![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/planet_side2/a0581d93930e0fa0-s.png)
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/planet_side2/47de8886b3e783fe-s.png)
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/planet_side2/8eec02c8ac9b055a-s.png)
必要リソース![]() | 450 |
---|---|
耐久値 | 2000 |
Melee | Small Arms | Heavy Machine Gun | Light Anti-Vehicle | Common Explosive | Tank Shell | Aircraft Machine Gun | Tank Mine |
---|---|---|---|---|---|---|---|
90 | 80 | 68 | -25 | 50 | 0 | 70 | -85 |
C4 | Flak Explosive | Anti-Air Machine Gun | A2G Warhead | Chaingun | Infantry Rocket Launcher | Anti-Materiel Rifle | A2A Missile |
-65 | 100 | 75 | 0 | 67 | 0 | -25 | 50 |
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/planet_side2/d1aef74826e38351.png)
戦車砲の直撃にも耐えるという圧倒的な装甲と、両手武器による圧倒的な弾幕力を持ち、装備を換装すれば対歩兵・対装甲・対航空機のすべてを行える。
MAX は "Mechanized Assault Exo-Suit" の略。
シールドはなくヘルス(耐久値)のみ。蘇生は通常のクラスと同じように Combat Medic に行ってもらうが、回復(修理)は Engineer に行ってもらう。耐久値は 2000 と通常歩兵の 2 倍であり、それに加えて 小銃のダメージも 80% カット する。
一方、それと引き換えに、スプリントの加減速に時間がかかる・ビークルの運転ができない・一部のビークル座席に乗れない・キャプチャーポイントを占領できない・一部のインプラントを使用できない、などの制限がある。
![]() | ![]() | ![]() | 性能 | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|---|
M2 Mutilator | AF-23 Grinder | Cosmos VM3 当たり判定大 | 対人 大型マガジン | 650 | 499 |
M1 Heavy Cycler | NCM1 Scattercannon | Quasar VM1 | 対人 左手初期 | 1000 | 699 |
M6 Onslaught | AF-41 Hacksaw | Nebula VM20 | 対人 高連射 | 1000 | 699 |
MRC3 Mercy | AF-34 Mattock | Blueshift VM5 | 対人 長距離 | 1000 | 699 |
M3 Pounder HEG | NCM2 Falcon | Comet VM2 | 対装甲 右手初期 | 1000 | 699 |
MR1 Fracture ロケット弾 | NCM3 Raven レーザー誘導 | Vortex VM21 チャージビーム | 対装甲 | 1000 | 699 |
![]() | 性能 | ![]() | ![]() | ||
NS-20 Gorgon | 対装甲 ヘビーマシンガン | 1000 | 699 | ||
NS-10 Burster | 対空Flak 右手初期 | 1000 | 699 |
右手と左手で別々の武器を装備できるが、左右の武器を(少なくとも用途は)同じにするのが一般的。
対歩兵武器は文句なしで強いが、精密射撃ができないため射程は制限される。
対装甲武器は、対MAX向け。MAX に対して 25% のダメージボーナスがつくため、対歩兵装備をつけた MAX に対してかなり有利。戦車や車両に対しても有効ではあるが、450リソースに見合う価値があるかというと微妙なライン。拠点内での歩兵戦が終了しビークルによる拠点間戦に移行した状況下でMAXスーツを捨てるのがもったいなく感じたときに使う程度か。以前は、停滞した戦線において NCM3 Raven (NC) や Vortex VM21 (VS) を装備した MAX が敵地上車両を延々と攻撃し続けている風景がよく見られたが、様々な調整が重なり今ではその光景も珍しくなった。
対航空機武器は、NS-10 Burster の1種類のみ。ビークルでの対空と違い、小回りが利きビークルターミナル周辺の戦況に左右されずに対空できるため、(獲得経験値や使用機会が少し不遇な)対空の中ではコストパフォーマンスが良好。
Ammo Storage Container | 100 | 150 | 200 | 500 | 1000 |
---|---|---|---|---|---|
携行弾薬数が X マガジン分増加。 | アンロック 1 マガジン | 2 マガジン | 3 マガジン | 4 マガジン | 5 マガジン |
