凍巳紗澄徒
最終更新：
nevadakagemiya 2021年08月15日(日) 00:03:35履歴
基本情報 
【氏名】凍巳紗 澄徒
【性別】男
【年齢】57歳
【出身】日本,土夏市
【身長・体重】188cm・43kg
【肌色】【髪色】【瞳色】黄
【外見・容姿】コーカソイド系の血を引く不気味なほど若々しい男。カソック。弱視が酷く、ほぼ盲目に近いためサングラスで目元を隠している。
【所属】聖堂教会・司祭
【二つ名】試食販売 の凍巳紗
【性別】男
【年齢】57歳
【出身】日本,土夏市
【身長・体重】188cm・43kg
【肌色】【髪色】【瞳色】黄
【外見・容姿】コーカソイド系の血を引く不気味なほど若々しい男。カソック。弱視が酷く、ほぼ盲目に近いためサングラスで目元を隠している。
【所属】聖堂教会・司祭
【二つ名】
礼装・装備など
灰錠
聖堂教会の代行者達が使う標準装備。手と足につけられる灰色の鎧甲。
澄徒の灰錠にはルチアの聖骸布の一部が仕込まれており、一定ランク以下の魔術・呪術をレジストする。
澄徒の灰錠にはルチアの聖骸布の一部が仕込まれており、一定ランク以下の魔術・呪術をレジストする。
聖書
キリスト教、ユダヤ教の教典、聖典。バイブル。
角で殴ると人も殺せる。つまるところ聖書で殴ればいいのだ。
角で殴ると人も殺せる。つまるところ聖書で殴ればいいのだ。
人物像
凍巳紗教会（土夏ふれあいビルヂング2階テナント。賃料9.7万/月。）の司祭。元代行者。推定おじいさん。
凍巳紗教会の司祭として派遣されたが17年前の火事で全て焼けてしまったので再建中の今はテナントを借りて仮設教会を営んでいる。
なお、再建費用が嵩むため聖職一本のみでは食っていけず、最近はスーパーのレジ打ちも始めた。
本来は彼が聖杯戦争の監督役を務めるべきなのだが、魔術協会から派遣されるはずだった修復魔術師のドタキャンを皮切りに、魔力の反応が見つかった隣市での大量失踪事件や、聖杯が霊的な次元に在ると知らず漁夫の利で聖杯を狙おうとする思慮の浅い魔術師の掃討などに駆り出されているため度々土夏を離れざるを得ず、義理の娘の凍巳紗灯鳥に代理を任せている。
代行者としての腕は確か。若くして教皇から『正式外典ダニエル』を拝領した彼はゴーリス銃槍騎士団の団長を務めた経歴もあり、現場を離れてから随分と経った今でもまるで衰えていない武闘派おじいさん。
イメージカラー：暗黒ブラック
特技：刺繍
好きなもの：節制
苦手なもの：羽目を外すこと
天敵：凍巳紗灯鳥
願い：？？？？
【一人称】僕 【二人称】あなた/君 【三人称】(大抵フルネーム)
凍巳紗教会の司祭として派遣されたが17年前の火事で全て焼けてしまったので再建中の今はテナントを借りて仮設教会を営んでいる。
なお、再建費用が嵩むため聖職一本のみでは食っていけず、最近はスーパーのレジ打ちも始めた。
本来は彼が聖杯戦争の監督役を務めるべきなのだが、魔術協会から派遣されるはずだった修復魔術師のドタキャンを皮切りに、魔力の反応が見つかった隣市での大量失踪事件や、聖杯が霊的な次元に在ると知らず漁夫の利で聖杯を狙おうとする思慮の浅い魔術師の掃討などに駆り出されているため度々土夏を離れざるを得ず、義理の娘の凍巳紗灯鳥に代理を任せている。
代行者としての腕は確か。若くして教皇から『正式外典ダニエル』を拝領した彼はゴーリス銃槍騎士団の団長を務めた経歴もあり、現場を離れてから随分と経った今でもまるで衰えていない武闘派おじいさん。
イメージカラー：暗黒ブラック
特技：刺繍
好きなもの：節制
