最終更新: nevadakagemiya 2016年10月29日(土) 21:48:15履歴
【氏名】 アメリア・マリー・マッカートニー
【性別】女【年齢】20歳 【出身】イギリス
【身長】145cm 【体重】42kg
【肌色】アジア系【髪色】明るい金 【瞳色】澄んだ黒
【属性】 地 中立・善
【好きなもの】両親・ママが淹れてくれた優しい味の紅茶
【苦手なもの】怖い男性(アンタイオス)
【サーヴァント・クラス】ライダー
【真名】 アンタイオス
■人物
【一人称】他所では、わたくし 家では、あたし 【二人称】あなた 【三人称】あなた達
○性格
危なっかしくて目が離せないタイプ。
魔術師としては珍しく、人間の出来た両親の愛を真っ直ぐに受けて育った為、お人好しで誰に対しても優しく接する。
無自覚系サークラの素質在り。
家族や親しい友人には、本来の子供っぽい口調で喋るが、人前では所謂「ですわ・ますわ」のお嬢様口調で、両親の事も「パパ・ママ」ではなく「お父様・お母様」と呼ぶ。
イケメンに弱く、割とちょろい。強面は苦手。
パパとママが大好き。二人の為にいつも頑張る。
○外見・特徴
女の子らしい淡いピンクのふんわりとしたワンピースに身を包んだ童顔の女性。髪型はショートボブ。
美人というより、可愛い系の顔立ち。食事中の姿がよくウサギみたいと言われる。
子供に間違えられるのが悩み。
子供舌で辛い物と、酸っぱい物が食べられない。
母親は『ないすばでぃ』なのに、自分は幼児体系な事を気にしている。
○動機・サーヴァントへの態度
没落した家の復興と、その為の借金返済。何より母を安心させる事。
アンタイオスとは、序盤はびくびく接するが、中盤以降、寝言で母親を救いたいという彼女の願いを聞いたアンタイオスが妙にフレンドリーになるので、内心警戒しながらも、徐々に心を開いていく。
でもやっぱりお喋りで話の長いアンタイオスの事を怖くて気持ち悪いと思っている。
○役どころ
完全にサーヴァントに振り回される役。
ウェイバーくんより苦労するかもしれないが、聖杯戦争中にサーヴァントと心を通わせる事で大きく成長できるかもしれない。
勝者にはなれないが、問題は解決し、悲惨な結果では終わらない。
○台詞
「へ……?ヘラクレスじゃ………ない?」
「こ、子供じゃありませんわっ!り、立派な『れでぃ』ですのよ!」
「ひーーーーーーーん!こんなのないよぉ…!めちゃくちゃだよぉ…!ママ〜!」
(ライダーってガイアの話になると早口になるよね…うう…気持ち悪いよぉ…)
○因縁キャラ
今の所特に無し…だが、時計塔内での政治闘争に関わりがある人物関係で何か因縁がある…かも。
■来歴
元々は時計塔に在籍する魔術師
父はイギリス人で、母は日本人の日英ハーフ。
そこそこ名のある魔術師の家に生まれ、将来は親の跡を継いで当主になるんだろうなと、特に疑問に思わず考えていた彼女の日常は一瞬にして崩れ去ることになる。
何を思ったか、父が時計塔から貴重な礼装を盗み出し危険な魔術の儀式を行うという暴挙に打って出たのだ。
元々そこまで階位の高くなかった父は見事に轟沈!礼装共々帰らぬ人となり、多額の借金を背負うことになった彼女の家は当然没落!
母はショックで倒れ、自分は借金返済の為、何故か聖杯戦争へと参加せねばならなくなったのだ!
礼装を購入する資金も、伝手も無く途方に暮れる彼女だったが、ふと父方の先祖がギリシャから渡ってきた魔術師であり、その頃から代々守り続けていた『家宝』の存在を思い出す。
それは、ギリシャ神話に置いて、最強と呼ばれるとある英雄と縁のある宝で、神殿か何かの柱の一部らしい。
それを触媒に使えば超強力なサーヴァントを召喚できると踏んだ彼女は不安と期待を抱えながら聖杯戦争の地へ赴くのだがしかし、召喚したサーヴァントは求めていた『英雄』などではなく……
争いのさなか、彼女が自身の抱えてる様々と謎の真相へと巻き込まれていく事になるとはまだ誰も知らない。
謎(何故自分がマスターとして選ばれたのか?父の暴走の真相は?自分のサーヴァントは本当に家宝を触媒として召喚されたのか?時計塔内で隠蔽された政治闘争とは?…etc)
■魔術・礼装
マッカートニー家に伝わる龍脈魔術に精通している。
龍脈と自身の魔術回路をリンクさせることで、単純に龍脈から魔力を抽出するだけでなく、地面の上にいる生物の位置をサーチする事も出来る。
本人は、余り使いたがらないがリンクさせた龍脈をいじる事で、地雷のように対象を攻撃することも可能。
棲まじく時間がかかる物の、大人数で準備をすれば大地震を引き起こすとも出来るらしいが…。
抽出した魔力は自身の傷を治したり、サーヴァントの魔力補充に当てることができるが、魔術回路の負担が激しいのでそこまで便利な代物ではない。
本人は知る由もないが、彼女の先祖は実はギリシャではなくリビア出身である。この龍脈魔術のルーツもそこから来ているらしいが…?