Emergency Repair | Auto | 100 | 150 | 400 | 500 | 1000 |
---|---|---|---|---|---|---|
12 秒かけて耐久値を 20% 回復。 再使用が可能になるまでは X 秒。 | アンロック 60 秒 | 57 秒 | 54 秒 | 51 秒 | 48 秒 | 45 秒 |
Lockdown (TR) | Auto | 200 | 400 | 500 | 1000 |
---|---|---|---|---|---|
身体を地面に固定し、ファイアレート・リロード速度・弾速を X% 上昇させる。 武器によって上昇率は変動する。 | 15% ~ 30% | 20% ~ 35% | 25% ~40% | 30% ~ 45% | 35% ~ 50% |
Aegis Shield (NC) | Auto | 200 | 400 | 500 | 1000 |
---|---|---|---|---|---|
正面にシールドを構える。 ランクを上げると、シールド耐久値の回復速度とシールド耐久値が X% 上昇する。 | アンロック 20% | 40% | 60% | 80% | 100% |
Zealot Overdrive Engine (VS) | Auto | 200 | 400 | 500 | 1000 |
---|---|---|---|---|---|
X 秒間にわたりオーバードライブ状態になる。与ダメージが 10% 向上し、移動速度も上昇するが、受けるダメージが 20% 増える。 | アンロック 16 秒 | 18 秒 | 20 秒 | 22 秒 | 25 秒 |
Ordnance Armor | Auto | 100 | 150 | 200 | 400 |
---|---|---|---|---|---|
爆発を伴う武器からのダメージを軽減。 ランクを上げると、ダメージ軽減が適応される Resist Type が増える。 | アンロック Common Explosive (50%) | Infantry Rocket Launcher (20%) | Light Anti-Vehicle (20%) | Tank Mine (50%) | Tank Shell (20%) |
C4 (50%) | |||||
A2G Warhead (20%) |
Kinetic Armor | Auto | 200 | 400 | 500 | 1000 |
---|---|---|---|---|---|
銃弾からのダメージを 20% 軽減。 ランクを上げると、ダメージ軽減が適応される Resist Type が増える。 | アンロック Small Arms | Heavy Machine Gun | Gatling Gun | Aircraft Machine Gun | Anti-Materiel Rifle |
Anti-Air Machine Gun |
Nanite Auto Repair System | 150 | 200 | 400 | 500 | 1000 |
---|---|---|---|---|---|
8 秒間攻撃を受けていない際、毎秒 X% の耐久値を回復する。 | アンロック 1.0% | 2.0% | 2.5% | 2.75% | 3.0% |
リペアツールでの回復と弾薬パックでの補給をしてくれる Engineer と共に行動するのが基本となる。いつも以上に味方との連携を意識しよう。
ヘルスを一気に削られる各種戦車 AP 弾、Rocket Launcher, 対物ライフル NS-AM7 Archer,そして直撃で即死の C4 が天敵。時には味方の盾となることも大事だが、これらの天敵が存在するため耐久力を過信しない方が良い。
決死の覚悟でポイントを奪還するラッシュ作戦時以外は、通常歩兵と同様の慎重さをもって立ち回ろう。ヘルスが5分の3程度になったタイミングが引き際。
右の画像は、C-4 を警戒すべき2ポイント。
画像上のような建物の出入口においては、一瞬だけ顔を出して C-4 を投げることが可能であり C-4 起爆前に敵を処理するのが難しいため、この近辺に張り付いて戦うのは避けた方が良い。爆発の影響が出ないラインまで下がろう。
画像下のような高所の麓も要注意。こういった壁はカバーポイントにもなるため出入口と違って避けることは難しいのだが、味方 Light Assault が自分の真上の高所を制圧(あるいはカバー)してくれているかを確認しておくことはとても大事。味方 Light Assault による制圧が行わていない場合、定期的に頭上にも注意を払おう。余裕があるときに視線を上げてみるだけでも、生存率が変わってくる。
ヘルスを一気に削られる各種戦車 AP 弾、Rocket Launcher, 対物ライフル NS-AM7 Archer,そして直撃で即死の C4 が天敵。時には味方の盾となることも大事だが、これらの天敵が存在するため耐久力を過信しない方が良い。
決死の覚悟でポイントを奪還するラッシュ作戦時以外は、通常歩兵と同様の慎重さをもって立ち回ろう。ヘルスが5分の3程度になったタイミングが引き際。
右の画像は、C-4 を警戒すべき2ポイント。
画像上のような建物の出入口においては、一瞬だけ顔を出して C-4 を投げることが可能であり C-4 起爆前に敵を処理するのが難しいため、この近辺に張り付いて戦うのは避けた方が良い。爆発の影響が出ないラインまで下がろう。