苦手なもの：羽目を外すこと
天敵：凍巳紗灯鳥
願い：？？？？
【一人称】僕 【二人称】あなた/君 【三人称】(大抵フルネーム)
台詞例
来歴
先天性の弱視として誕生し、光の明滅しか感知できない彼は普通の子供のように学校に通うことが出来ず父、愛紋に聖句を聞かされて育った。
澄徒に転機が訪れたのは八歳の誕生日の朝である。
朝の礼拝をしていた澄徒の頭の中に「光あれ」と荘厳で美しい響きが雷鳴の如く轟いたとき、彼の瞳は奇跡を授けられた。
澄徒は神の"啓示"を受けた瞬間から眼球機能を用いずとも常人のように物を見ることができるようになったのだ。
以降、澄徒は信仰にいたく傾倒し、数年後には父とかねてより親交深かったプレヴェール卿の養子となりバチカン本国の代行者養成施設に単身で入学。
対異端の戦闘術と過激な狂信的聖書至上主義を叩き込まれた純粋培養の代行者として立派に成長を遂げたのだった。
成人した澄徒は正式外典ダニエルに選ばれた異端審問騎士としてゴーリス銃槍騎士団に入隊。
その五年後には養父の後押しを受けて騎士団長を務め、上昇志向にいまいち欠けた本人の意向を余所に、ゆくゆくは埋葬機関か枢機卿団かと周囲に目されるほどの順風満帆なエリートコースを歩む。
ゴーリス騎士団長への就任から8年。
実父の愛紋が神の信徒でありながら魔術師と結んで聖杯戦争に加担していた過去が発覚し、その累が澄徒に及ぶことになる。
異端者の嫌疑こそ免れたが澄徒はゴーリス銃槍騎士団を解任され、さらにはプレヴェール卿から絶縁を申し付けられる。
こうして後ろ盾を失くした澄徒は、空位になった凍巳紗教会の司祭兼聖杯戦争の監督役として土夏に戻されるという事実上の左遷を受けることになった。
澄徒は聖堂教会の裏切りとも言える一連の出来事を意に介さず、代行者時代と同様に敬虔な司祭として行うべき職務に粛々と務めた。
出世欲がなく清貧に努める彼に痛む懐がなかったのは一つの事実である。しかし、事実の裏には幼い頃に彼が授かった"啓示"も深く関わっている。
澄徒が"啓示"を得たのはあの一度きりではなかったのだ。彼は世界を見る"機能"を与えられた日から常に、頭に鳴り響く"啓示"の声と共にあったのである。
彼のあらゆる行動──たとえば代行者への志願、正式外典ダニエルの前保有者の暗殺、ゴーリス銃槍騎士団前団長ならびに副団長の暗殺、異端に堕ちた愛紋と彼を密かに私邸に匿ったプレヴェール卿の殺害──は"啓示"によって遣わされた神の意向が澄徒の篤き信仰の証として叶えられた結果だった。
本件もまた「凍巳紗教会に戻り異端者の父をもった罪を雪げ」という"啓示"によるもので、従って、神の忠実な下僕たる澄徒に不満などあるはずもなかったのだ。
そして父に代わって監督役を務める第四次土夏聖杯戦争にて。
他ならぬ大聖杯から令呪を分与された澄徒は「神の恩寵たる聖杯を狙う異端の盗掘者たちを打ち払え」と聖戦を叫ぶ"啓示"に背を押されて、召喚したサーヴァントと共に参戦する。
その戦乱の内で如何なる棋譜が残されたかは定かにあらず。
暗がりの奥から薄く見え隠れするのは今も"啓示"を聞く澄徒が、十七年前に引き起こされた惨劇を土夏に蘇らせようとしていることのみ。
澄徒に転機が訪れたのは八歳の誕生日の朝である。
朝の礼拝をしていた澄徒の頭の中に「光あれ」と荘厳で美しい響きが雷鳴の如く轟いたとき、彼の瞳は奇跡を授けられた。
澄徒は神の"啓示"を受けた瞬間から眼球機能を用いずとも常人のように物を見ることができるようになったのだ。
以降、澄徒は信仰にいたく傾倒し、数年後には父とかねてより親交深かったプレヴェール卿の養子となりバチカン本国の代行者養成施設に単身で入学。
