kagemiya@ふたば

自己紹介
「儂はルーナティル・ベストルドゥティル。旅の魔術師だ」

監督役
「ふむ。よろしく頼む、ド・猛零殿」

「む？ ド・猛零殿の故郷ジャパンでは親愛表現として逆さにしたギョーカイ・コトバを用いると聞いたのだが」

掛け合い
「どうした犬ころ、劣勢ではないか」
「うむ、忠犬だが犬ではないワン」

「むむむ……ご主人、何かわからぬか」
「儂の智慧は宝具級ゆえ、頼るのはフェアではないぞ犬ころ。お前の賢者働きを見せてみよ」
「うむ、さすがヴァルハラのご主人、死人使いが荒いワン！」

戦闘口上
開始
「では犬ころセイバー、儂に力を見せてもらおうぞ」
「合点承知だワン！ 見ていろご主人！」

名乗り
「我が名はマロック！ 円卓の騎士が1人、人狼のマロックだワン！」

勝利
「よくやったぞワンころ」
「うむ、お褒めいただき光栄だワン」

死亡ロール
「ここまでのようだワン。ご主人、すまない……」
「気にするなサー・マロック。お前のおかげでいい時間を過ごせたぞ」
「さて、これより儂はただの見学者。まさか投降したマスターを殺しはすまいな？」


宝具ロール
「光剣解放。出力制限限定解除。穿て！ "輝ける命の奔流(クラウ・ソラス)"！」
光剣で懐に飛び込み、収束した光芒を炸裂させる。

「光剣解放。出力制限限定解除。灼き尽くせ！ "輝ける命の奔流(クラウ・ソラス)"！」
光剣は無数の光矢となり、一面へ降り注ぐ。

動物会話ロール
「犬ころ、鳥だの鼠だのと無駄話している暇はないぞ」
「何をおっしゃる。ご主人ともあろうものが、私の逸話を知らないとは言わせないワン」
「人を獣に変える杖の作製法。お前はそれを鳥から聞いたのだったな」

成功
「動物は、人の知らない世界の秘密を知っているワン。……ほらほら、よいものが見つかったワン」
「ほう、隠れた魔力溜まりか。宝具の回復には十分だな」
「……しかしお前は、その秘密を知ったために災難に遭ったのだろう？ 人の知らない秘密ではなく、人の知るべきではない秘密だったのではないか？」
「うむ、今はもうヒトではなく霊だワン。それに、自分を生贄にしてまで世界の知識を求めたご主人には言われたくないニャー」
「誰のことやら」

失敗
「うむ、ビーズとか色々あるワン」
「動物にとっては宝なのかもしれんが、儂らにはハズレか」


運命変転ロール
その刹那、決まりかけていた運命の天秤が再び傾いた。
ノルンと呼ばれる北欧の女霊による御業、運命変転である。

【名前】ルーナティル・ベストルドゥティル
【職業】魔術師
【ＨＰ】6／6 最大ＨＰ＝耐久×5+幸運
【令呪】3／3
【現在地】
【筋力】E 1
【耐久】E 1
【敏捷】E 1
【魔力】E 1
【幸運】E 1
【スキル1】使い魔
　自分以外のマスター(PL)の遭遇フェイズや戦闘フェイズを実況と『観戦』が出来る
　『観戦』そのエリアに存在するキャラの台詞と行動を全て把握できる
【スキル2】運命変転
　セッション中に1度、自身の契約サーヴァントに判定を振り直させることができる。
　その降り直しの際、dice+2(2d)を得る。振り直す前との高低に関わらず、振り直したほうの結果を採用する
【容姿】眼帯・マントの少女
【願い事】物見遊山
【その他】
【バッドエンド】不完全燃焼で帰る
【グッドエンド】聖杯で適当にいたずらして帰る

【スキル】大神認可
クー・フーリン［術］（原作）が大神刻印を使用可能になる。