ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。




──────────カルデア、食堂監視カメラの映像より抜粋


「「「フォーリナー?」」」
カルデアの廊下に、複数の声が重なって聞こえる。

「そう、新しくカルデアの召喚で召喚が可能になった英霊だ」

カルデアに立つ英霊が一人、ダ・ヴィンチ女史が説明する。
曰く、本来ならばこの地球、世界、宇宙に存在しない英霊がそのクラスにあてがわれるらしい。

「つまりマハトマね!」
「いやぁ、分かりやすく宇宙人でしょう?」
「なるほど、つまりパカルさんみたいなやつ?」
「俺は最初から純地球産だわ!!」

ガヤガヤと英霊たちが騒ぐ。
そんな中、一人の少女がぴょんぴょんと跳ねながら手を挙げる。

「はいはーい」
「ん?何だいアザトース君」
「それってぇー、なんで召喚できるようになったんですかー?」
「んー、それが私でも分からないんだ。恐らく他のカルデアで何かあったのかぁー……。
とりあえず、ホームズの奴にも色々と推理してもらうとするよ」

ダ・ヴィンチ女史は、少し苦笑いしながら答える。

「……………今回召喚できるようになった、その英霊は誰なんですか?」
「ふむ、良い質問だねアザトース君。それはこちら、アビゲイル・ウィリアムズちゃんだ」

ダ・ヴィンチ女史が紙に書かれた霊基スペックを少女に見せる。
そこには、一見人畜無害そうな少女と、そのステータスやスキルが書かれていた。
「──罪人はだあれ?呪われた魔女狩りの町の無垢なる少女」などと手書きの謳い文句が書かれている。

「へぇー、可愛らしい子ですね」
「いや、このカルデア可愛らしいくせに怖い連中何人もいるし」
「そうそう、ジャックちゃんとかいるし分かりませんよ本性は」

そう英霊や魔術師たちが冗談交じりに談笑する中、
一人、たった一人だけ顔を青ざめている少女がいた。

「……………どうしたアザトース?顔が青いぞ?」
「ん?ああ、嫌………なんでもないさ………」

少年が少女の肩を叩く。
すると、少女は小刻みに震えているのが分かった。

「……………お前…」
「なんでもないったら!!」

そう言って、少女は自分に与えられた部屋へと駆けていった。

「……………あいつ………………。」





─────────新宿、都庁監視カメラ映像より抜粋

「……………これは…」
泥濘の新宿に立つ裁定者、都庁に居を構えしルーラーはチェス盤を眺め一つの疑問を抱く。
彼は新宿内のサーヴァントの動きを、その手元にあるチェス盤に反映させ観察している。
故に、この泥濘の新宿での異変は、彼が誰よりも早く察知する。
遍在する観察者であったウォッチャーが消え去った今、
彼だけがこの新宿のを見守る監視者であった。

そんなチェス盤に、一つの異変が見られた。
例えるならば、それは異形。見たことも無い駒が1つ、眼にも留まらない隅にあった。
しかし、それがルーラーの眼に留まるや否や、その駒はすぐさまに消え去ってしまった。
「…………………気のせいか」