対異端の戦闘術と過激な狂信的聖書至上主義を叩き込まれた純粋培養の代行者として立派に成長を遂げたのだった。
成人した澄徒は正式外典ダニエルに選ばれた異端審問騎士としてゴーリス銃槍騎士団に入隊。
その五年後には養父の後押しを受けて騎士団長を務め、上昇志向にいまいち欠けた本人の意向を余所に、ゆくゆくは埋葬機関か枢機卿団かと周囲に目されるほどの順風満帆なエリートコースを歩む。
ゴーリス騎士団長への就任から8年。
実父の愛紋が神の信徒でありながら魔術師と結んで聖杯戦争に加担していた過去が発覚し、その累が澄徒に及ぶことになる。
異端者の嫌疑こそ免れたが澄徒はゴーリス銃槍騎士団を解任され、さらにはプレヴェール卿から絶縁を申し付けられる。
こうして後ろ盾を失くした澄徒は、空位になった凍巳紗教会の司祭兼聖杯戦争の監督役として土夏に戻されるという事実上の左遷を受けることになった。
澄徒は聖堂教会の裏切りとも言える一連の出来事を意に介さず、代行者時代と同様に敬虔な司祭として行うべき職務に粛々と務めた。
出世欲がなく清貧に努める彼に痛む懐がなかったのは一つの事実である。しかし、事実の裏には幼い頃に彼が授かった"啓示"も深く関わっている。
澄徒が"啓示"を得たのはあの一度きりではなかったのだ。彼は世界を見る"機能"を与えられた日から常に、頭に鳴り響く"啓示"の声と共にあったのである。
彼のあらゆる行動──たとえば代行者への志願、正式外典ダニエルの前保有者の暗殺、ゴーリス銃槍騎士団前団長ならびに副団長の暗殺、異端に堕ちた愛紋と彼を密かに私邸に匿ったプレヴェール卿の殺害──は"啓示"によって遣わされた神の意向が澄徒の篤き信仰の証として叶えられた結果だった。
本件もまた「凍巳紗教会に戻り異端者の父をもった罪を雪げ」という"啓示"によるもので、従って、神の忠実な下僕たる澄徒に不満などあるはずもなかったのだ。
そして父に代わって監督役を務める第四次土夏聖杯戦争にて。
他ならぬ大聖杯から令呪を分与された澄徒は「神の恩寵たる聖杯を狙う異端の盗掘者たちを打ち払え」と聖戦を叫ぶ"啓示"に背を押されて、召喚したサーヴァントと共に参戦する。
その戦乱の内で如何なる棋譜が残されたかは定かにあらず。
暗がりの奥から薄く見え隠れするのは今も"啓示"を聞く澄徒が、十七年前に引き起こされた惨劇を土夏に蘇らせようとしていることのみ。
参戦理由
澄徒は、彼を突き動かしてきた"啓示"を盲信しながらも、心のごくごく片隅には疑問と不信を飼い続けてきた。
────果たして"これ"は神の声なのか？────
────自分は"誰"に従って生きたのだ？────
────"神"は本当に実在しているのか？────
澄徒は代行者として常に生と死の間に身を浸して生きてきた。それを為せるのは彼の信仰の篤さゆえだ。
神の実在など疑うべくもない。彼は神の使徒であり、であるからこそ一点の曇りもない信仰で肉の器を満たさねばならぬ。
天に君臨する主は完全無欠にして全知全能。地上の迷い子たる不完全な人間が祝福の父を疑うなど我が身を弁えない傲慢で恥知らずな行いだ。
凍巳紗澄徒は偉大なる方に身を捧げた忠実なしもべである。背信の心を抱くなど彼が凍巳紗澄徒である前提が覆されぬ限り、ありえない。
故。彼の疑念と不信は神への疑いではなく 不完全な自分自身への疑いから生じていた 。
光あれ。その声によって澄徒は世界を見る力を与えられた。されど盲いた澄徒の目は未だ光を知らずにいる。
神の子は盲いた老人の目に光を与え給うたと幼い澄徒は父からよく聞かされた。
