最終更新:ID:fJELZZiH0g 2021年08月14日(土) 20:38:20履歴
【元ネタ】日本神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】オオナムヂ
【異名・別名・表記揺れ】大国主命や葦原醜男などは成長後ということで別扱い
【性別】男性
【身長・体重】149cm・42kg
【肌色】白 【髪色】赤 【瞳色】オレンジ
【スリーサイズ】
【外見・容姿】活発な雰囲気の美少年
【地域】日本
【年代】神代
【属性】中立・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:A+ 宝具:B++
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】オオナムヂ
【異名・別名・表記揺れ】大国主命や葦原醜男などは成長後ということで別扱い
【性別】男性
【身長・体重】149cm・42kg
【肌色】白 【髪色】赤 【瞳色】オレンジ
【スリーサイズ】
【外見・容姿】活発な雰囲気の美少年
【地域】日本
【年代】神代
【属性】中立・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:A+ 宝具:B++
日々成長しているとはいえオオナムヂはまだまだ子供だ。
本人は気付いていないが、母神たちはその冒険を暖かく見守っている。
ピンチになったときに幸運が訪れる。
また大きなダメージを受けたとき、2度まで霊基と霊核が万全な状態に戻る。
本人は気付いていないが、母神たちはその冒険を暖かく見守っている。
ピンチになったときに幸運が訪れる。
また大きなダメージを受けたとき、2度まで霊基と霊核が万全な状態に戻る。
ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:100人
根の堅州国での試練を乗り越えたオオナムヂが手に入れた巨大ロボットだ。
全長48メートル、重さは不明。
コックピットにある台座にペンダントをはめ込むと起動するぞ。
2本のレバーで操作し、細かい動作は自動で調整する機能を持っている。
武器は大きな剣を持っており、弓と矢に持ちかえることもできる。
小さなキズは自動的に直ってしまうが、大きなダメージを受けたときは休止モードに入ってしばらくしないと直らないぞ。
そのエンジンはオオナムヂの心とつながっていて、オオナムヂの心が燃え上がるとさらなるパワーを発揮できるんだ。
・・・・・・
根の堅州国でスサノオから行間で譲り受けた巨大ロボットを召喚する。
全長48メートルで出雲大社モチーフ。
コックピットに乗り込み、台座にオオナムヂの持つペンダントをはめ込むと起動することができる。
操作桿は付いているものの、その単純な機構でどうやって操作してるの…?というくらい自由に動かせるので、実際は脳波とかを読んで動いているのかもしれない。
基本装備は剣で、オプションとして弓矢もある。
自動修復機能がついているので、多少の損傷であれば短時間で直る。
大きな損傷を受けた場合、宝具を一旦解除してある程度の時間をおかないと戻らない。
出力は搭乗者の精神状態とリンクしており、オオナムヂの心が燃え上がるとパワーが上昇する。
・・・・・・
根の堅州国での試練を乗り越えたオオナムヂが手に入れた巨大ロボットだ。
全長48メートル、重さは不明。
コックピットにある台座にペンダントをはめ込むと起動するぞ。
2本のレバーで操作し、細かい動作は自動で調整する機能を持っている。
武器は大きな剣を持っており、弓と矢に持ちかえることもできる。
小さなキズは自動的に直ってしまうが、大きなダメージを受けたときは休止モードに入ってしばらくしないと直らないぞ。
そのエンジンはオオナムヂの心とつながっていて、オオナムヂの心が燃え上がるとさらなるパワーを発揮できるんだ。
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根の堅州国でスサノオから行間で譲り受けた巨大ロボットを召喚する。
