kagemiya@ふたば

召喚：「あー…もう最悪だね…。まさかこの不調で呼ばれるなんて。
　　　　私の名前はアラクネ。聞いたことくらいあるだろう？それじゃあ困ってないかい？ない？なら何よりさ」

レベルアップ：「プレゼントかい？それとも貢物？いやぁ、愛を注がれるのは、悪くない気分だよ」
霊基再臨：「そんなに私の水着を見たかったのかい？これは自分でデザインしたのだけど変なところはないだろうか。似合う？そりゃあ当然さ」
その2：「ハハハ！パーカーを脱ぎだしてからというもの、君の視線が泳ぐのが愉快でならないよ。」
その3：「さて…ここまで霊基を拡大しても、一向に不調が改善される様子はないね。やっぱり根本を解決しなければいけないようだ(イベントクリア前)」
最終：「……時々思うんだが、君という人間は蜘蛛の糸に踏み込むのに躊躇がなさすぎやしないかい？私は君が右往左往する様を見て楽しんでいるが、
　　　　君の周りはそうじゃないだろう。せいぜい注意するといい、蜘蛛は獲物を捕らえるものさ。こうしてね……(ﾁｭｯ」

開始：「悪いけど、君たちの悪事はここまでさ。アテナを殺す使者！機織りウーマン！」
その2：「はぁ…水着を着てまでヒーローごっことは…」

スキル：「あぁ〜もう！体が勝手に！」
その2：「実力が違うのさ、実力が」
選択：「ふぅん？」
その2：「いいじゃないか」
その3：「さ、サクっとやっちゃおうか」
攻撃：「とーう！」
その2：「くらえ！」
その3：「ハハハハ！笑っちゃうね！」
EX：「死ね！アテナ！」

宝具選択：「ショータイムさ！暗転の幕を上げろ！アトラクス！」
その2：「悲しみを覚える間もなくここで…！ハハ！」
宝具：「カモン！アトラクス！時空間座標固定！量子毒散布装置開放！対怨毒防御！満たせ！C.C.A！ヒーローはヒーローでも、私はダークヒーロー系でね。」

小ダメージ：「ﾁｨ…」
大ダメージ：「うわ…！」

戦闘不能：「なんで…ヒロインじゃなかったのかな…」
その2：「町娘の魂、百まで…か…」
勝利：「ハァ…ようやく終わったね……あぁ…！また次の争いごとが…！」
その2：「いやぁ。正義が勝つって反吐が出るね！最高さ。全く」

会話：「マスター。私は騒乱が好きだけどね、今は争いごとを持ち込まないでくれないかい？視界に入れたその瞬間、私は首を突っ込まずにはいられないのさ…」
その2：「ビーチで優雅な一時を送って、NYの街巡り…最高の時間だったはずなんだけどね…。好きに街ぶらできない私は、果たして私なのかな？」
その3：「主従関係なんてないさ。強いていうなら君は私のサイドキック。つまり椅子の人なんだけど、私はそもそもヒロインのはずじゃないのかい？」
その4：「私の人生で関わりのある相手なんて、かつて召喚された場所でのいざこざ以外では一人しかいないさ。アテナ………やはりあいつなのか…？」

好きなこと：「体がお助けモードに入ってなければ、やはり市中をうろつくのは楽しいね。現代は刺激の宝庫さ。マスター。一緒にどうだい？デートをね」
嫌いなこと：「嫌いな事は、今まさにやっているさ。無償の人助け、無暗な介入、面倒な争い…何もかも嫌なことだらけ！あ〜あ、どうしてこうなったのか」」
聖杯について：「アテナを殺したい。元に戻りたい。両方やらないといけないのが、町娘の辛いところだね」

絆：「やあマスター。私はこれからお出かけさ。街のパトロール。深夜2時に体がパトロールするのを…私は止められない！助けて…」
その2：「さて、私はお腹が減っております。マスター。君がこれからするべき行動はなんでしょう？違う、食堂じゃない。全く…乙女心とか知らないのかい？」
その3：「あぁところで、水着の紐がズレ落ちそうだから直してくれないか？そう、お尻の近くには手が届かなくてね？なあに簡単なことさ」
その4：「今までこのヒーローごっこは退屈だったさ。でも私は妙案を考えた。君を常に連れまわせばいい。話し相手がいれば私の退屈は安らぐだろう？」
その5：「一つ忠告しておくけど、今回の私の糸はサーヴァントですら容易に断ち切れないのさ。だから、もし邪魔が入っても邪魔をすることはできない。
君の手がべたべたとまさぐっているのは、君の意志だろうか？ふふふっ…だからね、私のせいにしちゃいなよ」

イベント：「イベントでこんなにテンションが上がらないのは、嫌な予感しかしないからだろうかね…殊更ついてない。」
誕生日：「…あんまり物を渡すというのは慣れてないんだけど、まあ…受け取りなよ。夏用の水着と冬用のマフラー。どっちがいい？」

三神超融シシシンオー：同じ特異点に召喚されたサーヴァント

「嘘でしょ…なにあれ…」


アイギス【サマーモード】：同じ特異点に召喚されたサーヴァント


「あの女…！なんてもの送ってきてるんだい…！？
「マスター！あれはアテナの使い走りだよ！？仲間にするなんておすすめしないなぁ…」

フィンヴァラ〔夏〕

「神…神かあ。ま、ここは何でもありみたいだし、好きにやることだね。私もそうするさ」

クレイジーパンサー

「ちょっと…だから私はヒーローなんかじゃ…！全く…」

ハチ子（夏）

「神に蜂…あんまりいいモノじゃないんだけど、まあ食を楽しむことを理解している神なら、あの辺の奴らとは違うかな」

淫蕩のハサン（水着）

「今日はどこ行こうか？ハサンちゃん。楽しくいこうか、どうせ消える夢なんだからね」
「うーん…なんだか悪いね…。ほんと…」

ヴィヴィアン（水着）

「いや…ほんとなんでこんなことになってるんだろうね…変な子しか来ない決まりでもあるのかい？」

徳川綱吉〔水着〕

「あれで夢の影響を受けてないんだから、何と言うかまあ…」
「私のようなのについて来ちゃあいけないよ？大人はいつだって怖いモノさ」

ガルム〔水着〕

「また死にたくないから力を求める。ある意味この特異点で最も似た者同士なのかもしれないね」

スペース赤ずきん

「……ちょっと頭痛くなってきたよ…」
「その本能とやら…どうやら当てにならなさそうだね…」

魔法少女マッチ売りちゃん

「クソ…もう帰りたい！」
「……ま、私の物語はバッドエンドで終わってるんでね。ハッピーエンドに着地させたいなら、色々手伝ってもらうさ」