最終更新:ID:jtuBqjkLYA 2023年05月05日(金) 14:26:34履歴
【出典】北欧神話
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】マーナガルム
【異名・別名・表記揺れ】月の犬
【性別】雄
【身長・体重】537cm・3276kg
【毛色】白みがかった灰色【瞳色】青銀
【外見・容姿】無数の古傷がみられる巨大な狼。
【地域】欧州
【年代】神代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】猛獣・巨大
【ステータス】筋力:A+++ 耐久:A+++ 敏捷:A 魔力:C 幸運:C 宝具:EX
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】マーナガルム
【異名・別名・表記揺れ】月の犬
【性別】雄
【身長・体重】537cm・3276kg
【毛色】白みがかった灰色【瞳色】青銀
【外見・容姿】無数の古傷がみられる巨大な狼。
【地域】欧州
【年代】神代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】猛獣・巨大
【ステータス】筋力:A+++ 耐久:A+++ 敏捷:A 魔力:C 幸運:C 宝具:EX
巨人種の肉体を構成する強靭な外殻。きわめて特殊な組成を有しており、攻撃的エネルギーを吸収して魔力へと変換する。吸収限界を上回る攻撃については魔力変換できず、そのダメージを受けることになる。
本来のランクはDだが、後述のスキルによってAランクにまで上昇させる事が可能。
本来のランクはDだが、後述のスキルによってAランクにまで上昇させる事が可能。
月を喰らい、天と空を血で塗り潰したというバーサーカーの在り方を現した特級スキル。
人間やサーヴァント、或いは神霊を補食する事で血肉とし、自身の体躯を際限なく巨大化させる魂喰い。
巨大化と共にバーサーカーの霊基は規模を拡大させ、負傷や状態異常の回復・保有スキルのランクアップ・霊基強度の上昇・補食した相手が保有するスキルや権能の獲得といった様々な恩恵を受けられるが、パワーアップのたびに現界維持に必要な魔力量も飛躍的に増大し、同時にマスターの制御を受け付け難くなるというデメリットも持つ。
人間やサーヴァント、或いは神霊を補食する事で血肉とし、自身の体躯を際限なく巨大化させる魂喰い。
巨大化と共にバーサーカーの霊基は規模を拡大させ、負傷や状態異常の回復・保有スキルのランクアップ・霊基強度の上昇・補食した相手が保有するスキルや権能の獲得といった様々な恩恵を受けられるが、パワーアップのたびに現界維持に必要な魔力量も飛躍的に増大し、同時にマスターの制御を受け付け難くなるというデメリットも持つ。
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:?
「全ての死者の肉で腹を満たし、月をも捕獲する」という自身の使命を果たすための宝具。
開口すると同時に周囲の空間を自分の口の中と同期させ、そのまま口を閉じる事で自分以外のあらゆる存在を空間ごと捕食する。
バーサーカーの巨大化及び霊基強化と共に射程距離は広がっていき、途方もない時間と大量の「獲物」こそ必要とするものの最終的には神話通りに月や星その物を丸呑みしうる規模に至る。
また、この宝具は神性や既に死んだ者への優先権を持つため、射程内に存在するならばサーヴァントはおろか神でさえも問答無用で捕食出来る。
「全ての死者の肉で腹を満たし、月をも捕獲する」という自身の使命を果たすための宝具。
開口すると同時に周囲の空間を自分の口の中と同期させ、そのまま口を閉じる事で自分以外のあらゆる存在を空間ごと捕食する。
バーサーカーの巨大化及び霊基強化と共に射程距離は広がっていき、途方もない時間と大量の「獲物」こそ必要とするものの最終的には神話通りに月や星その物を丸呑みしうる規模に至る。
また、この宝具は神性や既に死んだ者への優先権を持つため、射程内に存在するならばサーヴァントはおろか神でさえも問答無用で捕食出来る。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
月の神マーニを喰らって得た能力。
その毛皮は月の魔力を帯びており、同ランク以上の神性を持たない存在からの攻撃によるダメージを無効化、或いは大幅に軽減する。また、口からの魔力放出による攻撃も可能。
本来ならば権能級の能力であるにも関わらず、無理矢理獲得したせいで宝具の枠に収まるほど零落している。
月の神マーニを喰らって得た能力。
