最終更新:ID:fSHsXG6t0w 2020年12月26日(土) 03:31:36履歴
ほほほ、メリークリスマス!
なに?何か違う?赤いし髭でサンタだ。これ以上ないサンタだろう?
なに?何か違う?赤いし髭でサンタだ。これ以上ないサンタだろう?
【元ネタ】アーサー王伝説、パルチヴァール、ペルスヴァルまたは聖杯の物語、サンタクロース
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】パルチヴァール【サンタ】
【異名・別名・表記揺れ】赤い騎士・聖杯王・聖杯の守護者・ペルスヴァル
【性別】男性
【身長・体重】195cm・75kg
【肌色】普通 【髪色】亜麻色 【瞳色】 緑
【外見・容姿】 40代半ばのサンタ
【地域】イギリス
【年代】5世紀
【属性】中立・善
【天地人属性】 地
【その他属性】人型・聖杯・騎士・円卓
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:B 魔力:C 幸運:A+ 宝具:A
【CLASS】ルーラー
【マスター】
【真名】パルチヴァール【サンタ】
【異名・別名・表記揺れ】赤い騎士・聖杯王・聖杯の守護者・ペルスヴァル
【性別】男性
【身長・体重】195cm・75kg
【肌色】普通 【髪色】亜麻色 【瞳色】 緑
【外見・容姿】 40代半ばのサンタ
【地域】イギリス
【年代】5世紀
【属性】中立・善
【天地人属性】 地
【その他属性】人型・聖杯・騎士・円卓
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:B 魔力:C 幸運:A+ 宝具:A
直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。
ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては幸運値の判定が必要となる。
得た情報は最適なプレゼントを探すのに用いる。
ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては幸運値の判定が必要となる。
得た情報は最適なプレゼントを探すのに用いる。
ルーラーとしての最高特権。召喚された聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対し2回まで令呪を行使できる。
預託令呪のように聖杯戦争の参加者に委譲することはできるが、他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。
(サンタなのと)聖杯の守護者という立場上、聖杯戦争に参加する事はまずないので宝の持ち腐れ。
預託令呪のように聖杯戦争の参加者に委譲することはできるが、他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。
(サンタなのと)聖杯の守護者という立場上、聖杯戦争に参加する事はまずないので宝の持ち腐れ。
直感の亜種スキル。
プレゼント運搬やプレゼントを手渡す際、ついでに戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。
視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持ち、常に最適なプレゼントを選定する。
プレゼント運搬やプレゼントを手渡す際、ついでに戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。
視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持ち、常に最適なプレゼントを選定する。
プレゼントを弾丸として放つ能力。
騎士として磨き上げたその技能と技術は煙突やエアダクトへと投げ込んだプレゼントを傷一つなく良い子の手元へとお届けする。
傷一つないのは聖杯による加護。
騎士として磨き上げたその技能と技術は煙突やエアダクトへと投げ込んだプレゼントを傷一つなく良い子の手元へとお届けする。
傷一つないのは聖杯による加護。
