最終更新:ID:MvXYcqT3Ng 2019年03月17日(日) 21:04:46履歴
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当たり前であるが前に進む兵士がいなければ戦線は広がることはなく、
敵は調子付き、いずれ君のところまで銃弾と兵士を送りに来るだろう。
熟練の古強者も膨大な自身の死を積み重ねて現在の強さを手に入れている。
PlanetSide2上では死を恐れないものほど、より強くなっていけるのは間違いないのだ。
・・・何せ現実世界と違って、死による失敗は何度でも「やりなおし」ができるのだから。
敵は調子付き、いずれ君のところまで銃弾と兵士を送りに来るだろう。
熟練の古強者も膨大な自身の死を積み重ねて現在の強さを手に入れている。
PlanetSide2上では死を恐れないものほど、より強くなっていけるのは間違いないのだ。
・・・何せ現実世界と違って、死による失敗は何度でも「やりなおし」ができるのだから。
日の浅い新兵諸君はまず空気になれることから始めよう。
周りを見回し、走っている仲間がいたらとりあえず誰でもいいのでついていってみよう。
名前の頭に[(チーム名3〜4文字の何らかの英数字)]のついている者ならより望ましい。
もしかしたら誰かと落ち合う予定なのかもしれない。
彼らの後に続けば自分の知らないわき道を通ったり思わぬ隠れポイントを知る事ができるかもしれない。
そして少なくとも、(お互いに)一人でいるよりは死ににくい。
周りを見回し、走っている仲間がいたらとりあえず誰でもいいのでついていってみよう。
名前の頭に[(チーム名3〜4文字の何らかの英数字)]のついている者ならより望ましい。
もしかしたら誰かと落ち合う予定なのかもしれない。
彼らの後に続けば自分の知らないわき道を通ったり思わぬ隠れポイントを知る事ができるかもしれない。
そして少なくとも、(お互いに)一人でいるよりは死ににくい。
たまに透明な輪郭だけが見える味方がいると思う。
彼らはInfiltratorで隠密任務を実行中であり基本的に人目については困る立場にある。
彼らは素のままでも他の兵種に比べ体力が少ない仕様であり、
さらにその隠密性強化のために他の兵種でも取れる守備系技能を全て犠牲にしている事がある。
君が周囲でうろうろしていると君への攻撃のついでに爆風を浴びて死んでしまうかもしれない。
また君の気配を察知した捜索隊の打ち込んだ検索ビーコンに巻き添えを受けて引っかかってしまう事もあり得る。
彼らを支援する気が無いのなら即座に離れよう。
支援するつもりでの追従ならせめて50mは距離をとろう。検索ビーコンの最大半径が50mほどだからだ。
彼らはInfiltratorで隠密任務を実行中であり基本的に人目については困る立場にある。
彼らは素のままでも他の兵種に比べ体力が少ない仕様であり、
さらにその隠密性強化のために他の兵種でも取れる守備系技能を全て犠牲にしている事がある。
君が周囲でうろうろしていると君への攻撃のついでに爆風を浴びて死んでしまうかもしれない。
また君の気配を察知した捜索隊の打ち込んだ検索ビーコンに巻き添えを受けて引っかかってしまう事もあり得る。
彼らを支援する気が無いのなら即座に離れよう。
支援するつもりでの追従ならせめて50mは距離をとろう。検索ビーコンの最大半径が50mほどだからだ。
割と忘れがちなのが左下の小型マップを少し拡大できる(デフォルトでhキーの)マップ拡大と
デフォルト設定mキーで表示される全体マップの要請指示。
小型マップには仲間が設置してくれたレーダーにより敵の所在が赤く表示されたり、
自分の仲間のおおよその所在が表示されている。これを利用しない手は無い。
またその時点でリーダースキルの高い小隊が味方に存在している場合、
デフォルトmキーで表示される大型マップには「支援要請スキル」を持った小隊長からの要請で
「照準マークと▼=誰かここを攻撃してほしい」「シールドマークと▽=誰かここを防衛してほしい」
