最終更新: nevadakagemiya 2017年01月26日(木) 03:17:04履歴
「サーヴァント、キャスター。……ロビンフッド、で構わないわ。
少なくともそう呼ばれたから」
少なくともそう呼ばれたから」
【元ネタ】
【CLASS】キャスター
【真名】ロビンフッド(無銘)
【性別】女性
【身長・体重】153cm・45kg
【容姿】フードを目深に被った小柄な女性
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:C 魔力:A 幸運:C 宝具:C
【CLASS】キャスター
【真名】ロビンフッド(無銘)
【性別】女性
【身長・体重】153cm・45kg
【容姿】フードを目深に被った小柄な女性
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:C 魔力:A 幸運:C 宝具:C
戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。
ルーンによるトラップや兵站線、補給経路を断つ事による消耗戦に長ける。
相手が進軍してくる前に三割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。
ルーンによるトラップや兵站線、補給経路を断つ事による消耗戦に長ける。
相手が進軍してくる前に三割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。
悪魔バルバトス。
一部でロビンフッドの化身とされるこの魔神を使役し、知識を呼び出す。
黄金律・動物会話・千里眼・追い込みの美学などのスキルから、適切な物を一時的に習得する。
極めて強力なスキルだが、濫用すれば魔神バルバトスと同一化してしまい、不完全な魔神と化して暴走する危険も孕む。
一部でロビンフッドの化身とされるこの魔神を使役し、知識を呼び出す。
黄金律・動物会話・千里眼・追い込みの美学などのスキルから、適切な物を一時的に習得する。
極めて強力なスキルだが、濫用すれば魔神バルバトスと同一化してしまい、不完全な魔神と化して暴走する危険も孕む。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:4〜10 最大捕捉:1人
キャスターによってイチイの木で作られた、Y(ユー、ユル、エイワズ)のルーンが刻まれた弓。
「ユー(あるいはユル、エイワズ)」のルーンは『死と再生、弓、防御、イチイ』を意味し、この弓も同様の効果を持つ。
其の鏃は地面に突き立てる事で魔を祓い、敵へと突き立てれば死へと誘い、逆に友へと突き立てれば傷を癒す。
キャスターによってイチイの木で作られた、Y(ユー、ユル、エイワズ)のルーンが刻まれた弓。
「ユー(あるいはユル、エイワズ)」のルーンは『死と再生、弓、防御、イチイ』を意味し、この弓も同様の効果を持つ。
其の鏃は地面に突き立てる事で魔を祓い、敵へと突き立てれば死へと誘い、逆に友へと突き立てれば傷を癒す。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
ブランク・ルーン。ウィルドとも。
本来存在しない『空白』のルーン。オーディンが生み出したルーンではなく、後世に占いに使用される内に編み出されたモノ。
『宿命、運命、白紙』を意味する。
他のルーンに組み合わせる事によりルーンの効果を増幅する他、緊急時には真名解放を行うことで『運命を白紙に戻し、運命力をリセットする』効果がある。
有り体に言えば、失敗した判定をやり直す。
ブランク・ルーン。ウィルドとも。
本来存在しない『空白』のルーン。オーディンが生み出したルーンではなく、後世に占いに使用される内に編み出されたモノ。
『宿命、運命、白紙』を意味する。
他のルーンに組み合わせる事によりルーンの効果を増幅する他、緊急時には真名解放を行うことで『運命を白紙に戻し、運命力をリセットする』効果がある。
有り体に言えば、失敗した判定をやり直す。
オーク材を削り、両端に石突が付けられた杖。
己の身長よりも長いモノが一般的で、基本的には2m〜3mほど。
キャスターのクォーター・スタッフにはルーンが刻まれており、打撃武器としても、焦点具としても使用する。
己の身長よりも長いモノが一般的で、基本的には2m〜3mほど。
キャスターのクォーター・スタッフにはルーンが刻まれており、打撃武器としても、焦点具としても使用する。
"ロビンフッド"の1人。
狩りの技術とルーン魔術を持つ隠者。
ルーンは北欧、主にゲルマンで使われた魔術だが、彼女は各地のルーン石碑からルーン魔術を学んだ。ただし元はゲルマンの出身であり、イングランドに流れたのは成り行きだったらしい。
トラップの名手であるキャスター。森の中に築かれた彼女の結界は、各所にルーンによるトラップが仕掛けられた狩場と化す。
(例としてはアンサズのルーンを用いた設置式の発火床など)
悪魔バルバトスとの繋がりについては、生前使役していた使い魔が、伝承によって歪められた結果肥大化したもの。
一種の無辜の怪物。
一見は小柄な体躯に似合わないクールな女性。
"ロビンフッド"として語り伝えられる事となった経緯も、ただの成り行きだ、と彼女は語る。
逆に言えば、成り行きのままにでも、誰かを守るために戦えて、そして消えていく事を良しとした、善良なひと。
何処かの同じ真名を持つ他人と同様に、皮肉屋ぶっているが面倒見が良い。
「そこ、危ないわよ。……まあ、もう遅いけれど」
「勘違いしないで。貴方はマスターだから、死なれたら困るというだけよ」'
【コメント】
昨日のトラップ使いのキャスターが見たいというレスとルーン使いキャスターが練りたいという考えが合体してこうなった
狩りの技術とルーン魔術を持つ隠者。
ルーンは北欧、主にゲルマンで使われた魔術だが、彼女は各地のルーン石碑からルーン魔術を学んだ。ただし元はゲルマンの出身であり、イングランドに流れたのは成り行きだったらしい。
トラップの名手であるキャスター。森の中に築かれた彼女の結界は、各所にルーンによるトラップが仕掛けられた狩場と化す。
(例としてはアンサズのルーンを用いた設置式の発火床など)
悪魔バルバトスとの繋がりについては、生前使役していた使い魔が、伝承によって歪められた結果肥大化したもの。
一種の無辜の怪物。
一見は小柄な体躯に似合わないクールな女性。
"ロビンフッド"として語り伝えられる事となった経緯も、ただの成り行きだ、と彼女は語る。
逆に言えば、成り行きのままにでも、誰かを守るために戦えて、そして消えていく事を良しとした、善良なひと。
何処かの同じ真名を持つ他人と同様に、皮肉屋ぶっているが面倒見が良い。
「そこ、危ないわよ。……まあ、もう遅いけれど」
「勘違いしないで。貴方はマスターだから、死なれたら困るというだけよ」'
【コメント】
昨日のトラップ使いのキャスターが見たいというレスとルーン使いキャスターが練りたいという考えが合体してこうなった
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