全長48メートルで出雲大社モチーフ。
コックピットに乗り込み、台座にオオナムヂの持つペンダントをはめ込むと起動することができる。
操作桿は付いているものの、その単純な機構でどうやって操作してるの…?というくらい自由に動かせるので、実際は脳波とかを読んで動いているのかもしれない。
基本装備は剣で、オプションとして弓矢もある。
自動修復機能がついているので、多少の損傷であれば短時間で直る。
大きな損傷を受けた場合、宝具を一旦解除してある程度の時間をおかないと戻らない。
出力は搭乗者の精神状態とリンクしており、オオナムヂの心が燃え上がるとパワーが上昇する。
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日本神話の中の「出雲神話」に登場する神。
スサノオの6世の孫であるオオクニヌシの幼少期。
80人ほどの兄弟神たちとヤガミヒメを訪ねた際に因幡の白兎を助ける。
感謝した白兎はオオナムヂこそがヤガミヒメと結ばれることを伝える。
そのとおりにヤガミヒメはオオナムヂを選ぶ。
そのことに怒った兄弟神たちは、焼けた岩や割った木を使った罠でオオナムヂを殺した。
そのたびに母神であるカムムスヒらの助力で蘇ったオオナムヂだが、それでも兄弟神たちが執拗に追ってきたため、根の堅州国*1に逃れる。
そこでスサノオとその娘スセリビメと出会い様々な試練を受けるが、スセリビメの助力で乗り越える。
オオナムヂはスサノオが眠った隙に生太刀・生弓矢・天の詔琴を持ち、スセリビメを連れて逃げる。
琴が鳴ってしまい目覚めたスサノオに追われるが逃げ切り、オオナムヂはスサノオから中つ国を治めるオオクニヌシになれという言葉を授かる。
地上に戻ったオオナムヂは生太刀・生弓矢で兄弟神たちを追い払い、葦原の中つ国に最初の国を作って治めた。
泥設定というか突発妄想
オオナムヂを認めたスサノオは行間で巨大ロボを譲り渡していたんだよ!
それで地上を治めろってことだったんだよ!
生太刀・生弓矢は起動キーだったんだよ!琴?分からん。
古代に存在したという高さ48メートルの出雲大社の祭殿?はロボのコックピットだったんだよ!
スサノオの6世の孫であるオオクニヌシの幼少期。
80人ほどの兄弟神たちとヤガミヒメを訪ねた際に因幡の白兎を助ける。
感謝した白兎はオオナムヂこそがヤガミヒメと結ばれることを伝える。
そのとおりにヤガミヒメはオオナムヂを選ぶ。
そのことに怒った兄弟神たちは、焼けた岩や割った木を使った罠でオオナムヂを殺した。
そのたびに母神であるカムムスヒらの助力で蘇ったオオナムヂだが、それでも兄弟神たちが執拗に追ってきたため、根の堅州国*1に逃れる。
そこでスサノオとその娘スセリビメと出会い様々な試練を受けるが、スセリビメの助力で乗り越える。
オオナムヂはスサノオが眠った隙に生太刀・生弓矢・天の詔琴を持ち、スセリビメを連れて逃げる。
琴が鳴ってしまい目覚めたスサノオに追われるが逃げ切り、オオナムヂはスサノオから中つ国を治めるオオクニヌシになれという言葉を授かる。
地上に戻ったオオナムヂは生太刀・生弓矢で兄弟神たちを追い払い、葦原の中つ国に最初の国を作って治めた。
泥設定というか突発妄想
オオナムヂを認めたスサノオは行間で巨大ロボを譲り渡していたんだよ!
それで地上を治めろってことだったんだよ!
生太刀・生弓矢は起動キーだったんだよ!琴?分からん。
古代に存在したという高さ48メートルの出雲大社の祭殿?はロボのコックピットだったんだよ!
純粋で真っ直ぐな性格。
弱い者いじめのような曲がったことは許せず、正義感を発揮して首を突っ込んでしまう。
直情径行ゆえの視野の狭まさもあり、ときどき無鉄砲な行動を取ることも。
とはいえ怖いのもの知らずというわけではなく、年齢相応に恐怖心も持っている。
そしてそれを乗り越えて一歩踏み出す心の強さを有する。
相手の言葉を素直に受け止めてしまうので、敵に偽善者よばわりされたり詭弁を弄されたりすると分かりやすく動揺する傾向にある。
不幸な過去を持つ敵と対峙するとかなり悩むぞ!
