最終更新:ID:f1b24ONwvA 2017年05月08日(月) 23:50:52履歴
【氏名】レーヴェーン・バルヒェット
【性別】女性 【年齢】27歳
【出身】ドイツ
【身長】180cm 【体重】70kg
【肌色】白 【髪色】灰 【瞳色】金
【スリーサイズ】91-65-93
【外見・容姿】灰色のロングヘアに黒コート、白いスーツ姿の女性
【イメージカラー】紫
【属性】混沌・善
【魔術属性】虚数
【魔術系統】変換、干渉
【起源】破却
【特技】鍵開け、逃げ足、言いくるめ、その場しのぎ
【好きなもの】なにかを壊すこと、刹那的快楽、お喋り
【苦手なもの】退屈、待ち時間
【サーヴァント・クラス】
【真名】
■人物
【一人称】ワタシ 【二人称】アナタ 【三人称】彼or彼女、あの子、あいつ、呼び捨て
○性格
「魔術師らしくない」人格破綻者。
なにかを積み上げるコトに意義を見いだせず、現在だけを追い求める刹那主義。
魔術師の常としての根源への到達や後継への研究の継承には興味がなく、自分の代で使い潰して構わないと思っている。
理性的ではない、というコトはなく、自分が破滅しないように立ち回るくらいの理知はある。
そしてこれまた、「魔術師らしくない」善性の持ち主でもある。
○聖杯戦争に臨む態度・参戦動機
興味本位、あるいは他者からの依頼。
○聖杯に掛ける願い
なし。
人並みに死は怖いので不老不死でも願おうか。
あるいは──悪い親でも無かったし、最後に少しくらいは願いを聞いて根源に行ってやるのも悪くはないか。
○サーヴァントへの態度
相棒。
下に見ることはないが上にも見ないため、サーヴァントによっては相性最悪。
○役どころ
お好きにどうぞ。
正義の味方やらせてもいいし敵役でもいいし。
○台詞
「正しいか正しくないか、というのにはあまり興味はないわね。
ほら、魔術師なんて結局エゴの生き物でしょう?」
「願いを持つことを否定はしない。私にできるのは、せいぜいがそれを守るか、あるいは全力で邪魔するかってぐらいのハナシ。
ほら、そういうの捨てちゃったしね私」
「私はここにいる。この存在証明を、誰にも邪魔させはしない」
○因縁キャラ
■来歴
フリーランスの魔術使い。
バルヒェット家は衰退の一途を辿る一族であったが、そこに唐突に生まれた天才児。
両親はこれを天の恵みと思い全力を以て家の全てを継がせる為のモノとして教育したが、結果として生まれたのは「魔術師であるコト」を見切った異端児であった。
天恵のような才能と、家の財産を全て切り崩しての教育の末、彼女は自分の家に未来がないコトを理解したのである。
結果として彼女は未来のない選択を切り捨て、現在を追い求めることを選んだ。
家を出てフリーランスの魔術使いに身をやつした今は、時計塔などの依頼や、道を外れすぎた魔術師を処理する毎日を送っている。
■魔術・礼装
『量子論的存在操作』
虚数属性による自身への存在干渉魔術。
自分の存在を「ずらし」攻撃を回避する、あるいは自分を「分割して」一時的に分身するといった特異な魔術を操る。
理論上は他人への干渉も可能だが、危険な事故を起こす可能性が高いため行わない。
■コメント
強いお姉さんいいよね…
【性別】女性 【年齢】27歳
【出身】ドイツ
【身長】180cm 【体重】70kg
【肌色】白 【髪色】灰 【瞳色】金
【スリーサイズ】91-65-93
【外見・容姿】灰色のロングヘアに黒コート、白いスーツ姿の女性
【イメージカラー】紫
【属性】混沌・善
【魔術属性】虚数
【魔術系統】変換、干渉
【起源】破却
【特技】鍵開け、逃げ足、言いくるめ、その場しのぎ
【好きなもの】なにかを壊すこと、刹那的快楽、お喋り
【苦手なもの】退屈、待ち時間
【サーヴァント・クラス】
【真名】
■人物
【一人称】ワタシ 【二人称】アナタ 【三人称】彼or彼女、あの子、あいつ、呼び捨て
○性格
「魔術師らしくない」人格破綻者。
なにかを積み上げるコトに意義を見いだせず、現在だけを追い求める刹那主義。
魔術師の常としての根源への到達や後継への研究の継承には興味がなく、自分の代で使い潰して構わないと思っている。
理性的ではない、というコトはなく、自分が破滅しないように立ち回るくらいの理知はある。
そしてこれまた、「魔術師らしくない」善性の持ち主でもある。
○聖杯戦争に臨む態度・参戦動機
興味本位、あるいは他者からの依頼。
○聖杯に掛ける願い
なし。
人並みに死は怖いので不老不死でも願おうか。
あるいは──悪い親でも無かったし、最後に少しくらいは願いを聞いて根源に行ってやるのも悪くはないか。
○サーヴァントへの態度
相棒。
下に見ることはないが上にも見ないため、サーヴァントによっては相性最悪。
○役どころ
お好きにどうぞ。
正義の味方やらせてもいいし敵役でもいいし。
○台詞
「正しいか正しくないか、というのにはあまり興味はないわね。
ほら、魔術師なんて結局エゴの生き物でしょう?」
「願いを持つことを否定はしない。私にできるのは、せいぜいがそれを守るか、あるいは全力で邪魔するかってぐらいのハナシ。
ほら、そういうの捨てちゃったしね私」
「私はここにいる。この存在証明を、誰にも邪魔させはしない」
○因縁キャラ
■来歴
フリーランスの魔術使い。
バルヒェット家は衰退の一途を辿る一族であったが、そこに唐突に生まれた天才児。
両親はこれを天の恵みと思い全力を以て家の全てを継がせる為のモノとして教育したが、結果として生まれたのは「魔術師であるコト」を見切った異端児であった。
天恵のような才能と、家の財産を全て切り崩しての教育の末、彼女は自分の家に未来がないコトを理解したのである。
結果として彼女は未来のない選択を切り捨て、現在を追い求めることを選んだ。
家を出てフリーランスの魔術使いに身をやつした今は、時計塔などの依頼や、道を外れすぎた魔術師を処理する毎日を送っている。
■魔術・礼装
『量子論的存在操作』
虚数属性による自身への存在干渉魔術。
自分の存在を「ずらし」攻撃を回避する、あるいは自分を「分割して」一時的に分身するといった特異な魔術を操る。
理論上は他人への干渉も可能だが、危険な事故を起こす可能性が高いため行わない。
■コメント
強いお姉さんいいよね…
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