最終更新:ID:3XsStT9/vQ 2021年09月03日(金) 00:44:28履歴
「いやはや――――どうにもオレ達は、湖の乙女さんに随分と嫌われちまったらしい」
「ともあれ、こんな姿でも今はお前のサーヴァントだ。この夏が終わるまではよろしく頼むぜ、マスターさんよ」
【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ベイリン〔水着〕
【異名・別名・表記揺れ】双剣の騎士、野蛮なベイリン、蛮人、二本の剣を帯びた騎士
【性別】女性
【身長・体重】147cm・45kg/158cm・52kg
【肌色】やや小麦肌 【髪色】黒に紫のメッシュ/黒に血染めのグラデーション 【瞳色】濃いめの紫と黒のオッドアイ/激しい紫
【スリーサイズ】膨らみかけ/くびれが出来始めてる/ちんちくりん(本人の見立て) / 88/53/85
【外見・容姿】ベイリン〔剣〕を二周りほど幼くしたような姿の少女
【初期状態】光を跳ね返さない黒一色のワンピースにウェストリボン、黒百合があしらわれた麦わら帽子 髪型は髪を下ろしたロングヘア
【第一再臨】ラバー地の黒ビキニに透けたビニール製の紫パーカー、サンバイザー、立ち絵ではピンク色のガムを膨らませる 髪型はポニーテール
【第三再臨】初期状態から一回り成長(中高生ほど) 第二のビキニに血の滲んだ鎧を手足に着用、瞳の色が両方激しい紫色に変化 髪型は乱雑に伸びたポニーテール
【最終再臨】湖の湖面に浮かび、呆然とした表情で月を見上げる第一再臨のベイリン
【地域】ブリテン
【属性】混沌・悪/混沌・狂
【天地人属性】人
【その他属性】人型・女性・愛するもの・夏
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:B 幸運:D 宝具:A++
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ベイリン〔水着〕
【異名・別名・表記揺れ】双剣の騎士、野蛮なベイリン、蛮人、二本の剣を帯びた騎士
【性別】女性
【身長・体重】147cm・45kg/158cm・52kg
【肌色】やや小麦肌 【髪色】黒に紫のメッシュ/黒に血染めのグラデーション 【瞳色】濃いめの紫と黒のオッドアイ/激しい紫
【スリーサイズ】膨らみかけ/くびれが出来始めてる/ちんちくりん(本人の見立て) / 88/53/85
【外見・容姿】ベイリン〔剣〕を二周りほど幼くしたような姿の少女
【初期状態】光を跳ね返さない黒一色のワンピースにウェストリボン、黒百合があしらわれた麦わら帽子 髪型は髪を下ろしたロングヘア
【第一再臨】ラバー地の黒ビキニに透けたビニール製の紫パーカー、サンバイザー、立ち絵ではピンク色のガムを膨らませる 髪型はポニーテール
【第三再臨】初期状態から一回り成長(中高生ほど) 第二のビキニに血の滲んだ鎧を手足に着用、瞳の色が両方激しい紫色に変化 髪型は乱雑に伸びたポニーテール
【最終再臨】湖の湖面に浮かび、呆然とした表情で月を見上げる第一再臨のベイリン
【地域】ブリテン
【属性】混沌・悪/混沌・狂
【天地人属性】人
【その他属性】人型・女性・愛するもの・夏
【ステータス】筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:B 幸運:D 宝具:A++
狂人であるはずのベイリン〔剣〕に、理性を持ったベイリン〔槍〕の人格が宿っている。
セイバーとして現れるはずであったベイリン〔剣〕のクラスに、ベイリン〔槍〕の性質が流れ込んでいる。
そういった特殊な事情が「イレギュラー」と判断され、その性質を狂化状態にあると判断された。
バーサーカーというクラスだが精神に異常は見受けられず、ステータス面での恩恵も無い。
セイバーとして現れるはずであったベイリン〔剣〕のクラスに、ベイリン〔槍〕の性質が流れ込んでいる。
そういった特殊な事情が「イレギュラー」と判断され、その性質を狂化状態にあると判断された。
バーサーカーというクラスだが精神に異常は見受けられず、ステータス面での恩恵も無い。
蛮勇、不顧なる意志、無窮の武練の複合スキル。
夏の浮かれた日差しに惑わされることはなく、信念を貫き通し己を由とする。
極めて強固な精神干渉耐性、技量ステータスの上昇。加えて、自分のプロポーションに絶対の自信を得る。
夏の浮かれた日差しに惑わされることはなく、信念を貫き通し己を由とする。
極めて強固な精神干渉耐性、技量ステータスの上昇。加えて、自分のプロポーションに絶対の自信を得る。
共に通常時のベイリンが所有する魔剣、短剣。
一方で形状は大きく異なっており、細く長く研ぎ澄まされた魔剣は柄のようで、短く鋭く尖る短剣は矛先のようにも見える。
武装宝具ではあるがそれぞれ宝具として成立するほどではないらしく、武装としての性能は抑えられている様子。
血を吸い、魔力を蓄える魔剣。刀身が消え、不可視のものを見破る短剣。双方制限がかけられており……それはさながら拘束のようである、とも。
一方で形状は大きく異なっており、細く長く研ぎ澄まされた魔剣は柄のようで、短く鋭く尖る短剣は矛先のようにも見える。
武装宝具ではあるがそれぞれ宝具として成立するほどではないらしく、武装としての性能は抑えられている様子。
血を吸い、魔力を蓄える魔剣。刀身が消え、不可視のものを見破る短剣。双方制限がかけられており……それはさながら拘束のようである、とも。
