最終更新:ID:7ToHrP3C6Q 2017年06月12日(月) 22:11:52履歴
【マスター名】藤村犬子
【氏名】藤村犬子
【性別】女
【年齢】28歳
【出身】フユキ市
【身長】168cm
【体重】??kg
【髪色】橙
【瞳色】橙
【スリーサイズ】??/??/??
【イメージカラー】虎柄
【好きなもの】ネコ
【苦手なもの】例の黒い虫(不味かったから)
【氏名】藤村犬子
【性別】女
【年齢】28歳
【出身】フユキ市
【身長】168cm
【体重】??kg
【髪色】橙
【瞳色】橙
【スリーサイズ】??/??/??
【イメージカラー】虎柄
【好きなもの】ネコ
【苦手なもの】例の黒い虫(不味かったから)
普段は語尾ににゃーと付けおどけた姿勢を見せる。本人曰く猫を被っている。
堅気を無用に怖がらせないように気取っており、この性格は素の物ではない。
また、自身を猫に例える事も多い(猫の様な柔軟性、猫の様な勘の良さ等)
ただし、犬子という名前は気に入っておらず、それに触れると例え猫を被っていても激怒する。
わん子と呼んだ日にはもう止められない。
堅気を無用に怖がらせないように気取っており、この性格は素の物ではない。
また、自身を猫に例える事も多い(猫の様な柔軟性、猫の様な勘の良さ等)
ただし、犬子という名前は気に入っておらず、それに触れると例え猫を被っていても激怒する。
わん子と呼んだ日にはもう止められない。
金属バット
特に格闘術や剣術は修めておらず、実戦で磨いたヤクザのケンカバットで戦う。
真剣を持ったその道の達人には敵わないだろうが、気合いと天性の勘による先読みでだいたいの人間は打ち倒せる。
マニューリン MR73
.357マグナム弾を使用するリボルバー拳銃。
特に魔術的な処置は施されておらず、もっぱら組同士の抗争に用いられる。
銃使いとしての腕は並み。しかし必要とあらば迷いなく引き金を引ける。
特に格闘術や剣術は修めておらず、実戦で磨いたヤクザのケンカバットで戦う。
真剣を持ったその道の達人には敵わないだろうが、気合いと天性の勘による先読みでだいたいの人間は打ち倒せる。
マニューリン MR73
.357マグナム弾を使用するリボルバー拳銃。
特に魔術的な処置は施されておらず、もっぱら組同士の抗争に用いられる。
銃使いとしての腕は並み。しかし必要とあらば迷いなく引き金を引ける。
藤村雷画
親父。自分を拾ってくれた大恩人。
藤村大河
基本的に犬子は、大河がいない世界か大河の時代より後に存在している。
稀に同時に同じ世界にいる場合もあるが、その場合は仲は良好。
闇道澪印
目をかけている不良少女。
澪印が幼い頃からの親友であり、人格形成に大きな影響を与えている。
酒とタバコを買い与えているのも犬子。
澪印のようなごく親しい者に対しては猫を被らず常に素で接する。
親父。自分を拾ってくれた大恩人。
藤村大河
基本的に犬子は、大河がいない世界か大河の時代より後に存在している。
稀に同時に同じ世界にいる場合もあるが、その場合は仲は良好。
闇道澪印
目をかけている不良少女。
澪印が幼い頃からの親友であり、人格形成に大きな影響を与えている。
酒とタバコを買い与えているのも犬子。
澪印のようなごく親しい者に対しては猫を被らず常に素で接する。
貧乏な家庭で育ち、中学生の時に借金のカタとして藤村組の下部組織に売り飛ばされてしまう。
しかし雷画がその身を引き受け、以来雷画を本当の父として慕って生きてきた。
ヤクザの道を進んだのもそれが理由。
女だてらに率先して鉄砲玉を引き受け、交戦経験は豊富。6年ほど『お務め』をしたこともある。
主に藤村組の黒い仕事を引き受けることが多く、その働きぶりから幹部の信頼は厚い。現在は若中だが、将来の若頭補佐候補として挙げられている。
基本的に魔術とは関わりの無い人間だが、生まれつき魔術回路の数が多く、場合によってはそれに目をつけた魔術組織により聖杯戦争や魔術について知ることとなる。
しかし雷画がその身を引き受け、以来雷画を本当の父として慕って生きてきた。
ヤクザの道を進んだのもそれが理由。
女だてらに率先して鉄砲玉を引き受け、交戦経験は豊富。6年ほど『お務め』をしたこともある。
主に藤村組の黒い仕事を引き受けることが多く、その働きぶりから幹部の信頼は厚い。現在は若中だが、将来の若頭補佐候補として挙げられている。
基本的に魔術とは関わりの無い人間だが、生まれつき魔術回路の数が多く、場合によってはそれに目をつけた魔術組織により聖杯戦争や魔術について知ることとなる。
「今日もフユキは平和だにゃ〜。そうでもないかにゃ〜」
「ヤクザだからって、いつも怖い顔してるわけじゃないんだにゃ〜」
「言っちゃならねえことを言ったね。あたしがいつまでも猫被ってると思うんじゃないよ!」
「筋を通すためにゃ、女子供も惚れた男も殺すんよ。それが極道者のケジメってもんだ」
「あんたが何を願ってるかは知らないよ。惚れた女の為か、家族の為か、自分の欲望の為か……。だがこっちも若中といえ藤村組の代紋背負った身なんだ。悪いけど、あんたの事情を秤にかけるつもりは無いね。聖杯が欲しけりゃ、まずはあたしを殺していきな!」
「ヤクザだからって、いつも怖い顔してるわけじゃないんだにゃ〜」
「言っちゃならねえことを言ったね。あたしがいつまでも猫被ってると思うんじゃないよ!」
「筋を通すためにゃ、女子供も惚れた男も殺すんよ。それが極道者のケジメってもんだ」
「あんたが何を願ってるかは知らないよ。惚れた女の為か、家族の為か、自分の欲望の為か……。だがこっちも若中といえ藤村組の代紋背負った身なんだ。悪いけど、あんたの事情を秤にかけるつもりは無いね。聖杯が欲しけりゃ、まずはあたしを殺していきな!」
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