ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。


「斬る」

基本情報

【CLASS】バーサーカー
【真名】"巌流"小次郎
【性別】男
【身長・体重】181cm・69kg
【肌色】黄 【髪色】白 【瞳色】黒
【外見・容姿】うなじでくくった白い長髪を振り乱す、和服姿の老人。背負った大太刀を軽々と振るう。
【出典】『小倉碑文』、『沼田家記』、『二天記』、『武公伝』など
【地域】日本
【属性】中立・狂
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:A+ 魔力:A 幸運:D 宝具:-

【クラス別スキル】

狂化:EX

 理性と引き換えにパラメータを上昇させる。
 バーサーカーは完全に理性を失っているわけではないが、
 刀術に関する思考以外を削ぎ落とした、効率的に剣を振るうだけの魔人と化している。

【保有スキル】

心眼(偽):A

 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。
 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。

魔境:A

 修練と邪法により人の領域を越え、魔人へと入った心身。仏すらも斬らんとする、増上慢の天魔。
 邪禅、野狐禅とも。
 このランクまで達すれば、天意に反した魔道を自在に操ることすら可能。

先の先:B

 相手の殺気、闘志、敵意などを感じ取って「それより先に」攻撃を仕掛ける。
 Bランク以上であれば、余程の攻撃でない限りは先手を打つことが可能。
 ただし、機械のような闘志の一切ない攻撃への先手はいささか苦手とする。

【宝具】

巌流・虎切がんりゅう・こせつ

ランク:- 種別:対人魔剣 レンジ:3~20 最大捕捉:1人
 中条流に伝わるとされる秘剣。それを、天魔の業にて振るう魔剣。
 上段からの一太刀によって空を裂き、さらに「全く同じ軌道の切り返し」を重ねることで界を断つ。

 距離も防御も関係なく、視界の内にある敵を斬る天意背反の剣。
 これを防ぐには、魔剣が放たれるよりも疾く――電光を超えた疾さで先を取るか、
 あるいは水飛沫の結界で視界そのものを塞ぐような無茶を押し付けるほかない。

【Weapon】

『刀』

 三尺(90cm)ほどの大太刀。武蔵の養子である宮本伊織の記によれば、
 かつて武蔵と戦った「岩流」の剣豪は「三尺の白刃」を用いたという。

【解説】

 佐々木小次郎。
 巌流島の決闘の逸話にて有名なこの剣士には、謎が多い。

 そもそもこの逸話の元になった「船島の戦い」ひとつ取っても、
 武蔵が没した後に養子の伊織が顕彰碑に記した逸話のひとつでしかなく、
 詳細ははっきりとしていない。

 その後の伝承においても、武蔵と小次郎の決闘の顛末はバラバラだ。
 小次郎は既に老人であった、いや武蔵が未だ20に満たなかったのだ、
 小次郎は武蔵に討たれた、いや武蔵の弟子に囲まれ嬲り殺されたのだ、
 武蔵は時刻ぴったりに島に現れた、いや武蔵は遅刻したのだ、
 そもそも武蔵と小次郎の決闘は大名家の陰謀であり、小次郎は暗殺されたのだという噂まで存在した。

 そして。
 当の武蔵が、巌流島の戦いについて語った記録はない。 

 ――だとすれば果たして、小次郎とは如何なる人物であったのか。
   巌流島にて起こったのは、はたして何であったのか。

【人物・性格】

 剣、あるのみ。
 天魔に堕ちたこの身、この世に斬れぬものなし。

イメージカラー:鉄錆色
特技:剣術
好きなもの:剣術
嫌いなもの:弱者
天敵:宮本武蔵
願い:ただ、斬るのみ。

【一人称】不明 【二人称】不明 【三人称】不明

「斬る」「斬れる」「神仏、三界の全てを斬り伏せる」「そのために、█は――」

【因縁キャラ】

宮本武蔵:「――」「――」「宮本、武蔵」「斬れぬ」「何故だ」「何故――」

【コメント】

 

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http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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