ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「マスターさん!ドゥーム最後の審判ですよっ!ドゥーム最後の審判っっ!」

基本情報

【元ネタ】聖書・アイドルマスターシリーズ(天海春香)
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】黙示録の獣〔パロディ〕
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】女性
【身長・体重】158cm・46kg
【肌色】白 【髪色】茶色 【瞳色】緑
【スリーサイズ】83・56・82
【外見・容姿】アイドルを思わせるドレスを身に着けた、どこにでもいそうな女の子。頭のリボンと王冠が特徴的。
【地域】中東?
【年代】神代、あるいはいずれ訪れる終末
【属性】秩序・善/悪
【天地人属性】天
【その他属性】人型・非人型・王・獣・超巨体・人類の脅威
【ステータス】筋力:C 耐久:EX 敏捷:D 魔力:A++ 幸運:B 宝具:EX

【クラス別スキル】

対魔力:A+

A+以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。

騎乗:B

騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【保有スキル】

天は遥か海より来る獣:EX

「わたしはまた、一匹の獣が海の中から上ってくるのを見た*1

終末における存在証明。
召喚されてから42ターンの間、ライダーは何があっても消滅しない。
また、ライダーが受けたあらゆるダメージや状態異常はターンごとに消滅し、霊基が完全な状態へと戻る。

「だれが、この獣と肩を並べることができようか。だれが、この獣と戦うことができようか*2

さらにライダーはいかなる相手をも上回る力を持つと定義される。
そのためステータス参照時に相手が上回っていた場合、自動的に1ランク上のステータスに更新される。
他者のスキルや宝具効果についても、ライダー”が”打ち倒し得るもの、ライダー”を”打ち倒し得ないものとして再定義される。

矛盾精神:A

「わたしはまた、もう一匹の獣が地中から上って来るのを見た*3

もう一匹の獣とは、ライダーのもう一つの人格を指す。
ライダーは公正な統治者としての人格と、傲岸な暴君としての人格を併せ持つ。
ライダーは4人の王を象徴するとも言われる。
王とは民に益を為す君主にも、サタンによって立てられた圧制者にもなり得る存在である。
ライダーの精神性は、秩序をいかに為すかという点で善と悪とがランダムで入れ替わる。

カリスマ:A++

「獣は(・・・)あらゆる種族、民族、言葉の違う民、国民を支配する権威を与えられた*4

ライダーはあらゆる民を信者ファンとして支配することが許されている。
才能や呪いを超えた、権能にも近い力の発露。
このスキル効果は無効化することができず、レジスト判定に失敗した場合は即座に愚民となってライダーに服従することとなる。

統一言語:EX

「この獣は大言と冒瀆の言葉を吐く口が与えられ(・・・)た*5

言語が乱される以前に存在した「世界そのものに語りかける言葉」。
言葉によって神の聖性を引きずり下ろし、言葉の異なる民をも支配できるライダーは規格外で有する。
魔術など介さずともライダーの発した言葉は現実となって形を為す。
ライダーが「そこに跪いて」と言えば、相手はそれが当然のように跪くだろう。

【宝具】

再演されし終末の器ドゥームズデイ・ステージ・アゲイン

ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:範囲内すべて
黙示録に記された最後の審判を再現した空間を形成する。
黙示録の獣は最後の審判においてのみ存在できるため、この宝具が失われた場合、ライダーは自動的に消滅する。
中心には巨大な舞台が設けられており、それを囲むように観覧席のようなものが広がる。
空間内は独自のルールによって支配される異界であり、全てがライダーの有利になるように働く。
その空間内の舞台上においてライダーは万能に等しく、魔力の制約も事実上存在しない。
内部に存在する対象については、真名などの詳細情報も含めて把握することができる。

「後ろの席まで、ちゃんと見えてるからねーーーー!」

偶像の主を讃えよ、幾百万の命アイドルマスター・ミリオンライブズ

ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1000000人
「獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった*6

自身の偶像を作り、刻印を刻んだ民にそれを信奉させた逸話が宝具となったもの。
第一宝具の空間内にいる対象に、存在許可としての刻印が付与される。
刻印が付与された者は常に精神干渉を受け、ライダーに服従することがもっとも幸福なことだという誘惑に抗わなくてはならない。
さらに徐々に体力と魔力が吸い上げられ、それがライダーに還元される。
ライダーに敵対した相手からは刻印が奪われ、空間内に存在することが許されなくなる。
世界から排除される重圧によって心身ともに消耗し、全ステータスが低下する。
加えて体力や魔力の回復が阻害され、バフを与えることも受けることもできなくなる。

燃え輝く星辰、天を満たすスターリット・ヘヴン

ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜90 最大捕捉:1000人
「そして、大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた*7

舞台の上を照らす光はライトではなかった。
地上へ落とされた火とは燃える星々であった。
天上に輝く星を地に降らせ、敵対者を殲滅する。
単純な質量と熱量による攻撃ながら、それを防ぐことは至難といえる。

【Weapon】

『マイク』

これで統一言語が遠くまで届く。
そもそも世界に語りかける言葉だからいらない気もするけど気分は大事。

【解説】

新約聖書のヨハネの黙示録に登場する二匹の獣。
海から現れ、10本の角と7つの頭を持ち、それぞれ角には10の王冠がある。
黙示録の竜から与えられた力によって、42ヶ月のあいだ世界を支配することができる。
その力はあらゆるものを上回り、万民を支配する権利を持つ。
もう一匹の獣は偶像を作り、獣の名前(もしくは獣の数字)を刻印した民にそれを拝ませた。

【人物・性格】

・善
明るく前向きな努力家。
目標のためなら苦労もいとわず頑張り、つまずくことがあっても立ち上がる。
天然でドジっ子な部分も少なからずあり、1日1回は物理的に転ぶ。
仲間思いで、意識的に場を盛り上げようと振る舞うことも多い。
良くも悪くも相手との関係に踏み込む強さがあり、それが吉と出るか凶と出るか。
ちょこちょこ腹黒さが顔を出したりする。

・悪
傲岸不遜で冷徹な支配者。
目的のためなら手段を選ばず、いかなる障壁があってもそれを力で打ち破る。
全ての振る舞いは演技であり、自身に向けられる恐怖も憎しみも他者を操る鍵でしかない。
傍若無人に行動しているようで他者を注意深く観察しており、どれほど小さな叛意であっても見逃すことはない。
他人が見てないところでは、どこか寂しげな顔をしているときもある。
まれにちょっと抜けてるところが顔を出したりする。


イメージカラー:赤/黒
特技:信者ファンを作ること
好きなもの:歌うこと、お菓子づくり
嫌いなもの:自分に反抗する者
天敵:■■■■
願い:全人類をファンにする

【一人称】私 【二人称】あなた/貴様・お前 【三人称】あの人/やつ

【セリフ例】

「私、ライダーの黙示録の獣です。目指すはトップアイドル偶像!よろしくおねがいします!」
「私は黙示録の獣だから……!」
「マスターさん!ドゥームですよっ!ドゥームっっ!」
「畏れ、平伏し、崇め奉りなさい!」
「マスター、お前の忠誠に敬意をもって応えよう」

【因縁キャラ】

(キャラ名):

【コメント】

最初のセリフが全てです。
のワの

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計算式ソース:
https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/1341.html
Java Scriptソース:
http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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