最終更新: nevadakagemiya 2021年10月20日(水) 14:04:49履歴
「あ、あつい……はずかしい……ぶくぶくぶく……」
【原典】楽劇「ニーベルンゲンの指環」
【CLASS】ライダー
【真名】ロスヴァイセ〔水着〕
【異名・別名・表記揺れ】白き駿馬
【性別】女
【身長・体重】170cm・58kg
【肌色】薄 【髪色】シルバーブロンド 【瞳色】翡翠
【スリーサイズ】91/59/88
【外見・容姿】フード部分が馬になっているグレーの半袖パーカーを被った銀髪ワルキューレ。
第一:フードを目深に被った姿。パーカーのチャックが胸でつっかえ、白いビキニに包まれたグラマラスボディが露わになっている。
第二:フードを脱ぎパーカーのチャックも全開に。髪型はポニーテール。ビキニに緑のリボンが増え、手足にシュシュを付けた。
第三:パーカーを脱ぎ、水着が白いウェディングビキニに変化。ポニーテールがストレートからウェーブに変わっている。
【地域】北欧
【年代】神代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型、神性、戦乙女
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:EX 魔力:C+ 幸運:C 宝具:A
【CLASS】ライダー
【真名】ロスヴァイセ〔水着〕
【異名・別名・表記揺れ】白き駿馬
【性別】女
【身長・体重】170cm・58kg
【肌色】薄 【髪色】シルバーブロンド 【瞳色】翡翠
【スリーサイズ】91/59/88
【外見・容姿】フード部分が馬になっているグレーの半袖パーカーを被った銀髪ワルキューレ。
第一:フードを目深に被った姿。パーカーのチャックが胸でつっかえ、白いビキニに包まれたグラマラスボディが露わになっている。
第二:フードを脱ぎパーカーのチャックも全開に。髪型はポニーテール。ビキニに緑のリボンが増え、手足にシュシュを付けた。
第三:パーカーを脱ぎ、水着が白いウェディングビキニに変化。ポニーテールがストレートからウェーブに変わっている。
【地域】北欧
【年代】神代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型、神性、戦乙女
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:EX 魔力:C+ 幸運:C 宝具:A
大神オーディンの娘として、北欧の魔術刻印であるルーンを有する。
だが今のロスヴァイセは水着姿への羞恥心でパニック状態に陥っているため、魔術を制御できずルーンを暴発させてしまう。
最も得意とする「馬 」をはじめとして様々な効果を発揮するが、暴走したルーンで自分もダメージを負ってしまう危険も伴う。
だが今のロスヴァイセは水着姿への羞恥心でパニック状態に陥っているため、魔術を制御できずルーンを暴発させてしまう。
最も得意とする「
脱がなくても(ある意味)すごいが─────脱いだらもっとすごい。
海辺でどれだけ衆目を集めてしまうかを示すスキル。ビーチフラワーと異なり、恋い焦がれの領分を逸脱した視線まで集中する。
恥ずかしがり屋な少女の、パーカーから解き放たれる大胆な白のビキニ姿には、ビーチを陥落させる程の破壊力が秘められている。
海辺でどれだけ衆目を集めてしまうかを示すスキル。ビーチフラワーと異なり、恋い焦がれの領分を逸脱した視線まで集中する。
恥ずかしがり屋な少女の、パーカーから解き放たれる大胆な白のビキニ姿には、ビーチを陥落させる程の破壊力が秘められている。
マスターには見てもらいたいと、恥ずかしがりながらも水着に着替えたロスヴァイセの決意。
覚悟を決めた彼女の疾走は人馬一体(?)形態よりも速く、どんな困難も踏破し羞恥心をも振り切ってマスターの下へ駆け抜ける。
一時的にステータスを女神級にパワーアップさせる。ただしあくまで一時的であり、その後反動と共に忘れていた羞恥心が襲い来る。
