最終更新: nevadakagemiya 2016年12月05日(月) 02:07:18履歴
【元ネタ】聖書、オカルト、伝承、或いは自然
【CLASS】アークエネミー
【真名】クラーケン
【異名・別名・表記揺れ】或いは「シーサーペント」、或いは「海坊主」、或いは「南極のニンゲン」、或いは「大時化」、或いは「津波」、或いは「ノアの洪水」、或いは「浪漫」、或いは…「海」
【性別】母
【身長・体重】182cm〜・62kg〜
【肌色】青白 【髪色】緑色、または触手 【瞳色】黄色
【スリーサイズ】113・75・92
【外見・容姿】触手めいた長い髪を持つ長身の女
【地域】地球全土
【年代】全年代
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【その他属性】海・自然
【ステータス】筋力:A 耐久:EX 敏捷:E 魔力:C 幸運:C 宝具:B(EX)
【CLASS】アークエネミー
【真名】クラーケン
【異名・別名・表記揺れ】或いは「シーサーペント」、或いは「海坊主」、或いは「南極のニンゲン」、或いは「大時化」、或いは「津波」、或いは「ノアの洪水」、或いは「浪漫」、或いは…「海」
【性別】母
【身長・体重】182cm〜・62kg〜
【肌色】青白 【髪色】緑色、または触手 【瞳色】黄色
【スリーサイズ】113・75・92
【外見・容姿】触手めいた長い髪を持つ長身の女
【地域】地球全土
【年代】全年代
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【その他属性】海・自然
【ステータス】筋力:A 耐久:EX 敏捷:E 魔力:C 幸運:C 宝具:B(EX)
連鎖召喚・宿敵:EX
星の脅威に対抗するため、かつてこのサーヴァントを倒した、あるいは倒すのに最適なサーヴァントが抑止力によってカウンターとして自動召喚される。(デメリット)
クラーケンの場合、海と共に生きた者達…嵐の航海者を持つサーヴァントが召喚される。
未達の運命:EX
このサーヴァントの目的が達成されることはない。抑止力の偶然の積み重なりにより必ず阻止される。(デメリット)
…が、後述の不可知の凶兆の効果により討伐が長引けば、それ相応の被害は残ってしまうだろう。
抑止の試練:(ランクはシナリオの規模により変動)
世界の脅威に立ち向かう者たちは、何らかの試練、逆境を乗り越えることで知らず知らずのうちに強化される。事態が収まってしばらくするとだんだんと元に戻る。(デメリット)
試練を達成した者には場合によって抑止力から追加の令呪が供給されることもある。
クラーケンの場合、さらにライダー…特に船乗りとしてのクラス適性を持つサーヴァントはスキル“嵐の航海者”を一時的に得る場合がある。
不可知の凶兆:EX
このサーヴァントが召喚された際は広範囲から確認できる何らかの異変を引き起こすが、何らかの神秘によらない科学的手法では異変の原因を特定することはできない。
クラーケンの場合、海上全体の大荒れ、海面上昇、高波、水生未確認生物の目撃、グロブスターの漂着など海に関係する異変が多発する。
特に海岸付近の都市は必然的に大きな被害を受ける事になる。
擬似特異点:(ランクはシナリオの規模により変動)
世界の終末が再現されたことにより因果律が不安定になっている。人類や英雄に敵意を持つサーヴァントやシャドウサーヴァント、怪物などが無作為に召喚され暗躍する。
聖杯がなくても、星の危機に立ち向かわんとする者たちは抑止力の支援によりサーヴァント召喚が可能となる。(サーヴァントの数、令呪の数などはシナリオの規模により変動)
クラーケンの場合、その性質から海に関するサーヴァントや怪物が多数召喚される事になるだろう。
星の脅威に対抗するため、かつてこのサーヴァントを倒した、あるいは倒すのに最適なサーヴァントが抑止力によってカウンターとして自動召喚される。(デメリット)