という攻撃or防衛要請を出していることがある。
これはほかの全仲間にも確認されているのでとりあえず駆けつけよう。
仲間不在の為そこが取れない/護れないと全体が負ける事もありうるのだ。
デフォルト設定mキーで表示される全体マップの要請指示。
小型マップには仲間が設置してくれたレーダーにより敵の所在が赤く表示されたり、
自分の仲間のおおよその所在が表示されている。これを利用しない手は無い。
またその時点でリーダースキルの高い小隊が味方に存在している場合、
デフォルトmキーで表示される大型マップには「支援要請スキル」を持った小隊長からの要請で
「照準マークと▼=誰かここを攻撃してほしい」「シールドマークと▽=誰かここを防衛してほしい」
という攻撃or防衛要請を出していることがある。
これはほかの全仲間にも確認されているのでとりあえず駆けつけよう。
仲間不在の為そこが取れない/護れないと全体が負ける事もありうるのだ。
スクワッドもしくはプラトゥーンに入隊すると、
隊員の誰かがボーナスブーストをつけていたりした場合
仲間全員が最低5%以上の経験値ボーナスの恩恵を受けれるようになっている。
またスクワッドチームのリーダーの元にスポーンできたり
隊員のみが使えるビーコンスポーンから出現できたりして
確実に一人のときよりも行動の幅が広がる。
野良でもいいのでスクワッドに入ることを強くお勧めする。
隊員の誰かがボーナスブーストをつけていたりした場合
仲間全員が最低5%以上の経験値ボーナスの恩恵を受けれるようになっている。
またスクワッドチームのリーダーの元にスポーンできたり
隊員のみが使えるビーコンスポーンから出現できたりして
確実に一人のときよりも行動の幅が広がる。
野良でもいいのでスクワッドに入ることを強くお勧めする。
このゲームは味方にもダメージが通る。
そのため味方の射線を通ることは自殺行為。
また(よほど運が悪くない限りは一発即死は無いだろうが)この銃撃で自分が死んでしまった場合、
発砲者はペナルティーとして少しの間銃が発砲できなくなる。
今まさに戦闘中の時に突然丸腰にされれば・・・あとはお分かりだろう。
最悪そこには君と仲間の死体が2つ転がることになる。
そのため味方の射線を通ることは自殺行為。
また(よほど運が悪くない限りは一発即死は無いだろうが)この銃撃で自分が死んでしまった場合、
発砲者はペナルティーとして少しの間銃が発砲できなくなる。
今まさに戦闘中の時に突然丸腰にされれば・・・あとはお分かりだろう。
最悪そこには君と仲間の死体が2つ転がることになる。
では仲間の背後から撃ってみてはどうか。
仲間の背後から横にずれて仲間に当てないよう配慮して
敵めがけてありったけの弾を叩き込むのだ。
運がよければ相手は突然増えた増援に一瞬判断を奪われ、
仲間の支援と共に君の乱射した弾がヒットして敵の頭数を減らせるかもしれない。
・・・運悪く前にいる仲間が自分の銃撃射線にかぶってきたら、その時は即座に射撃をやめよう。
仲間の背後から横にずれて仲間に当てないよう配慮して
敵めがけてありったけの弾を叩き込むのだ。
運がよければ相手は突然増えた増援に一瞬判断を奪われ、
仲間の支援と共に君の乱射した弾がヒットして敵の頭数を減らせるかもしれない。
・・・運悪く前にいる仲間が自分の銃撃射線にかぶってきたら、その時は即座に射撃をやめよう。
敵を見つけたらスポットをしよう。
スポットすると一定時間味方全員のミニマップに、その敵の位置と向いている方向が表示され、敵の頭上に▼マークが表示される。
位置が表示され相手の行動が筒抜けになるばかりか、向いている向きまで表示されるので、自分も味方も敵を背後から襲いやすくなる。
しかも▼マークは目立つ。目立ちまくる。
敵が見えない煙幕の中、マークめがけてアバウトに撃っていたらキルが取れることも。
もし自分がスポットした敵がキルされたら、自分にも経験値が入るので積極的に行おう。