覚悟を決めた彼女の疾走は人馬一体(?)形態よりも速く、どんな困難も踏破し羞恥心をも振り切ってマスターの下へ駆け抜ける。
一時的にステータスを女神級にパワーアップさせる。ただしあくまで一時的であり、その後反動と共に忘れていた羞恥心が襲い来る。
ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜∞ 最大捕捉:最大捕捉:1人(500人)
自分の気持ちにちょっとだけ素直になったロスヴァイセの、マスターへの想いを乗せて疾走する吶喊宝具。
立ちはだかるエネミーもボスも、周回さえも蹴散らして、皆の輪の中にいるマスターをお姫様抱っこで連れ去り夜の砂浜へと駆けていく。
一般人であるマスターを乗せる都合上、その速度は本来よりも遅くなっているが、その分疾走の反動が軽減されて持続時間が伸びている。
何より「今夜だけはあの人を独占したい」「今だけは二人きりになりたい」と一大決心したロスヴァイセは精神的に無敵状態となっている。
大好きな人がいる、それだけでロスヴァイセはどこまでだって走れるのだ。白馬と王子様は甘酸っぱいひと時を過ごし、そして─────。
けれど皆と過ごす時間も大切だし、このままずっと二人っきりでいる度胸はまだ無いので、満足したら帰ってくるロスヴァイセなのであった。
自分の気持ちにちょっとだけ素直になったロスヴァイセの、マスターへの想いを乗せて疾走する吶喊宝具。
立ちはだかるエネミーもボスも、周回さえも蹴散らして、皆の輪の中にいるマスターをお姫様抱っこで連れ去り夜の砂浜へと駆けていく。
一般人であるマスターを乗せる都合上、その速度は本来よりも遅くなっているが、その分疾走の反動が軽減されて持続時間が伸びている。
何より「今夜だけはあの人を独占したい」「今だけは二人きりになりたい」と一大決心したロスヴァイセは精神的に無敵状態となっている。
大好きな人がいる、それだけでロスヴァイセはどこまでだって走れるのだ。白馬と王子様は甘酸っぱいひと時を過ごし、そして─────。
けれど皆と過ごす時間も大切だし、このままずっと二人っきりでいる度胸はまだ無いので、満足したら帰ってくるロスヴァイセなのであった。
白いビキニと、それを隠すように着用された、フード部分が馬の顔になっているグレーのパーカー。
白馬礼装が真夏の湖畔に相応しい形態に変化したもの。着ても人馬一体(?)にはなれなくなったが空を飛ぶ機能は健在。
ポイントはパーカーの丈。一見すると水着姿を隠せるようで、しかし実は胸が邪魔で前が閉められない仕様になっている。
これは「水着姿を見られるのが恥ずかしい」「でもマスターには見てほしい」という二つの気持ちを反映した結果と思われる。
白馬礼装が真夏の湖畔に相応しい形態に変化したもの。着ても人馬一体(?)にはなれなくなったが空を飛ぶ機能は健在。
ポイントはパーカーの丈。一見すると水着姿を隠せるようで、しかし実は胸が邪魔で前が閉められない仕様になっている。
これは「水着姿を見られるのが恥ずかしい」「でもマスターには見てほしい」という二つの気持ちを反映した結果と思われる。
去年の夏、姉さまが水着になったので私も!!!と意気込んだロスヴァイセ。
しかし極度の人見知りなロスヴァイセが顔も肌も晒す水着姿に耐えられる筈がなく、羞恥心でダウンしイベントを辞退した。
そうして迎えた今年の夏。押入れに仕舞っていた水着を着てみるも、恥ずかしすぎると昨年と同じようにダウンしてしまう。
やっぱり自分には無理だと、今年もイベントを辞退しようとした─────その時、ジークルーネが部屋を訪れる。
「もう、ロスヴァイセったら。貴女は走り出したら止まらないのに、走り出すまでがいつも遅いのよね」
「だから活を入れに来たわ。覚悟を決められない妹の背中を押してあげるのは、姉としての務めだもの」
問答無用で刻まれるルーン。強制的に水着霊基に変化・固定させられ、マスターに想いを告げるまでは帰還を禁止されてしまう。