クラーケンの場合、海と共に生きた者達…嵐の航海者を持つサーヴァントが召喚される。
未達の運命:EX
このサーヴァントの目的が達成されることはない。抑止力の偶然の積み重なりにより必ず阻止される。(デメリット)
…が、後述の不可知の凶兆の効果により討伐が長引けば、それ相応の被害は残ってしまうだろう。
抑止の試練:(ランクはシナリオの規模により変動)
世界の脅威に立ち向かう者たちは、何らかの試練、逆境を乗り越えることで知らず知らずのうちに強化される。事態が収まってしばらくするとだんだんと元に戻る。(デメリット)
試練を達成した者には場合によって抑止力から追加の令呪が供給されることもある。
クラーケンの場合、さらにライダー…特に船乗りとしてのクラス適性を持つサーヴァントはスキル“嵐の航海者”を一時的に得る場合がある。
不可知の凶兆:EX
このサーヴァントが召喚された際は広範囲から確認できる何らかの異変を引き起こすが、何らかの神秘によらない科学的手法では異変の原因を特定することはできない。
クラーケンの場合、海上全体の大荒れ、海面上昇、高波、水生未確認生物の目撃、グロブスターの漂着など海に関係する異変が多発する。
特に海岸付近の都市は必然的に大きな被害を受ける事になる。
擬似特異点:(ランクはシナリオの規模により変動)
世界の終末が再現されたことにより因果律が不安定になっている。人類や英雄に敵意を持つサーヴァントやシャドウサーヴァント、怪物などが無作為に召喚され暗躍する。
聖杯がなくても、星の危機に立ち向かわんとする者たちは抑止力の支援によりサーヴァント召喚が可能となる。(サーヴァントの数、令呪の数などはシナリオの規模により変動)
クラーケンの場合、その性質から海に関するサーヴァントや怪物が多数召喚される事になるだろう。
海の神秘:A
いまだ解明されていない海そのものの神秘…或いは浪漫の体現。
クラーケンは、その浪漫と言う名の幻想を身体の内に詰め込んでいる為、非常に高い耐久力を誇る。
ただし、“嵐の航海者”を持つサーヴァントは、その浪漫を泳ぎ切り、乗り越え、そして彼女に一撃を与える事が可能となる。
特に、海を征服するような…星の開拓者を併せ持つようなサーヴァントは誰よりも力強く彼女と言う海を乗り越えられるだろう。
真名重複:B
無数に存在する海に纏わる神話、寓話、そして浪漫。それら全てを飲み込む事で得たスキル。(デメリット)
それら全てはクラーケンの持つ真名であり、同時に既に存在する、或いはこれから生まれるサーヴァントかもしれない。
これにより、クラーケンは真名を看破されやすくなる反面、真名を看破されてもその影響をある程度抑える事が出来る。
また、自分の持つ真名の一つと同じ起源を持つサーヴァントは、その真名を自分自身の名で以って確実に看破し、クラーケンに与える真名看破の影響も大きくなる。
母なる海:EX
海より生まれた、或いは海に属する神霊やサーヴァントを除く、あらゆる存在に対する絶対の命令権。
彼女が「大敵」として現界している時、それらは彼女を主として活動を開始し始める。
それらに本来の主があろうとも、その存在が神獣であり神霊を主としていようとも、である。
クラーケンはまず、擬似特異点の効果により発生する海獣達をこのスキルによって支配し、人類に差し向ける事で彼らを試すだろう。
変化:C
己の姿を変貌させるスキル。
彼女は海…膨大な不定形の水の塊であるが故に、あらゆる姿をとる事が出来る。
…がクラーケンの名で現界している事で、身体の一部を触手にしたり、巨大な蛸に変身する程度に制限されている。
いまだ解明されていない海そのものの神秘…或いは浪漫の体現。
クラーケンは、その浪漫と言う名の幻想を身体の内に詰め込んでいる為、非常に高い耐久力を誇る。
ただし、“嵐の航海者”を持つサーヴァントは、その浪漫を泳ぎ切り、乗り越え、そして彼女に一撃を与える事が可能となる。