どうでもいいけど異形とロリっていいよね!
【性別】女【年齢】20歳 【出身】イギリス
【身長】145cm 【体重】42kg
【肌色】アジア系【髪色】明るい金 【瞳色】澄んだ黒
【属性】 地 中立・善
【好きなもの】両親・ママが淹れてくれた優しい味の紅茶
【苦手なもの】怖い男性(アンタイオス)
【サーヴァント・クラス】ライダー
【真名】 アンタイオス
■人物
【一人称】他所では、わたくし 家では、あたし 【二人称】あなた 【三人称】あなた達
○性格
危なっかしくて目が離せないタイプ。
魔術師としては珍しく、人間の出来た両親の愛を真っ直ぐに受けて育った為、お人好しで誰に対しても優しく接する。
無自覚系サークラの素質在り。
家族や親しい友人には、本来の子供っぽい口調で喋るが、人前では所謂「ですわ・ますわ」のお嬢様口調で、両親の事も「パパ・ママ」ではなく「お父様・お母様」と呼ぶ。
イケメンに弱く、割とちょろい。強面は苦手。
パパとママが大好き。二人の為にいつも頑張る。
○外見・特徴
女の子らしい淡いピンクのふんわりとしたワンピースに身を包んだ童顔の女性。髪型はショートボブ。
美人というより、可愛い系の顔立ち。食事中の姿がよくウサギみたいと言われる。
子供に間違えられるのが悩み。
子供舌で辛い物と、酸っぱい物が食べられない。
母親は『ないすばでぃ』なのに、自分は幼児体系な事を気にしている。
○動機・サーヴァントへの態度
没落した家の復興と、その為の借金返済。何より母を安心させる事。
アンタイオスとは、序盤はびくびく接するが、中盤以降、寝言で母親を救いたいという彼女の願いを聞いたアンタイオスが妙にフレンドリーになるので、内心警戒しながらも、徐々に心を開いていく。
でもやっぱりお喋りで話の長いアンタイオスの事を怖くて気持ち悪いと思っている。
○役どころ
完全にサーヴァントに振り回される役。
ウェイバーくんより苦労するかもしれないが、聖杯戦争中にサーヴァントと心を通わせる事で大きく成長できるかもしれない。
勝者にはなれないが、問題は解決し、悲惨な結果では終わらない。
○台詞
「へ……?ヘラクレスじゃ………ない?」
「こ、子供じゃありませんわっ!り、立派な『れでぃ』ですのよ!」
「ひーーーーーーーん!こんなのないよぉ…!めちゃくちゃだよぉ…!ママ〜!」
(ライダーってガイアの話になると早口になるよね…うう…気持ち悪いよぉ…)
○因縁キャラ
今の所特に無し…だが、時計塔内での政治闘争に関わりがある人物関係で何か因縁がある…かも。
■来歴
元々は時計塔に在籍する魔術師
父はイギリス人で、母は日本人の日英ハーフ。
そこそこ名のある魔術師の家に生まれ、将来は親の跡を継いで当主になるんだろうなと、特に疑問に思わず考えていた彼女の日常は一瞬にして崩れ去ることになる。
何を思ったか、父が時計塔から貴重な礼装を盗み出し危険な魔術の儀式を行うという暴挙に打って出たのだ。
元々そこまで階位の高くなかった父は見事に轟沈!礼装共々帰らぬ人となり、多額の借金を背負うことになった彼女の家は当然没落!
母はショックで倒れ、自分は借金返済の為、何故か聖杯戦争へと参加せねばならなくなったのだ!
礼装を購入する資金も、伝手も無く途方に暮れる彼女だったが、ふと父方の先祖がギリシャから渡ってきた魔術師であり、その頃から代々守り続けていた『家宝』の存在を思い出す。
それは、ギリシャ神話に置いて、最強と呼ばれるとある英雄と縁のある宝で、神殿か何かの柱の一部らしい。
それを触媒に使えば超強力なサーヴァントを召喚できると踏んだ彼女は不安と期待を抱えながら聖杯戦争の地へ赴くのだがしかし、召喚したサーヴァントは求めていた『英雄』などではなく……
争いのさなか、彼女が自身の抱えてる様々と謎の真相へと巻き込まれていく事になるとはまだ誰も知らない。
謎(何故自分がマスターとして選ばれたのか?父の暴走の真相は?自分のサーヴァントは本当に家宝を触媒として召喚されたのか?時計塔内で隠蔽された政治闘争とは?…etc)
■魔術・礼装
マッカートニー家に伝わる龍脈魔術に精通している。
龍脈と自身の魔術回路をリンクさせることで、単純に龍脈から魔力を抽出するだけでなく、地面の上にいる生物の位置をサーチする事も出来る。
本人は、余り使いたがらないがリンクさせた龍脈をいじる事で、地雷のように対象を攻撃することも可能。
棲まじく時間がかかる物の、大人数で準備をすれば大地震を引き起こすとも出来るらしいが…。
抽出した魔力は自身の傷を治したり、サーヴァントの魔力補充に当てることができるが、魔術回路の負担が激しいのでそこまで便利な代物ではない。
本人は知る由もないが、彼女の先祖は実はギリシャではなくリビア出身である。この龍脈魔術のルーツもそこから来ているらしいが…?
どうでもいいけど異形とロリっていいよね!
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