まだまだお子様なので色恋沙汰には素直になれない。
女子やお姉さんには興味はあるが、照れのほうが先立って捻くれた態度を取ってしまう。
イメージカラー:輝くような赤
特技:諦めないこと
好きなもの:外遊び・動物
嫌いなもの:罠・女子同士のドロドロした関係
天敵:スセリビメ(の嫉妬)
願い:この国のみんなを守る!
【一人称】オレ 【二人称】アンタ・オマエ 【三人称】アイツ
弱い者いじめのような曲がったことは許せず、正義感を発揮して首を突っ込んでしまう。
直情径行ゆえの視野の狭まさもあり、ときどき無鉄砲な行動を取ることも。
とはいえ怖いのもの知らずというわけではなく、年齢相応に恐怖心も持っている。
そしてそれを乗り越えて一歩踏み出す心の強さを有する。
相手の言葉を素直に受け止めてしまうので、敵に偽善者よばわりされたり詭弁を弄されたりすると分かりやすく動揺する傾向にある。
不幸な過去を持つ敵と対峙するとかなり悩むぞ!
まだまだお子様なので色恋沙汰には素直になれない。
女子やお姉さんには興味はあるが、照れのほうが先立って捻くれた態度を取ってしまう。
イメージカラー:輝くような赤
特技:諦めないこと
好きなもの:外遊び・動物
嫌いなもの:罠・女子同士のドロドロした関係
天敵:スセリビメ(の嫉妬)
願い:この国のみんなを守る!
【一人称】オレ 【二人称】アンタ・オマエ 【三人称】アイツ
「オレが正義のライダー、オオナムヂだ!よろしくなマスター」
「よっしゃ、街の見回りに行こうぜ。この街の平和はオレたちが守らないとな」
「うおおおお!なんだアレ!スッゲー!現代ってこんなカッケーものがあるのかよ」
「いや別に好きとかそんなんじゃねーし……そもそも誰が好きとかレンアイとかダセーじゃん!」
「いくぜ!正義の心で悪いヤツはぶっとばす!アクセス承認!目を覚ませ『大国主 ・アシハラシコオー』!」
「よっしゃ、街の見回りに行こうぜ。この街の平和はオレたちが守らないとな」
「うおおおお!なんだアレ!スッゲー!現代ってこんなカッケーものがあるのかよ」
「いや別に好きとかそんなんじゃねーし……そもそも誰が好きとかレンアイとかダセーじゃん!」
「いくぜ!正義の心で悪いヤツはぶっとばす!アクセス承認!目を覚ませ『
・スセリビメ:顔は可愛いので気になってはいるが、性格のキツさから苦手意識も強い。
「黙ってれば……まぁ、可愛いとはおも……なんでもねえよ!」
・スサノオ:偉大な先祖。とっつきづらいけど悪い人ではなさそう。
「へー、あれがオレのジイさんのジイさんの……偉いジイさんなんだな」
・スサノオ?(天羽々斬):スサノオに近い雰囲気を感じる。
「ジイさんと似たような……いやそもそもジイさんじゃなくて女だし(髪の長い男じゃないよな?)」
・因幡の白兎:助けた相手。あられもない姿に直視できない。
「おい!まずは服着ろって!なんでそんなカッコしてるんだよ……」
「黙ってれば……まぁ、可愛いとはおも……なんでもねえよ!」
・スサノオ:偉大な先祖。とっつきづらいけど悪い人ではなさそう。
「へー、あれがオレのジイさんのジイさんの……偉いジイさんなんだな」
・スサノオ?(天羽々斬):スサノオに近い雰囲気を感じる。
「ジイさんと似たような……いやそもそもジイさんじゃなくて女だし(髪の長い男じゃないよな?)」
・因幡の白兎:助けた相手。あられもない姿に直視できない。
「おい!まずは服着ろって!なんでそんなカッコしてるんだよ……」
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