その毛皮は月の魔力を帯びており、同ランク以上の神性を持たない存在からの攻撃によるダメージを無効化、或いは大幅に軽減する。また、口からの魔力放出による攻撃も可能。
本来ならば権能級の能力であるにも関わらず、無理矢理獲得したせいで宝具の枠に収まるほど零落している。
ランク:C+ 種別:対人宝具(自身) レンジ:1 最大捕捉:1人
逃げ続ける太陽と月を終末の時まで追い掛ける執念深さが昇華された常時発動型宝具。
Bランク相当の戦闘続行スキルとして機能する他、一度自身が相対した相手の居場所を常に把握し続ける事が可能。
スキルである「気配感知」と異なり、この宝具による位置把握は追跡対象との距離やあらゆる隠蔽系スキル(気配遮断など)の効果を無視して使用出来る。
但し、バーサーカー自身が逃走・撤退させられた相手に対してはこれらの位置把握能力を一時的に行使出来なくなる。
逃げ続ける太陽と月を終末の時まで追い掛ける執念深さが昇華された常時発動型宝具。
Bランク相当の戦闘続行スキルとして機能する他、一度自身が相対した相手の居場所を常に把握し続ける事が可能。
スキルである「気配感知」と異なり、この宝具による位置把握は追跡対象との距離やあらゆる隠蔽系スキル(気配遮断など)の効果を無視して使用出来る。
但し、バーサーカー自身が逃走・撤退させられた相手に対してはこれらの位置把握能力を一時的に行使出来なくなる。
「月の犬」を意味する名を持つ魔狼。人間たちの国ミズガルズの東にある森イアールンヴィズに住まう1人の女巨人が儲けた狼たちの一族の中で最強の存在とされ、全ての死者の肉で腹を満たし、月を捕獲して天と空を血に塗らすため太陽は光を失うという。
同族以外の全てを餌とみなす怪物特有の価値観に加えて「魔獣」というカテゴリー内でも尚異常とされる程の残虐性と捕食衝動を有しており、意志疎通は不可能。マスターに対しても全く興味を示さないが、衝動のままに捕食すると自身も現界出来なくなる事は理解しているので積極的に危害を加える事は無い。但し、自己強化したバーサーカーの負荷に耐えられず制御に失敗すれば即座に令呪ごと捕食してしまう。
しかし、魔獣であるにも関わらず月を喰らった事により高度な知能を獲得している為、戦闘時には人間以上の判断力や状況分析力を感じさせる行動をとる事もある。
イメージカラー:青みがかった輝きを放つ白色
特技:狩り、獲物を痛め付ける事
好きなもの:暗闇、母親と兄弟姉妹、食事、森林、獲物が悶え苦しむ様子
嫌いなもの:太陽が照り付ける青空、月と星が輝く夜空
天敵:特に無し
願い:1人でも多くの獲物を喰らう事
【一人称】なし【二人称】なし【三人称】なし
しかし、魔獣であるにも関わらず月を喰らった事により高度な知能を獲得している為、戦闘時には人間以上の判断力や状況分析力を感じさせる行動をとる事もある。
イメージカラー:青みがかった輝きを放つ白色
特技:狩り、獲物を痛め付ける事
好きなもの:暗闇、母親と兄弟姉妹、食事、森林、獲物が悶え苦しむ様子
嫌いなもの:太陽が照り付ける青空、月と星が輝く夜空
天敵:特に無し
願い:1人でも多くの獲物を喰らう事
【一人称】なし【二人称】なし【三人称】なし
マーニ/ソール:終末の日にバーサーカーが捕食する獲物。
彼等個人に対しては憎悪も憐憫も抱いていないが、自身に怯えて逃げ惑い、齧られては悲鳴をあげるその姿がこの上無く愉快であり、肉の味も好みなので非常に強く執着している。
犬系サーヴァント達:バーサーカーの眼前に現れても餌認定されない数少ない例外。
敵対しても死ぬ寸前まで痛め付けるだけで命は取らないし、状況次第では仕留めた獲物を分けてやっても良いとさえ思っている。
ただし人や神としての側面が強ければ普通に獲物認定するし捕食する事も躊躇わない。
スキル「神性」を持つサーヴァント達:ただの死者よりも上質で美味しく、獲得出来る力も多い獲物。
隙があれば喰ってやろうと思っている。
彼等個人に対しては憎悪も憐憫も抱いていないが、自身に怯えて逃げ惑い、齧られては悲鳴をあげるその姿がこの上無く愉快であり、肉の味も好みなので非常に強く執着している。
犬系サーヴァント達:バーサーカーの眼前に現れても餌認定されない数少ない例外。
敵対しても死ぬ寸前まで痛め付けるだけで命は取らないし、状況次第では仕留めた獲物を分けてやっても良いとさえ思っている。
ただし人や神としての側面が強ければ普通に獲物認定するし捕食する事も躊躇わない。
スキル「神性」を持つサーヴァント達:ただの死者よりも上質で美味しく、獲得出来る力も多い獲物。
隙があれば喰ってやろうと思っている。
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