最終更新: nevadakagemiya 2021年04月04日(日) 22:00:23履歴
「無理……眠すぎる。動きたくない…。今日はもう横になろう……。
明日から本気出すぅ……。ね、君も寝よう…? 今日はゆっくりしようよぉ?」
【元ネタ】ゾロアスター教
【CLASS】ファニーヴァンプ
【真名】ブーシュヤンスター
【異名・別名・表記揺れ】ブシュンヤスタ、ブーシャヤンスタ
【性別】女性
【身長・体重】156cm・51kg
【スリーサイズ】88/57/85
【肌色】白【髪色】銀【瞳色】蒼
【外見・容姿】だぼだぼに袖の余ったパジャマを纏った、色素が薄い儚そうな美女。
常に眠そうな半開きの眼と、やる気のなさそうな猫背が特徴。抱き枕と毛布を常に抱えて持ち歩いている。
銀色のもふもふとした髪や、ふわふわとした服装など、全体的に羽毛布団を連想させるような外見をしている。
【地域】古代ペルシャ周辺
【年代】神代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性・ダエーワ
【ステータス】筋力:E 耐久:EX 敏捷:E- 魔力:A++ 幸運:B 宝具:A
【CLASS】ファニーヴァンプ
【真名】ブーシュヤンスター
【異名・別名・表記揺れ】ブシュンヤスタ、ブーシャヤンスタ
【性別】女性
【身長・体重】156cm・51kg
【スリーサイズ】88/57/85
【肌色】白【髪色】銀【瞳色】蒼
【外見・容姿】だぼだぼに袖の余ったパジャマを纏った、色素が薄い儚そうな美女。
常に眠そうな半開きの眼と、やる気のなさそうな猫背が特徴。抱き枕と毛布を常に抱えて持ち歩いている。
銀色のもふもふとした髪や、ふわふわとした服装など、全体的に羽毛布団を連想させるような外見をしている。
【地域】古代ペルシャ周辺
【年代】神代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性・ダエーワ
【ステータス】筋力:E 耐久:EX 敏捷:E- 魔力:A++ 幸運:B 宝具:A
他者へ擦り寄り、浸け込み、誑かし、陥れる“悪女”の武器。
裏切りや謀反、悪事を行う際に判定の補正を獲得。また敵対者や対象にその意図を気づかれにくい。
彼女はゾロアスター教において、人間に眠気を吹き込み、怠け者に堕落させてしまうと恐れられたダエーワである。
故に他者を陥れる悪女としての特性を持ち、此度はファニーヴァンプというエクストラクラスで召喚された。
美貌値や魅了値にも補正を得られるが、その“毒婦”としての素顔を曝け出した時点で効果は失われる。
裏切りや謀反、悪事を行う際に判定の補正を獲得。また敵対者や対象にその意図を気づかれにくい。
彼女はゾロアスター教において、人間に眠気を吹き込み、怠け者に堕落させてしまうと恐れられたダエーワである。
故に他者を陥れる悪女としての特性を持ち、此度はファニーヴァンプというエクストラクラスで召喚された。
美貌値や魅了値にも補正を得られるが、その“毒婦”としての素顔を曝け出した時点で効果は失われる。
ゾロアスター教における悪神もしくは悪魔の総称。
ゾロアスターの宗教改革により、インドにおける善神(ディーヴァ)が反転した存在であるとも。
ブーシュヤンスターは睡魔そのものの具現であるとされ、主にゾロアスター教における宗教的義務を怠らせる存在として描写される。
相応のランクの神性と魔王の複合スキル。
ゾロアスターの宗教改革により、インドにおける善神(ディーヴァ)が反転した存在であるとも。
ブーシュヤンスターは睡魔そのものの具現であるとされ、主にゾロアスター教における宗教的義務を怠らせる存在として描写される。
相応のランクの神性と魔王の複合スキル。
慢性的な睡眠癖を持っている。
彼女は睡魔そのものの具現であるが故に、そもそも"起きて行動する"という行為と極端に相性が悪い。
そのため起き続けているだけで極端に力を消費するためすぐに眠ろうとする。加えてその際には必ずマスターや周囲の人間も誘惑する。
