原文ページ:Dev Letter - Onward to 2020
Hey there, folks. 12月が過ぎ新年を迎えようとしているなかで、今という瞬間は、来年の初めにおける PlanetSide 2 の未来の片影をお見せするうえでちょうどいい頃合いだと思われます。
冬のアップデートでは、勢力のアイデンティティを築き、新たなプレイスタイルの実験を行うべく、我らがロボットの友人である Nanite Systems Operatives にいくつかの贈り物を与えました。来年にむけて、これからもこの勢力(と他の勢力)で新たなものを築き続けますが、主要な我々のエネルギーはより大局的な要素へと注がれています。
この2、3か月間にわたり、新チームは2020年第一四半期にリリースするエキサイティングな物を製作してきました。この取り組みの中で、PlanetSide 2 における開発の焦点はとある主義へと回帰しました。その主義とは、連携と結束そして征服です。
過去7年間、献身的に戦う兵士で構成された軍を指揮する能力をもった意欲的なアウトフィットリーダーを多く目にしてきました。時がたつにつれ、熟練のリーダー(と彼らのアウトフィットメンバー)はゲームを去っていきました。彼らからのフィードバックに共通して見られた内容は、アウトフィットで取り組むに値する大きな目標が無く、アウトフィットは中核をなすゲーム体験というよりもちょっと豪華なフレンドリストにしか思えない、というものでした。
この状況を、2020年中に改めたいと思っています。
多くのプレイヤーにとって PlanetSide 2 は『ホームゲーム』となっています。陰に身を潜め光を失ったリーダーたちがホームへと戻ることを導く星となるもの、同時に現在のリーダーにとって彼らの軍隊を結集させる号令となるものを、新年の第一四半期ではお届けしたいと思っています。
アップデートの詳細は1月の発表まで秘密にし続けますが、いままでに私が共有してきたものが皆さんの好奇心を満たせていれば幸いです。2020年にまたお会いしましょう。
Hey there, folks. 12月が過ぎ新年を迎えようとしているなかで、今という瞬間は、来年の初めにおける PlanetSide 2 の未来の片影をお見せするうえでちょうどいい頃合いだと思われます。
冬のアップデートでは、勢力のアイデンティティを築き、新たなプレイスタイルの実験を行うべく、我らがロボットの友人である Nanite Systems Operatives にいくつかの贈り物を与えました。来年にむけて、これからもこの勢力(と他の勢力)で新たなものを築き続けますが、主要な我々のエネルギーはより大局的な要素へと注がれています。
この2、3か月間にわたり、新チームは2020年第一四半期にリリースするエキサイティングな物を製作してきました。この取り組みの中で、PlanetSide 2 における開発の焦点はとある主義へと回帰しました。その主義とは、連携と結束そして征服です。
過去7年間、献身的に戦う兵士で構成された軍を指揮する能力をもった意欲的なアウトフィットリーダーを多く目にしてきました。時がたつにつれ、熟練のリーダー(と彼らのアウトフィットメンバー)はゲームを去っていきました。彼らからのフィードバックに共通して見られた内容は、アウトフィットで取り組むに値する大きな目標が無く、アウトフィットは中核をなすゲーム体験というよりもちょっと豪華なフレンドリストにしか思えない、というものでした。
この状況を、2020年中に改めたいと思っています。
多くのプレイヤーにとって PlanetSide 2 は『ホームゲーム』となっています。陰に身を潜め光を失ったリーダーたちがホームへと戻ることを導く星となるもの、同時に現在のリーダーにとって彼らの軍隊を結集させる号令となるものを、新年の第一四半期ではお届けしたいと思っています。
アップデートの詳細は1月の発表まで秘密にし続けますが、いままでに私が共有してきたものが皆さんの好奇心を満たせていれば幸いです。2020年にまたお会いしましょう。
―― Wrel, Lead Designer
- カテゴリ:
- ゲーム
- PlanetSide 2
コメントをかく