──────────カルデア、召喚ルーム監視カメラの映像より抜粋

「新クラス!出るまで回す!!」
そうダ・ヴィンチ女史の報告を聞き、万札を握り意気込む少年がいた。
少年の名は、藤丸立華。カルデアに所属する魔術師の一人だ。

「やれやれ、カルデアからの給料を召喚用の魔力種に回していては、
ダ・ヴィンチ女史の手の平の上で踊らされているようだがね…」

少年の隣に立つ英霊が、半ば呆れつつパイプをふかし呟く。
英霊の名はシャーロックホームズ。世界にこれ以上はいないといえる程の探偵だ。

「そうは言っても新クラス!次いつ引けるようになるかなんて分かりませんよ!」
「はいはい、まぁこんな山奥では給料の使い道なぞ限られているからねぇ」

そう談話しながら2人は召喚ルームで魔力の源たる結晶を入れ、召喚を決行し始めた。


◆  ◇  ◆

──────────カルデア、音声通話記録より抜粋

Prrrrrr Prrrrrr

「はいはーい、こちらカルデアー」

『おおう!よォやく繋がったかァー!あ゛ー!こちらウィルマース財団!!
あーダメダメェ!!まにまァ!それ触っちゃいけないボタンーっ!!』

「やぁピースリー隊長。相変わらず元気そうだねぇ。どうしたんだい?」

『い、いやぁなんだ……。少し不穏な予兆があってなぁ
何かあったのかと、とりあえず連絡を入れてみたんだ………。』

「何かあったか?いやぁ、特にはないかなぁー。」

『そうか、ならば安心だ』

「あった事なんて、召喚できる英霊のクラスが1つ増えたくらいさぁ
フォーリナー、降臨者と言うんだがね?なんともおかしなクラスさーハハハー」

『……………オイ待て、貴様今何と言ったァ!?』

「ん?フォーリナーがどうかしt」

『降臨者だとォ!?今すぐ召喚を中断し再点検をしろ!!
やはり最悪の事態が刻々と近づいていやがる!!今すぐそちらへ向かう!!』

「な、何があったんだい!?一体どうしたと……!」

『星だ!!星が示しているんだ!!
かつて“死者の掟の書”に記されし星の位置が近づいていると!!』

『このままでは世界が滅びる!!
断じてそのフォーリナーを召喚するなぁーっ!!』

◆  ◇  ◆


──────────再び、召喚ルーム監視カメラの映像より抜粋


「来い来ォい!!来い来ォい!!来い来ォォォォォい!!」
「博打うちの酔いどれ老人みたいになっているよマスター」
「騒がしいですよ!どうしたんですか先輩!」

召喚室の扉が開き、片目隠れの眼鏡の少女が怒りながら入って来る。

「んあ?ごめんごめんマシュ、ちょっと召喚に夢中になってて……」
「はぁ…もう無駄な浪費は辞めてくださいね」
「ああ、うん。でもこれで最後にするかr」
「むっ、マスター見たまえ」

ホームズが召喚陣を指し示す。
見るとそこには、今まで少年が見たことの無いクラスカードが浮かんでいた。

「おお!」
「いや待て……これは……………!?」

しかし、どこかがおかしかった。そのクラスカードは、本来金色に輝くはずであった。
だがそのカードは、まるで金属が錆びて変色し腐敗していくかの如く、
どす黒い色へと変色していっているではないか

「な、なんだこれ……!?」
「しょ、召喚の不具合でしょうか………?」
「いや違う。これは─────────────────」

ホームズが何かを言おうとした、その時であった。

べちゃり、と不快な音が召喚陣より響いた。

見ると、召喚陣の中心に何か少女が立っている。
いや、それを少女と形容して良いのかすら分からなかった。
辛うじて人の形を保ってはいるが、両腕は不定形で血と肉がボドボドと垂れ落ち、
その表情はまるで深淵の魚類か何かのようにぎょろりとくぼんでいた。

「……………っ」
「────────!」

その少女を見て、藤丸立華と片目隠れの少女は口を覆った。
少女の表情は名状しがたいほどに醜悪で、見る者に恐怖を抱かせた。

「Ph'nglui mglw'nafh... ygnaiih...」

少女はそのくぼんだ不気味な眼で、ホームズと、奥に佇む2人を凝視しながら、
ぶつぶつと何処の言語とも分からない言葉をつぶやく。

「……………………これは───────」

ホームズが何かを言おうとした、その時であった。
バツン!!とカルデアの電気が消え、カルデアを闇が覆った。

「!!」
「先輩!!」
「動かない方が良い!」

その後、ギャアギャアと獣や鳥が叫ぶような汚らしい鳴き声が周囲に響いた。
それから少し経ち、カルデアの電力は先ほどと同じように復旧した。─────しかし、

「────!」
「いな…い……?」

先ほど彼女たちが召喚した少女は、その場から跡形もなく消えていた。
まるで、少女など最初から存在していなかったかのように

「───────マスター、君は一体………"何を呼んだ"?」

ホームズは怪訝な顔をしながら、マスターたる少年に問う。

「分からない……。なんで……いつも召喚でこんな事なかったのに…」
「──────私の宝具は知っているね?
例え解決策がなくとも、その策へのヒントが生み出される宝具だ。
しかし、あの彼女、いや"ナニカ"を目にしても、そのヒントが一切浮かばなかった。」

ホームズは顎を撫でながら、首を傾げて言う。

「つまり……答えが存在しなかった?」
「そうとも取れる。だがしかし、この世界に解の無い問いは無い。"この"世界には……」
「つまり、あの娘はこの世界の者ではなかった、と言うのですか?」
「端的に言えば、そう言う事になるだろう」

ホームズはパイプを取り出して深く吸い、そして煙を吐き出しながら言う。

「そういえば、ダ・ヴィンチちゃんも言ってました。
フォーリナーとは、外からの降臨者のクラスであると」
「ふむ、急にそういった例外が召喚可能になった故に、
吊られて何らかの存在が連鎖的に呼べるようになった…と考えるが普通か。
いや、あるいは────────────」

