ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。






「ケッゲゲゲゲゲ……。一度言っただけじゃ分からない哉?
 欲しいんだよ。"本物"が。そのために殺すのさ。奪うのさ。"偽物"の命を!!」



■基本情報

【氏名】胎原 葉佩(はらばら-はばき)
【性別】男性【年齢】39歳
【出身】京都
【身長】197cm【体重】56kg
【肌色】枯草色【髪色】焦げ茶【瞳色】漆黒
【イメージカラー】唐草模様
【属性】混沌・狂
【魔術属性】地
【起源】『切断』
【特技】人斬り
【好きなもの】"本物"
【苦手なもの】他人を置いていく人
【決戦の日】御苑にて、対峙するは月下の煌刃
【階位・称号・二つ名】『血華紅月斎』

【サーヴァントクラス】バーサーカー
【サーヴァント真名】イヴァン・ヴァシリエヴィチ

■外見・容姿

枯れ枝のように痩せ細った腕と棒のような脚を持つ、生地の薄い和服に身を包んだ男。
気味が悪い程に三日月状に吊り上がった口と、眼孔の奥で潰れてどす黒く変色している目が特徴。
非常に脆いように見える身体であるが、聖杯により耐久力を跳ね上げているため非常に強力、かつ俊敏。

■概要・来歴

ルナティクスに属する狂人の1人。時代錯誤な日本刀を武器として持つ狂人にして凶人。
正体不明の『鏡華水月流』と呼ばれる殺人剣術を用い、無残な形で人を殺す事を至上の悦びとしている悍ましき人間。
世界が再編された新世界においては、モザイク市『御苑』にてその手に持つ日本刀を用い、人を殺す"辻斬り"の1人として恐れられている。
非常に高い俊敏性と、ルナティクスを通じて得た多数の礼装を用いた搦め手や逃走術によってKBECを翻弄し、これまでに5度の惨殺事件を引き起こしていた。
殺人の度に現場に自分の犯行である旨を示す"印"を残す事と、事件現場の被害者が無残な姿となっているその残忍性からKBECにマークされ、近々大規模な大捕り物作戦が実行される事となる。

■概要・来歴

生来より体が弱く、どれだけ食べても栄養が身体に溜まらず虚弱な体質となる運命の下に生まれる。
それ故に周囲から置いて行かれ続けるという苦い過去を持つ。その鍛えても意味がない自分の肉体と、
どれだけ努力をしても自分を置き去りにしていく周囲に対して並々ならぬ怒りを抱き続けていた。

他人に置いて行かれ続ける人生を送り続けた中で、彼は自分という存在の人生は他人の"普通"と異なる、"偽物"ではないかと疑うようになる。
そのために彼は他人の持つ人生────"偽物"な自分に対する"本物"という概念に異常なまでに執着。"本物"に少しでも近づく為にあらゆることを試し続けた。
肉体的な鍛錬は意味を成さない。ならば次は精神だと様々なオカルトに入り浸り、宗教などにも嵌ることが多々あった。
周囲はそんな彼を痛ましく思うほどに、彼は"本物"への執着を拗らせていた。

さらに不慮の事故により視力の大部分を喪ったことで、彼の中のその"本物"への執着は非常に強いものになった。
その異常なまでの執着はやがて、彼の周囲の人間に対する攻撃性という形で発露するほどに拗れさせることとなる。
「お前は本物だから俺の苦しみなど分からない」「俺は歩くことすらままならないのだぞ」と、自分の肉体の虚弱性を振りかざすように周囲に対して強く当たるようになる。

そんな荒れた最中、世界を包み込むほどの大戦争が起き彼の家族など周囲の人々は避難生活を強いられる形になる。
ただでさえ食料や居住区域などが限られる中、周囲に対して強く当たる上に避難を大幅に遅らせるような貧弱な身体能力を持つ彼の存在は、他の難民たちに疎ましく思われた。
彼の家族の見えないところで彼に対する嫌がらせなどが続いた。しかしそれでも彼はめげず、"本物"に至るためにあらゆることを続けていた。
周囲からの横暴も、"本物"に至るための試練であると耐え続けていた。

そんな時、彼に転機が訪れた。戦争が続き多くの人間たちが死んでいく中1人の魔術師と出会った。
バルバロッサと名乗るその男は、曰く身体能力を非常に高める技術を持っているために彼に教えるというのだ。
月輪観と呼ばれる、心の中に月を思い浮かべる瞑想法がある。それを応用し魔術的に意味のある図柄を思い浮かべ続けることで理想の自分に至れるという。
彼はその心に思い浮かべる図柄をバルバロッサより授かり、そして欠かさずにその心の中に思い浮かべ続けた。するとどうであろうか。
彼の身体は以前よりも動かしやすくなった。体が丈夫になったのではない。身体の効率的な動かし方を直感で得たのだ。

