kagemiya@ふたば

【氏名】弥道禅哉(みどう ぜんや)
【性別】男性　【年齢】17歳
【出身】日本
【身長】190ｃｍ　【体重】82ｋｇ
【髪色】黒　【瞳色】黒
【外見・容姿】短髪。長身でガタイが良く鍛えられているが不思議と影が薄い。
【イメージカラー】黒
【属性】中立・中庸
【魔術属性】水
【起源】無為
【特技】特になし
【好きなもの】煎茶
【苦手なもの】特になし

【一人称】俺　【二人称】アンタ　【三人称】アイツ

○性格
無口無表情。朴念仁。
無感情では無いが自他の感情に鈍く、機械的と言うよりも植物に近い。

○聖杯戦争に臨む態度・参戦動機
巻き込まれ系

○聖杯に掛ける願い
特になし

○サーヴァントへの態度
当たり前のように受け入れ、なんの気負いもなく接する。

○役どころ
善玉悪玉なんでも。サーヴァントに依る。

○台詞
「む。そうか」
「む。そうか？」
「俺は普通の高校生だ。……と思うぞ」
「笑えんな。だからと言って泣けもしないが」

暗殺者の家系、弥道の元継承者。
元々超人的な身体能力と様々な体技を受け継いでいたが、とある事件で大怪我を負った為に身体能力は著しく低下、体技の殆どは使用できなくなっている。その為、家から『処分』され放逐された。
現在はバイトしつつの一人暮らし、高校生としてなんとか暮らせている。

弥道が過去に魔術師の家系と交わった事から魔術回路を持つが、魔術は一切使えない。
本来身につけた体技の殆どは使えず、僅か残った技も、弥道を離れた事から禁じられている。
基本的にはただの一般人。
無音の歩法と気配の遮断、優れた五感、魔や霊を見極める眼だけは健在。