kagemiya@ふたば

【元ネタ】王書（シャー・ナーメ）他
【CLASS】アーチャー
【マスター】？？
【真名】イマ・クシャエーダ
【性別】男
【身長・体重】189cm・85kg
【容姿】胸元のバックリ開いた金色装備の派手派手ファッション
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力：A　耐久：D　敏捷：C　魔力：B　幸運：EX　宝具：EX

魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
オレサマのShinyなCharismaの前では最早生半可な悪意が傷つけることは出来ない。

マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
世界をアゲるためならば王としての権威を失ってもなおChinaまで単独イベントツアーブチ上げるほどの行動力。

イラン歴における元日。国や地域によるが大体西暦で言う3月１９〜２１日に行われる。
この日から一週間、ジャムシードの魔力は最大限まで上昇する。

魔力で飛び道具を生成する能力。
あらゆるShinyな技術を考案したとされるジャムシードは自身の輝く魔力をステージ演出用のビームに変えることも出来る。

常に全盛期を維持し続けるジャムシード独特のテンション。
そのオーラは自分のみならず周囲にいる人間に大体十五歳くらいの頃の肉体的コンディションになったと思わせる。

イランにおける原初の酒を注いだとされるジャムシードの所有する杯。
飲めば肉体が活性されほんの少しだけ魂の輝きを目視することが出来るようになる。

"ランク：C　種別：対王宝具　レンジ：1〜10　最大補足：3
アフラ・マズダーから与えられたとされる王権の象徴である金の鞭により操作される三羽の鳥。
ジャムシードが嵌める指輪から出るこの鳥により彼は絶対の防御を得る。
ジャムシードが王と認められる限り決して潰えることはないが、これらが全て失われた時ジャムシードは自身の持つ輝きの全てを失い死ぬ。
いや死なないけどそれぐらい弱くなる。

ランク：B　種別：対人宝具　レンジ：1〜20　最大捕捉：1000
現在のペルセポリスではなく、ジャムシードの統治が全盛を極めた時に悪魔（ダエーワ）を行使して作らせた空を飛ぶ玉座。
多くの技術の祖たるジャムシードの玉座には、悪魔や妖精、人間の持つありとあらゆるshinyな技術の精髄が詰まっており、そこで開催されるイベントを誰よりもアゲられたものはその成果を触れることが出来る。
この宝具を展開している限りあらゆる存在はその『区別』なく苦痛や悲しみ、死からすらも解放される。
本来ならば固く秘するべきその神代の神秘をアガるならば惜しげもなく公開してしまうジャムシードだが、その中のある一つの宝物だけはよほどバイブス爆アゲ状態じゃないと使われないという。

最高神アフッティー（アフラ・マズダ）によって授けられたとされる、人間世界を最・より・高（最高より更に上の意）にブチ上げることを許された証として与えられた王権の象徴。
要するにオレサママジチョーK.I.N.G.（ケイ・アイ・エヌ・ジィー）でマジリアルG.O.D.（ジィー・オー・ディー）ってコト。

ササン朝時代に著された『王書（シャー・ナーメ）』内に登場する伝説の王朝ピーシュダート王朝最後の王。
アヴェスターにおいては『輝けるイマ（イマ・クシャエーダ）』とも呼ばれ、またインドにおける原初の人にして最初の死者ヤマとも同一の存在とも見做される。
伝説に曰く、悪魔や妖精それら悉くを従えさせた彼の統治時代には寒冷や炎暑、飢えや渇き老衰や悪魔による嫉みによって死ぬことがなかったとされている。
七百年の統治時代の中で慢心の極みに至った彼は次第に家臣たちから見放され、遂には遥々中国へ逃げ延びたところを悪王ザッハークによって鋸で切り捨てられたと言われている。

パリピ。基本的に全てがノリ。イベント大好き盛り上がること大好き。
相手（オマエ）と自分（オレサマ）がアガりさえするならば全てを許容し全てを成就させてしまうリアルガチスーパーキング。
大体いつもそんなことばかり言ってるから周囲からついていけなくなって離反されてしまう。
でも彼は気にしない。
オレサマ、人間（オマエラ）のそーゆーところも含めてマジのガチでLOVEだから。

イメージカラー：インディゴブルー
特技：オマエを輝かせること
好きなもの：バイブス・アガるもの・牛の煮込んだの
嫌いなもの：輝いてないもの
天敵：孤独
願い：永遠に終わらない青春

【一人称】オレサマ　【二人称】オマエ　【三人称】〇〇ッティー