最終更新:ID:NtGkRvwDjQ 2020年06月08日(月) 22:51:04履歴
【氏名】絹留雅美
【性別】女性
【年齢】18歳
【出身】日本
【身長・体重】166cm・49kg
【肌色】黄【髪色】金、黒【瞳色】茶
【スリーサイズ】77/56/80
【属性】中立・善
【魔術系統】-
【魔術属性】-
【魔術特性】-
【魔術回路】質:C 量:D 編成:正常
【起源】補整
【所属】火蜥蜴学園・園芸部
【階位・称号・二つ名】園芸部の女帝
【性別】女性
【年齢】18歳
【出身】日本
【身長・体重】166cm・49kg
【肌色】黄【髪色】金、黒【瞳色】茶
【スリーサイズ】77/56/80
【属性】中立・善
【魔術系統】-
【魔術属性】-
【魔術特性】-
【魔術回路】質:C 量:D 編成:正常
【起源】補整
【所属】火蜥蜴学園・園芸部
【階位・称号・二つ名】園芸部の女帝
あン?なんだぁトエー。アンタそう言うのに興味あったのかよ。ちょっと意外だな。
魔術等とは無縁の一般人。自他共に知らぬことだが魔術回路を有しており、魔術には多少の資質がある。とは言え基本的には誰にも知られることの無い事実である。
魔術等とは無縁の一般人。自他共に知らぬことだが魔術回路を有しており、魔術には多少の資質がある。とは言え基本的には誰にも知られることの無い事実である。
整った顔立ちに、切れ長の鋭い目つき。疎らに染めた金髪のセミロング。スタイルはスレンダーにスラリとして、美女と呼ばれる類。
制服の上から学校指定のジャージを羽織り、スカートの下にもジャージのズボンを履いた残念スタイル。ただし私服は、ライダースのジャケットを着こなす等、センスは悪くない。
制服の上から学校指定のジャージを羽織り、スカートの下にもジャージのズボンを履いた残念スタイル。ただし私服は、ライダースのジャケットを着こなす等、センスは悪くない。
火蜥蜴学園三年生。園芸部の部長。
不遜な態度や腕っぷしかは、学内では専ら不良生徒と認識されており女帝と渾名される。
イメージカラー:緑
特技:園芸、料理
好きなもの:植物、バイク、少女漫画
苦手なもの:勉学(特に理系科目)
天敵:害虫
願い:-
【一人称】アタシ 【二人称】アンタ 【三人称】アイツ
不遜な態度や腕っぷしかは、学内では専ら不良生徒と認識されており女帝と渾名される。
イメージカラー:緑
特技:園芸、料理
好きなもの:植物、バイク、少女漫画
苦手なもの:勉学(特に理系科目)
天敵:害虫
願い:-
【一人称】アタシ 【二人称】アンタ 【三人称】アイツ
実家は禄依館と言う名の空手道場。
幼い頃から男所帯で鍛えられがら育った為に男勝りに成長するも、反動からか女性的な趣味も好むように。
中学時代にはその負けん気の強さと腕っぷしから、成り行きによって不良生徒の元締めのような存在になるなど、目立つ存在だった。
火蜥蜴学園入学後は、学内の緑の少なさに嘆き園芸部を設立。行動力を如何なく発揮した結果学内に幾つもの花壇を設置し、小さいながらも畑を管理するようになった功績者。一方で相変わらず素行の悪い生徒を締め上げる等、高校でも不良の元締めと見なされている。
トラブルも多く、下級生等からは敬遠されがちだが、慕う生徒も多く、教師陣からの評価は悪くないらしい。
幼い頃から男所帯で鍛えられがら育った為に男勝りに成長するも、反動からか女性的な趣味も好むように。
中学時代にはその負けん気の強さと腕っぷしから、成り行きによって不良生徒の元締めのような存在になるなど、目立つ存在だった。
火蜥蜴学園入学後は、学内の緑の少なさに嘆き園芸部を設立。行動力を如何なく発揮した結果学内に幾つもの花壇を設置し、小さいながらも畑を管理するようになった功績者。一方で相変わらず素行の悪い生徒を締め上げる等、高校でも不良の元締めと見なされている。
トラブルも多く、下級生等からは敬遠されがちだが、慕う生徒も多く、教師陣からの評価は悪くないらしい。
トエー。
学内の花壇を眺めていた横顔を捕まえて一方的に話し掛けたのが付き合いの始まり。
