最終更新:ID:NtGkRvwDjQ 2019年12月11日(水) 00:24:17履歴
【氏名】ルネ・アッシュコート
【性別】女性
【年齢】24歳
【出身】フランス
【身長・体重】152cm・41kg
【肌色】白【髪色】白【瞳色】灰
【スリーサイズ】74/55/77
【令呪の位置】左手
【属性】秩序・中庸
【魔術系統】黒魔術、錬金術
【魔術属性】火・水・地
【魔術回路】質:A 量:B 編成:正常
【起源】『苦難』
【所属】無し
【階位・称号・二つ名】『灰被り 』
【契約サーヴァント】“騎士道”のライダー
【性別】女性
【年齢】24歳
【出身】フランス
【身長・体重】152cm・41kg
【肌色】白【髪色】白【瞳色】灰
【スリーサイズ】74/55/77
【令呪の位置】左手
【属性】秩序・中庸
【魔術系統】黒魔術、錬金術
【魔術属性】火・水・地
【魔術回路】質:A 量:B 編成:正常
【起源】『苦難』
【所属】無し
【階位・称号・二つ名】『
【契約サーヴァント】“騎士道”のライダー
『血は灰に―――』
己の血液を媒介として事象を引き起こす、黒魔術の一種。
ルネは己の血を、獣の死体を燃やした灰に混ぜ込み操作する術を好んで用いる。
灰は自在に流動し、時に爪に、時に盾となり、主に戦闘に於いて無類の力を発揮する。
己の血液を媒介として事象を引き起こす、黒魔術の一種。
ルネは己の血を、獣の死体を燃やした灰に混ぜ込み操作する術を好んで用いる。
灰は自在に流動し、時に爪に、時に盾となり、主に戦闘に於いて無類の力を発揮する。
『―――灰は石に』
灰を元にして金剛石、即ちダイヤモンドを生成する。
血と共に魔力を混ぜ込んだ灰に対して用いる事で、即座に発動可能。
単純に硬度を高める目的の他、生成されたダイヤはそのまま高濃度の魔力が込められている為、魔弾を放つ砲台としても用いる。
灰を元にして金剛石、即ちダイヤモンドを生成する。
血と共に魔力を混ぜ込んだ灰に対して用いる事で、即座に発動可能。
単純に硬度を高める目的の他、生成されたダイヤはそのまま高濃度の魔力が込められている為、魔弾を放つ砲台としても用いる。
現在ではロストHCUに分類される、特異な寄生虫。
寄生した宿主に死なない身体を与え痛覚を遮断する代わりに、宿主の身体は硝子の様にひび割れ、日常の行動にさえ影響を及ぼす事となる。また、これが悪化した場合は全身が割れ砕けて命を落とす。
寄生した宿主に死なない身体を与え痛覚を遮断する代わりに、宿主の身体は硝子の様にひび割れ、日常の行動にさえ影響を及ぼす事となる。また、これが悪化した場合は全身が割れ砕けて命を落とす。
神戸にて活動する個人回収業者。魔術師の家系に産まれ、戦前から魔術を学んだ本物の魔術師。
魔術のみで銃器にも対抗し得る、極めて高い戦闘能力を有する。
イメージカラー:灰
特技:もやし、豆苗の栽培
好きなもの:ガレット
苦手なもの:怠惰、不義理、料理
天敵:HCU
願い:『蟲』の解明
【一人称】私 【二人称】貴方 【三人称】彼、彼女
魔術のみで銃器にも対抗し得る、極めて高い戦闘能力を有する。
イメージカラー:灰
特技:もやし、豆苗の栽培
好きなもの:ガレット
苦手なもの:怠惰、不義理、料理
天敵:HCU
願い:『蟲』の解明
【一人称】私 【二人称】貴方 【三人称】彼、彼女
歴史と力を備えた魔術師の家系に才能を持って産まれ、その才能に背かぬ研鑽を続けた一流の魔術師。
世界再編の後も魔術師としての力を保ったが、当主である父が、とある伝手から礼装として入手した『蟲』よって命を奪われた事を契機に、研究の為、自身にも『蟲』を寄生させた上で、礼装の出処を追って海を渡った。
紆余曲折の末『蟲』の出処であるストレガ、ひいてはHCUの元に辿り着くも、既に『蟲』の作成技術、制御法が失われた事を知る。
その後は個人回収業者として生計を立てながら『蟲』の制御法を調査するも、生来の愚直さが祟り、日々の食事にも困る破滅的な生活を送っている。
世界再編の後も魔術師としての力を保ったが、当主である父が、とある伝手から礼装として入手した『蟲』よって命を奪われた事を契機に、研究の為、自身にも『蟲』を寄生させた上で、礼装の出処を追って海を渡った。
紆余曲折の末『蟲』の出処であるストレガ、ひいてはHCUの元に辿り着くも、既に『蟲』の作成技術、制御法が失われた事を知る。
その後は個人回収業者として生計を立てながら『蟲』の制御法を調査するも、生来の愚直さが祟り、日々の食事にも困る破滅的な生活を送っている。
愚直、生真面目、不器用。
言動は攻撃的であり、他者には厳しく、己に対してはそれ以上に厳しい。複数の選択肢があれば、必ず最も困難な道を選ぶと言う厄介な気質を備えており、その為に常に苦労が絶えない。
力ある者は力無き者の為に力を振るわなければならない、と言うある種魔術師らしからぬ信念の持ち主であり、その振る舞いは時に傲慢にも見られる。
総じて誤解され易い性質で、誤解を抜きにした場合でも、人の心の機微に疎く、他人との交友は極めて不得手。
言動は攻撃的であり、他者には厳しく、己に対してはそれ以上に厳しい。複数の選択肢があれば、必ず最も困難な道を選ぶと言う厄介な気質を備えており、その為に常に苦労が絶えない。
力ある者は力無き者の為に力を振るわなければならない、と言うある種魔術師らしからぬ信念の持ち主であり、その振る舞いは時に傲慢にも見られる。
総じて誤解され易い性質で、誤解を抜きにした場合でも、人の心の機微に疎く、他人との交友は極めて不得手。
他の人間に接するのと同じように、厳しい態度で接するが、一方で、生前に於いてどこまでも正しく生きた彼に対して、深い尊敬の念を抱いており、内心では絶対の信頼を寄せている。
回収業務や戦闘において大きく助けられるのは当然として、生活面においてもサポートを受けており、実は依存度は高い。
回収業務や戦闘において大きく助けられるのは当然として、生活面においてもサポートを受けており、実は依存度は高い。
- HCU
- 「羽付き」
その為に個人的に手を貸すこともあるが、その考えはある意味で彼等を見下している、と捉えられる事もあり、関係性には個人差がある。
羽付きに対するのと同じように、護られるべき、救われるべき存在である、と考えており、世話を焼こうとするが、不器用な態度が影響して余り上手く行っていない。
羽付きに対する意識は皆無では無いものの、独立し、個人で活動する彼女に対しては自身と対等の立場と認めており、認めているが故に深く関わることは無い。
HCUに不信を抱く立場であるものの、違法回収業者の存在に対しては「正しくない」として不快感を示す。
それ故に敵対、衝突した事もあるが、現状では完全な決着には至っていない。
正体が全く掴めず、危険性についても判断が効かないものの、生来の気質が災いしてその正体を探ろうと直接接触した事がある。その結果拍子抜けする程にあっさりと会話が成立した為に以降は偶に顔を合わせる仲に。
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