そうして彼は魔術────自己暗示と言われる術を学び、そして生活に取り入れていった。
欠かさずに迷走を続けるたびにその動きは研ぎ澄まされていき、自らは"本物"に至ることが出来たと狂喜した。
────そして、"本物"へと至った彼は、更にその力を高め続け、やがては周囲の常人を置き去りにするほどの身体能力を見せるようになる。
その身体能力は、ルナティクスの水月砦へと至った事で、肉体が無意識のうちに「強化」の魔術を使っていたという事に、彼は気づかないままに瞑想と言う名の鍛錬を続けた。
………………そして、ふと、1つの考えが彼の脳裏をよぎった。

今まで偽物だった俺は本物に至ることが出来た。

本物に至った俺より、どうして周囲の連中はこんなにも劣るのだ?

もしやこいつらは、偽物なのではないか?


偽物ならば、殺しても構わない。俺を今まで嬲ったような存在なら、むしろ殺すべきが正しいであろう。


支離滅裂な判断だった。おそらく彼の中で、今まで迫害を受けたことの鬱憤や力を得たことの優越感などが歪に組み合わさった結果だろう。
加えてルナティクスとして完全に羽化したことも重なり、彼の得た力への優越感は完全に『周囲の自分より劣る存在を傷つけ殺す』という方向に固定されてしまった。
彼は今まで自分に横暴を働いた人々や追い出そうとした者たちを次々と殺した。武器は手元にあったナイフやカッター、金属バットなど様々なものをとにかく武器として使った。
家族や友人から止められたこともあったがそれすらも殺害した。戦争下であったことも手伝い、彼はその殺戮の罪により終われることもなく、犠牲者は全て戦死者として取り扱われた。
やがて戦争が終わるとともに、彼は雲隠れするように京都・御苑へと潜入。市民の1人として登録されサーヴァント・イヴァン雷帝を召喚して数年間静かに過ごす。

だが、ルナティクスの頂点たる狂気を持つ造物主トバルカインが動くと同時にその打ち鳴る狂気が活性化。
今まで以上に自分より劣る存在、即ち"偽物"を殺したくて堪らないという渇望に支配され夜な夜な街に出ては殺人を行うようになる。
基本的に自らのサーヴァントを陽動として用い、ターゲットのサーヴァントを引き付けた上でマスターを刀で斬殺するという手法を取る。
そうして辻斬りを行うと同時に、自らに並び立つ、あるいは自らを超える事の出来る"本物"が現れるのを待ち続けている。

■魔術・礼装

鏡華水月流きょうかすいげつりゅう』/狂月咒『血華紅月斎』

限られた人間にしか伝承されることの無い剣の流派。水面に映る月を掴むが如く、捉えることが不可能な早さからその名を持つ。
だがその存在は歴史の裏へと隠蔽され続けており、正統な後継者を名乗る人間は数少ない。そもそもその名を知って生きて帰れることが稀なほどの恐ろしさを持つ。

その正体はルナティクスの中心たる精神領域、水月砦に残されたある狂人の残滓。
源流は室町時代、血に飢えた獣の如き武士が、その精神を水月砦へと漂流させたことに端を発する。
その獣の如き武士は水月砦に辿り着いて以降も殺人剣術の腕を磨き続け、人を殺し続け、そしてその生の幕を閉ざした。
しかし肉体が滅びようとその殺戮技術は水月砦内に残り続け、一種のサイバーゴーストのような存在となり1つの"咒"と変化した。
やがて同じような狂気や渇望を以て水月砦に辿り着いた人間に宿り、そして殺人剣術が受け継がれていくようになった。
これこそが鏡華水月流の真の姿である。

代々鏡華水月流を受け継いだ者の名乗る『血華紅月斎』はその水月砦に残された技術の集大成そのものを意味する名前である。
この狂月咒を得た者は、歴代の『血華紅月斎』が持つ殺戮技術全てを受け継ぐ。そして同時にそこから新たな殺人剣術や技術を生み出し、死すと同時にまた水月砦にその技術を残す。
代を重ねるごとにその殺人技術は研ぎ澄まされて往き、やがては「対峙したものを全て切り捨て、語り継ぐものは誰もいない伝説の剣術」として昇華された。
蓄積された技術には剣術以外にも、身体の動かし方や敵の力量の見極め方、果ては強化や暗示と言った魔術の術に魔術回路の賦活方法まで蓄積される。
元々魔術に対して高い素質を持つ者がこの『血華紅月斎』を受け継げば無意識のうちに強化魔術などの行使を可能にする。
彼が瞑想を通じて、貧弱だった肉体に他人以上の動きを可能にさせたのはこれが理由。