祖父である聖杯王アンフォルタス(聖杯王は曽祖父ティトゥレルであり、アンフォルタスは漁夫王或いは不具の王とする説もある)が神によって与えられた罰の癒えない傷を癒やし、祖父の座を継ぎ、新たな聖杯の守護者、聖杯城の王となった逸話がスキルと化したもの。 聖杯の加護の一種。
聖杯或いは地脈から魔力を吸い上げ一時的にパラメータ1〜2ランクを上昇させる。
特定の条件なくしては突破できない敵サーヴァントの能力、スキル、宝具さえ突破可能。
プレゼントには渡された相手が一年間健やかに過ごせるように聖杯の加護を付与している。
聖杯或いは地脈から魔力を吸い上げ一時的にパラメータ1〜2ランクを上昇させる。
特定の条件なくしては突破できない敵サーヴァントの能力、スキル、宝具さえ突破可能。
プレゼントには渡された相手が一年間健やかに過ごせるように聖杯の加護を付与している。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:100
パルチヴァールは師グルネマンツによる騎士としての修練を終え、騎士修行の旅で後に妻となるブランシュフルールの城を訪れた。
ブランシュフルールの城は領主クラーミデーと騎士キングルーンによって攻められ、飢え苦しんでおり、義憤に駆られたパルチヴァールはブランシュフルールへの加勢を誓う。
その翌日、食料をふんだんに載せた商船が城の近くの岸に漂着し、城の人々は商船からの強奪を考えたが、パルチヴァールはそれを制止し、漂着した商船の商人と話し合い、その積荷をすべて買い取ると船に積まれていた食料を城の人々に分け与えたという。
この逸話が昇華した宝具。要はプレゼントを満載した船。
パルチヴァールの持つプレゼント袋と船の繋がっており、望むプレゼントを瞬時に取り出せる。
パルチヴァールは師グルネマンツによる騎士としての修練を終え、騎士修行の旅で後に妻となるブランシュフルールの城を訪れた。
ブランシュフルールの城は領主クラーミデーと騎士キングルーンによって攻められ、飢え苦しんでおり、義憤に駆られたパルチヴァールはブランシュフルールへの加勢を誓う。
その翌日、食料をふんだんに載せた商船が城の近くの岸に漂着し、城の人々は商船からの強奪を考えたが、パルチヴァールはそれを制止し、漂着した商船の商人と話し合い、その積荷をすべて買い取ると船に積まれていた食料を城の人々に分け与えたという。
この逸話が昇華した宝具。要はプレゼントを満載した船。
パルチヴァールの持つプレゼント袋と船の繋がっており、望むプレゼントを瞬時に取り出せる。
ランク:B++ 種別:対悪宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
聖杯を守る一族の城、見つけようとしても見つけられず、見つけるさだめの者だけがたどり着ける場所、聖杯王の幻想の城。
真名開放により、ルーラーの周囲に白の外壁を展開、ルーラーの許可した人間、サーヴァントのみが城内に入ることが出来る。
城は位相の違う空間に存在するためほぼ全ての攻撃は無意味となるが、大量の魔力を消費する関係上長時間の顕現は不可能。
ただし空間を歪ませるような攻撃や次元位相を超えて攻撃してくるような宝具に対しては城の防御力で防ぐ事になる。
クリスマス仕様に変更されイルミネーションで飾られている。
聖杯を守る一族の城、見つけようとしても見つけられず、見つけるさだめの者だけがたどり着ける場所、聖杯王の幻想の城。
真名開放により、ルーラーの周囲に白の外壁を展開、ルーラーの許可した人間、サーヴァントのみが城内に入ることが出来る。
城は位相の違う空間に存在するためほぼ全ての攻撃は無意味となるが、大量の魔力を消費する関係上長時間の顕現は不可能。
ただし空間を歪ませるような攻撃や次元位相を超えて攻撃してくるような宝具に対しては城の防御力で防ぐ事になる。
クリスマス仕様に変更されイルミネーションで飾られている。
ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:1-40(投射)1-99(ビーム) 最大捕捉:600人
聖杯城の宝物庫に納められた救世主を貫いた槍の1側面。穂先から延々と血が流れ続けている為、聖骸布を巻き付けて止めている。