行動を著しく制限するデメリットスキルであるが、精神干渉を睡眠で上書きする、魔力消費が極端に少ないなどのメリットもある。
彼女は睡魔そのものの具現であるが故に、そもそも"起きて行動する"という行為と極端に相性が悪い。
そのため起き続けているだけで極端に力を消費するためすぐに眠ろうとする。加えてその際には必ずマスターや周囲の人間も誘惑する。
行動を著しく制限するデメリットスキルであるが、精神干渉を睡眠で上書きする、魔力消費が極端に少ないなどのメリットもある。
どのような不利な状況下にあったとしても、己に有利とするスキル。
彼女は睡魔の具現であるダエーワなので、どのような状況下でも即座に眠ることが出来る。
眠っている間はどんな爆音が起きようとも、どのような攻撃を受けようとも、彼女はその高い能力を以てして全て受け流し睡眠し続ける。
ダエーワとして持ち得る力の全てを"睡眠の継続"に割り振る為、事実上寝ている彼女を傷つけるには、彼女に匹敵する高い能力を持つ英霊による攻撃しか方法はない。
ただし彼女が起きている場合は別であり、起きている彼女はこのスキルを喪い防御力も下がる。睡魔の具現たる彼女は、起きているだけで持つ力の大半を消費するからである。
彼女は睡魔の具現であるダエーワなので、どのような状況下でも即座に眠ることが出来る。
眠っている間はどんな爆音が起きようとも、どのような攻撃を受けようとも、彼女はその高い能力を以てして全て受け流し睡眠し続ける。
ダエーワとして持ち得る力の全てを"睡眠の継続"に割り振る為、事実上寝ている彼女を傷つけるには、彼女に匹敵する高い能力を持つ英霊による攻撃しか方法はない。
ただし彼女が起きている場合は別であり、起きている彼女はこのスキルを喪い防御力も下がる。睡魔の具現たる彼女は、起きているだけで持つ力の大半を消費するからである。
明け方が近づくと、パローダルス鳥が、アータルの声を聴く。
そして、腕の長い悪魔ブーシュヤンスターが、北の方角から、北の地域からやってくる。
こう言いながら、こう欺しながら────────。
「眠れ、人々よ」「眠れ、短命の者たちよ」
「眠れ」
「命短し、者たちよ」
ランク:A 種別:対人 レンジ:1〜1000 最大捕捉:100000人
ブーシュヤンスターの眠りを支配する力が宝具となったもの。本来は権能ではあるが、サーヴァントとして召喚された事で宝具としてカリカチュアライズされている。
アヴェスターにおいて、ブーシュヤンスターの権能は『夜明けとともに、全ての物質界の物を眠らせる』とまで言われており、睡魔そのものの擬神化とされている。*1
サーヴァントとなった事でその規模は大幅に縮小されているが、それでも睡眠そのものを支配する睡魔の具現であることに変わりはなく、彼女はレンジ内における全ての生物の睡魔を支配する。
抵抗判定に失敗した者の全てを睡眠状態へと引きづり落とす。抵抗には精神異常耐性や幸運ステータスが重要となる。この宝具により睡眠状態に陥った物は物理的干渉では覚醒できない。
また彼女は、睡魔そのもの────即ち睡眠を支配するダエーワであるが故に、睡眠状態になった人間の精神を支配下に置くことも可能とする。
彼女の宝具効果によって睡眠状態へと堕とされた物は、その精神世界────有り体に言えば"夢"を彼女によって掌握される。楽しい夢を見せるのも、恐ろしい夢を見せるのも、全ては彼女に委ねられる。
肉体的にダメージを与える事はないが、それは逆に言えばどう足掻いても抜け出せないことを意味し、悪夢の精髄を煮詰めたような地獄を見せられ続けようと死や発狂などの逃避は許されない。
基本的にそこまで積極的に彼女が他人を苦しめようとすることは稀だが、彼女の睡眠の術中に嵌る=抵抗はほぼ不可能な状況下に置かれる、と見て間違いはないだろう。
唯一の抜け出す手段としては、夢の中の彼女本体を打倒する事。