特に、海を征服するような…星の開拓者を併せ持つようなサーヴァントは誰よりも力強く彼女と言う海を乗り越えられるだろう。
真名重複:B
無数に存在する海に纏わる神話、寓話、そして浪漫。それら全てを飲み込む事で得たスキル。(デメリット)
それら全てはクラーケンの持つ真名であり、同時に既に存在する、或いはこれから生まれるサーヴァントかもしれない。
これにより、クラーケンは真名を看破されやすくなる反面、真名を看破されてもその影響をある程度抑える事が出来る。
また、自分の持つ真名の一つと同じ起源を持つサーヴァントは、その真名を自分自身の名で以って確実に看破し、クラーケンに与える真名看破の影響も大きくなる。
母なる海:EX
海より生まれた、或いは海に属する神霊やサーヴァントを除く、あらゆる存在に対する絶対の命令権。
彼女が「大敵」として現界している時、それらは彼女を主として活動を開始し始める。
それらに本来の主があろうとも、その存在が神獣であり神霊を主としていようとも、である。
クラーケンはまず、擬似特異点の効果により発生する海獣達をこのスキルによって支配し、人類に差し向ける事で彼らを試すだろう。
変化:C
己の姿を変貌させるスキル。
彼女は海…膨大な不定形の水の塊であるが故に、あらゆる姿をとる事が出来る。
…がクラーケンの名で現界している事で、身体の一部を触手にしたり、巨大な蛸に変身する程度に制限されている。
『万物飲み込む大渦潮(メイルストラム)』
ランク:B 種別:対船宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:範囲内の海上全て
伝説上におけるクラーケンが生み出すとされる、大渦潮。それが宝具となった姿。
その伝承の通り、自分を中心とした海上に大型の渦潮を生み出し、その範囲内に存在する物を飲み込む、シンプルかつ豪快な宝具。
シンプルだが、その勢いは暴力的であり巨大な戦艦であろうともクラーケンの元へと飲み込まれ、コナゴナに粉砕されてしまう。
これを乗り越える為には、嵐を乗り越えるだけの船乗りとしての技量や、空を飛ぶ翼などが必要となってくる。
『溢れよ海よ、星を覆え(ザ・デリュージ)』
ランク:EX 種別:対陸宝具 レンジ:地上全て 最大捕捉:地上にある者全て
世界各地に散見される洪水伝説、その具現とも言える宝具。
神話にあるような地上全土を押し流し、洗い尽くす洪水を引き起こして文明そのものを破滅させる…と、言う触れ込みのクラーケンを「大敵」たらしめる宝具。
この宝具は、彼女が「大敵」であるが故に存在し、けれども「大敵」のクラススキル、“未達の運命”により発動する事は無い。
ランク:B 種別:対船宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:範囲内の海上全て
伝説上におけるクラーケンが生み出すとされる、大渦潮。それが宝具となった姿。
その伝承の通り、自分を中心とした海上に大型の渦潮を生み出し、その範囲内に存在する物を飲み込む、シンプルかつ豪快な宝具。
シンプルだが、その勢いは暴力的であり巨大な戦艦であろうともクラーケンの元へと飲み込まれ、コナゴナに粉砕されてしまう。
これを乗り越える為には、嵐を乗り越えるだけの船乗りとしての技量や、空を飛ぶ翼などが必要となってくる。
『溢れよ海よ、星を覆え(ザ・デリュージ)』
ランク:EX 種別:対陸宝具 レンジ:地上全て 最大捕捉:地上にある者全て
世界各地に散見される洪水伝説、その具現とも言える宝具。
神話にあるような地上全土を押し流し、洗い尽くす洪水を引き起こして文明そのものを破滅させる…と、言う触れ込みのクラーケンを「大敵」たらしめる宝具。
この宝具は、彼女が「大敵」であるが故に存在し、けれども「大敵」のクラススキル、“未達の運命”により発動する事は無い。
母なる海、と形容される海そのものの擬人化と言えるサーヴァント。
