kagemiya@ふたば

召喚：「源博雅。キャスターのサーヴァントだよ、よろしく」

レベルアップ：「ははは。いい気分だね」
霊基再臨：「いやあ、すまない。気を利かせてもらってありがとう」
その2：「あなたには感謝を表するよ。篳篥の調べを聞いて欲しい」
その3：「ううん、音がよく伸びる。実に聞き心地が良いものだ」
最終：「素晴らしい。僕の歌が世に響いている……。全て、あなたのおかげかな」

開始：「さあ、奏でよう」
その2：「聞いていくかい？　楽しませるよ」

スキル：「音に聞け」
その2：「感じてくれるかな」
選択：「ああ」
その2：「うん」
その3：「わかったよ」
攻撃：「響け」
その2：「唄え」
その3：「震えよう」
EX：「一つ、耳を貸してくれ」

宝具選択：「君も聞いてくれるかい？」
その2：「胸に沁み入る、この音を……」
宝具：「三位篳篥改心……世は音に満ちて……」

小ダメージ：「くそっ……」
大ダメージ：「う、ぐわあああ！？」

戦闘不能：「ああ、駄目だったか……」
その2：「すまない……後は任せた……」
勝利：「今日は良い調子だった。次もこうでありたいね」
その2：「鳥が鳴いている。そちらへ少し寄っていこう」

会話：「はは……僕は興味を引かれると、ついそちらに足が向いてしまうんだ」
その2：「あなたは僕の友人にとても良く似てる。彼のほうが多少声が大きかったけどね」
その3：「僕はあなたに従うよ。信じているからね」
その4：「芦屋道満？　まだ晴明に拘っているなら、やめた方がいいと言っておくよ」
その5：「久しぶりだな。相も変わらず素晴らしい剣の冴えだ。斬るものを間違えぬようにな。僕から言えるのはそれだけだ」

好きなこと：「音楽はいい。人の生み出した文化の極みだね」
嫌いなこと：「騒々しいのは好きではないかな。晴明？　あれはあれで結構雅なんだよ」
聖杯について：「友ともう一度語らい合う。それだけが望みかな」

絆：「ああ、すまない。笛を吹いているとつい夢中になってしまってね」
その2：「あなたもそこで聞いていくかい？　僕も奏で甲斐があるというものだよ」
その3：「参ったなあ。詩の方はてんでダメで……」
その4：「人の想い。情念。全てを表し、全てを動かすのが音というもの。僕はそう信じている」
その5：「あなたといるだけで、新しい音がこの胸に産まれる。出会えて良かった。そう思っているよ」

イベント：「日常も非日常も。変わらず僕は笛を奏でるよ」
誕生日：「笛の音を贈ろう……。いや、これじゃいつもと同じだね」