kagemiya@ふたば

【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】平イルマ(ダイス)
【真名】アレクサンドル・フェリクソビッチ・パラドフスキー
【性別】女
【身長・体重】122cm・23kg
【肌色】日焼けした褐色　【髪色】金　【瞳色】青
【外見・容姿】褐色肌で蠱惑的な幼女。デニムのショートパンツを好む
【地域】ロシア
【年代】19〜20世紀
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力：D　耐久：D　敏捷：C　魔力：E　幸運：E　宝具：D

騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。

戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。
このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく

名前から生じたイメージにより過去の在り方をねじ曲げられ、能力・姿が変容してしまうスキル。
パラドフスキーの場合は性転換、性欲の増進、理性蒸発スキルの付加効果がある。
なお、このスキルはパラドフスキー以外にも同じ効果で発揮されるサーヴァントがいる。
有名どころではラスプーチン暗殺の犯人など。

性欲に対して理性が働かない。
戦闘では低ランクの直感と同じ効果を持つ。

ランク：D　種別：対軍宝具　レンジ：1〜20　最大捕捉：50人
戦闘域に爆弾を設置し、起爆する。
物理的な威力は同規模の爆発系魔術と変わりないが、結界など敵に有利となるフィールドに綻びを生じさせ逃走経路を確保できる。
直接倒すより戦闘の離脱を目的とした宝具。

ロシア帝国出身の政治家及び軍人、教育者。赤軍所属。
熱心なボリシェビキの支持者であった。
ロシア内戦では赤軍の退却中に橋を爆破し、時間稼ぎを画策した。
その数ヶ月後に白軍の捕虜となり、銃殺された。
彼の死体は発見されていない。
余談ではあるが、当時のクラスノヤルスクで唯一のオートバイ所持者という微妙に偉大な記録が残っている。

クソビッチ。
男も女も大好きで、服をちらちらとはためかせて誘惑する。
一方で社会主義には極めて真面目に取り組んでおり、R-18的にもまさはる的にもなかなか危険なサーヴァント。
日露戦争のこともあってか日本人に対してあまり友好的ではなく、肉体関係以上は求めない傾向にある。


イメージカラー：サーモンピンク
特技：模型作り
好きなもの：セックスのある平等
嫌いなもの：セックスの無い平等
天敵：アメリカ系サーヴァント
願い：世界に自由と平和とセックスを！

【一人称】あたし　【二人称】あなた


召喚：「やぁん、どこ見てるのぉ？　初対面の女の子なのにそんなに気になるぅ？」

レベルアップ：「ちゅーしてあげよっか？」
霊基再臨：「だぁめ。ロシアは寒いんだから、簡単には脱がないわよ？」
その2：「んふふー、直接脱がせてみる？」
その3：「きゃんっ、もぉ恥ずかしぃー」
最終：「ほぉら気持ちよかったでしょ？　マスターはあたしのものなんだからね？」

開始：「やっちゃいまーす」
その2：「戦いには真面目なのよ？」

スキル：「んっふふー」
その2：「ほら、こっちこっち」
選択：「いいわよっ」
その2：「はいはーい」
その3：「まかせてね」
攻撃：「おいたはダメっ」
その2：「はいターッチ！」
その3：「ちょいやっ」
EX：「どう？　気持ちいいでしょ？」

宝具選択：「激しくいっちゃう？」
宝具：「暑くなってきたわ。ちょっと冷ましちゃおうかしら……。はい、どーんっ」

小ダメージ：「きゃっ」
大ダメージ：「ちょっと、激しすぎぃ！」

戦闘不能：「うっ、うっそー……」
その2：「いったいわ、もう……」
勝利：「ご・ほ・う・び♪よろしくっ」

会話：「したいの？」
その2：「んもー、そんなに見るなんて誘ってるの？」
その3：「ごちそうさま♪」

好きなこと：「平和と平等、それに気持ちいいことさえあればいいのよ」
嫌いなこと：「お堅いのは嫌よねえ」