本来ならばガイアの一部とも言うべき存在だが、これは人々が海に持つ情景や浪漫、そして海を舞台にした神話、寓話、そして洪水伝説が具現化した似て非なるもの。
サーヴァントとして形を成す際には、その中の一つ…巨大蛸とも言われる海の怪物の名を借り、その力を大きく制限している。
クラーケンの「大敵」としての役割は、いつか来るであろう本来の危機に対する予行練習。
自らが愛する我が子らの為、己の意志でガイアの類似たる力を振るい、試練を与えんとするだろう。
自らが持つ名の一つ、かつてノアの洪水とも名づけられた試練を。
本来ならばガイアの一部とも言うべき存在だが、これは人々が海に持つ情景や浪漫、そして海を舞台にした神話、寓話、そして洪水伝説が具現化した似て非なるもの。
サーヴァントとして形を成す際には、その中の一つ…巨大蛸とも言われる海の怪物の名を借り、その力を大きく制限している。
クラーケンの「大敵」としての役割は、いつか来るであろう本来の危機に対する予行練習。
自らが愛する我が子らの為、己の意志でガイアの類似たる力を振るい、試練を与えんとするだろう。
自らが持つ名の一つ、かつてノアの洪水とも名づけられた試練を。
母。母だけど実際には子でもある。
自らを母(わらわ)と呼び、生命全てを我が子と例える、母なる海(はは)。
もっとも、その視点は良くも悪くも海視点であり、我が子の括りは非常に大きく、生命全て一括りと大雑把なもの。
なので、多少…街一つ二つが海に沈むぐらいは「我が子が膝小僧擦り剥いても涙堪えて頑張ってる!健気!」ぐらいの感覚。
陸地が大分減ったら「あっ、ちょっとやり過ぎたかも」とやっと気付くレベル。
サーヴァントとして現界した際の姿は、うねうねと動く長い緑色の髪をした背の高い女性の姿を基本的に取る。
…が、その髪は蛸や烏賊の触手のように変化して自らに立ち向かう我が子らを襲い、決戦の際には巨大な…小さな島ほどの大きさの蛸に変化して立ちはだかる。
その際も、勿論我が子を愛しているが故に全力である。我が子(じんるい)に全力でぶつかって受け止めるのが海(はは)なのだから。
ぶつかりすぎて、押し潰しちゃうかもしれないのが母のちょっぴり困った所。
イメージカラー:オーシャンブルー
特技:浪漫
好きなもの:生命と、それから生まれた全て
嫌いなもの:我が子らを滅ぼそうとするもの全て
天敵:隕石や宇宙からの侵略者
願い:無し。
【一人称】母(わらわ) 【二人称】我が子(そなた) 【三人称】生命(あれ)、創造物(あれ)
自らを母(わらわ)と呼び、生命全てを我が子と例える、母なる海(はは)。
もっとも、その視点は良くも悪くも海視点であり、我が子の括りは非常に大きく、生命全て一括りと大雑把なもの。
なので、多少…街一つ二つが海に沈むぐらいは「我が子が膝小僧擦り剥いても涙堪えて頑張ってる!健気!」ぐらいの感覚。
陸地が大分減ったら「あっ、ちょっとやり過ぎたかも」とやっと気付くレベル。
サーヴァントとして現界した際の姿は、うねうねと動く長い緑色の髪をした背の高い女性の姿を基本的に取る。
…が、その髪は蛸や烏賊の触手のように変化して自らに立ち向かう我が子らを襲い、決戦の際には巨大な…小さな島ほどの大きさの蛸に変化して立ちはだかる。
その際も、勿論我が子を愛しているが故に全力である。我が子(じんるい)に全力でぶつかって受け止めるのが海(はは)なのだから。
ぶつかりすぎて、押し潰しちゃうかもしれないのが母のちょっぴり困った所。
イメージカラー:オーシャンブルー
特技:浪漫
好きなもの:生命と、それから生まれた全て
嫌いなもの:我が子らを滅ぼそうとするもの全て
天敵:隕石や宇宙からの侵略者
願い:無し。
【一人称】母(わらわ) 【二人称】我が子(そなた) 【三人称】生命(あれ)、創造物(あれ)
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