いつか主がお前に光を与えてくれる。来るその日に神のお姿を見逃さぬようにお前は信仰の目を開かねばならないのだ────と。
澄徒は信仰の目を開き、世界を見る目を開いた。
しかし、盲目の澄徒は一度たりとも神の姿を見ていない。
彼が知るものは。見ているものは。
物の形と、魂の色と、命の波と、──────闇の中で響く声だけだ。
もしも。あの日澄徒が聞いた声が悪魔の囁きだったとしたら。
光を望んだはずの彼は、間違った主人に仕え、まやかしに魅せられるまま闇の底に続く道を歩いてきたことになってしまう。
例え己の人生が過ちに満ちていようと澄徒は恐ろしくなどない。この魂が消えぬ火に責められ尽きぬ蛆に貪られようとも構わない。
ただ、この暗がりに覆われた苦難の道を歩み続けた果て。
その場所で澄徒を裁くであろう尊い方のお姿を見逃したまま、一度も光を知らぬままで滅びていくのが恐ろしい。
僕は、神を────答え を見 たい。
それが、親を殺し、養父を殺し、異端を殺し、崇高な願いを踏みつけ非情と慟哭を撒き散らした男、凍巳紗澄徒が心の奥底に抱いた願い。
どこまでも、独善的で身勝手で──────ありふれた願いだった。
■■ ■■ ■■
そして第四次聖杯戦争にて。
命尽きて明滅するように泥の海を漂う彼の意識は心臓の代わりに拍動する黒い腫瘍の奥底に"啓示"の声を微かに聞いた。
"神"は、いた。
聖杯の先で、土夏に眠る大聖杯の中で鼓動していた。
それが神であれば澄徒に光を与えるだろう。それが悪魔であれば地獄に堕ちる澄徒を嘲笑うだろう。
ならば後は確かめるのみ。
待ち受ける運命がどちらであろうとも、約束のその日に彼の望みは結ばれるのだから。
────果たして"これ"は神の声なのか？────
────自分は"誰"に従って生きたのだ？────
────"神"は本当に実在しているのか？────
澄徒は代行者として常に生と死の間に身を浸して生きてきた。それを為せるのは彼の信仰の篤さゆえだ。
神の実在など疑うべくもない。彼は神の使徒であり、であるからこそ一点の曇りもない信仰で肉の器を満たさねばならぬ。
天に君臨する主は完全無欠にして全知全能。地上の迷い子たる不完全な人間が祝福の父を疑うなど我が身を弁えない傲慢で恥知らずな行いだ。
凍巳紗澄徒は偉大なる方に身を捧げた忠実なしもべである。背信の心を抱くなど彼が凍巳紗澄徒である前提が覆されぬ限り、ありえない。
故。彼の疑念と不信は
光あれ。その声によって澄徒は世界を見る力を与えられた。されど盲いた澄徒の目は未だ光を知らずにいる。
神の子は盲いた老人の目に光を与え給うたと幼い澄徒は父からよく聞かされた。
いつか主がお前に光を与えてくれる。来るその日に神のお姿を見逃さぬようにお前は信仰の目を開かねばならないのだ────と。
澄徒は信仰の目を開き、世界を見る目を開いた。
しかし、盲目の澄徒は一度たりとも神の姿を見ていない。
彼が知るものは。見ているものは。
物の形と、魂の色と、命の波と、──────闇の中で響く声だけだ。
もしも。あの日澄徒が聞いた声が悪魔の囁きだったとしたら。
光を望んだはずの彼は、間違った主人に仕え、まやかしに魅せられるまま闇の底に続く道を歩いてきたことになってしまう。
例え己の人生が過ちに満ちていようと澄徒は恐ろしくなどない。この魂が消えぬ火に責められ尽きぬ蛆に貪られようとも構わない。
ただ、この暗がりに覆われた苦難の道を歩み続けた果て。
その場所で澄徒を裁くであろう尊い方のお姿を見逃したまま、一度も光を知らぬままで滅びていくのが恐ろしい。