スポットすると一定時間味方全員のミニマップに、その敵の位置と向いている方向が表示され、敵の頭上に▼マークが表示される。
位置が表示され相手の行動が筒抜けになるばかりか、向いている向きまで表示されるので、自分も味方も敵を背後から襲いやすくなる。
しかも▼マークは目立つ。目立ちまくる。
敵が見えない煙幕の中、マークめがけてアバウトに撃っていたらキルが取れることも。
もし自分がスポットした敵がキルされたら、自分にも経験値が入るので積極的に行おう。
前述どおりスポットをすることは確かに仲間にはとてもありがたい。
だがもし君がInfiltratorで隠密任務を実行中であり、目的地に向かう途中で敵を見かけた場合はちょっとまってほしい。
スポットをする際の「エネミー!以下略!」の声だが、アレは敵にもばっちり聞こえてしまっている。
ヘタに至近距離でスポットしてしまおうものなら熟練の兵士であれば即座に声のした方に索敵を開始してしまう。
更にその敵が小隊長だった日にはお仲間にまで連絡をとられる危険も伴い、
せっかくの隠密任務も台無しになってしまう。
時には仲間を信じて沈黙すると言う事も大切なのだ。
なに、君の同志達ならうまくやってくれるさ。
だがもし君がInfiltratorで隠密任務を実行中であり、目的地に向かう途中で敵を見かけた場合はちょっとまってほしい。
スポットをする際の「エネミー!以下略!」の声だが、アレは敵にもばっちり聞こえてしまっている。
ヘタに至近距離でスポットしてしまおうものなら熟練の兵士であれば即座に声のした方に索敵を開始してしまう。
更にその敵が小隊長だった日にはお仲間にまで連絡をとられる危険も伴い、
せっかくの隠密任務も台無しになってしまう。
時には仲間を信じて沈黙すると言う事も大切なのだ。
なに、君の同志達ならうまくやってくれるさ。
他のFPSではよく『足音を聞け』というが、このゲームは常時爆発音と銃声が轟いているので足音なんて聞こえない。
しかし、このゲームでも音を聞くことで敵に気が付くことが出来る。
たとえばクローク音やMAXの足音と駆動音、上述どおり何処かから聞こえてくる敵のスポット音声など…だ。
音に気を付けることで、MAXが来る可能性のある場所にC4を設置しておいたり、
クローカーが潜んでいることに気が付いたりすることが出来る。
しかし、このゲームでも音を聞くことで敵に気が付くことが出来る。
たとえばクローク音やMAXの足音と駆動音、上述どおり何処かから聞こえてくる敵のスポット音声など…だ。
音に気を付けることで、MAXが来る可能性のある場所にC4を設置しておいたり、
クローカーが潜んでいることに気が付いたりすることが出来る。
リソース合計2330ものポイントをつぎ込むことで使えるSundererのクロークフィールドはよほど敵に密着されるか、
あるいは2or3番席に座った人が何も考えずに機銃を撃ってしまいフィールドそのものが一定時間消滅でもしない限りはまず発見されることは無い。
だがせっかくSundererそのものが消えていてもその至近距離で即座に銃撃や狙撃戦闘を開始してしまっては
その兵士の密度具合でおおよそSundererがあるであろう位置を見当づけられてしまう・・・というか、少なくとも筆者は予想できる。
大抵の場合Sundererを停車する位置は隠れ場所としてもいい場所であることが多いので
ついついその場から戦闘開始をしたくなってしまうだろうが、そこは我慢。
クローク中のSundererの位置から目的地まで距離があるのなら可能な限り迂回をするなりして
別角度から戦闘開始or突撃する習慣を付けると相手を大いにかく乱することが可能となるだろう。
え、他の人がもう隣でバカバカ撃ちはじめてる?・・・ならばその場所は遅からず敵に見つかるので
早急に敵拠点を落とせるよう努力するしかない。
あるいは2or3番席に座った人が何も考えずに機銃を撃ってしまいフィールドそのものが一定時間消滅でもしない限りはまず発見されることは無い。
だがせっかくSundererそのものが消えていてもその至近距離で即座に銃撃や狙撃戦闘を開始してしまっては