画像下のような高所の麓も要注意。こういった壁はカバーポイントにもなるため出入口と違って避けることは難しいのだが、味方 Light Assault が自分の真上の高所を制圧(あるいはカバー)してくれているかを確認しておくことはとても大事。味方 Light Assault による制圧が行わていない場合、定期的に頭上にも注意を払おう。余裕があるときに視線を上げてみるだけでも、生存率が変わってくる。
![](https://image01.seesaawiki.jp/p/2/planet_side2/8ad63bba8f94999a.png)
固有サートは Lockdown 。足を地面に固定し移動ができなくなる代わりに、装備の発射速度・リロード速度・弾速が大きく向上する。
対歩兵 (Anti-Infantry, AI) 武器は連射型。同じ連射型の AI 武器を持つ VS と比べると、連射は速いがダメージに劣る近距離向けと言ったところ。
対装甲 (Anti-Vehicle, AV) 武器 M3 Pounder HEG は 4 発の弾倉をもつグレネードランチャー。威力と連射力のバランスがとれており、敵 MAX の耐久値をゴリゴリ削れる。MR1 Fracture は 8 発の弾倉をもつ遠距離 AV 武器。高弾速であるため弾道降下をあまり気にせず連射できる。
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/planet_side2/ece7d3a8d2761671.png)
固有サートは Aegis Shield 。 前面に盾を構えることができる。前線を押し上げたり、自分の身を守るのに使おう。
シールドを構えてからのリロードはできない。しかし、リロードキーを押したあとアビリティキーを押せば、リロードを進行させながらシールドを構えられるため、リロードの隙をカバーできる。
対歩兵 (Anti-Infantry, AI) 武器はショットガン。
かつてはとてつもなく強かったが、2019年に入ってから AI 武器が大幅弱体。全散弾を当てた時の DPS は全盛期の 1/2 近くになった。これは他勢力の MAX AI 武器の 1.2 倍程度。ワンショットキルもできなくなり、スラグ弾も消去された。
対装甲 (Anti-Vehicle, AV) 武器 NCM3 Raven は、Engineer のAVタレットのように発射後に手動で誘導できる。
一発当たりのダメージは高いとは言えないが、誘導が可能というのは大きな利点で遠距離の戦車をチクチク攻撃し続けられる。
バン!ヒュウウウウン……という飛翔音は、他勢力所属の戦車乗りのトラウマであった(が、MAXでの対車両自体をあまり見なくなったので今は……)。
同じく AV 武器 NCM2 Falcon は、Raven のように誘導はできないものの、高いダメージを誇る。
1発ごとにリロードが必要で、歩兵は 2~3 発でキル(ダメージにムラがある)。近距離から中距離における対 MAX・対戦車で活躍する。
![](https://image02.seesaawiki.jp/p/2/planet_side2/7b5a34c55f5c024d.png)
固有サートは Zealot Overdrive Engine 。発動すると、被ダメージが 20% 増える代わりに、与ダメージが 10% 増え、移動速度も向上する。
対歩兵 (Anti-Infantry, AI) 武器は連射型。同じ連射型の AI 武器を持つ TR と比べると連射は遅いがダメージと精度が高い。
対装甲 (Anti-Vehicle, AV) 武器においても、弾道降下が全くないという特徴を持つ。
Comet VM2 は、弾速こそ遅いものの弾道降下が無いのは便利で、固定目標に対して非常に使いやすい。
Vortex VM21 はチャージ式ビーム。チャージは3段階まであり、チャージするほどダメージが上がる。非常に高い弾速を持つため、遠距離の戦車や航空機を一方的に攻撃できる。
- カテゴリ:
- ゲーム
- PlanetSide 2
このページへのコメント
なんかスーツスロットにオートリペアあったけど前からあったっけ??
とにかく、オートリペアとアモプリンターでソロ可能になりましたねw(他勢力と比べて強みがわからないTRMAXを見ながら…)
PS2ロンチ時からあった馴染みのChargeを削ってまで、
何をしたかったのか意味不明な運営方針
各陣営固有サートを使わせたければ、もっと魅力のあるものにすれば良かったのになぁ
スピード感が無くなってオワコン度が増した
いつの間にか突撃が無くなってるな、撤退が面倒
MAXだけでなく勢力の特徴でもあるけど、基本的に
NC→近距離
TR→中距離
VS→遠距離
というのが方向性
TRとVSはどの距離でもそこそこ戦えるが、NCはSG&シールドで近距離は別格だがちょっとでも距離をとられると単独SMGにすら転がされかねないほど近距離特化
近距離での瞬間火力ではNCが一番だが継戦能力で上回るTRのほうが制圧力では上
NCは勿論TRでも少し距離があると歩兵よりも想像以上にダメージが入らないが、VSに関しては精度も最低威力も高めなので距離があると強さを実感出来る
初期武器は3種類用意されていて、片腕は対人MG一つだが反対側は対車両か対航空か選べるようになっている
初期設定では対車両のグレネードになっているが、ぶっちゃけ片腕だけだと対車両でも大して威力はないし、対歩兵が戦いにくくなるから対車両は捨ててMGタイプの対航空用武器に付け替えているほうがマシかもしれない
基本的にMAX武器は両手に同じ武器か同じ系統の武器を装備しないと中途半端になるだけなので、MAXを運用するつもりなら使いたい目的に合った武器を一つは買おう
その場合、どちらの腕で買うかはしっかりと見てないといけない