最終更新:ID:ZpAlQgbjvQ 2021年09月06日(月) 18:38:25履歴
「油断は禁物だよ。ジャングルには危険が一杯だ」
【元ネタ】史実
【CLASS】ルーラー
【真名】アル・ラーズィー
【性別】女性(史実では男性)
【身長・体重】168cm・53kg
【髪色】黒
【瞳色】灰
【スリーサイズ】75/61/79
【外見・容姿】サイズ大きめの耐水生地の上着を羽織ったアル・ラーズィー。
夏場の服装にしては肌の露出が少ない、が……?
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:C 魔力:B++ 幸運:C 宝具:B+
【CLASS】ルーラー
【真名】アル・ラーズィー
【性別】女性(史実では男性)
【身長・体重】168cm・53kg
【髪色】黒
【瞳色】灰
【スリーサイズ】75/61/79
【外見・容姿】サイズ大きめの耐水生地の上着を羽織ったアル・ラーズィー。
夏場の服装にしては肌の露出が少ない、が……?
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:C 魔力:B++ 幸運:C 宝具:B+
本来はキャスターのクラススキル。
夏場にはルーラーのクラススキルの使い道がないので代わりに採用された。
魔術を帯びた道具を作成する技能。
当時の最先端の技術を持ち、錬金術にも明るかったルーラーのものは非常に高ランク。
相変わらず珈琲を淹れる技術は天才的。
夏場にはルーラーのクラススキルの使い道がないので代わりに採用された。
魔術を帯びた道具を作成する技能。
当時の最先端の技術を持ち、錬金術にも明るかったルーラーのものは非常に高ランク。
相変わらず珈琲を淹れる技術は天才的。
真夏の回復担当。並ぶものなきヒーラーの証。……ルーラー?
卓越した医術と薬物学の知識を当時より更に磨きあげた彼は、いかなる環境であっても適切な処置を患者に施すことができる。
サーヴァントにはともかく、マスターにとっての危険が蔓延るジャングルにおいては活躍の機会の多いスキル。
ただし、知識と経験が半ば豊富がゆえに諦めが早いのは相変わらず。
頑張ってねしか言わなくなったら諦めている証拠だ。
卓越した医術と薬物学の知識を当時より更に磨きあげた彼は、いかなる環境であっても適切な処置を患者に施すことができる。
サーヴァントにはともかく、マスターにとっての危険が蔓延るジャングルにおいては活躍の機会の多いスキル。
ただし、知識と経験が半ば豊富がゆえに諦めが早いのは相変わらず。
頑張ってねしか言わなくなったら諦めている証拠だ。
大概のサーヴァントが好き放題する夏においての、貴重な常識人ポジションを示すスキル。
教師としての経験故か、生物採取に勤しむ他のサーヴァント達のまとめ役のようになる場合が多い。
なお実際のスキル効果は、まぁあの人がいるから自分は暴れても大丈夫だろうという意識を味方陣営に付与してしまい余計にリミットをオーバーさせるものである。
教師としての経験故か、生物採取に勤しむ他のサーヴァント達のまとめ役のようになる場合が多い。
なお実際のスキル効果は、まぁあの人がいるから自分は暴れても大丈夫だろうという意識を味方陣営に付与してしまい余計にリミットをオーバーさせるものである。
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1自らの全てを集約したとするアル・マンスールの書/リベル・アルマンソリスを、杖としてではなくもう一人の自分そのものとして定義し分身する宝具。
更に、複製された自分によって再度宝具を発動することで追加でもう一人自分が生成され、その生成された自分がまた宝具を使用し……というグリッチじみたやり方によって、魔力がある限り半永久的に自分を複製し続けることが可能。
ただし、複製した自分自身も元は宝具であるため大元の一体が倒されると全てが連鎖的に消滅するほか、キャスター時のようなステータスの倍化効果は当然ながら失われている。
この宝具そのものが大きな能力を持つ訳ではなく、宝具を(この宝具以外は)扱えないサーヴァントを複製し続けるだけのもののため戦闘での破壊力はあまり期待できない。
しかし、優秀な人員が同時に複数人必要な状況においてはいかなる宝具よりも力を発揮するだろう。
趣味が高じてTSしちゃう系先生キャスター、アル・ラーズィーが雨天下用の特殊衣類……要は水着を纏った姿。
いつもはいたって理性的な彼であるが、ジャングルの特異点に水着で乗り込むという狂気の沙汰に対しては「……確かに雨季のギアナに長期滞在するなら濡れることを厭わない服装の方が合理的だね」と現実逃避 状態で納得。
たぶんこれは夢だろうと思ってつい際どい水着を選んでしまったりなんだりした後、いざやってきた特異点で虫取りに興じるサーヴァント達を見てようやく現実を受け入れた。
調子に乗ってとてもおおっぴらにするもんじゃない水着を選んだ過去の自分を責めつつも、まずはマスターの健康状態を気にすることから行動をはじめるなど変わらずの実践的かつ現実的な行動をとる。