現在も話し掛けるのは専ら雅美の側であり、典河の側は遠慮しがちで、特別に深い仲とは言えないものの、共通の趣味の話題に興じる事もある。その様子は、周囲からは不良生徒に絡まれた状態と認識されるが、どんな仲かと問われれば「友達だ」と雅美は迷わず答える。
ちなみに男性としては全然タイプじゃないらしい。
百合。
同学年で、お互い方向性は全く違うものの学内では有名人。
言葉を交わすようになったのは学内ではなく、『クリノス=アマラントス』 を訪れたのが切っ掛け。それまでは顔を知っているだけの同級生だった。
花について教えを乞う中で仲を深めていき、現在は親友とも呼べる仲。花以外でも勉学についても度々世話になっている。
同時に、雅美が面倒見を発揮しない数少ない相手でもある。これは、彼女の事を対等な相手である、と絶対的に信じている為。受けた恩は返すし助けが必要ならば手を貸すが、一方的な施しは絶対にしない。それ故に、百合が何かを隠していて、悩んでもいる、と言うことに気付いていても、向こうから相談されない限りは深く詮索しないように決めている。
黒瀬センセー。
目立たないながらも真摯な姿勢に好感を持っており、生徒目線ながらも良い先生だと信頼している。
それはそれとして「どう見てもタダモンじゃねー。親父とどっちが強いかな」などとこぼすも、周囲から本気にされた事はない。
リューさん。
空手の稽古で交流を持つ。あの人はスゲー、とリスペクトする相手。
色々とだらしない部分は余り目に入らない。
灯鳥センセー。
なんとなく苦手な先生。あまり交流は無い。
太桜。
空手の稽古での交流に加えて、彼女の実家の『ストックホルム』でのバイト経験もあり、何かと交流を持つ相手。頭が固すぎると言いつつも可愛がっている後輩。
父親。禄依館道場の道場主。
熊殺しと渾名される伝説の空手家。
妹。火蜥蜴学園一年生。文芸部の姫。
言い寄る男はどつき回す。
学内の花壇を眺めていた横顔を捕まえて一方的に話し掛けたのが付き合いの始まり。
現在も話し掛けるのは専ら雅美の側であり、典河の側は遠慮しがちで、特別に深い仲とは言えないものの、共通の趣味の話題に興じる事もある。その様子は、周囲からは不良生徒に絡まれた状態と認識されるが、どんな仲かと問われれば「友達だ」と雅美は迷わず答える。
ちなみに男性としては全然タイプじゃないらしい。
百合。
同学年で、お互い方向性は全く違うものの学内では有名人。
言葉を交わすようになったのは学内ではなく、『クリノス=アマラントス』 を訪れたのが切っ掛け。それまでは顔を知っているだけの同級生だった。
花について教えを乞う中で仲を深めていき、現在は親友とも呼べる仲。花以外でも勉学についても度々世話になっている。
同時に、雅美が面倒見を発揮しない数少ない相手でもある。これは、彼女の事を対等な相手である、と絶対的に信じている為。受けた恩は返すし助けが必要ならば手を貸すが、一方的な施しは絶対にしない。それ故に、百合が何かを隠していて、悩んでもいる、と言うことに気付いていても、向こうから相談されない限りは深く詮索しないように決めている。
黒瀬センセー。
目立たないながらも真摯な姿勢に好感を持っており、生徒目線ながらも良い先生だと信頼している。
それはそれとして「どう見てもタダモンじゃねー。親父とどっちが強いかな」などとこぼすも、周囲から本気にされた事はない。
リューさん。
空手の稽古で交流を持つ。あの人はスゲー、とリスペクトする相手。
色々とだらしない部分は余り目に入らない。
灯鳥センセー。
なんとなく苦手な先生。あまり交流は無い。
太桜。
空手の稽古での交流に加えて、彼女の実家の『ストックホルム』でのバイト経験もあり、何かと交流を持つ相手。頭が固すぎると言いつつも可愛がっている後輩。
- 絹留豪越
父親。禄依館道場の道場主。
熊殺しと渾名される伝説の空手家。
- 絹留撫子
妹。火蜥蜴学園一年生。文芸部の姫。
言い寄る男はどつき回す。
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