そしてギアナ特異点に転送され完全に退路を断たれたたロスヴァイセは、ここまで来たらやるしかない!とようやく覚悟を決めたのだった。
しかし極度の人見知りなロスヴァイセが顔も肌も晒す水着姿に耐えられる筈がなく、羞恥心でダウンしイベントを辞退した。
そうして迎えた今年の夏。押入れに仕舞っていた水着を着てみるも、恥ずかしすぎると昨年と同じようにダウンしてしまう。
やっぱり自分には無理だと、今年もイベントを辞退しようとした─────その時、ジークルーネが部屋を訪れる。
「もう、ロスヴァイセったら。貴女は走り出したら止まらないのに、走り出すまでがいつも遅いのよね」
「だから活を入れに来たわ。覚悟を決められない妹の背中を押してあげるのは、姉としての務めだもの」
問答無用で刻まれるルーン。強制的に水着霊基に変化・固定させられ、マスターに想いを告げるまでは帰還を禁止されてしまう。
そしてギアナ特異点に転送され完全に退路を断たれたたロスヴァイセは、ここまで来たらやるしかない!とようやく覚悟を決めたのだった。
顔を隠せなくなったため、本来の恥ずかしがり屋で人見知りな性格が表面化している。
加えて夏の季節の影響で普段よりも乙女海路が3割増しになっており、すぐに羞恥心でいっぱいになるポンコツ戦乙女と化している。
常にあわあわとしており、喋ろうとするとどもり、せっかく水着に着替えたのに見られるのが恥ずかしいからと潜水してばかり。
マスターに喋りかけられたり見つめられたりした日には、顔を真っ赤に染めて頭から湯気を出し、光の速さでどこかへ逃げてしまう。
最初の一歩を中々踏み出せない一方で、一度覚悟を決めたら恐れも羞恥心も忘れ去って強気に振る舞う。
空元気ではなく本物の勇気であり、女の子の前でマスターの腕に抱き着いたり自分の方がマスターが大好きと言ったりと大胆なアプローチも行える。
一度マスターから離れると羞恥心がぶり返してうずくまるが、「もう無理」ではなく「次も頑張ろう!」となるなど、全体的に前向きになっている。
イメージカラー:緑銀
特技:全力疾走、編み物
好きなもの:曇りない青空、砂浜を走ること、姉さまたちとマスター
嫌いなもの:人(特に男の人)の視線、むしむしした場所
天敵:ジークルーネ姉さま
願い:結果がどうなるとしても、マスターに想いを告げたい
【一人称】わたし 【二人称】あなた 【三人称】彼/彼女/○○さん
加えて夏の季節の影響で普段よりも乙女海路が3割増しになっており、すぐに羞恥心でいっぱいになるポンコツ戦乙女と化している。
常にあわあわとしており、喋ろうとするとどもり、せっかく水着に着替えたのに見られるのが恥ずかしいからと潜水してばかり。
マスターに喋りかけられたり見つめられたりした日には、顔を真っ赤に染めて頭から湯気を出し、光の速さでどこかへ逃げてしまう。
最初の一歩を中々踏み出せない一方で、一度覚悟を決めたら恐れも羞恥心も忘れ去って強気に振る舞う。
空元気ではなく本物の勇気であり、女の子の前でマスターの腕に抱き着いたり自分の方がマスターが大好きと言ったりと大胆なアプローチも行える。
一度マスターから離れると羞恥心がぶり返してうずくまるが、「もう無理」ではなく「次も頑張ろう!」となるなど、全体的に前向きになっている。
イメージカラー:緑銀
特技:全力疾走、編み物
好きなもの:曇りない青空、砂浜を走ること、姉さまたちとマスター
嫌いなもの:人(特に男の人)の視線、むしむしした場所
天敵:ジークルーネ姉さま
願い:結果がどうなるとしても、マスターに想いを告げたい
【一人称】わたし 【二人称】あなた 【三人称】彼/彼女/○○さん
オルトリンデ(水着):昨年水着姿になった姉さま。
一緒にキャンプに行けなかったのは残念だけれど、今回は一人で頑張るからどうか見守っていてほしい。
……時々、自分を見る目が怖い。浮かべる笑みが獲物を前にしての獰猛な笑顔なのは気のせいだろうか?