いつもはいたって理性的な彼であるが、ジャングルの特異点に水着で乗り込むという狂気の沙汰に対しては「……確かに雨季のギアナに長期滞在するなら濡れることを厭わない服装の方が合理的だね」と
たぶんこれは夢だろうと思ってつい際どい水着を選んでしまったりなんだりした後、いざやってきた特異点で虫取りに興じるサーヴァント達を見てようやく現実を受け入れた。
調子に乗ってとてもおおっぴらにするもんじゃない水着を選んだ過去の自分を責めつつも、まずはマスターの健康状態を気にすることから行動をはじめるなど変わらずの実践的かつ現実的な行動をとる。
格好は多少弾けているものの、性格は普段のそれとほぼ変わりない。
ただ、キャスター時のように完全に受動的にしか動かないわけではなく、マスターが無理を押し通そうとした場合などには能動的に行動を起こすこともするようになった。
また、周りが普段より浮かれているのを見たことで、自分はかえって真面目に慎重にならなければ、という反作用的な作用が働きいつもの先生ムーブが更に増えている。
結局、根底にある「安らかであることこそが幸福である」という価値観に変化はないものの、彼なりにこの夏を楽しんではいるらしい。
イメージカラー:微糖のアイスコーヒー
特技:液体の扱い全般
好きなもの:鳥の囀り、虫の声
嫌いなもの:病原体を媒介する生物
天敵:水着選びで調子に乗った自分自身
願い:夏の間マスターの健康を守りきる
【一人称】私
【二人称】君
【三人称】彼、彼女、君付け
ただ、キャスター時のように完全に受動的にしか動かないわけではなく、マスターが無理を押し通そうとした場合などには能動的に行動を起こすこともするようになった。
また、周りが普段より浮かれているのを見たことで、自分はかえって真面目に慎重にならなければ、という反作用的な作用が働きいつもの先生ムーブが更に増えている。
結局、根底にある「安らかであることこそが幸福である」という価値観に変化はないものの、彼なりにこの夏を楽しんではいるらしい。
イメージカラー:微糖のアイスコーヒー
特技:液体の扱い全般
好きなもの:鳥の囀り、虫の声
嫌いなもの:病原体を媒介する生物
天敵:水着選びで調子に乗った自分自身
願い:夏の間マスターの健康を守りきる
【一人称】私
【二人称】君
【三人称】彼、彼女、君付け
「サーヴァント、ルーラー。アル・ラーズィー。一応、皆に合わせて夏仕様に着替えてきたけど。……肌を露出するのには慣れないな、うん…」
「そもそも、生物学という学問自体が、人類史上ではごく最近に出来たカテゴリだからね。……私も興味を抱いたこと自体はあったけど、実際に集中して調査するのは実は初めての経験なんだ」
「さながら夏休みの自由研究、ってところかな。……うんうん、君もこの短期間で随分絵が上手くなったね。えらいえらい………あ、ごめん。つい癖で。…嫌だった?」
「ううん、また手伝ってしまった。先生、と呼ばれるとどうも弱いな。……こう、我ながら、些か…チョロい、というやつなのでは無いだろうかと、最近……え?元からってどういうことだい?」
「……まったく。君は我々サーヴァントとは違うんだ。体力にも限界はあるし、栄養素や水の補給だって不可欠なんだからね。…だから、次にまた同じような無理をしないって約束できるまで、ここから出す訳にはいかないな」
「これは私。そして私は私を記す。私が作った私もまた、私を記す。ゆえに、私は普遍にして不変である。展開、『多元複写せし万知の書 』!」
「そもそも、生物学という学問自体が、人類史上ではごく最近に出来たカテゴリだからね。……私も興味を抱いたこと自体はあったけど、実際に集中して調査するのは実は初めての経験なんだ」
「さながら夏休みの自由研究、ってところかな。……うんうん、君もこの短期間で随分絵が上手くなったね。えらいえらい………あ、ごめん。つい癖で。…嫌だった?」
「ううん、また手伝ってしまった。先生、と呼ばれるとどうも弱いな。……こう、我ながら、些か…チョロい、というやつなのでは無いだろうかと、最近……え?元からってどういうことだい?」
「……まったく。君は我々サーヴァントとは違うんだ。体力にも限界はあるし、栄養素や水の補給だって不可欠なんだからね。…だから、次にまた同じような無理をしないって約束できるまで、ここから出す訳にはいかないな」
「これは私。そして私は私を記す。私が作った私もまた、私を記す。ゆえに、私は普遍にして不変である。展開、『
白いワンピースの少女:薄々その真名に勘づいているが、ルーラーがそれを自分から言うことはない。
彼女本人に対しては先生のように接すると同時に、学ぶことの多い対象として尊敬も向ける。
ゾロアスター〔水着〕:ジャングルにおいては数少ないマスター救護班仲間。
若干彼の宝具の安全性を怪しんではいるものの、おおむね協力してマスターの健康面に気を使っている。
彼女本人に対しては先生のように接すると同時に、学ぶことの多い対象として尊敬も向ける。
ゾロアスター〔水着〕:ジャングルにおいては数少ないマスター救護班仲間。
若干彼の宝具の安全性を怪しんではいるものの、おおむね協力してマスターの健康面に気を使っている。
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