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nevadakagemiya 2021年10月20日(水) 14:02:22履歴
「往こう、ゴッドフリート。この夏の平和を守るために……!」
【原典】楽劇『ローエングリン』ほか
【CLASS】ライダー
【真名】ローエングリン〔水着〕
【異名・別名・表記揺れ】白鳥の騎士、ローエングリーン、ロヘラングリーン
【性別】男性
【身長・体重】178cm・72kg
【肌色】陶器のような美白 【髪色】くすみなき銀 【瞳色】蒼
【外見・容姿】人形のように無機質で、しかし実は天然なだけじゃないか?的な雰囲気を纏う青年。
第一:白鳥柄のトランクスタイプ水着に青系のアロハシャツを着た姿。髪は下ろしている。
第二:白のラッシュガードを着て髪をオールバックにし、帽子とゴーグルをつけている。
第三:美白の肉体美を晒しつつ、白鳥の翼を模したロングタオルを羽織った姿。
【属性】秩序・夏
【天地人属性】地
【その他属性】人型、騎士、円卓
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:A 幸運:B 宝具:B
【CLASS】ライダー
【真名】ローエングリン〔水着〕
【異名・別名・表記揺れ】白鳥の騎士、ローエングリーン、ロヘラングリーン
【性別】男性
【身長・体重】178cm・72kg
【肌色】陶器のような美白 【髪色】くすみなき銀 【瞳色】蒼
【外見・容姿】人形のように無機質で、しかし実は天然なだけじゃないか?的な雰囲気を纏う青年。
第一:白鳥柄のトランクスタイプ水着に青系のアロハシャツを着た姿。髪は下ろしている。
第二:白のラッシュガードを着て髪をオールバックにし、帽子とゴーグルをつけている。
第三:美白の肉体美を晒しつつ、白鳥の翼を模したロングタオルを羽織った姿。
【属性】秩序・夏
【天地人属性】地
【その他属性】人型、騎士、円卓
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:A 幸運:B 宝具:B
水着になったことにより、白鳥の騎士スキルが変化したもの。
高潔な騎士としての振る舞いに水辺のシチュエーション補正がかかり、イケメン度合いが増している。
高波が来て水飛沫を浴びるハプニングが起きた時、ローエングリンの美麗さは最高潮に達するだろう。
高潔な騎士としての振る舞いに水辺のシチュエーション補正がかかり、イケメン度合いが増している。
高波が来て水飛沫を浴びるハプニングが起きた時、ローエングリンの美麗さは最高潮に達するだろう。
人々を守護するライフセーバーであることを示すスキル。
聖杯の嬰児の特性を使い、広範囲 において陽射し・高波・虫などの危機を予知し、それらから人々を守る。
主に水のベールを纏わせて日射・脱水への耐性付与や、聖なる光による害虫の鎮静化などの効果を発揮する。
聖杯の嬰児の特性を使い、
主に水のベールを纏わせて日射・脱水への耐性付与や、聖なる光による害虫の鎮静化などの効果を発揮する。
夏の魔力に充てられたことで開花した、人々を指揮する才能。
広い視野を持って味方の動きを正確に把握し、適切な指示を与えることで集団の能力を最大限に発揮させる。
参考にした人の関係で指揮官 ではなく指揮者 になっているが、その違いをローエングリンはまだ知らない。
広い視野を持って味方の動きを正確に把握し、適切な指示を与えることで集団の能力を最大限に発揮させる。
参考にした人の関係で
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:10人
ランサーの時には没収された、ローエングリンの本来の宝具である「白鳥の曳く小舟」。
白鳥たちに牽引されるゴンドラ型の舟と、白鳥たちを指揮する櫂も含めてひとつの宝具。
舟は船頭役を務めるローエングリンを除いて10名が乗船可能。また、神の使いである白鳥の加護により防御力に優れている。
岩礁の並ぶ悪路も傷一つ付くことなく進み、通る隙間もない断崖絶壁が立ちはだかっても、白鳥たちと共に空を飛んで突破する。
