ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

[フリー素材]

基本情報

【氏名】天乃管理(あまの・くだり)
【性別】女
【年齢】17歳
【出身】日本
【身長・体重】147cm・40kg
【肌色】白【髪色】銀【瞳色】
【スリーサイズ】76/60/84
【外見・容姿】目に靄がかかったようになっており、少し似合わないスーツを着ている銀髪の少女
【属性】秩序・中庸
【魔術系統】演算・干渉魔術・強化
【魔術属性】風
【魔術特性】終局
【魔術回路】質:B 量:A 編成:異常(炉心?)
【起源】『備忘録』

【所属】『荊』
【階位・称号・二つ名】『存在しない』

イメージ

魔術・特殊技能・特性など

終局・霊

しゅうきょく・れい。
彼女のもつ演算能力に加えデータ、概念に強化を重ね概念礼装に近い形態で魔術を出力する。
一種の混沌魔術。通常ならば扱いきれない悪性情報などの処理を特殊な魔術回路を用いて強制的に行い、それによって生まれたリソースを元手にする。
そしてそこから更に様々な概念を現実にまで持っていくだけの、単純なものを幾度も繰り返すという何重もの強化。
目的と魔術特性から「死」や「死に抗う」、という程度のみだが指向性は与えられるため出力自体は安定する。

霊の保管室

でっどこふぃん。ある種の霊媒体質にも近い、それとは別種の特殊体質。
彼女は死因、死霊、残留思念そのものを封印、記録続け、また記録している。
日本においては巫女、呪術においては身代わりと言われるの特性の亜種であり言ってしまえば、全身が記録装置のような礼装にも近い性質を帯びている。

礼装・装備など

死の記録

彼女の唯一の武器。天摩市という特殊な土地で生まれ育った彼女は、その身そのものに他が抱えきれなかった死の情報を宿す。
呪術的作用や信仰の加護とは違う、「もう既に満杯であり、呪われている」事による特殊な対魔力としても機能する。

名札

下半身に付けている。彼女の名前であり、ある種の偽名でもある為常々魔術や呪術における対象にとられない、というダミーとしても機能する。

人物像・来歴・解説など

基本的にはおどおどしたような印象を受けるが、一度仲良くなった人物とはかなり接近、親密的に感じられる態度を取る。
そもそも元が記憶喪失であるため、大した人間に対する知識がなく、常識がないだけとも言える。
丁寧語に独特の間を織り混ぜたような話し方をし、よく「センセイ」に思いを馳せる。

天摩市の経歴

管理という名と体質



特技:記録、雑記、簿記、電話対応、庶務、(嫌ではあるが)力を振るうこと
好きなもの:平和
苦手なもの:血腥い仕事
天敵:魔術師、差別的な人間、名札を奪われる事(、奪うような人)
願い:今の仲間か「センセイ」と平和に過ごす

【一人称】あまの 【二人称】〜さん 【三人称】〜さん

台詞例

「あまのは、あまのくだりです。かんりではない、です。よろしくお願いします」

「……対応は、センセイの仕事を見て得意ですから。得意なので任せてください」

「戦闘は苦手です…アイテムなら幾つか工面しますね、それでも駄目なら……頑張ります」

「……あまのの事が見つからない?揉み、消されたんでしょうね…それ、あれ…一つ、疑問です。何故知ってるんでしょう?あまのは記憶喪失のはずなのに……うーん」

「厄ネタ、というやつでしょうか。あまのは臨死体験しただけの普通の女学生なんですけど…う、んんん…まぁいいでしょう、はい。お仕事があれば言ってください」

因縁キャラ

『荊』(元メンバー含む)

『荊』以外

コメント

割と天摩市に居てもいいのでは?と思ったifキャラみたいな存在
活動時期は天摩市にとって脱出の難しい、捜査の激化する2008-2010年より以前。
なんでもや雑務担当のイメージ、それ以外の時期は誰かが一部知ってるかどうかぐらいの色んな意味で『いなくてもいても問題ない』人…人?



消えた理由と消された理由

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