光に交わらない漆黒のワンピースドレス、濡烏色のロングヘアを靡かせる双剣を帯びた少女。
すなわちベイリン。二つの側面が溶け合わさった英霊融合体とも言える存在で、幻霊合体とはまた異なる例であるという。
イレギュラーな存在ゆえかバーサーカーでありながら理性だっており、傍若無人な振る舞いは相変わらずだが、狂気的な様子は見受けられない。
召喚者であるマスターには好意的に接し、共に足並みをそろえて在ろうとする。さながら絆を育み、己の成長をも望んでいるように。
すなわちベイリン。二つの側面が溶け合わさった英霊融合体とも言える存在で、幻霊合体とはまた異なる例であるという。
イレギュラーな存在ゆえかバーサーカーでありながら理性だっており、傍若無人な振る舞いは相変わらずだが、狂気的な様子は見受けられない。
召喚者であるマスターには好意的に接し、共に足並みをそろえて在ろうとする。さながら絆を育み、己の成長をも望んでいるように。
姿こそセイバーのベイリン……の幼い姿だが、人格はランサーのベイリンそのもの。
荒い口調で、悪逆とされる物事にも躊躇いを持たないが、進んで悪事を働く事はない。ただ己の信念に基づき動く人物。
とはいえ幼い姿に引っ張られているのか幾分性格は丸くなっていて、よく笑うようになり、他人に対して壁を築くことがない。
誰に対しても同じ態度で接し、別け隔てなく相手を平等に捉える。ソロ・フラワーなるスキルを有しているが、意外にも人懐っこく好奇心旺盛。
一方……なにか大きな隠し事をしているようで、特にマスターに対しては慌てた様子で何かをひた隠しにするような態度を取る。
過剰とも言えるほどにマスターとの距離を詰め……己を成長させようと試みる、その理由とは―――――。
イメージカラー:熱を持った黒
特技:荒事、強引な解決
好きなもの:辛いもの、太陽の下で飲むビール
嫌いなもの:甘いもの全般、甘っちょろいこと
天敵:
願い:「さてね……オレには知る由もないが、まあ、いずれわかる時が来るんじゃねえか?」/「強くなること。それ以外に何が必要?」
【一人称】オレ/あたし 【二人称】アンタ、お前さん/あんた、あなた 【三人称】あいつ、あの男/女
荒い口調で、悪逆とされる物事にも躊躇いを持たないが、進んで悪事を働く事はない。ただ己の信念に基づき動く人物。
とはいえ幼い姿に引っ張られているのか幾分性格は丸くなっていて、よく笑うようになり、他人に対して壁を築くことがない。
誰に対しても同じ態度で接し、別け隔てなく相手を平等に捉える。ソロ・フラワーなるスキルを有しているが、意外にも人懐っこく好奇心旺盛。
一方……なにか大きな隠し事をしているようで、特にマスターに対しては慌てた様子で何かをひた隠しにするような態度を取る。
過剰とも言えるほどにマスターとの距離を詰め……己を成長させようと試みる、その理由とは―――――。
イメージカラー:熱を持った黒
特技:荒事、強引な解決
好きなもの:辛いもの、太陽の下で飲むビール
嫌いなもの:甘いもの全般、甘っちょろいこと
天敵:
願い:「さてね……オレには知る由もないが、まあ、いずれわかる時が来るんじゃねえか?」/「強くなること。それ以外に何が必要?」
【一人称】オレ/あたし 【二人称】アンタ、お前さん/あんた、あなた 【三人称】あいつ、あの男/女
白いワンピースの少女:興味
自分とは対象的に、真っ白なワンピースに身を包む少女。
明るく活発的な性格に翻弄されることが多いが、個人としてはその性格を好いている。
「いつだって人は、自分が持っていないものを……自分じゃ届かないものに惹かれるもんだよ」
アスタルテ〔水着〕:興味
女神は苦手だが、体型からして異なる地域なので多少は平気。
彼女からは不良の先輩として認識されてしまっているようだが、ベイリン本人としては複雑な心境。
「まあ……ワルってのは、なりたくてなるもんじゃねぇと思うんだが……当人が満足してるんなら何も言わねえよ」
ローエングリン〔水着/男〕:苦手
清廉潔白、まさに騎士といったような人物。その点に関しては然程問題はなく、好感すら抱いているが――――
湖に所以を持つサーヴァントであるため、本質的に相容れない。そのため彼に対しては多少距離を置く。
「…………反りが合わない、ってのも違うか。なんだろうな、生まれ持った方向性が違うんだよ。オレの場合はちと事情が込み入ってるけどな」
自分とは対象的に、真っ白なワンピースに身を包む少女。
明るく活発的な性格に翻弄されることが多いが、個人としてはその性格を好いている。
「いつだって人は、自分が持っていないものを……自分じゃ届かないものに惹かれるもんだよ」
アスタルテ〔水着〕:興味
女神は苦手だが、体型からして異なる地域なので多少は平気。
彼女からは不良の先輩として認識されてしまっているようだが、ベイリン本人としては複雑な心境。
「まあ……ワルってのは、なりたくてなるもんじゃねぇと思うんだが……当人が満足してるんなら何も言わねえよ」
ローエングリン〔水着/男〕:苦手
清廉潔白、まさに騎士といったような人物。その点に関しては然程問題はなく、好感すら抱いているが――――
湖に所以を持つサーヴァントであるため、本質的に相容れない。そのため彼に対しては多少距離を置く。
「…………反りが合わない、ってのも違うか。なんだろうな、生まれ持った方向性が違うんだよ。オレの場合はちと事情が込み入ってるけどな」
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