最終更新:ID:cs15V42cjg 2022年04月02日(土) 20:56:54履歴
「急ごっか。もうじき朝が来る」
現在はある意味ようやく普通の姉妹として向き合うようになった。一応もう22なので自分で稼ぐようにしているのだが、
教諭の仕事に懸命な緋色のことを体を壊さないようにと気にかけている。
夜警の仕事については話しており、決していい顔はされていなかったものの、それも含めて朱音はあくまで戦う側に回る覚悟を示している。
そのため事ある毎に接触しつつも、やんわりと逃がし屋(それと事実上の路上生活)を辞めることを勧めている。
ただ、初期の接触の中で彼女の中の頑なさと、かつての自分と同じ、強迫観念を滲ませた瞳に思うところがあり、力づくの退去は行っていない。
一応現状は、危なそうな仕事には自分も噛ませて、緊急時には即座に駆けつけられる準備を仕込んでいる。
変化しつつある文化の保存に関しては、自身の記事の中で文化断絶の危険性を取り上げたこともあり、ある程度は肯定的な姿勢を見せる。
ただ、下手したら彼の方が事件性が高いとして戦う事態になりかねないため、無茶はしないようにと効かない警告を送っている。きっと効かないだろうなあ。
過去の記録をカレンから渡された時は、痕跡さえ残さない完璧な仕事ぶりに驚嘆していた。セイバーのような強いサーヴァントと再契約でもしたのだろうか?
「最初の天使」事件を治めたのと同時に行方をくらましてしまい、以後の足取りは掴めなくなっている。
現状は彼女は極力下から姿を表すことはなく、幸運にも悪戯に迷惑をかける性分でもないことから、直接会う機会も少ないが、
肉親と戦う最悪の事態も未だ起こってはいない。このまま運命が交わらなければ、いや、それはきっと叶わないだろう。
最初はこんな子供にやらせていい仕事じゃないでしょとも考えていたが、サーヴァントも相まって実力は十分にあるし、少なくとも責任感は立派だと感じた。
ただ、そもそもこの歳で切った張ったの仕事をしていること自体がどうにも朱音には馴染み薄く、どちらかというとアイドルとして応援したい気持ちが勝る。
それにしてもでかい剣を背負っている。鍛えたらもっといい武器になるかも?
以後も難波との境界間際での活動では助けられたり、逆に助けたりと共同で動くことが少なくない。
外観通り冷徹な印象を受けつつも、その節々にある少女らしさから背伸びした、あるいは地に踵をつけるのを恐れている人物像を垣間見ており、
彼女に向けては態度が少し柔らかくなるというか、柄にもなくお姉ちゃんらしさを発揮しようとしている。
それにしても四本も刀をぶら下げてる。鍛えたらもっといい武器になるかも?
【氏名】狛原朱音(Requiem)
【異名】灰中の火 、夜灯
【性別】女性
【年齢】22歳
【出身】日本
【身長・体重】166cm・52kg
【髪色】栗色【瞳色】緋色
【スリーサイズ】84/60/90
【外見・容姿】藍色のモッズコートを着て巨大な金槌を担いだ女性
【令呪の位置】右手の甲
【属性】中立・善
【魔術系統】ルーン魔術
【魔術属性】火
【魔術特性】強化
【魔術回路】質:C 量:D 編成:正常
【起源】『種火』
【所属】モザイク市天王寺:夜警
【契約サーヴァント】"陽光"のセイバー
作成:Picrewななめーかー
【異名】
【性別】女性
【年齢】22歳
【出身】日本
【身長・体重】166cm・52kg
【髪色】栗色【瞳色】緋色
【スリーサイズ】84/60/90
【外見・容姿】藍色のモッズコートを着て巨大な金槌を担いだ女性
【令呪の位置】右手の甲
【属性】中立・善
【魔術系統】ルーン魔術
【魔術属性】火
【魔術特性】強化
【魔術回路】質:C 量:D 編成:正常
【起源】『種火』
【所属】モザイク市天王寺:
【契約サーヴァント】"陽光"のセイバー
作成:Picrewななめーかー
専ら器物を対象とする強化。ルーンを刻み、火と鉄を打ち鳴らして対象の任意の機能を高める。
また、対象を極度に硬化させることで逆に脆い性質を与え、あえて破砕しやすくするといった応用も用いる。
「灰のロンディニウム」事件以降に研鑽を続けて習得した分野。練度は極めて高く、凡ゆる物品を強力な武器に生まれ変わらせる。
また、対象を極度に硬化させることで逆に脆い性質を与え、あえて破砕しやすくするといった応用も用いる。
「灰のロンディニウム」事件以降に研鑽を続けて習得した分野。練度は極めて高く、凡ゆる物品を強力な武器に生まれ変わらせる。
全長1.5m強の巨大なハンマー。謎の可変機構により各部を折りたたんで収納できる。
