最終更新: ground_cells 2021年10月06日(水) 13:28:23履歴
カード名 | 蛇流派ウィッチャーの錬金術師 |
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英語カード名 | Viper Witcher Alchemist |
勢力 | ニルフガード |
カードタイプ | ユニット |
カテゴリ | ウィッチャー |
構築コスト | 5 |
戦力 | 2 |
アーマー | 0 |
アビリティ | 配備(近接):敵軍デッキにあるユニット1体を無作為に選んで公開し、その戦力値に等しいブーストを得る。 |
レアリティ | 青 |
カードセット | ウィッチャーの流儀 |
フレーバー テキスト | 命ある限り、全ての苦難は人を強くする… でなければ弱くする。そこは場合によりけりだ |
イラスト | Anton Nazarenko |
相手のデッキから無作為に選んだユニットカード1枚の戦力値でブーストを得る為、単体では扱いづらい。
しかし自分と相手のデッキを圧縮しつつ、なおかつ自分の手札とデッキを上手くコントロール出来れば3ラウンド後半には12〜13点ほどの数値を3回(アルトリウス・ヴィゴ込みの場合)連続で叩き出せるカードになれる。
ただしこのカードを活かす為にはデッキを圧縮型に特化させなければいけない事と、3ラウンドの時点で観測手単体かゴルサー・グヴィード等のカードを使い相手のデッキに高得点のカード(ティボル・エッゲブラフトやインペリアル・ゴーレム等)を送り込む必要がある事など、ハードルの高いカードとなっている。
また圧縮の都合上相手のデッキからユニットを削れるだけ削る必要があるのだが、あまりにも削りすぎて3ラウンドの時点で相手のデッキにカードが無い状態を作り上げてしまうとカードを送り込めなくなってしまうので注意が必要である。
(ver9.4)にて観測手と能力が入れ替えられた。
しかし自分と相手のデッキを圧縮しつつ、なおかつ自分の手札とデッキを上手くコントロール出来れば3ラウンド後半には12〜13点ほどの数値を3回(アルトリウス・ヴィゴ込みの場合)連続で叩き出せるカードになれる。
ただしこのカードを活かす為にはデッキを圧縮型に特化させなければいけない事と、3ラウンドの時点で観測手単体かゴルサー・グヴィード等のカードを使い相手のデッキに高得点のカード(ティボル・エッゲブラフトやインペリアル・ゴーレム等)を送り込む必要がある事など、ハードルの高いカードとなっている。
また圧縮の都合上相手のデッキからユニットを削れるだけ削る必要があるのだが、あまりにも削りすぎて3ラウンドの時点で相手のデッキにカードが無い状態を作り上げてしまうとカードを送り込めなくなってしまうので注意が必要である。
(ver9.4)にて観測手と能力が入れ替えられた。
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