『血華紅月斎』に選ばれるには2つの条件があり、まず初めに水月砦に至るほどの狂気を持つ事が第一条件となる。
2つは初代『血華紅月斎』が名誉欲に憑かれた弱者であったことに由来し、"自分以外の周囲の他人"に対して強い執着と劣等感を抱く人間が選ばれやすい。
『血華紅月斎』に選ばれたものは初代『血華紅月斎』の思想に引きづられ、「他人を殺すこと」が簡単に生活の選択肢に割り込むようになる。
結果として武器を携帯し続けなければ安心できないようになり、基本的に狂月咒持ちとして羽化した後には狂気を制御できず公権力に補足される。
だが強い自我を以てして自分を律するような強力な自我を持つ人間は長く『血華紅月斎』として生き続けることが可能になる。
彼の場合は世界が再編され普遍的な存在になった"サーヴァント"が一種の抑止力になり、彼の自制心を強めていた。
その自制心の高さから、恐らくルナティクスにならなければ、非常に強く自分を律する人間になっていたと推測される。

名刀『明鏡止水』

ルナティクス専属の礼装屋から得た日本刀状の魔術礼装。
時計塔のあるロードの持つ礼装『月霊髄液』の如く、刃部分が液体金属で作られており、通常は懐に仕舞われている。
魔力を流せば刃渡りの長い日本刀に変化し、非常に奇襲性の高い戦い方を行う。また流す魔力によって戦闘中に刃渡りを変化させるといったトリッキーな戦い方も可能とする。
更に液体金属には数種類の動きがプログラミングされており、魔術回路の賦活に応じて様々な変化を発生させる。
ノコギリのような刃に変わり人の肉を抉る動きや、高周波振動を起こし金属すら容易に両断させる動き等が可能。
加えて液体金属であるが故に錆知らずであり、どれだけ人を切っても刃毀れもしなければ傷一つ付かない。

■人物


【一人称】俺【二人称】貴様【三人称】弱者、滓、塵(基本的に自分より弱い存在は人間扱いしない)

性格

かつての弱かった自分の人生を"偽物"と判断したことから、本物と偽物という独自の判断基準に強く執着する。
元々は偽物は「周囲に劣るもの」、本物は「普通の人生を歩める周囲」という意味であったが、彼がルナティクスとなり他者より優れたことでその基準は変化。
本物を「自分に並び立つ、あるいは自分より優れた存在」、偽物を「自分より劣った存在」として判断するようになり、そして偽物は須らく死んで良いと思考する。
これは彼がかつて本物、即ち「普通の人生を歩める」レベルを目指した結果が今のルナティクスである彼であり、その本物より劣る存在は全て偽物であるという判断から来ている。
恐らくは今まで虐げられ続けた過去や、今まで彼が周囲に対して感じ続けたコンプレックスに、ルナティクスとしての狂気が入り混じった結果このような形になったと考えられる。
それに初代『血華紅月斎』の思考回路がまざり、殺人を当たり前に選択肢として生活に取り込むという状態になって現在の凶人と言える性格になった。

加えて、かつてはいつ死んでもおかしくない偽物の人生を歩んできたという過去から、無意識に自分の存在を世界に刻み付けようとする。
自覚はないが、彼が殺人を犯した時などに『自分の犯行である』という証拠を敢えて残す。例を挙げれば、被害者の肉体に必ず刻まれる刻印などが挙げられる。
この刻印は彼がルナティクスになるきっかけになった、バルバロッサより受けた魔術的意味を持つ刻印であり、彼の狂気に深く根付いているために犯行現場に高い頻度で残される。
これはいつ死んだとしても自分という存在がこの世界にあったという記録を残すための癖であり、彼自身も気づいていない深淵の渇望。
性格(エゴ)というよりエスやイドと呼ばれる超自我の段階に位置付けられる渇望である。

行動指針

偽物を駆逐し、本物だけの世界を作り上げるために偽物を殺し続ける。
今まで自分より優れていた存在が、自分に簡単に殺されるわけが無い。だから自分に殺される存在は全て偽物だという判断の下に彼は殺し続ける。
これは今までの劣等感や鬱憤を晴らすために一種の発散に基づく行為であるが、彼はそれに気づかずただ偽物を駆逐するという偽りの大義名分のもとに殺し続けている。
彼からしてみれば偽物が満ちるような世界は蛆が全身を這いずり回っているかのような不快感らしく、それらを駆逐しなければ他の"本物"達にも失礼であると弁明する。
言うなれば一種の奉仕活動とすら言ってのけ、少しでも会話すれば、彼は相互理解など不可能な狂人であると納得させられるであろう。
────だがしかし、その根底にあるのは脆弱な肉体に生まれた劣等感と、周囲の人間より受けた横暴への怒りである事も念頭に置くべきだ。