櫂はランサーの時よりも白鳥型の使い魔「ゴッドフリート」を召喚できる数が増えており、また水流を操る機能が追加されている。
ランサーの時には没収された、ローエングリンの本来の宝具である「白鳥の曳く小舟」。
白鳥たちに牽引されるゴンドラ型の舟と、白鳥たちを指揮する櫂も含めてひとつの宝具。
舟は船頭役を務めるローエングリンを除いて10名が乗船可能。また、神の使いである白鳥の加護により防御力に優れている。
岩礁の並ぶ悪路も傷一つ付くことなく進み、通る隙間もない断崖絶壁が立ちはだかっても、白鳥たちと共に空を飛んで突破する。
櫂はランサーの時よりも白鳥型の使い魔「ゴッドフリート」を召喚できる数が増えており、また水流を操る機能が追加されている。
ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:10〜50 最大捕捉:100人
白鳥の曳く小舟に乗って敵陣へと盛大に突撃する、ローエングリンの必殺の一撃。
対人攻撃にもなった『白騎士の羽撃 』と違い、こちらは舟という大きな物での突撃なので完全な対軍宝具と化している。
原理は変わらず、ゴットフリートに前方に魔力障壁を張らせて突進し、スリップストリームによって強力な一撃を放つというもの。
そこに、後方にも白鳥を配置し魔力でジェット噴射をさせることで舟の推進力を高め、更なる破壊力を発揮できるようになっている。
舟の重量も威力上昇に貢献している一方で、必要な助走距離も伸びており、ランサー時に比べて気軽には使用できなくなってしまった。
白鳥の曳く小舟に乗って敵陣へと盛大に突撃する、ローエングリンの必殺の一撃。
対人攻撃にもなった『
原理は変わらず、ゴットフリートに前方に魔力障壁を張らせて突進し、スリップストリームによって強力な一撃を放つというもの。
そこに、後方にも白鳥を配置し魔力でジェット噴射をさせることで舟の推進力を高め、更なる破壊力を発揮できるようになっている。
舟の重量も威力上昇に貢献している一方で、必要な助走距離も伸びており、ランサー時に比べて気軽には使用できなくなってしまった。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
聖遺物ロンギヌスと最果ての槍ロンゴミニアド、二振りの聖槍による祝福。
聖槍そのものは失われたが、その加護は今なおローエングリンに宿り続けている。
子を想う父の愛であり、この宝具を持つということは、今のローエングリンはそれを素直に受け止められることを示している。
ロンギヌスからは治癒の効果を、ロンゴミニアドからは魔力と幸運の強化を受けている。常時発動型で決して無効化されない。
聖遺物ロンギヌスと最果ての槍ロンゴミニアド、二振りの聖槍による祝福。
聖槍そのものは失われたが、その加護は今なおローエングリンに宿り続けている。
子を想う父の愛であり、この宝具を持つということは、今のローエングリンはそれを素直に受け止められることを示している。
ロンギヌスからは治癒の効果を、ロンゴミニアドからは魔力と幸運の強化を受けている。常時発動型で決して無効化されない。
宝具『白鳥のよすが 』が変化した、ホイッスル 、サバイバルナイフ 、リストバンド の3点セット。
ただの道具にランクダウンした分、逸話の制約も無くなっており、ローエングリン自身が使用可能。
ホイッスルとサバイバルナイフは普通だが、リストバンドはいざという時に浮き具になる機能がある。
ただの道具にランクダウンした分、逸話の制約も無くなっており、ローエングリン自身が使用可能。
ホイッスルとサバイバルナイフは普通だが、リストバンドはいざという時に浮き具になる機能がある。
ライフセーバーになったことで寡黙さは消え、積極的・自発的に行動するようになった。
危険な行為をする者を注意し、ライフセーバー仲間と連携するその姿は同一人物とは思えない程の明るさに満ちている。
清廉潔白な性格はそのままに、間違いを恐れず自分の考えを伝えられるようになっているなど、精神的に成長している。
迷いながらも自分の善性を信じるその在り方は、彼が聖槍に選ばれた騎士パーシヴァルの子であることを感じさせる。
