kagemiya@ふたば

召喚：「おう、なんだぁ！俺を呼んだのはお前さんか！生白いが悪くない面構えじゃあねぇか。我が真名は須佐之男命。神世七代の終に産まれし、三貴子が末弟……であったが余りのロクデナシに地上に堕とされた、ただの阿呆よ！まあ気楽にやろうや！」

レベルアップ：「おう、悪いなぁ！いい気持ちだぁ！ありがとな、マスター！」
霊基再臨：「ちぃっと立派になったかね。まあ、偶には神様らしくせんとなぁ！ありがとよ！……お？俺の嫁さんもお前に礼が言いたいとさ。よーく噛み締め、平伏叩頭して、そのまま地面に擦り擦り感謝しろい！……あん？なんかあべこべだなこりゃ。悪い悪い！」
その2：「んん……見てくれは変わらんが、また少し変わったか？いいね、力が湧いてくる」
その3：「いつも有り難く存じます、マスター殿。挨拶が遅れてしまい、申し訳御座いません。スサノオ様の妻、クシナダに御座います」
「はっはっはぁ！驚かせてすまんな！こいつがどうしてもお前さんに挨拶したいって言うもんだからよ。まあ、お前になら会わせてやんのも悪くないと思ってな。これからも嫁さん共々世話になるぜぇ！」
「……ところで失礼ながら一つ申し上げて起きたいのですが、これこの様にスサノオ様にとっての一番はわたくしに御座いますので、どうかマスター殿、その点については悪しからず」
「んん？……クシナダ？」
最終：「この地平を、生きる者達を、護りたいと願ったから今の俺がある。だからまあ、お前には本当に感謝してんのさ。この力、お前になら任せられる」

開始：「いくぜいくぜいくぜぇ！」
その2：「いざ、平定と行こうか」

スキル：「我は天に在らず」
その2：「暴れさせてもらうぜ」
選択：「おう」
その2：「いいねぇ！」
その3：「そいつで行くかぁ！」
攻撃：「オラオラ！」
その2：「オラァ！」
その3：「遅い弱い脆い！」
EX：「行くぜ、クシナダ！」

宝具選択：「紛いモンだが、なんとかなるか」
その2：「一緒に戦ってくれ、クシナダ」
宝具：「我が手に剣なし。我が手に有りしは、永劫欠けぬ、鉄より堅き唯一つ。いざ、共に征かん！『霊剣・櫛名田』！」

小ダメージ：「ぐおっ」
大ダメージ：「やるじゃねぇか、オイ！」

戦闘不能：「クソっ……すまねぇ……」
その2：「クシナダ、お前だけでも……」
勝利：「八雲立つ、出雲八重垣……ってな」
その2：「はっはぁ！楽勝じゃねぇか！」

会話：「なんだなんだ！俺の力が必要か？任せとけぇ！」
その2：「仮にも俺を従えるって立場なんだ。ドンと構えて貰わにゃ困るぜ、オイ」
その3：「マスターねぇ。どうにもピンと来ねぇが……ま、安心しな。俺がお前さんの力になるって事は、疑わなくていいからよ」
その4：「あの娘っ子……何処かで会ったか……？どうにも思い出せねぇが、うーむ……待て待て待て！ナンパの手口じゃねぇや！落ち着けクシナダ！」(スサノオ？（天羽々斬）)
その5：「あの大蛇には随分と苦労させられたが……流石に似ても似つかんぜ、ありゃ。ま、あれはあれでおっかなそうだがね」(ヤマタノオロチ)
その6：「おおう、ツクヨミの兄御じゃねぇか！まさかアンタまで居るとはなぁ！相変わらず気の抜けた面じゃねぇか！いやいやそんなに嫌そうな顔すんなよ。俺もちっとは立派になったもんでよ」(ツクヨミ)
その7：「いかんな、どうにも。俺は弟って事になるんだろうが……あの御方とは会わんほうが良いだろう。俺は構いやしないが……割り切れない想いってのもあるもんだ。お前さんが、一緒に居てやんな」(ヒルコ)


好きなこと：「オイオイ、そいつを聞くか？野暮なやつめ。俺の惚気話は長いが、構わねぇよな？」
嫌いなこと：「親父殿とはついぞ反りが合わなかったな。諸々俺が悪かったとも思うが、こいつばかりはどうにもなぁ……」
聖杯について：「過ぎた願いってのはな、大抵ろくな事にはならん。お前さんならまあ心配ないとは思うが……そこんとこは肝に命じとけ」

絆：「らしくないとは我ながら思うが、これでも神様だからよ。力不足って事にはならんと思うぜ。そこんとこは安心していい」
その2：「おう、確かにセイバーのクラスだぜ、今の俺は。おう、剣はねぇな。ま、そこんとこは複雑でよ。どうしても、俺にとって優先されるものが他にあったって事だ。それに、あの剣には随分と世話になったし愛着もあるが……だからこそ、休ませてやりてぇのさ」
その3：「おおう、こっち来いマスター！一緒に酒でも飲もうや！はっはぁ安心しな！そう濃い酒でもねぇや。酔わせて斬ったりはしねぇよ！」
その4：「高天原を降りたのは、俺の意思って訳じゃあ無かった。色々恨めしくも思ったもんだ。だが、だからこそ代え難いもんに出会えた。そうして、色んなもんを選んで、今の俺がいる。力なんてねぇ。それでも必死こいて生きてる、そんな人間って奴を見守ると決めたのは、あいつと出会えたからなんだよ」
その5：「俺の一番はクシナダで、他の大切なもんには、いちいち順位なんて付けられねぇ。そう思ってたんだがな。お前さんはとっくに、俺にとっての特別になってたらしい」

イベント：「祭りは嫌いじゃねぇ。見てんのも、混ざんのもな！さぁて、思いっきり楽しむかねぇ！」
誕生日：「おめでとさん、マスター。今日は何にも代え難い特別な日だ。盛大に祝おうや！」