その兵士の密度具合でおおよそSundererがあるであろう位置を見当づけられてしまう・・・というか、少なくとも筆者は予想できる。
大抵の場合Sundererを停車する位置は隠れ場所としてもいい場所であることが多いので
ついついその場から戦闘開始をしたくなってしまうだろうが、そこは我慢。
クローク中のSundererの位置から目的地まで距離があるのなら可能な限り迂回をするなりして
別角度から戦闘開始or突撃する習慣を付けると相手を大いにかく乱することが可能となるだろう。
え、他の人がもう隣でバカバカ撃ちはじめてる?・・・ならばその場所は遅からず敵に見つかるので
早急に敵拠点を落とせるよう努力するしかない。
―戦争での死は「つきもの」である。
命を惜しんでなかなか前に行かない兵士はしぶといので防衛壁としては役立つ。
だが、戦場を好転させるのはいつも、笑顔で突撃して…仲間に勇気を残して死ねる覚悟を持った兵士だ―
よく乱戦になり戦況が膠着する場合がある。お互いが引かず進まずでずっと消耗戦をしているような状況だ。
そんなときは思い切って一人突撃してみるのも戦況打破に繋がることがある。
出し惜しみせずグレネードを投げ、今出来る限りの対爆スキルで固め、死を前提の捨て身の特攻。
一見無謀とも思える行為だが、コレをやられる敵からすれば時には恐ろしい脅威となる事もある
基本的にこちらが思うことは相手も考えるもの。「まさかこの状況なら敵は来ないだろう」と思い始めている所に
いきなり敵が突っ込んでこれば、タイミング次第で相手はパニックに陥る場合もある
とくにこのPlanetSide2の世界では彼我の戦力差は常に対等なわけでは無い。
一人の死でこちらが一気にピンチになると言うことは無いはずなので安心して突撃してもかまわない。
むしろそれで相手が撹乱されればそれをチャンスに仲間も殺到して一気に総崩れにする事も不可能ではなくなり、
君は英雄になれるかもしれない。
君が「いまだ!」と思ったとき、それがその時だと信じよう。
きっと君の勇気ある死に仲間も奮い立ち、後に続いてくれることだろう。
勿論それで生き残ることができれば万々歳だ。
埒の開かない戦況に君が思うように埒を開けよ。
命を惜しんでなかなか前に行かない兵士はしぶといので防衛壁としては役立つ。
だが、戦場を好転させるのはいつも、笑顔で突撃して…仲間に勇気を残して死ねる覚悟を持った兵士だ―
よく乱戦になり戦況が膠着する場合がある。お互いが引かず進まずでずっと消耗戦をしているような状況だ。
そんなときは思い切って一人突撃してみるのも戦況打破に繋がることがある。
出し惜しみせずグレネードを投げ、今出来る限りの対爆スキルで固め、死を前提の捨て身の特攻。
一見無謀とも思える行為だが、コレをやられる敵からすれば時には恐ろしい脅威となる事もある
基本的にこちらが思うことは相手も考えるもの。「まさかこの状況なら敵は来ないだろう」と思い始めている所に
いきなり敵が突っ込んでこれば、タイミング次第で相手はパニックに陥る場合もある
とくにこのPlanetSide2の世界では彼我の戦力差は常に対等なわけでは無い。
一人の死でこちらが一気にピンチになると言うことは無いはずなので安心して突撃してもかまわない。
むしろそれで相手が撹乱されればそれをチャンスに仲間も殺到して一気に総崩れにする事も不可能ではなくなり、
君は英雄になれるかもしれない。
君が「いまだ!」と思ったとき、それがその時だと信じよう。
きっと君の勇気ある死に仲間も奮い立ち、後に続いてくれることだろう。
勿論それで生き残ることができれば万々歳だ。
埒の開かない戦況に君が思うように埒を開けよ。
※この項目は加筆した上で新兵講座.How toに移動しました。
ガンナーの役割は主に以下の2つ
敵をキル出来なくても、スポットさえしていれば文句は言われない。
主砲の向きを素早く変えることが出来ない戦車や、ガンナーでしか攻撃ができない車両は、歩兵からのロケットランチャーやC4などの脅威を素早く排除することが難しい。