サーヴァントへの態度

貴重な武器。人を殺すのにこれほどまでに強力な陽働はいないと語る。
だがあくまで殺すのはあくまで彼自身。サーヴァントはサーヴァントの相手をするために使う。
そもそも彼のような、人間を殺して発散するような狂気を持つルナティクスにとって、サーヴァントという存在は邪魔なだけである。
「サーヴァントなんていなけりゃあ、サシで人間と殺し合えるのにねェ」とは本人の談。

役どころ

ルナティクスにも悲しい過去はあるんだよって事を伝えるためのキャラ。
「それでも、人を殺すのは許せない」っていう結論に持って行かせたい。
過去は同情できるけど、狂人だから理解しちゃダメな方向の思考にする……というのには結構手間取った。

因縁キャラ

バルバロッサ・グラズヘイム
彼をルナティクスにした張本人。戦争中には彼と同じような手法で何百人という狂人を創り出した。
人間の奥にある獣性を解き放つ術に長け、主にシンボルを用いた暗示魔術を得意とする。彼が瞑想時に思い浮かべる図柄もその1つ。

初代『血華紅月斎』
室町時代にいた弱き人間。弱かったが故に人一倍に上昇志向に取り憑かれ、やがてそれは狂気になって水月砦に辿り着いた。
その後研鑽を積み続け死亡したが、その積み重ねた研鑽や「人を殺してでものし上がる」といった思考は水月砦に残り、後に多くの『血華紅月斎』を生み出した。

先代『血華紅月斎』
日本で最も多くの血飛沫が舞ったとすら噂される幕末〜明治維新、そして昭和初期まで生き大往生を遂げた男。
幕府軍に従軍していたが自らを裏切るかのように江戸城を開いた徳川慶喜に対して怒り、その怒りは狂気となり水月砦へと辿り着いた。
新体制の役人を切り殺し続けたが、どれだけ切っても新時代のうねりは変わらないと悟り人を切る事のない山奥へと逃げるように隠居。
その後1人の少年を救うが、幼いころの自分に似ているが故に同情したのか、殺意と言う名の狂気を同情が上回り、気まぐれから『鏡華水月流』を伝授する。

龍興不知火
先代『血華紅月斎』から『鏡華水月流』を伝授された男。
水月砦に辿り着かずに『鏡華水月流』を用いることの出来る数少ない人間。
故に『血華紅月斎』を名乗ることもなく、むやみやたらに人間を殺すという選択肢も取らない。
最も葉佩からしてみれば、人を殺せる技術を持ちながら人を殺すという選択肢を取らない行動は理解不能と映るが……。

弔木死屍獅子四十万
『御苑』にて鉢合わせたルナティクス。一目で同じ狂人であると理解した。
「互いに互いの行動を邪魔しない」という線引きだけ行い、それぞれの狂気を満たすために行動を開始する。

■台詞

「ケッゲゲゲゲゲ……。こりゃまた、気の合いそうなお仲間と出会ったものだァ」

「協力ゥ?」「そんなもんが、人面狂獣たる俺たちにできるかよ」

「試し切りにちょうどいい肉の厚さなんだお前。だから死んでくれ」

「そのルナティクスという連中は、ひょっとして────こぉんな正気の無い目をしていなかった哉?」

「人を切れぬとなれば此度は終いだ。俺に会いたいというのならば、辻斬りを続ける俺たちを止めて見せろ」

「今宵は朔月、時刻は逢魔ヶ時────我が刃が、血に飢える闇の刻だ」

「令呪を以て命ずる。来い我が英霊────────なんだ?
 安曇のように、ルナティクスが皆英霊を持たぬとでも思ったか?」

「ケ────ゲゲゲゲゲゲェ!! こりゃ滑稽だァ!
 "理性の王"と謡う癖に、殺す覚悟もありゃあせんとは笑わせるゥ!
 所詮この世は弱肉強食、強いものは食って潰して上に立ちィ! 弱いもんは死にゆくのみよォ!
 王を名乗る癖に人を殺す覚悟も持たんたァ全くお笑い種だァ!!」

「なァんで勝ったお前さんが哭いてェ、死にゆく俺が笑うんだ?
 自分の成した善に悩むのは、偽善者のやることだ。お前の理性が正しいと謡うならば、笑って進めよ。
 "こんな風になァ"。ケッゲゲゲゲゲ!!! ゲーゲゲゲゲゲゲゲゲ!!!!」

■コメント

コンセプトとしては「不知火おじさんの真逆」。
不知火おじさんは『強い者は弱い者を守るべき』という芯を持つのに対し、
葉佩は『弱い奴は切り捨てられるべき』という思想を拗らせた結果このようになっている。

もっともこれはかつて彼自身が弱かったが故に切り捨てられかけたコンプレックスの裏返しでもある。
「もともと弱かった」というのは不知火おじさんも同じなんだが多分両者の違いは『出会った人が悪かった』に尽きると思う。

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