僕は、神を────
それが、親を殺し、養父を殺し、異端を殺し、崇高な願いを踏みつけ非情と慟哭を撒き散らした男、凍巳紗澄徒が心の奥底に抱いた願い。
どこまでも、独善的で身勝手で──────ありふれた願いだった。
■■ ■■ ■■
そして第四次聖杯戦争にて。
命尽きて明滅するように泥の海を漂う彼の意識は心臓の代わりに拍動する黒い腫瘍の奥底に"啓示"の声を微かに聞いた。
"神"は、いた。
聖杯の先で、土夏に眠る大聖杯の中で鼓動していた。
それが神であれば澄徒に光を与えるだろう。それが悪魔であれば地獄に堕ちる澄徒を嘲笑うだろう。
ならば後は確かめるのみ。
待ち受ける運命がどちらであろうとも、約束のその日に彼の望みは結ばれるのだから。
行動規範・行動方針
大聖杯に眠る"神"(と澄徒が認識している)ミジャグジから答えを聞くために巫女たる「黒い聖杯」を目覚めさせミジャグジを現世に呼び醒ますのを最善とする。
巫女の役割を持つ棗が覚醒した場合、ミジャグジの受肉に至るまで依代を守るために主人公たちには協力的な姿勢を見せるだろう。
なお、彼の願いは狂信の目隠しの奥底でかろうじて成立する二律背反からの発露であり、基本的には"神"の信徒たらんとする"啓示"に従っているため、
�仝個阿鮨世反�じる非情な代行者、��敬虔で博愛深い神父、�２�い改めるべき道にあるか神の徒に恥じぬ道にあるか惑う盲目の求道者、の三つの顔を併せ持つ。
どの顔が強調されるかはシナリオと話の都合次第。
巫女の役割を持つ棗が覚醒した場合、ミジャグジの受肉に至るまで依代を守るために主人公たちには協力的な姿勢を見せるだろう。
なお、彼の願いは狂信の目隠しの奥底でかろうじて成立する二律背反からの発露であり、基本的には"神"の信徒たらんとする"啓示"に従っているため、
�仝個阿鮨世反�じる非情な代行者、��敬虔で博愛深い神父、�２�い改めるべき道にあるか神の徒に恥じぬ道にあるか惑う盲目の求道者、の三つの顔を併せ持つ。
どの顔が強調されるかはシナリオと話の都合次第。
セイバールート
適当にアミランで蹴散らして小聖杯の穴から覗けたりしないかなーと試す流れ。
典河に殺されて死ぬ。
典河に殺されて死ぬ。
百合ルート
心臓を奪って適当な魔術師に埋め込もうと棗を殺害。
厄介そうな典河と百合コンビをアミランに追い詰めさせてたら幼馴染を殺されてキレた億岐に突如乱入された。
億岐と刺し違えになって死ぬ。
厄介そうな典河と百合コンビをアミランに追い詰めさせてたら幼馴染を殺されてキレた億岐に突如乱入された。
億岐と刺し違えになって死ぬ。
棗ルート
年甲斐もなくハッスル。クラウスやDのハサンとやりあったりするんじゃない？
よくわからんことになった典河と大聖杯前で殴り合って願いは叶わず特に浄化もされず死ぬ。
よくわからんことになった典河と大聖杯前で殴り合って願いは叶わず特に浄化もされず死ぬ。
サーヴァントへの態度
邪魔。願いを叶えるためには必ず障害となる相手。
ナツメが黒化してアミランを殺すと願いに近づいた上に障害も消えて二度美味しい。
ナツメが黒化してアミランを殺すと願いに近づいた上に障害も消えて二度美味しい。
役どころ・コンセプトなど
コトミー。
因縁キャラ
コメント
うるせぇ関係ねぇ
光を知らないまま地獄に落ちろ
サルベージに成功したのでそのままぶん投げる
光を知らないまま地獄に落ちろ
サルベージに成功したのでそのままぶん投げる
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