ヘッド内部に小型の炉が搭載されており、着火することで超高熱を帯びる。また、炉内の火を直接吹きかけることもできる。
打撃武器兼火炎放射器として何処かのメーカーが試作したそうだが、朱音は武器以外に鍛鉄を行う道具としても用いている。
熱しながら叩くことができるため何かと使い勝手がいい。
ヘッド内部に小型の炉が搭載されており、着火することで超高熱を帯びる。また、炉内の火を直接吹きかけることもできる。
打撃武器兼火炎放射器として何処かのメーカーが試作したそうだが、朱音は武器以外に鍛鉄を行う道具としても用いている。
熱しながら叩くことができるため何かと使い勝手がいい。
肩下まで伸ばした髪をサイドはそのまま垂らし、後ろ髪は纏めてアップに編み上げている。表情も合わせて初対面から快活な印象を与える。
服装は旧時代のモッズに似た、フード付きでややオーバーサイズな藍色のコートを好んで着用している。その下にはラフにシャツを着込む。
ボトムは黒のスキニーデニムで、嵩張る上着を除くとすっきりしたラインの服装をしている。
ちなみに衣服は全て耐熱・難燃素材。
服装は旧時代のモッズに似た、フード付きでややオーバーサイズな藍色のコートを好んで着用している。その下にはラフにシャツを着込む。
ボトムは黒のスキニーデニムで、嵩張る上着を除くとすっきりしたラインの服装をしている。
ちなみに衣服は全て耐熱・難燃素材。
モザイク市天王寺に移り住んだ女性のフリーライター。狛原緋色の妹。
同市にて活動する夜警でもあり、長期に渡ってサーヴァント達と戦い続けてきたベテラン。
イメージカラー:火の朱色
特技:鍛冶
好きなもの:ぬいぐるみ、人と話すこと
苦手なもの:魔術師、カンヅメ、人と話したがらない人
天敵:あまり理系の話とかはガッツリされるとちょっと……
願い:ただ、今自分にできることをやり通す
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】
同市にて活動する夜警でもあり、長期に渡ってサーヴァント達と戦い続けてきたベテラン。
イメージカラー:火の朱色
特技:鍛冶
好きなもの:ぬいぐるみ、人と話すこと
苦手なもの:魔術師、カンヅメ、人と話したがらない人
天敵:あまり理系の話とかはガッツリされるとちょっと……
願い:ただ、今自分にできることをやり通す
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】
聖杯戦争と世界再編の後、後天的に聖杯を獲得し、サーヴァントを召喚した最初期の世代。
姉の緋色は先の聖杯戦争を戦い抜いて生還した希少な存在であり、また、戦いの中で自らの呪いに打ち勝つ奇跡を得た。
朱音はまず緋色の無事を喜ぶ一方で、いつも自分を引っ張ってくれていた姉が大きく成長し、
自分から遠く離れた存在に変わってしまったような小さな不安を抱えていた。緋色が聖杯と新たなサーヴァントを得ることを
拒否したのに対して、朱音が率先してサーヴァントを求めたのは、姉に奇跡を齎した英霊への憧憬も、
姉に少しでも追いつきたい対抗心もあった。それは全て、自分の中に何かが欲しい空虚の渇望だったのかもしれない。
そうして望み通りに強力なサーヴァントを手にしたものの、当時の朱音の心理はまだ光り物を見てはしゃぐ子供のままであり、
自身の運命も、そのために必要な覚悟も何も知らなかった。
しかし程なくして、朱音は初期の悪性サーヴァント事件、「灰のロンディニウム」に突如巻き込まれた。
多数の市民の同時多発的な昏睡に始まり、最終的に特級竜種の違法召喚の危機に発展しかけた大事件の中で、
朱音は多くのものを獲得し、また失いもした。ただ彼女の側には常に太陽があり、
そして彼女自身もまた、もはや空虚ではない、灰の中に火を灯す種火となった。
記録上「灰のロンディニウム」は夢のように始まり、夢の如く終わったとされ、生還者の中に朱音の名もあった。
事件以後、研鑽を積んだ彼女はモザイク市を守る夜警へと成長し、現在は天王寺の担当に割り当てられている。
「結局さ、一人で本当にやってける人ってそんなにいないって思ったんだ。私はずっと、照らしてくれる人達がいたからここにいる」
「だから、光が全部無くなったら、今度は私がこの夜の灯りになるって。そう決めたの」
姉の緋色は先の聖杯戦争を戦い抜いて生還した希少な存在であり、また、戦いの中で自らの呪いに打ち勝つ奇跡を得た。
朱音はまず緋色の無事を喜ぶ一方で、いつも自分を引っ張ってくれていた姉が大きく成長し、
自分から遠く離れた存在に変わってしまったような小さな不安を抱えていた。緋色が聖杯と新たなサーヴァントを得ることを