ホームズは何かを言おうとした、
しかし、まるで"これは言うべきではない"、とでも言いたげな表情をし、口を塞いだ。

「?」
「んー、そうだな。君たちは今日見た物は忘れ給え。
あれは恐らく、その姿を脳裏に刻み込んだ者に何らかの影響を遺すと考えられる。
今私が、彼女の正体として目星をつけた存在は、そういう"たぐい"だ」
「は………はぁ…………………。」
「何せ、人理が安定するまでは全てのifを是とするのがカルデアの召喚術だ。
そこにどのような存在が介入しても不思議ではない。完全なる創作が形を成すこともあるいは……」
「──────いや、これ以上は語るべきではないか。結論ありきで真実を追う事は危険だからね」

そう言って、ホームズは一人コートを翻し自室へと戻っていった。
藤丸立華も、片目隠れの少女…マシュ・キリエライトも、同じく自室へと戻っていった。
………ここにいた、一部始終を見ていた2人は、ただこれで終わると思っていた。
カルデアという異質な場所での、少し不思議な日常の一場面、そう考えていた。


─────────翌日、シャーロック・ホームズは姿を消した。




─────────新宿、路地裏音声記録より抜粋

『…………………ォ…、─────めしい……』


『……………オオォ…、────恨めしい……』

『……………怨々ォ…!────恨めしい…恨めしい…!』

『憎む……!我は貴様を憎むぞ……!タイタス・クロウ……!』

『我が怨念は消え往る事なし!!星辰が例え一巡しようと!
汝への怒り、消えることは無い!!』

『こうして世より我が肉持つ身体消えようとも!
例え幻霊などというか細き灯に成り下がろうとも!!』

『蛆虫が如き醜悪なる執念以て!貴様の喉笛を掻っ切ると誓おう!』


「……………………そうか…貴様も奴に殺されたというわけか……」


『──────────何者だ』

「私は影、人類史の影……。写し身にしてされど起源に劣る複写者。
かつて幻麗にして夢望なる都市を築き、そして奴に砕かれし、多重複合幻霊……」

『……………なるほど、貴様も同じ、復讐を望むものか』

「奴だけではない。モードレッド…、空母・瑞鶴……!平教経……!
そして可児才蔵……首狩り兎……ッ!断じて許せるはずがない!
奴らに我が計画はズタズタに引き裂かれた!」

『そのような一度敗北した、貴様が何の用だ、無貌なる幻霊よ』

「取引だ。貴様に復讐をする肉もつ身体を与える。
その代わり、"もっと多くの幻霊と一つになってもらう"」

『……………………良いだろう……!受け入れよう!!
奴を殺せるならば……!どのような汚泥でも呑み込んでくれる………!!』

「……………………承知した────────。」





──────────O-13、中央会議室

一人の男が映像を見ていた。それはある新宿の記録である。
ただの新宿、ではない。かつてこの組織の最高幹部たちが行った、特異点の新宿の映像だ。
そこはあらゆる可能性が幻霊という形で現出し、そして災害となって人々を苦しめる、
いうなれば、泥濘まみれし災害の坩堝、見本市と言える場所であった。

「………………ん?」

男は映像に、一つの違和感を察し巻き戻す。
そしてスロー再生の後に、一時停止しその映像の一場面に目を凝らす。
その後、男は手元にある手帳をパラパラとめくり……

「……………………こいつは、使えるかもしれんな」

ガタリ、と男は立ち上がり、自分と同じ組織の大幹部……
導き手の一人の元へと早足で移動する。

「月光」
「んん?ああ、ノンボーンか、どうした?」
「この映像、どのあたりで記録したか覚えているか?」
「んん?んあぁ、この場所ならばカブキザといった場所であった。
華やかではあったが、幾分か風流さに欠けた場所であったわ。ヌワッハッハッハ!」
「そうか」

そう短く返すと、男はすぐさまに踵を返し、
別の場所へと早足で出向いた。

「なんだあいつは…余裕がない奴だ」

次に男が向かった場所は、一人の少年がアニメを見ながらくつろいでいる部屋だった。
バン!と勢いよく扉を開きその中に入る。

「うぉわぁ!?いきなりどうしたのノンボーン!
んもぅ!乙女の部屋にノックも無しに入るのは失礼だぞぅ!」
「仕事だアナンシ」

男は感情の無い、冷酷な目で少年に言う。

「…………はぁいはい、分かってますよ。
どうにも君はカールと違って絡み辛いというか、感情が希薄って言うか」
「御託は良い」

そう言って男は、バンと机に先ほどの新宿の記録の一部を切り取った写真を叩きつける。

「こいつの物語、いや……目的を今すぐ調べろ」
「はーいはい。まぁそれが面白い事に繋がるって言うなら、協力は惜しまないさ」
「さぁどうだろうな。俺としては、早く新世界になりさえすれば、過程はどうでもいいからな」
「さいですかぁー。どれどれー……?」