夢の中……つまり精神状態の彼女に対して攻撃をする事で、現実世界の彼女の覚醒を引き起こせば宝具による催眠が解除される。
彼女は睡眠状態になっている場合、持ち得る力のほとんどを『現実の自分自身の保護』、即ち『安眠状態の維持』に務める為、夢の中の自分の保護にまで手が回らないからである。
そのため非常に強力なダエーワである彼女でも、精神状態の彼女ならば通常のサーヴァントでも十分に撃破が可能。だがその代わり、討伐しようとすれば彼女からの悪夢による妨害が飛んでくる。
彼女の放つ悪夢の攻撃を躱しつつ、強い精神を以てして夢の中の彼女を打倒すれば、夢によって支配された全ての人々を救い出すことが可能になるのだ。
その後覚醒状態にある彼女は一定時間、痛みによって睡眠状態に入ることが出来ないので、現実世界で討伐すれば良い。
スキル「眠りの呪い」の影響により、起きている限り弱り続ける彼女は、即座に打倒することが可能だろう。
ブーシュヤンスターの眠りを支配する力が宝具となったもの。本来は権能ではあるが、サーヴァントとして召喚された事で宝具としてカリカチュアライズされている。
アヴェスターにおいて、ブーシュヤンスターの権能は『夜明けとともに、全ての物質界の物を眠らせる』とまで言われており、睡魔そのものの擬神化とされている。*1
サーヴァントとなった事でその規模は大幅に縮小されているが、それでも睡眠そのものを支配する睡魔の具現であることに変わりはなく、彼女はレンジ内における全ての生物の睡魔を支配する。
抵抗判定に失敗した者の全てを睡眠状態へと引きづり落とす。抵抗には精神異常耐性や幸運ステータスが重要となる。この宝具により睡眠状態に陥った物は物理的干渉では覚醒できない。
また彼女は、睡魔そのもの────即ち睡眠を支配するダエーワであるが故に、睡眠状態になった人間の精神を支配下に置くことも可能とする。
彼女の宝具効果によって睡眠状態へと堕とされた物は、その精神世界────有り体に言えば"夢"を彼女によって掌握される。楽しい夢を見せるのも、恐ろしい夢を見せるのも、全ては彼女に委ねられる。
肉体的にダメージを与える事はないが、それは逆に言えばどう足掻いても抜け出せないことを意味し、悪夢の精髄を煮詰めたような地獄を見せられ続けようと死や発狂などの逃避は許されない。
基本的にそこまで積極的に彼女が他人を苦しめようとすることは稀だが、彼女の睡眠の術中に嵌る=抵抗はほぼ不可能な状況下に置かれる、と見て間違いはないだろう。
唯一の抜け出す手段としては、夢の中の彼女本体を打倒する事。
夢の中……つまり精神状態の彼女に対して攻撃をする事で、現実世界の彼女の覚醒を引き起こせば宝具による催眠が解除される。
彼女は睡眠状態になっている場合、持ち得る力のほとんどを『現実の自分自身の保護』、即ち『安眠状態の維持』に務める為、夢の中の自分の保護にまで手が回らないからである。
そのため非常に強力なダエーワである彼女でも、精神状態の彼女ならば通常のサーヴァントでも十分に撃破が可能。だがその代わり、討伐しようとすれば彼女からの悪夢による妨害が飛んでくる。
彼女の放つ悪夢の攻撃を躱しつつ、強い精神を以てして夢の中の彼女を打倒すれば、夢によって支配された全ての人々を救い出すことが可能になるのだ。
その後覚醒状態にある彼女は一定時間、痛みによって睡眠状態に入ることが出来ないので、現実世界で討伐すれば良い。
スキル「眠りの呪い」の影響により、起きている限り弱り続ける彼女は、即座に打倒することが可能だろう。
彼女そのもの。宝具により自身の周囲に存在する全ての生命を睡眠という名の堕落に誘惑する。
宝具の発動には非常に多大な魔力を必要とするが、一度発動さえしてしまえば睡眠状態故に魔力節約と、持ち得る能力全てを用いた現実世界の肉体の保護により、事実上無敵となる。
準神霊級のサーヴァントが攻撃を封印してまでの全力防御であるため、これを貫通するには攻撃者の能力の高さと渾身の魔力消費を相応に必要とする。
