ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

基本情報

【氏名】ヴァーク・グレイグ
【性別】男性
【年齢】外見年齢15歳
【出身】月面都市
【身長・体重】163cm・55kg
【肌色】白【髪色】黒【瞳色】青
【令呪の位置】左手

【属性】中立・善
【魔術系統】なし(コードキャスト)
【起源】亡失


【契約サーヴァント】


魔術・特殊技能・特性など

bullet(16);

物理的な破壊力を有した光弾を放つコードキャスト。

save(64);

身に纏うコートに編み込まれたコードキャスト。
起動する事で外部の攻撃を遮断する防御式。

sweep_mine();

アンチ・コードキャスト。
他者のコードキャストを分解、無効化する。
対マスターに於いて必殺にもなり得る奥の手、鬼札だが、対象はあくまで起動済のコードキャストに限られ、またコードキャストを使用しない相手に対しては何の効力も持たない。

外見・容姿の詳細など

護身用のコードキャストが編み込まれたミリタリージャケットで全身を覆い隠した十代半ばの少年。
顔立ちや体格に際立った部分は無く、中肉中背、歳相応の幼さを残した何の変哲も無い子供、と言った風体だが、振る舞いや表情からは老成を越してどこか達観した心情を感じさせる。

人物像

月の聖杯戦争におけるマスターの一人。
その正体は秘されているが、優れたウィザードであり、同時に卓越した軍人でもある。

イメージカラー:濃紺
特技:鎮圧活動、小粋なジョーク
好きなもの:子供
苦手なもの:戦場
天敵:"つみびと"のオズワルド
願い:-

【一人称】私 【二人称】君 【三人称】彼、彼女

台詞例

来歴

少年の外見はあくまでアバターとしての物であり、実年齢とはかけ離れている。その正体はシャクルトン・セキュリティの元隊長。
若かりし頃からセキュリティに所属し活動する中、暴徒の手によって妻を殺害される。その後は遺された息子を育てながらより一層活動に尽力し、やがて隊長の座に上り詰めるに至る。
しかし、とある暴動の鎮圧に於いて、テログループの思想に感化され参加していた息子が、己の指揮下にあった隊員の手によって殺害される。
以降は隊長の座を退き消息を立ち、廃人同然の生活を送っていた。
此度の月の聖杯戦争開始を目前とした頃、中央政府の要人からの接触を受け、本命のマスターのバックアップ、サポート役としての参加を要請される。はじめは要請に一切興味を示さず、参加の意思も無かったが、SE.RA.PH内部に、嘗てとあるテログループの尖兵として送り込まれようとしていた息子の残存データがあることを知らされ、参加を決意。
残存データを修復し、それをアバターとして用いるイレギュラーな形でSE.RA.PHへとアクセス、聖杯戦争へと参加する。

性格

如何なる状況に於いても眉一つ動かさない鉄面皮。落ち着き払った振る舞い。常に無表情、無感情に行動し、冷徹な判断力を発揮する。
しかしそれは表向きのものに過ぎず、嘗てあった鉄の如き精神力は既に失われている。
亡き息子が何を思い、何を遺したのかを知る為だけに戦いに参加しており、勝利すると言う意思は希薄。
また、根底にあるものは善性であり、どれほど歪であれ対戦相手が子供のカタチをしている以上、子の面影を重ねてしまう事もあって、その在り方に心痛め、全力を発揮できない。

行動規範・行動方針

聖杯戦争の一参加者として戦いに臨むものの、積極的な姿勢は見せない。

参戦理由

中央政府の要請。
今は亡き息子を知る為。
或いは、死に場所を求めて。

サーヴァントへの態度

役どころ・コンセプトなど

因縁キャラ

バーサーカー
バーサーカー。
月の聖杯戦争における契約サーヴァント。
亡霊が如き男をマスターとして選んだ物好き。
"つみびと"のオズワルド
セイバーのマスター。オズワルド。
月の聖杯戦争における対戦相手。
表面上はあくまで敵対者として振る舞いおくびにも出さないが、その在り方を確固たる個人として認め、心痛めている。
タグ

コメントをかく


利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

【初めて来た人へ】

【TRPG】

【ボードゲーム】

【動画】

 

泥ガチャ
(現在カード18種)

Wiki内検索

News

泥HPATK計算機

レア度
クラス
ステータス傾向
筋力
魔力
敏捷
耐久

※小数点以下切り捨て
 HP
初期HP
最大HP

 物理タイプATK
初期ATK
最大ATK

 魔術タイプATK
初期ATK
最大ATK

DL版HPATK計算機
計算式ソース:
https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
Java Scriptソース:
http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

どなたでも編集できます