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nevadakagemiya 2017年03月06日(月) 00:27:08履歴
【氏名】エド=α
【性別】メス
【年齢】製造から二年
【出身】イギリス
【身長】36cm
【体重】3.4kg
【猫種】シャム猫
【瞳色】水色
【スリーサイズ】猫に・スリーサイズを・問うんぬ?
【属性】中立・中庸
【イメージカラー】青と灰のマーブル
【好きなもの】炬燵と高級猫缶
【苦手なもの】カリカリ
【起源】『融合』
【魔術属性】虚
【魔術回路】質:E 量:A 編成:異常(複合物)
基本的にノリと勢い任せで適当な事を言い、たまに意味深なセリフを吐いて分かったフリをする、なんとも適当な猫。
ただし、性格の根底には自身の出自が深く絡んでおり、「どうせ意味を持たない使い捨てなら意味無く適当に死のう」と達観している部分が強い。
その自分の命の無価値さから来る適当さから、行動や敵対者の命に関しても適当で気まぐれ。
基本的に命令は守るものの、その過程に関してはアバウトな部分が目立つ。
もし、この猫が「自分の命に価値がある状況」に置かれた場合、表面上は変わらず適当な姿を見せつつも、目的に対して積極的に動くだろう。
ただし、性格の根底には自身の出自が深く絡んでおり、「どうせ意味を持たない使い捨てなら意味無く適当に死のう」と達観している部分が強い。
その自分の命の無価値さから来る適当さから、行動や敵対者の命に関しても適当で気まぐれ。
基本的に命令は守るものの、その過程に関してはアバウトな部分が目立つ。
もし、この猫が「自分の命に価値がある状況」に置かれた場合、表面上は変わらず適当な姿を見せつつも、目的に対して積極的に動くだろう。
自らを「ハズレマスター」と言い、飄々とした態度で接し、軽口を叩く。
与えられた命令さえ護れれば、それで良いと考えているため、それ以外に関しては基本的に放任気味。
ただし、自分の命に価値を見出している場合は、自分から動く傾向が出てくる。
与えられた命令さえ護れれば、それで良いと考えているため、それ以外に関しては基本的に放任気味。
ただし、自分の命に価値を見出している場合は、自分から動く傾向が出てくる。
サーヴァント運用機能付き魔力貯蓄電池型合成獣
読んで字の如く、サーヴァントを運用するだけの知能とサーヴァントの現界に十分な魔力を貯蓄した合成獣。
ある一族の分家…合成獣などの魔術的な生物兵器の創造を得意とする一族が創り上げ、『本家』魔術師の聖杯戦争でのサポートを目的としたもの…の試作壱号機。
用意しやすく隠密性の高い猫をベースに、さまざまな素材を組み合わせて造られており、高い知能と人語を話す能力も保有。
その設計コンセプトは、消耗の激しいバーサーカーや、膨大な魔力を必要とする宝具を持つサーヴァントの運用。
魔力…命が尽きるまで敵対者と戦わせ、本家の参加者の露払いをする事を目的としている。
また、万一この個体が勝ちに残った場合に備えて、緊急には令呪を使用してサーヴァントを自害させた後、自壊するプロテクトコードも完備している。
つまり、エド=αは使い捨て前提のサーヴァント爆弾である。
この個体を生かしたまま、長期的に運用する為にはクローニングなどの特殊な技術が必要となるだろう。
もっとも…それならば、適当な素材を用意して同型を生産する方が簡単で効率的かもしれないが。
読んで字の如く、サーヴァントを運用するだけの知能とサーヴァントの現界に十分な魔力を貯蓄した合成獣。
ある一族の分家…合成獣などの魔術的な生物兵器の創造を得意とする一族が創り上げ、『本家』魔術師の聖杯戦争でのサポートを目的としたもの…の試作壱号機。
用意しやすく隠密性の高い猫をベースに、さまざまな素材を組み合わせて造られており、高い知能と人語を話す能力も保有。
その設計コンセプトは、消耗の激しいバーサーカーや、膨大な魔力を必要とする宝具を持つサーヴァントの運用。
魔力…命が尽きるまで敵対者と戦わせ、本家の参加者の露払いをする事を目的としている。
また、万一この個体が勝ちに残った場合に備えて、緊急には令呪を使用してサーヴァントを自害させた後、自壊するプロテクトコードも完備している。
つまり、エド=αは使い捨て前提のサーヴァント爆弾である。
この個体を生かしたまま、長期的に運用する為にはクローニングなどの特殊な技術が必要となるだろう。
もっとも…それならば、適当な素材を用意して同型を生産する方が簡単で効率的かもしれないが。
パラメデス
紆余曲折を得てカルデアに委譲された世界において、共に特異点を駆け抜ける事となったサーヴァント。
当初は猫のマスターと言う事で多少の不満は持たれたが、最終的には良き主従としての関係に至る事が出来た。
もっとも、エド=α本猫の運用コンセプトとパラメデスのサーヴァントクラス的には相性は良く無い。
タロース
ある剪定世界において召喚し、世界存亡を賭けた大戦を戦ったサーヴァント。
魔力電池であるエド=αを使い潰す形で巨人宝具を連発する、本来のコンセプト通りの運用が目的だったが、それを完遂する前に大戦が勃発する事になった。
性質的な相性は良いが、自分を使い捨てと見做すエド=αとマスターを守護する事を本懐とするターロスの性格的な相性は、実はあまり良くない。
『本家』及び『分家』
エド=αが聖杯戦争において従うべき相手。
ただし、エド=αが実際に『本家』の人間の露払いとして動く世界線は多く無い。
紆余曲折を得てカルデアに委譲された世界において、共に特異点を駆け抜ける事となったサーヴァント。
当初は猫のマスターと言う事で多少の不満は持たれたが、最終的には良き主従としての関係に至る事が出来た。
もっとも、エド=α本猫の運用コンセプトとパラメデスのサーヴァントクラス的には相性は良く無い。
タロース
ある剪定世界において召喚し、世界存亡を賭けた大戦を戦ったサーヴァント。
魔力電池であるエド=αを使い潰す形で巨人宝具を連発する、本来のコンセプト通りの運用が目的だったが、それを完遂する前に大戦が勃発する事になった。
性質的な相性は良いが、自分を使い捨てと見做すエド=αとマスターを守護する事を本懐とするターロスの性格的な相性は、実はあまり良くない。
『本家』及び『分家』
エド=αが聖杯戦争において従うべき相手。
ただし、エド=αが実際に『本家』の人間の露払いとして動く世界線は多く無い。
「我輩の名はエド=α、見ての通りマスターである なんぬ」
「そんな事より我輩、炬燵で丸くなりたいんぬ」
「まぁアレよ、我輩は猫であるしぬ?」
「ぬっぬっぬっぬっぬっぬっぬっぬっぬっぬっ…」
「すまんぬ我が飼い主(サーヴァント)よ、キミの願いはきっと叶わない…なんぬ」
「宝具の開帳を許す。その名で以って敵を打倒せよ …なんぬ」
「そんな事より我輩、炬燵で丸くなりたいんぬ」
「まぁアレよ、我輩は猫であるしぬ?」
「ぬっぬっぬっぬっぬっぬっぬっぬっぬっぬっ…」
「すまんぬ我が飼い主(サーヴァント)よ、キミの願いはきっと叶わない…なんぬ」
「宝具の開帳を許す。その名で以って敵を打倒せよ …なんぬ」
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