そのため睡眠状態の彼女を覚醒させるには、同じように睡眠状態になって彼女のテリトリーである精神世界に入るしかない。
だがそうなれば、彼女の支配する悪夢を受けてしまう為、非常に厄介な敵であると言える。
ただ1点、彼女は攻撃する手段を持たない点が通常の英霊と異なる。
基本的に眠っているだけで満たされるので、聖杯戦争などに召喚された場合は聖杯を求めない。
そのため積極的に攻撃をしてこない。したとしても肉体を傷つけるようなものではない"悪夢"が攻撃手段なのが、突破口となり得るだろう。
自衛手段としてのみ攻撃を行うので、いざという時は彼女の宝具レンジ内に入らずに期を窺うのも1つの手だろう。
宝具の発動には非常に多大な魔力を必要とするが、一度発動さえしてしまえば睡眠状態故に魔力節約と、持ち得る能力全てを用いた現実世界の肉体の保護により、事実上無敵となる。
準神霊級のサーヴァントが攻撃を封印してまでの全力防御であるため、これを貫通するには攻撃者の能力の高さと渾身の魔力消費を相応に必要とする。
そのため睡眠状態の彼女を覚醒させるには、同じように睡眠状態になって彼女のテリトリーである精神世界に入るしかない。
だがそうなれば、彼女の支配する悪夢を受けてしまう為、非常に厄介な敵であると言える。
ただ1点、彼女は攻撃する手段を持たない点が通常の英霊と異なる。
基本的に眠っているだけで満たされるので、聖杯戦争などに召喚された場合は聖杯を求めない。
そのため積極的に攻撃をしてこない。したとしても肉体を傷つけるようなものではない"悪夢"が攻撃手段なのが、突破口となり得るだろう。
自衛手段としてのみ攻撃を行うので、いざという時は彼女の宝具レンジ内に入らずに期を窺うのも1つの手だろう。
腕長き姿の女魔とされるブーシュヤンスターは、人に睡気を催させ、怠惰な性格にさせる者である。
彼女は日の出とともに人々に駆け寄り、未だに目覚める時ではないと囁き、人々を再び眠りに落とす。
それ故、教徒はぐずぐずせずに床より起き、自己の務めを果たさねばならない。早起きの者は天国に赴くものである。
────────────ゾロアスター教の悪魔払い,63-64頁
ブーシュヤンスター(Būšyąstā)は、ゾロアスター教に伝わる女悪魔。ブシュンヤスタ、ブーシャヤンスタとも、
両手がとても長い姿をしていると伝えられており、主に睡魔や睡眠による堕落を具現化させたダエーワであるとされている。
長い腕を持つ理由は、この世界中に存在するどの人間にもその誘惑を届けるためのものと考えられている。
ゾロアスター教においては早起きは天国にいける善行とされ、アヴェスターにおいても早起きを奨励する文言がいくつか散見される。
惰眠を穢れと呼ぶ描写も見られ、これはつまり寝過ぎるという行為そのものが毒になると考えられていたからとされる。
そういったゾロアスター教徒らに、強烈な眠気と倦怠の念を送り込んで彼らの意志力を削ぎ、善の遂行を妨げるダエーワこそが彼女であるとされていた。
単なる眠気や睡魔の具現ではなく、睡魔によって宗教的義務を怠らせる存在・比喩表現として名前が挙げられることが多い。
聖杯戦争などにおける彼女のスタンスとしては、基本的に自分からは全く戦わない駄エーワ。
怠惰の極致たる存在であり、聖杯戦争などで戦うような事は皆無。偶発的要因などが重ならない限りまず聖杯戦争に参加しない。
特異点などで偶然召喚されることもあるかもしれないが、その場合でも戦うような事はせず、1日の大半を寝て過ごすと思われる。
やる事と言ったら寝る。とにかく寝る。とりあえず寝る。そして周囲も同じように眠るように誘惑して怠惰の堕落へと引きづり込むぐらいしかない。
寝ている間はその持つ全ての力を自分の安眠のために使う為、並みのサーヴァントでは傷1つ付けることも能わない。だが攻撃もしてこないため基本は無害と言える。
だが何らかの要因が重なって宝具を発動するに至った場合、彼女の存在は非常に凶悪なダエーワとして人々を苦しめる。