拒否したのに対して、朱音が率先してサーヴァントを求めたのは、姉に奇跡を齎した英霊への憧憬も、
姉に少しでも追いつきたい対抗心もあった。それは全て、自分の中に何かが欲しい空虚の渇望だったのかもしれない。
そうして望み通りに強力なサーヴァントを手にしたものの、当時の朱音の心理はまだ光り物を見てはしゃぐ子供のままであり、
自身の運命も、そのために必要な覚悟も何も知らなかった。
しかし程なくして、朱音は初期の悪性サーヴァント事件、「灰のロンディニウム」に突如巻き込まれた。
多数の市民の同時多発的な昏睡に始まり、最終的に特級竜種の違法召喚の危機に発展しかけた大事件の中で、
朱音は多くのものを獲得し、また失いもした。ただ彼女の側には常に太陽があり、
そして彼女自身もまた、もはや空虚ではない、灰の中に火を灯す種火となった。
記録上「灰のロンディニウム」は夢のように始まり、夢の如く終わったとされ、生還者の中に朱音の名もあった。
事件以後、研鑽を積んだ彼女はモザイク市を守る夜警へと成長し、現在は天王寺の担当に割り当てられている。
「結局さ、一人で本当にやってける人ってそんなにいないって思ったんだ。私はずっと、照らしてくれる人達がいたからここにいる」
「だから、光が全部無くなったら、今度は私がこの夜の灯りになるって。そう決めたの」
人懐っこく好意的でポジティブ。相手の感情の波を探るのが上手で、話したがっていることを程よく聞き出してくる。
表情豊かでよく笑い、しょうもないことでもオーバー気味に嘆く。感受性が高く、相手の気持ちを慮ってこちらの感情を出す事が多い。
そのため、仕事上の付き合いや通りすがりの浅い関係でも相手に少し踏み込み、問題に対しては少しの助言や励ましの言葉を残している。
姉の緋色とは勤務先が被ったこともあり現在同居中。自分も姉に負担はかけまいと仕事に真面目に取り組んでいる。
一方で市内で発生する犯罪、事件、人やサーヴァントが持つ悪性に対してはドライな反応を示しており、
思想はともあれ、ただ特定の線を越えるのであれば夜警として対処すべき標的となる。同情が時に最も危険であることを理解している。
表向きはノンフィクションを通して世界の問題を発信し、裏では危険な存在を人知れず狩る。どちらにせよ、この再編された世界で彼女がやることは、
それでも生きていく人たちを守り通すことだ。
表情豊かでよく笑い、しょうもないことでもオーバー気味に嘆く。感受性が高く、相手の気持ちを慮ってこちらの感情を出す事が多い。
そのため、仕事上の付き合いや通りすがりの浅い関係でも相手に少し踏み込み、問題に対しては少しの助言や励ましの言葉を残している。
姉の緋色とは勤務先が被ったこともあり現在同居中。自分も姉に負担はかけまいと仕事に真面目に取り組んでいる。
一方で市内で発生する犯罪、事件、人やサーヴァントが持つ悪性に対してはドライな反応を示しており、
思想はともあれ、ただ特定の線を越えるのであれば夜警として対処すべき標的となる。同情が時に最も危険であることを理解している。
表向きはノンフィクションを通して世界の問題を発信し、裏では危険な存在を人知れず狩る。どちらにせよ、この再編された世界で彼女がやることは、
それでも生きていく人たちを守り通すことだ。
表向きには個人のライターとして情報網をメインの媒体に時事問題を題材とした有料記事や動画を投稿している。
天王寺では専ら梅田と難波の都市聖杯戦争の動向を分析した記事が人気を博しているが、本業としてはあまり取り沙汰されていないアングラ事情と
それに纏わる社会問題に切り込んだ内容を多く書き記している。
とはいえ根を詰めて取り組むと行き詰まりやすいテーマでもあるため、頻繁にリフレッシュとして難波や梅田まで遊びに出掛けている。
夜警としては即断即決、危険な相手であれば迅速にこれを排除する。
大阪三都固有のインシデントとして、目標が梅田や難波に逃げ込む、あるいは天王寺へ逃げ込まれる事例が多々あるが、
それぞれの管轄を省みず彼女は都市を跨いで暴れるため、両市の治安維持組織からは若干嫌な目で見られている。
とはいえ被害が拡大するよりはマシと考えていて、向こうがこちらの取りこぼしを始末してくれた時は心底感謝している。
天王寺では専ら梅田と難波の都市聖杯戦争の動向を分析した記事が人気を博しているが、本業としてはあまり取り沙汰されていないアングラ事情と
それに纏わる社会問題に切り込んだ内容を多く書き記している。
とはいえ根を詰めて取り組むと行き詰まりやすいテーマでもあるため、頻繁にリフレッシュとして難波や梅田まで遊びに出掛けている。