歌劇パルジファルにおいて魔女クンドリーによって祖父アンタルフォスより奪われ、癒えない傷を付けた聖槍。クンドリーから奪還したパルジファルは自らの死を乞うアンフォルタスの傷口に聖槍を当てることで傷を癒し苦しみから解放した。
真名を解放しない状態でも敵には癒えない傷を与え、味方には傷を癒し苦しみや痛みからの解放をもたらす呪いと祝福の槍。
投げた際にはある程度速度や方向をルーラーの意思でコントロールすることが可能。
真名解放することで"嘆きの一撃"(Dolorous Stroke)とも呼ばれる広範囲の神罰粛清攻撃が放たれる。ギャラハッドはこれを加減し出力調整して放つことができるが、全開で放つと周囲一帯は聖気により汚染され、罪無き者以外は生きていけない不毛の荒野と化す。
パルチヴァールの場合、破壊力の高過ぎる嘆きの一撃よりも嘆きの輝きを穂先に集中させた状態で投射する事を好む。
聖杯城の宝物庫に納められた救世主を貫いた槍の1側面。穂先から延々と血が流れ続けている為、聖骸布を巻き付けて止めている。
歌劇パルジファルにおいて魔女クンドリーによって祖父アンタルフォスより奪われ、癒えない傷を付けた聖槍。クンドリーから奪還したパルジファルは自らの死を乞うアンフォルタスの傷口に聖槍を当てることで傷を癒し苦しみから解放した。
真名を解放しない状態でも敵には癒えない傷を与え、味方には傷を癒し苦しみや痛みからの解放をもたらす呪いと祝福の槍。
投げた際にはある程度速度や方向をルーラーの意思でコントロールすることが可能。
真名解放することで"嘆きの一撃"(Dolorous Stroke)とも呼ばれる広範囲の神罰粛清攻撃が放たれる。ギャラハッドはこれを加減し出力調整して放つことができるが、全開で放つと周囲一帯は聖気により汚染され、罪無き者以外は生きていけない不毛の荒野と化す。
パルチヴァールの場合、破壊力の高過ぎる嘆きの一撃よりも嘆きの輝きを穂先に集中させた状態で投射する事を好む。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:1
現在未所持。
パルチヴァールが最初に聖杯城を訪れた際に祖父アンフォルタスに譲られ、その弟トレビュシェットにより打ち直された剣。
聖杯城ムンサルヴェーシェの宝物庫にある聖杯の剣、トレビュシェットの剣。
魔力を通せば刀身が再生する特性があり、真名解放すると聖人や聖杯に選ばれた者以外への拘束効果とビームが出る。
何時かの夏に貸したっきり返ってこないのだが……
現在未所持。
パルチヴァールが最初に聖杯城を訪れた際に祖父アンフォルタスに譲られ、その弟トレビュシェットにより打ち直された剣。
聖杯城ムンサルヴェーシェの宝物庫にある聖杯の剣、トレビュシェットの剣。
魔力を通せば刀身が再生する特性があり、真名解放すると聖人や聖杯に選ばれた者以外への拘束効果とビームが出る。
何時かの夏に貸したっきり返ってこないのだが……
『赤い騎士』の二つ名の元となった鎧。 赤い、マジ赤い。
全身に赤い甲冑を纏っていた「赤の騎士」イテールを打ち倒し戦利品としたもの。
数々の戦いを経てなお使い続けられた辺り、かなりの名工の手による物のようだ。
サンタ服の下に着用している。
全身に赤い甲冑を纏っていた「赤の騎士」イテールを打ち倒し戦利品としたもの。
数々の戦いを経てなお使い続けられた辺り、かなりの名工の手による物のようだ。
サンタ服の下に着用している。
紅玉のような鎧を纏った長身の騎士、円卓の騎士パーシヴァルの可能性の一つ。
中世騎士物語の主人公、祖父アンタルフォスより聖杯の守護者を受け継いだ後、聖杯王、聖杯の守護者となった後の年齢を重ねた側面がとある事情からサンタクロースになった姿。
ランサーでの召喚時には掛けられていた制限が全て取り外されたフルパワー仕様。
本人曰くとある人物にプレゼントを届ける為にサンタクロースとなったらしいが…?
中世騎士物語の主人公、祖父アンタルフォスより聖杯の守護者を受け継いだ後、聖杯王、聖杯の守護者となった後の年齢を重ねた側面がとある事情からサンタクロースになった姿。
ランサーでの召喚時には掛けられていた制限が全て取り外されたフルパワー仕様。
本人曰くとある人物にプレゼントを届ける為にサンタクロースとなったらしいが…?
