最終更新: nevadakagemiya 2017年06月22日(木) 21:47:07履歴
【マスター名】一条・アイギス・麗兵華
【氏名】一条・アイギス・麗兵華(いちじょう・あいぎす・れべっか)
【性別】女
【年齢】16歳
【出身】日本
【身長】154cm
【体重】52kg
【肌色】ベージュ
【髪色】金
【瞳色】青
【スリーサイズ】85/51/79
【イメージカラー】白銀
【好きなもの】鍛錬
【苦手なもの】イカ
【起源】忠節
【属性】土
【魔術特性】
強化の魔術で武器の耐久性を高めることが出来る。
彼女はあくまで魔術使いであり、それ以外の魔術の殆どを扱うことが出来ない。
【氏名】一条・アイギス・麗兵華(いちじょう・あいぎす・れべっか)
【性別】女
【年齢】16歳
【出身】日本
【身長】154cm
【体重】52kg
【肌色】ベージュ
【髪色】金
【瞳色】青
【スリーサイズ】85/51/79
【イメージカラー】白銀
【好きなもの】鍛錬
【苦手なもの】イカ
【起源】忠節
【属性】土
【魔術特性】
強化の魔術で武器の耐久性を高めることが出来る。
彼女はあくまで魔術使いであり、それ以外の魔術の殆どを扱うことが出来ない。
魔術については不勉強であり、ほぼ使うことは出来ないが気の扱いに優れる武道者。
アサシン(EXTRA)の様に気配遮断等をすることは出来ないが、その分身体能力の増強に優れる。
後述の血統もあり、人間としては白兵戦が非常に強い。
アサシン(EXTRA)の様に気配遮断等をすることは出来ないが、その分身体能力の増強に優れる。
後述の血統もあり、人間としては白兵戦が非常に強い。
西洋の鬼種をルーツとする混血。
ヒトとの交配が進んでいるため純度は低いが、普通の人間と比べれば肉体の基礎性能はかなり高い。
元々はイギリスで栄えていた混血の一族であり、一条は150年前に日本に渡ってきた分家である。
ヒトとの交配が進んでいるため純度は低いが、普通の人間と比べれば肉体の基礎性能はかなり高い。
元々はイギリスで栄えていた混血の一族であり、一条は150年前に日本に渡ってきた分家である。
日本のどこか山奥にある洋館で生まれ育った。
幼い頃から魔と戦う事を義務付けられており、実戦経験は非常に豊富。
しかし一条家は退魔を生業とする家系としては歴史が浅く、雑魚レベルの妖魔しか相手にしたことが無いのが現実である。
幼い頃から魔と戦う事を義務付けられており、実戦経験は非常に豊富。
しかし一条家は退魔を生業とする家系としては歴史が浅く、雑魚レベルの妖魔しか相手にしたことが無いのが現実である。
騎士の鎧
一条家の誇りとして代々受け継がれている西洋鎧。
実家にはサイズ違いが幾種類も存在し、成長に合わせ自身の体型にあったものを都度調整・加工している。
一条家は鈑金・鍛冶が出来て初めて一人前とされる。
ハルバード
身の丈の二倍はあろうかという斧槍。
これ自体に特に曰くは無いが、長年魔を屠ってきたことによりある程度の神秘性を得ている。
レベッカが持つには長過ぎる様にも見えるが、彼女はこれを手足の様に軽々と振るう。
一条家の誇りとして代々受け継がれている西洋鎧。
実家にはサイズ違いが幾種類も存在し、成長に合わせ自身の体型にあったものを都度調整・加工している。
一条家は鈑金・鍛冶が出来て初めて一人前とされる。
ハルバード
身の丈の二倍はあろうかという斧槍。
これ自体に特に曰くは無いが、長年魔を屠ってきたことによりある程度の神秘性を得ている。
レベッカが持つには長過ぎる様にも見えるが、彼女はこれを手足の様に軽々と振るう。
非常に真面目で一本気な騎士。
常に理想の騎士像を追い求め、日々鍛錬は欠かさない。
騎士であるが故に、自らの上に立つ『王』の存在を心の中で強く求めている。
退魔の一族として山中で育ってきたために一般常識に疎く、電車に乗ったり出来ない。
自身の異端さを理解していないため、街中を鎧のまま歩いても意に介さない。
常に理想の騎士像を追い求め、日々鍛錬は欠かさない。
騎士であるが故に、自らの上に立つ『王』の存在を心の中で強く求めている。
退魔の一族として山中で育ってきたために一般常識に疎く、電車に乗ったり出来ない。
自身の異端さを理解していないため、街中を鎧のまま歩いても意に介さない。
もし『王』たるに相応しいサーヴァントであれば、喜んで忠誠を誓い自らが従者となる。
そうでない場合、戦闘のパートナーとして信頼する。
ただし一般人に危害を加えるようなサーヴァントであれば真っ向から対立してしまう。
そうでない場合、戦闘のパートナーとして信頼する。
ただし一般人に危害を加えるようなサーヴァントであれば真っ向から対立してしまう。
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