予測についても高い精度を発揮する。
だが、あくまで現状の状態からの計算の結果であるため、この予知を聞いて現代の状態が変化すると、未来の演算結果が遠ければ遠いほどブレるという欠点もある。
竜種の組織を基礎にして製造された左腕。機巧の装甲に覆われ、先端には巨大な鉤爪がある。
幻想種特有の法則を超越した構造が受け継がれており、フレキシブルに形が変化し万能の近〜中距離兵装となる。
さらに、体内を循環する回路に竜の血が混じることでメリディアナは様々な副次的バフを得ている。
また、解析によりこの腕に移植された組織は『悪竜現象』により発生した邪竜由来のものであることが判明した。
幻想種特有の法則を超越した構造が受け継がれており、フレキシブルに形が変化し万能の近〜中距離兵装となる。
さらに、体内を循環する回路に竜の血が混じることでメリディアナは様々な副次的バフを得ている。
また、解析によりこの腕に移植された組織は『悪竜現象』により発生した邪竜由来のものであることが判明した。
技巧としての魔剣ではなく、武装としての魔剣。右手に所持。
魔力炉から柄に直結する形で魔力伝道管が接続されており、常時複数の強化魔術や呪いが刀身に帯びている。
出力レベルは「一段」から「七段」まで調整可能であり、周囲の被害を全く省みない「七段」開放の場合はサーヴァントの対軍宝具に匹敵する破壊力・攻撃範囲を発揮可能。
魔力炉から柄に直結する形で魔力伝道管が接続されており、常時複数の強化魔術や呪いが刀身に帯びている。
出力レベルは「一段」から「七段」まで調整可能であり、周囲の被害を全く省みない「七段」開放の場合はサーヴァントの対軍宝具に匹敵する破壊力・攻撃範囲を発揮可能。
イメージカラー:フルメタル泥団子
特技:FX
好きなもの:「マスター」、社員
苦手なもの:教会
天敵:同族
願い:「マスター」の願いを叶える
【一人称】当機
【二人称】あなた
【三人称】さん付け、様付け
外見こそ一部を除いて人間のように見えるものの、中身はれっきとしてゴーレムらしく、認めた人間の言う事に無機質に従順。
とはいえ物事の分別はついている方で、ある程度自分の判断で行動を起こすことも可能。それがミスにならないとも限らないが。
特に戦闘関連の自動判断は驚異的なスピードであり、予知能力も含めて理論上は相対距離1m以内からの亜光速の攻撃まで反応可能という計測結果が出ている。
自身を製造した人物である「マスター」の事を強く記憶しており、彼の願いであったという「魔術を使って人を救う」という理想について語ることが多い。
だが、自らも魔術による造物ゆえにその道に従うべきである、という考えと、未来予知による現代への過剰介入が引き起こすであろうマイナスの可能性の演算の中で揺れている状態であり、積極的な行動を促されない限りは自発的な善行には踏み切れないでいる。
とはいえ物事の分別はついている方で、ある程度自分の判断で行動を起こすことも可能。それがミスにならないとも限らないが。
特に戦闘関連の自動判断は驚異的なスピードであり、予知能力も含めて理論上は相対距離1m以内からの亜光速の攻撃まで反応可能という計測結果が出ている。
自身を製造した人物である「マスター」の事を強く記憶しており、彼の願いであったという「魔術を使って人を救う」という理想について語ることが多い。
だが、自らも魔術による造物ゆえにその道に従うべきである、という考えと、未来予知による現代への過剰介入が引き起こすであろうマイナスの可能性の演算の中で揺れている状態であり、積極的な行動を促されない限りは自発的な善行には踏み切れないでいる。
相当の昔から礼装保管庫エリア7にあった、『Golem-since 999』と呼ばれる「箱」の中から目覚めたゴーレム。
「マスター」の事と自身の性能諸元を除く記憶を失っており、また敵意や目的意志のようなものは見られなかったため、とりあえず会話を試みた結果わりと喋れるし理解のある相手だったため晴れて社員となった。
現在はエリア7の担当職員(1名)が、24時間専属で監視と予知状況の確認を命じられている。
「マスター」の事と自身の性能諸元を除く記憶を失っており、また敵意や目的意志のようなものは見られなかったため、とりあえず会話を試みた結果わりと喋れるし理解のある相手だったため晴れて社員となった。
現在はエリア7の担当職員(1名)が、24時間専属で監視と予知状況の確認を命じられている。
「当機には情報が不足しています。現年代に関する情報の取得を要求します」
「メリディアナ、それが「マスター」に頂いた当機の名称です。…気に入っています」
「…前方4.6kmに敵性存在を確認。遠方への魔力波投射により速やかに排除します。魔剣「三段」開放…」
「当機の再起動理由は、演算を繰り返しても不明のままです。……ご迷惑をお掛けしますが、今し方情報収集にご協力をお願いします」
「………未同定コードからの念話を確認。識別、パターン666。リミッターを…」
「メリディアナ、それが「マスター」に頂いた当機の名称です。…気に入っています」
「…前方4.6kmに敵性存在を確認。遠方への魔力波投射により速やかに排除します。魔剣「三段」開放…」
「当機の再起動理由は、演算を繰り返しても不明のままです。……ご迷惑をお掛けしますが、今し方情報収集にご協力をお願いします」
「………未同定コードからの念話を確認。識別、パターン666。リミッターを…」
フェリシア・F・ファーディナンド:居候先のしゃちょー(「社長」とは似て異なる概念と学習した)。
不確かな存在であるような、頑強な在り方であるような不思議な感覚を感じている。
ほかFFF社員:基本的に会わされていない。
しかし、まれにしゃちょーの気まぐれで第七開発部をうろついているため、偶発的に遭遇することはあるかもしれない。
不確かな存在であるような、頑強な在り方であるような不思議な感覚を感じている。
ほかFFF社員:基本的に会わされていない。
しかし、まれにしゃちょーの気まぐれで第七開発部をうろついているため、偶発的に遭遇することはあるかもしれない。
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