鼻歌を交えながら、少年はその写真を覗き込む。
最初は余裕そうな表情であったが、やがては露骨に嫌そうな表情へと変わった。

「………………これさぁ、その…言いにくいんだけど」
「やはり、"そう"なんだな?」

対して男は、冷酷そうな眼は変わってはいないものの、
何処か嬉しそうな顔をしているように思えた。

「いや、その…………あれだよ?幻霊だよ?
もうちょっと穏便に運ばせる方法とかあるんじゃないかなぁって」
「そのような時間は我々に残されていない。」
「み、見間違えかもしれないよ?ね?ほら」
「だからこうして貴様に確認を頼んだ。」
「あー、ほら、でもまだまだこんなんじゃあ足りないだろうしぃ…」
「問題はない。"既に必要な物は揃えさせた"」

少年はへらへらと笑った表情から、うーんと帰難しい表情に変わり、
腕を組んでむむむむとうなり始める。

「………………マジでやる気なの?これ正直オススメしないよ?
まじで最悪、あのモーチセンさんが言ったみたいに世界が滅びるかもしれない」
「ならば大いに結構だ。壊れたなら、所詮世界はその程度だったという事だ。
そもそも俺たちの目指すは新世界。スクラップ&ビルド。壊れるのが早まるだけのことだ」
「……………………そう。じゃあ僕は何も言わない。」

少年は諦めたような、呆れたような表情で肩を竦めながら言う。

「だけど、これはあくまで幻霊だ、本物の"神話"の存在じゃあない。
例え呼び出したとしても、君が望むような結果を得られるかどうかぁ……」
「その点に関しては問題ない。こいつはあくまで、扉を開く"鍵"だ」
「鍵ぃ?なんでまたそんな」

少年が首を捻って頭上に疑問符を浮かべる。
それに対し、男はふん、と短く息を吐いて答える。

「良いだろう、お前にも話しておこうか。カールの提案を聞いて珍しく興味が湧いてな。
その神話についてある程度を調べ、そして色々な連中を当たってみたんだよ。
するとカルデアに潜ませていた数人から、興味深い報告があった。」
「ふんふん」

「貴様が以前言った、根源接続者のラブクラフトだが、
霊基縮小を施されて既にカルデアにいるらしい」





「───────ハァ!!
…ハァ……、…ハァ……、…ハァ……」

カルデアにて、一人の少女が悪夢から醒める。

「どうしたアザトース?君らしくもなく恐怖に染まった顔をして、
いつぞや言った、大敵とは人に恐怖を与える者とのご高説は何処へ行った?」
「ん?あ、ああ……ニビル……。そうだねぇ……ごめんごめん……」

うなされていたのを部屋の外から聞き、駆けつけた少年が言う。
少女はベッドの中で、そんな彼に対して顔を真っ青にしながら無理に笑顔を作る。

「…………本当にどうしたんだ?君らしくもない。」
「いや……、なんでもないよ……。本当に、なんでも…ないったら……」
「────────────そうか」

ガタリ、と少年は立ちあがる。

「何かあったら、一人で抱え込まずに僕なり金烏なりに、相談しろよ。」

そう言って、少年は部屋から出ていった。
そのすぐ後に、少女は自分の頭を抱えながら、微かに震え始めた

「近づいてる……!近づいてる……!!星辰の位置が……!時が……!!」

少女は目から、大粒の涙を流しながら叫ぶ。

「くそ………!クソ!クソ!クソぅ!!魔神柱の馬鹿!!馬鹿!!馬鹿ぁ!!
なんで……!!どうしてこんな……!最悪の形で現実になっちゃうんだ!
嫌だよ…!嫌だよぉ…!僕も……!僕も人間でいたいよぉ…………!」

部屋の中から、少女のすすり泣く声だけが寂しく響いていた。
先ほどいた少年、ニビルはその泣き声をただ聞いていることしかできなかった。

「(……………やはり、アザトースの奴…何か隠していたか。
  以前から何かつかめない奴だとは思っていたが、ここ最近は特に顕著だった。
  まったく、僕らに心配かけないように気でも使っているのか、あいつは)」

『…………助けてよぉ……カーター…、
ラバン……、タイタス・クロウ……ッ!』

少女は絞り出すように三人の英霊の名を言う。
それは、ある高位存在への抑止力、いや……いうなれば、"彼女の、彼女自身に対する"抑止力。
彼女が誰よりも畏れ、そして誰よりも"信頼する"英霊たちの名前であった。

「なるほど。…………アザトース、僕じゃ君は救えない。」

その三人の英霊の名前を聞いて、ニビルは少女の部屋を後にする。
彼は考える。自分では役不足だ。自分以上に、彼女に相応しい"人間"がいる、と


「大敵を抑えるのは、何時だって人間なのだから」



                         to be continued...→

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