「綺麗だよね、オルトリンデ姉さま。剣も銃もかっこよくて。……あんな大胆な水着も、着こなしてて、すごい」
「男の人は、夜になると、獣になる、って言ってたけど。マスターは、どんな、カッコいい、獣になるのかなぁ……」
白いワンピースの少女:水着イベントで知り合った友達1号。
最初は陽気な彼女をちょっと恐れていたが、虫を追いかけて走る姿にシンパシーを感じ、勇気を出して交流。
すると意外にも馬が合い、同性ということもあってすぐに打ち解けた。今では一緒に虫取りに奔走する仲である。
「わたしも、虫は、苦手じゃないし……カブトムシとか、好きだから。だから……わたしも、ついていって、いい?」
「虫に気づかれないよう、静かに。逃げられないような、速さで。……任せて。足の速さじゃ、誰にも負けないもん」
アスタルテ〔水着〕:水着イベントで知り合った友達2号。
大胆な水着姿にバアルに対する大胆なアプローチを見て恋愛のプロだと思い、アドバイスを貰うために交流。
そこから恋バナが捗り、互いの恋路を応援する友達になった。マスターをオトすべく大人っぽさを教わっている。
「うわぁ……おっきい……! わたしより、小さいのに、すごい……どうやったら、あんなに育つんだろう……?」
「今度、マスターに、こ、告白しようと思うんだけど……アスタルテちゃんは、バアルさんに、どんな告白をしたの?」
ヘルヴォル・アルヴィト(水着メイド):ワルキューレのお姉さん。
ロスヴァイセが最初から気軽に話せる唯一の存在。原典こそ違うが、同郷出身というだけでとても心強い。
恋愛相談でも人生経験でも、全知の名を冠し既婚者である彼女は頼りになる存在であり、色々と助言を貰っている。
「あ、アルヴィトさんだ。……この特異点にアルヴィトさんがいなかったら、わたし、どうなってたことか……」
「水着、メイド……? ちょっとマニアックな気もするけど……マスターが喜ぶなら、わたしも来てみようかな……?」
一緒にキャンプに行けなかったのは残念だけれど、今回は一人で頑張るからどうか見守っていてほしい。
……時々、自分を見る目が怖い。浮かべる笑みが獲物を前にしての獰猛な笑顔なのは気のせいだろうか?
「綺麗だよね、オルトリンデ姉さま。剣も銃もかっこよくて。……あんな大胆な水着も、着こなしてて、すごい」
「男の人は、夜になると、獣になる、って言ってたけど。マスターは、どんな、カッコいい、獣になるのかなぁ……」
白いワンピースの少女:水着イベントで知り合った友達1号。
最初は陽気な彼女をちょっと恐れていたが、虫を追いかけて走る姿にシンパシーを感じ、勇気を出して交流。
すると意外にも馬が合い、同性ということもあってすぐに打ち解けた。今では一緒に虫取りに奔走する仲である。
「わたしも、虫は、苦手じゃないし……カブトムシとか、好きだから。だから……わたしも、ついていって、いい?」
「虫に気づかれないよう、静かに。逃げられないような、速さで。……任せて。足の速さじゃ、誰にも負けないもん」
アスタルテ〔水着〕:水着イベントで知り合った友達2号。
大胆な水着姿にバアルに対する大胆なアプローチを見て恋愛のプロだと思い、アドバイスを貰うために交流。
そこから恋バナが捗り、互いの恋路を応援する友達になった。マスターをオトすべく大人っぽさを教わっている。
「うわぁ……おっきい……! わたしより、小さいのに、すごい……どうやったら、あんなに育つんだろう……?」
「今度、マスターに、こ、告白しようと思うんだけど……アスタルテちゃんは、バアルさんに、どんな告白をしたの?」
ヘルヴォル・アルヴィト(水着メイド):ワルキューレのお姉さん。
ロスヴァイセが最初から気軽に話せる唯一の存在。原典こそ違うが、同郷出身というだけでとても心強い。
恋愛相談でも人生経験でも、全知の名を冠し既婚者である彼女は頼りになる存在であり、色々と助言を貰っている。
「あ、アルヴィトさんだ。……この特異点にアルヴィトさんがいなかったら、わたし、どうなってたことか……」
「水着、メイド……? ちょっとマニアックな気もするけど……マスターが喜ぶなら、わたしも来てみようかな……?」
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