自由奔放、飄々としていたランサー時と比べれば加齢の影響か落ち着いている。
言葉や態度の端々からどこか呑気さを感じられるが、それは世から距離を取った幽世の王として達観した第三者的、他人事じみた感覚から来ている。
一方、騎士として生を生きた感覚は残っており、二つの感覚のギャップに自分自身戸惑っている節がある。
父親から受け継いでしまった放浪癖はそのままで、プレゼント配りと称してあちこちふらふら出歩く癖は直ってはいない。
イメージカラー:赤と白
特技:プレゼント配り
好きなもの:自由、平穏
嫌いなもの:ケイ
天敵:ケイ、ガウェイン
願い:ある奴にプレゼントを渡したくてな
【一人称】私 【二人称】君、貴公、卿、クラス名 【三人称】○○さん、○○卿
言葉や態度の端々からどこか呑気さを感じられるが、それは世から距離を取った幽世の王として達観した第三者的、他人事じみた感覚から来ている。
一方、騎士として生を生きた感覚は残っており、二つの感覚のギャップに自分自身戸惑っている節がある。
父親から受け継いでしまった放浪癖はそのままで、プレゼント配りと称してあちこちふらふら出歩く癖は直ってはいない。
イメージカラー:赤と白
特技:プレゼント配り
好きなもの:自由、平穏
嫌いなもの:ケイ
天敵:ケイ、ガウェイン
願い:ある奴にプレゼントを渡したくてな
【一人称】私 【二人称】君、貴公、卿、クラス名 【三人称】○○さん、○○卿
パーシヴァル
メリークリスマス、もう一人の私。
早く剣を返せ。プレゼントはその後だ。
パーシヴァル(サンタ)
メリークリスマス、もう一人の私のサンタ。
まずはプレゼント配りだな。まぁ剣の話は後にしよう。
パーシヴァル【オルタ】
メリークリスマス、もう一人の私。
という訳でプレゼントだ、ディアンドラ。
なに、クリスマスだし折角サーヴァントになったのだ、本当の名前で呼ばれる事があっても良いだろう。
ローエングリン
メリークリスマス、我が息子。
こう……なんだ、改めて面と向かって言うと少し気恥ずかしいな。
ええい!我が息子ローエングリンよ、プレゼントだ、持っていけ!
ローエングリン・マイゴ・サンタ・リリィ
メリークリスマス、もう一人のローエングリン。
何か欲しいものがあるならプレゼントしよう、サンタだからって遠慮はしなくて良い。君、いやお前は私の娘なんだからな。……娘、娘か悪くない。
ブランシュフルール
メリークリスマス、我が妻。
何?貴方にしては珍しい、だと?
たまには旦那や父親らしいことをしたくなる時もあるさ。
泥天王寺のキャスター
メリークリスマス、三人とも。
まぁ一応我が息子とその友人たちだ、遠慮せずにプレゼントを貰ってくれ。ん?黒いのにも一応あるぞ
ルートヴィヒ二世
メリークリスマス、バイエルン王。
……ローエングリン? ローエングリンか? ローエングリンかも……
メリークリスマス、もう一人の私。
早く剣を返せ。プレゼントはその後だ。
パーシヴァル(サンタ)
メリークリスマス、もう一人の私のサンタ。
まずはプレゼント配りだな。まぁ剣の話は後にしよう。
パーシヴァル【オルタ】
メリークリスマス、もう一人の私。
という訳でプレゼントだ、ディアンドラ。
なに、クリスマスだし折角サーヴァントになったのだ、本当の名前で呼ばれる事があっても良いだろう。
ローエングリン
メリークリスマス、我が息子。
こう……なんだ、改めて面と向かって言うと少し気恥ずかしいな。
ええい!我が息子ローエングリンよ、プレゼントだ、持っていけ!
ローエングリン・マイゴ・サンタ・リリィ
メリークリスマス、もう一人のローエングリン。
何か欲しいものがあるならプレゼントしよう、サンタだからって遠慮はしなくて良い。君、いやお前は私の娘なんだからな。……娘、娘か悪くない。
ブランシュフルール
メリークリスマス、我が妻。
何?貴方にしては珍しい、だと?
たまには旦那や父親らしいことをしたくなる時もあるさ。
泥天王寺のキャスター
メリークリスマス、三人とも。
まぁ一応我が息子とその友人たちだ、遠慮せずにプレゼントを貰ってくれ。ん?黒いのにも一応あるぞ
ルートヴィヒ二世
メリークリスマス、バイエルン王。
……ローエングリン? ローエングリンか? ローエングリンかも……
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