……と、ここで終わればよかったが、一番ダメな身内により、女性の心をくすぐるイケメン的仕草を仕込まれている。
教えた張本人は打算マシマシだがローエングリン自身にはそういった邪な考えが全くないのがタチが悪い。
濡れた髪をかき上げ、上着を脱いで胸元を見せ、水筒を渡して優しく微笑む。
そういった仕草を自然と行えるのも、ある意味英雄らしさと言えるかもしれない。だが残念ながら彼はエルザ一筋である。
イメージカラー:蒼銀
特技:武術(特に一対一の戦い)、イケメンな仕草(無自覚)
好きなもの:白鳥、漣の音、やりがいのある仕事
苦手なもの:感情の機敏を読み取ること、誤解
天敵:リヒャルト・ワーグナー
願い:ライフセーバーとしての仕事を全うする
【一人称】私 【二人称】貴方/君/お前(白鳥に対して) 【三人称】彼/彼女
危険な行為をする者を注意し、ライフセーバー仲間と連携するその姿は同一人物とは思えない程の明るさに満ちている。
清廉潔白な性格はそのままに、間違いを恐れず自分の考えを伝えられるようになっているなど、精神的に成長している。
迷いながらも自分の善性を信じるその在り方は、彼が聖槍に選ばれた騎士パーシヴァルの子であることを感じさせる。
……と、ここで終わればよかったが、一番ダメな身内により、女性の心をくすぐるイケメン的仕草を仕込まれている。
教えた張本人は打算マシマシだがローエングリン自身にはそういった邪な考えが全くないのがタチが悪い。
濡れた髪をかき上げ、上着を脱いで胸元を見せ、水筒を渡して優しく微笑む。
そういった仕草を自然と行えるのも、ある意味英雄らしさと言えるかもしれない。だが残念ながら彼はエルザ一筋である。
イメージカラー:蒼銀
特技:武術(特に一対一の戦い)、イケメンな仕草(無自覚)
好きなもの:白鳥、漣の音、やりがいのある仕事
苦手なもの:感情の機敏を読み取ること、誤解
天敵:リヒャルト・ワーグナー
願い:ライフセーバーとしての仕事を全うする
【一人称】私 【二人称】貴方/君/お前(白鳥に対して) 【三人称】彼/彼女
パルチヴァール/パーシヴァル:自分の父として語られる円卓の騎士。
まだ少しぎこちないところもあるが、以前ほど距離を置くことはなくなり、共に行動する機会が増えた。
直接の血の繋がりこそ無いが、彼らの息子であることは、ローエングリンにとって紛れもない誇りである。
「父の名に恥じぬ騎士として、そして今はライフセーバーとして努めなければ」
「大変だ、緊張もする。だが……それ以上に、彼らの息子で在れることへの喜びが大きい」
リヒャルト・ワーグナー:ローエングリンに悪知恵を吹き込んだ張本人。
ある意味では彼も父と呼べる存在であり、家族関係が改善したこともあって、つい言葉に耳を傾けてしまう。
現状ローエングリン自身に不利益なことは起きていないため、自分からワーグナーに何か物申すことは無い。
「おおよその魂胆は想像がついている。だが……どうにも、無視できないのだ」
ちなみにイベント終了後、父親2人にシミュレーションルームに連行されたとかなんとか。
まだ少しぎこちないところもあるが、以前ほど距離を置くことはなくなり、共に行動する機会が増えた。
直接の血の繋がりこそ無いが、彼らの息子であることは、ローエングリンにとって紛れもない誇りである。
「父の名に恥じぬ騎士として、そして今はライフセーバーとして努めなければ」
「大変だ、緊張もする。だが……それ以上に、彼らの息子で在れることへの喜びが大きい」
リヒャルト・ワーグナー:ローエングリンに悪知恵を吹き込んだ張本人。
ある意味では彼も父と呼べる存在であり、家族関係が改善したこともあって、つい言葉に耳を傾けてしまう。
現状ローエングリン自身に不利益なことは起きていないため、自分からワーグナーに何か物申すことは無い。
「おおよその魂胆は想像がついている。だが……どうにも、無視できないのだ」
ちなみにイベント終了後、父親2人にシミュレーションルームに連行されたとかなんとか。
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