自信の周囲の存在を手当たり次第に眠らせて行き、自身の支配する睡眠というテリトリーに引きづり込む。そして夢の世界において彼女は永遠に人々を使って楽しもうとする。
そうなれば彼女を止める手段は、彼女の支配領域である夢の世界で彼女を討伐し覚醒させる以外に存在しなくなる。
彼女にとってそれは睡眠を邪魔される侵略行為そのものであり、邪魔しようとする者は全力を以てして排除にかかる。
基本は何事にも消極的な彼女だが、安眠を妨げる者を排除しようとするときは容赦なくその権能を全霊で行使する。
故に彼女を倒すには、それ相応の実力、あるいは精神力の高さが求められるであろう。
怠惰。その一言だけで彼女を言い表せられるほどに何もしない。
寝る以外に彼女がやる事と言えば、周囲の人間を怠惰へと誘惑することぐらい。これは彼女が"そういった"ダエーワだから。
ダエーワとしての本能とでも言うべきものなので、他人を堕落させることは彼女にとって食事などと同じ。それ以外は基本寝る事に終始する。
誘惑する際は非常に優しく、蠱惑的なウィスパーボイスで人の魂を捉える。並大抵の人間ならそれだけで彼女に魅了され永遠の眠りに堕ちる事も。神代級ASMR
ただしそれは"あくまでもそうすれば堕落させやすくなる"という経験則からやっているだけであり、一種の癖のようなものである。
寝る以外に彼女がやる事と言えば、周囲の人間を怠惰へと誘惑することぐらい。これは彼女が"そういった"ダエーワだから。
ダエーワとしての本能とでも言うべきものなので、他人を堕落させることは彼女にとって食事などと同じ。それ以外は基本寝る事に終始する。
誘惑する際は非常に優しく、蠱惑的なウィスパーボイスで人の魂を捉える。並大抵の人間ならそれだけで彼女に魅了され永遠の眠りに堕ちる事も。
ただしそれは"あくまでもそうすれば堕落させやすくなる"という経験則からやっているだけであり、一種の癖のようなものである。
イメージカラー:無垢な羽毛布団
特技:眠る、眠らせる
好きなもの:睡眠、怠惰、サボり、二度寝
嫌いなもの:努力、献身、努力家、早起き
天敵:胡蝶
願い:ずっと寝てたい。眠らせて。あとついでに周りのみんなも一緒に寝よう。
【一人称】私【二人称】君、貴方【三人称】○○くんorちゃん
特技:眠る、眠らせる
好きなもの:睡眠、怠惰、サボり、二度寝
嫌いなもの:努力、献身、努力家、早起き
天敵:胡蝶
願い:ずっと寝てたい。眠らせて。あとついでに周りのみんなも一緒に寝よう。
【一人称】私【二人称】君、貴方【三人称】○○くんorちゃん
自己紹介:「ふぁあ……っ…。んぁー……、どもでーす……。
ブーシュヤンスター……ただいま召喚されー……ましー………zzz……。
んぇー……? だぁーって眠いんだもん……。自己紹介もめんどくさくてぇ……。
クラスはー…えー…ファニーヴァンプ、です……。……。うん、もう無理……寝る……一緒に寝よ……」
戦闘開始:「うぇー……ぜったいやだ……。寝る……寝続けてやる……。おやすみー……」
アタック:「うりゃー」「ていやー」「zzz……」
スキル:「むにゃむにゃ……。お休み中……。起こす奴は殺す…」
「んねーぇ…、君も一緒に寝よぉー? 惰眠を貪るの、すっごい気持ちいいよぉー? ふふふ…」
宝具:「あー…もー……うっさいなぁ……。あんまりうるさいようなら……二度と声を出すことが出来ないぐらい、最高の眠りに招待してあげる。
眠れ、人々よ。眠れ、短命の者たちよ。眠れ……命短し、者たちよ……。最高の悪夢へ、ごしょーたーい……zzz……」
ダメージ:「zzz……」
大ダメージ:「うぇー…? なにさもう騒がしいなぁ……」
消滅:「終わりー? じゃ、休めるねー。おやすみー。またいつか会おうねぇー」
勝利:「zzz……zzz……。え? 終わり? おめでとー」
好きなこと:「んぇー? それ聞いちゃうー? 分かってる癖にぃー。にへへ……でも教えちゃうー。
寝ると気持ちいいんだよぉー? だから私、眠るの大好きぃ……。君も好きでしょぉー?
