最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2020年05月13日(水) 23:46:56履歴
「 -♪- 」
【元ネタ】史実
【CLASS】ロスト
【マスター】御碧雛
【真名】52Hzの鯨
【異名・別名・表記揺れ】世界で最も孤独な鯨
【性別】雄
【身長・体重】-cm・-kg
【外見・容姿】その姿は存在しない。正確には、常に霊体化しており解除されない。
【地域】アラスカ〜太平洋〜カリフォルニア
【年代】1980年代?〜「現代」
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:- 耐久:- 敏捷:- 魔力:- 幸運:- 宝具:E
【CLASS】ロスト
【マスター】御碧雛
【真名】52Hzの鯨
【異名・別名・表記揺れ】世界で最も孤独な鯨
【性別】雄
【身長・体重】-cm・-kg
【外見・容姿】その姿は存在しない。正確には、常に霊体化しており解除されない。
【地域】アラスカ〜太平洋〜カリフォルニア
【年代】1980年代?〜「現代」
【属性】中立・中庸
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:- 耐久:- 敏捷:- 魔力:- 幸運:- 宝具:E
限定的英霊編纂権能。現界している自分自身を世界に刻み込むことで理想の姿に再臨する。
編纂権限によって再臨したサーヴァントは基となる霊基から離れた全く新規の英霊となり、シナリオに一度限り、ステータス、クラス、スキル、宝具、逸話を再設定することが出来る。
ロストはこのスキルにより、自らのマスターである御碧雛に自らの霊基、及び全能力を委譲している。
いわゆるデミ・サーヴァントに近い。
編纂権限によって再臨したサーヴァントは基となる霊基から離れた全く新規の英霊となり、シナリオに一度限り、ステータス、クラス、スキル、宝具、逸話を再設定することが出来る。
ロストはこのスキルにより、自らのマスターである御碧雛に自らの霊基、及び全能力を委譲している。
いわゆるデミ・サーヴァントに近い。
不可視……どころかサーヴァントとしての肉体を保持せず、スキルと宝具のみを持つ霊体として顕現する。
52Hzの歌声のみが確認され、その姿を人が捉えられたことがないことから獲得しているスキル。
仮にロストが「姿を確認された」時間軸で召喚された場合は失われるが、その場合はクラスもロストではなくなる。
52Hzの歌声のみが確認され、その姿を人が捉えられたことがないことから獲得しているスキル。
仮にロストが「姿を確認された」時間軸で召喚された場合は失われるが、その場合はクラスもロストではなくなる。
シンガーのクラススキル……ではない。
単純な歌唱能力、或いは歌声がどれだけ他者の心を動かせるかを表すスキル。 魅惑の美声ほか様々な声系スキルを複合するが、どのスキルが主に発動するかは各々の歌唱スタイルによって異なる。
鳴き声。俗に言う「鯨の歌」。
ロストは世界に唯一、自らのみが有する稀有な歌声を奏でることができる。
単純な歌唱能力、或いは歌声がどれだけ他者の心を動かせるかを表すスキル。 魅惑の美声ほか様々な声系スキルを複合するが、どのスキルが主に発動するかは各々の歌唱スタイルによって異なる。
鳴き声。俗に言う「鯨の歌」。
ロストは世界に唯一、自らのみが有する稀有な歌声を奏でることができる。
ランク:E 種別:音響宝具 レンジ:0〜∞ 最大捕捉:99存在が希薄な彼を、例外中の例外とはいえサーヴァントたらしめている要因の一つである宝具。
「姿を確認されてこそいないが、その声だけは確認されている」という逸話から逆説的に得たもの。
自身が姿を見せていない相手に対して、テレパシーじみた方法で「歌」を直接伝えることができる。
あくまで「歌」を伝えるのみであり特殊な効果が追加されたりはしないが、発生するのが単純な音波であるため魔力に対する耐性では防げない。
1980年代末より、太平洋でその鳴き声が記録されている正体不明の鯨。
他の鯨の鳴き声とは周波数が劇的に異なる52Hzの「歌」を発することが知られているが、他に同じ「歌」を発する鯨が観測されたことはなく、また直接その姿が捉えられたこともない。
サーヴァントとしては、ロストのクラスで現界……といっても、正しく召喚されているとは言い難い。
マスターである御碧雛の行った擬似的な英霊召喚の儀式により彼女のサーヴァントとなってはいるが、そもそもマスターが人理に適合しない生命体であるため儀式自体が不完全に成立。
ロストは人理に刻まれきっていない状態で、姿のないサーヴァントとして召喚されてしまったのだ。
しかし、御碧雛はロストの能力に対して興味を持ちその霊体に干渉。
ロストを再臨、昇華させ「編纂権限」を獲得させる代わりにその能力を譲り受け、擬態先の人間の言葉のみならず「本来の言語」をも口に発し、人間に伝える術を得た。
……御碧雛が何のためにこのサーヴァントの力を欲したのか、そもそも何故英霊を召喚しようとしたのかは定かではない。
だが、少なくともこのロスト……「世界で最も孤独な鯨」は、歪ながらに自身が「存在」しているというこの状況を受け入れているようである。
他の鯨の鳴き声とは周波数が劇的に異なる52Hzの「歌」を発することが知られているが、他に同じ「歌」を発する鯨が観測されたことはなく、また直接その姿が捉えられたこともない。
サーヴァントとしては、ロストのクラスで現界……といっても、正しく召喚されているとは言い難い。
マスターである御碧雛の行った擬似的な英霊召喚の儀式により彼女のサーヴァントとなってはいるが、そもそもマスターが人理に適合しない生命体であるため儀式自体が不完全に成立。
ロストは人理に刻まれきっていない状態で、姿のないサーヴァントとして召喚されてしまったのだ。
しかし、御碧雛はロストの能力に対して興味を持ちその霊体に干渉。
ロストを再臨、昇華させ「編纂権限」を獲得させる代わりにその能力を譲り受け、擬態先の人間の言葉のみならず「本来の言語」をも口に発し、人間に伝える術を得た。
……御碧雛が何のためにこのサーヴァントの力を欲したのか、そもそも何故英霊を召喚しようとしたのかは定かではない。
だが、少なくともこのロスト……「世界で最も孤独な鯨」は、歪ながらに自身が「存在」しているというこの状況を受け入れているようである。
擬人化等とは無縁の普通の鯨のため、性格といったものを見出だすのは難しい。
ただし、「孤独」というイメージが信仰の中に混じっているゆえか、誰かに自分のことを認識してもらいたい、という願望は持っていたようだ。
イメージカラー:無色
特技:歌
好きなもの:海
嫌いなもの:孤独
天敵:捕鯨船
ただし、「孤独」というイメージが信仰の中に混じっているゆえか、誰かに自分のことを認識してもらいたい、という願望は持っていたようだ。
イメージカラー:無色
特技:歌
好きなもの:海
嫌いなもの:孤独
天敵:捕鯨船
タグ
コメントをかく