夜警としては即断即決、危険な相手であれば迅速にこれを排除する。
大阪三都固有のインシデントとして、目標が梅田や難波に逃げ込む、あるいは天王寺へ逃げ込まれる事例が多々あるが、
それぞれの管轄を省みず彼女は都市を跨いで暴れるため、両市の治安維持組織からは若干嫌な目で見られている。
とはいえ被害が拡大するよりはマシと考えていて、向こうがこちらの取りこぼしを始末してくれた時は心底感謝している。
気がつけば長い付き合いの相棒で、共にあの事件を戦った自身の運命であり、もう一人の姉のようなもの。
フランクで感情的な朱音は自分と騎士のサーヴァントは相性が悪いだろうと自認しているが、その中での唯一の例外と思っている。
いつもはとぼけた調子の女性であるが、褒め上手なところがあるのか取材や交渉では舌が回る。そのため助手のようにも扱っている。
フランクで感情的な朱音は自分と騎士のサーヴァントは相性が悪いだろうと自認しているが、その中での唯一の例外と思っている。
いつもはとぼけた調子の女性であるが、褒め上手なところがあるのか取材や交渉では舌が回る。そのため助手のようにも扱っている。
- 狛原緋色
- お姉ちゃん。最愛の姉。本当に危ない時に限ってお互い独りになってしまうけれど、お互いにいつも心の拠り所だった。
現在はある意味ようやく普通の姉妹として向き合うようになった。一応もう22なので自分で稼ぐようにしているのだが、
教諭の仕事に懸命な緋色のことを体を壊さないようにと気にかけている。
夜警の仕事については話しており、決していい顔はされていなかったものの、それも含めて朱音はあくまで戦う側に回る覚悟を示している。
- 影見ツクシ
- 天王寺の『逃がし屋』。色々と心配な子。
そのため事ある毎に接触しつつも、やんわりと逃がし屋(それと事実上の路上生活)を辞めることを勧めている。
ただ、初期の接触の中で彼女の中の頑なさと、かつての自分と同じ、強迫観念を滲ませた瞳に思うところがあり、力づくの退去は行っていない。
一応現状は、危なそうな仕事には自分も噛ませて、緊急時には即座に駆けつけられる準備を仕込んでいる。
- 御幣島亨
- 姉の同僚の人。お姉ちゃんがお世話になっています!
変化しつつある文化の保存に関しては、自身の記事の中で文化断絶の危険性を取り上げたこともあり、ある程度は肯定的な姿勢を見せる。
ただ、下手したら彼の方が事件性が高いとして戦う事態になりかねないため、無茶はしないようにと効かない警告を送っている。きっと効かないだろうなあ。
- 『四の主』
- 前任の天王寺担当。異名がめちゃくちゃ多く、知り合いの同業は『銀剣』とか『死無き』とも呼んでいた。
過去の記録をカレンから渡された時は、痕跡さえ残さない完璧な仕事ぶりに驚嘆していた。セイバーのような強いサーヴァントと再契約でもしたのだろうか?
「最初の天使」事件を治めたのと同時に行方をくらましてしまい、以後の足取りは掴めなくなっている。
- 狛原トキハ
- 妹、になるが、あまりそういった認識を持つのは難しい。
現状は彼女は極力下から姿を表すことはなく、幸運にも悪戯に迷惑をかける性分でもないことから、直接会う機会も少ないが、
肉親と戦う最悪の事態も未だ起こってはいない。このまま運命が交わらなければ、いや、それはきっと叶わないだろう。
- アルス/XXXI
- 梅田のスター選手。物書きとしても注目の相手だが……
最初はこんな子供にやらせていい仕事じゃないでしょとも考えていたが、サーヴァントも相まって実力は十分にあるし、少なくとも責任感は立派だと感じた。
ただ、そもそもこの歳で切った張ったの仕事をしていること自体がどうにも朱音には馴染み薄く、どちらかというとアイドルとして応援したい気持ちが勝る。
それにしてもでかい剣を背負っている。鍛えたらもっといい武器になるかも?
- 鴈鉄アズキ
- 難波の武装警邏隊の子。こちらも同業者に近い。
以後も難波との境界間際での活動では助けられたり、逆に助けたりと共同で動くことが少なくない。
外観通り冷徹な印象を受けつつも、その節々にある少女らしさから背伸びした、あるいは地に踵をつけるのを恐れている人物像を垣間見ており、
彼女に向けては態度が少し柔らかくなるというか、柄にもなくお姉ちゃんらしさを発揮しようとしている。
それにしても四本も刀をぶら下げてる。鍛えたらもっといい武器になるかも?
- 逆神朱音
- 同じ名前……同じ名前!
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