ほぉら……瞼がすぅー…って、重くなってきたでしょお? ほーら、ほらぁ…。我慢しないでぇ……。んふふ……」
嫌いなこと:「えー? 言わなくても分かるでしょー? 言わせないでよめんどくさいなぁ……」
マイルーム:「朝ってさぁー、なんで来るんだろうねぇー。ずぅーっと夜でぇ、ずぅーっと、お仕事しないで良いとかだったら、最高じゃない?
眠っていればお腹もすかないしぃ、夢見てれば楽しむことだってできるんだよぅ? だーからぁ、ね? 一緒に寝よう? ねーぇ?」
放置:「あっ、今ちょっとウトウトしたぁー? いっひひー、見てたよー? うとうと〜って、瞼が下がってどんぶらこっこだったよねぇー?
我慢しなくていいんだよー? 熟睡気持ちいいよぉー? お布団入ってぇ、すやすや眠るの気持ちいいよぅ〜?」
関連鯖へ:「マスター、真剣な話するね。あの変態今すぐ退去させて。お願いだから。眠るとあの全身タイツの変態が夢に出るなんて悪夢以外の何物でもない…!!
あんな奴が私の安息の地に土足で踏み込んでくるのは我慢できない……。ああでも寝ないと疲れる……! だるい……! 眠りたい……!
ぐぅぬぬぬぬ…でも眠ったらアイツが来る……!! ブーシュヤンスター空前絶後の大ピンチぃ……!」
ブーシュヤンスター……ただいま召喚されー……ましー………zzz……。
んぇー……? だぁーって眠いんだもん……。自己紹介もめんどくさくてぇ……。
クラスはー…えー…ファニーヴァンプ、です……。……。うん、もう無理……寝る……一緒に寝よ……」
戦闘開始:「うぇー……ぜったいやだ……。寝る……寝続けてやる……。おやすみー……」
アタック:「うりゃー」「ていやー」「zzz……」
スキル:「むにゃむにゃ……。お休み中……。起こす奴は殺す…」
「んねーぇ…、君も一緒に寝よぉー? 惰眠を貪るの、すっごい気持ちいいよぉー? ふふふ…」
宝具:「あー…もー……うっさいなぁ……。あんまりうるさいようなら……二度と声を出すことが出来ないぐらい、最高の眠りに招待してあげる。
眠れ、人々よ。眠れ、短命の者たちよ。眠れ……命短し、者たちよ……。最高の悪夢へ、ごしょーたーい……zzz……」
ダメージ:「zzz……」
大ダメージ:「うぇー…? なにさもう騒がしいなぁ……」
消滅:「終わりー? じゃ、休めるねー。おやすみー。またいつか会おうねぇー」
勝利:「zzz……zzz……。え? 終わり? おめでとー」
好きなこと:「んぇー? それ聞いちゃうー? 分かってる癖にぃー。にへへ……でも教えちゃうー。
寝ると気持ちいいんだよぉー? だから私、眠るの大好きぃ……。君も好きでしょぉー?
ほぉら……瞼がすぅー…って、重くなってきたでしょお? ほーら、ほらぁ…。我慢しないでぇ……。んふふ……」
嫌いなこと:「えー? 言わなくても分かるでしょー? 言わせないでよめんどくさいなぁ……」
マイルーム:「朝ってさぁー、なんで来るんだろうねぇー。ずぅーっと夜でぇ、ずぅーっと、お仕事しないで良いとかだったら、最高じゃない?
眠っていればお腹もすかないしぃ、夢見てれば楽しむことだってできるんだよぅ? だーからぁ、ね? 一緒に寝よう? ねーぇ?」
放置:「あっ、今ちょっとウトウトしたぁー? いっひひー、見てたよー? うとうと〜って、瞼が下がってどんぶらこっこだったよねぇー?
我慢しなくていいんだよー? 熟睡気持ちいいよぉー? お布団入ってぇ、すやすや眠るの気持ちいいよぅ〜?」
関連鯖へ:「マスター、真剣な話するね。あの変態今すぐ退去させて。お願いだから。眠るとあの全身タイツの変態が夢に出るなんて悪夢以外の何物でもない…!!
あんな奴が私の安息の地に土足で踏み込んでくるのは我慢できない……。ああでも寝ないと疲れる……! だるい……! 眠りたい……!
ぐぅぬぬぬぬ…でも眠ったらアイツが来る……!! ブーシュヤンスター空前絶後の大ピンチぃ……!」
コメントをかく