近距離に近づかれてからでは尚更だ。
一方、副砲は360°素早く狙うことができ、スポットで敵の位置を知らせることが出来る。
スポットで敵の位置を知らせて、逃げてもらったり、主砲で薙ぎ払ったりしてもらおう。
- 敵への攻撃
- 周りの警戒、スポット
敵をキル出来なくても、スポットさえしていれば文句は言われない。
主砲の向きを素早く変えることが出来ない戦車や、ガンナーでしか攻撃ができない車両は、歩兵からのロケットランチャーやC4などの脅威を素早く排除することが難しい。
近距離に近づかれてからでは尚更だ。
一方、副砲は360°素早く狙うことができ、スポットで敵の位置を知らせることが出来る。
スポットで敵の位置を知らせて、逃げてもらったり、主砲で薙ぎ払ったりしてもらおう。
複座型の乗り物の銃士として乗り込むからには
操縦士が消費した乗り物の(場合によっては強化された複座武装分も)リソース分の恩恵にあずかるわけだから
少なくとも周囲の安全が確保され安全地帯に避難完了するまでは
複座の銃弾が尽きるか爆死するまで共に戦う覚悟で乗り込め。
操縦士は君が降りずに奮戦してくれることを想定・期待して突撃、あるいは修理や回避に専念している。
修復は操縦士か周囲のエンジニアの仕事であり、複座銃士は彼らを護る為に銃を撃つのが仕事である。
複座銃士として乗り込む時はひとまず自分の役職は忘れよう。
・・・ちなみにそこのメディック、
パッシブスキルの
Triage(自分が乗っているビークルに同乗している味方とその周辺5m以内の味方のヘルスを回復する)
を持っているね?
君は是非乗るべきだ。少なくとも君が乗り物にいるだけで回りは喜ぶ。
ついでに敵に向けてトリガーのひとつも引いてくれるとありがたい。
操縦士が消費した乗り物の(場合によっては強化された複座武装分も)リソース分の恩恵にあずかるわけだから
少なくとも周囲の安全が確保され安全地帯に避難完了するまでは
複座の銃弾が尽きるか爆死するまで共に戦う覚悟で乗り込め。
操縦士は君が降りずに奮戦してくれることを想定・期待して突撃、あるいは修理や回避に専念している。
修復は操縦士か周囲のエンジニアの仕事であり、複座銃士は彼らを護る為に銃を撃つのが仕事である。
複座銃士として乗り込む時はひとまず自分の役職は忘れよう。
・・・ちなみにそこのメディック、
パッシブスキルの
Triage(自分が乗っているビークルに同乗している味方とその周辺5m以内の味方のヘルスを回復する)
を持っているね?
君は是非乗るべきだ。少なくとも君が乗り物にいるだけで回りは喜ぶ。
ついでに敵に向けてトリガーのひとつも引いてくれるとありがたい。
さて君は覚悟を決めて複座銃士席に着いた。まず最初にすることは武装の確認だ。
基本的に通常武器と同じように複座武装にもデフォルトなら右クリックでエイム機能が備わっているのだが
初期状態の乗り物ならばこの機能は全く働かない(つまり何の反応もしない)。
だが人によっては複座にも素敵なエイム機能を付けてくれている場合がある。
乗り込んだらまず右クリック。
もしも2倍角ズーム機能やナイトビジョン、若しくはサーマルなどの機能がついていたなら、君は運がいい。
ありがたく利用して戦闘に大いに貢献しよう。
基本的に通常武器と同じように複座武装にもデフォルトなら右クリックでエイム機能が備わっているのだが
初期状態の乗り物ならばこの機能は全く働かない(つまり何の反応もしない)。
だが人によっては複座にも素敵なエイム機能を付けてくれている場合がある。
乗り込んだらまず右クリック。
もしも2倍角ズーム機能やナイトビジョン、若しくはサーマルなどの機能がついていたなら、君は運がいい。
ありがたく利用して戦闘に大いに貢献しよう。
こちらに大きなアドバンテージがある場合や、元から対空目的の場合を除き、こちらに気が付いていない航空機は刺激しないほうがよい。
いや、『よい』というより『するな』の方が適切かもしれない。
特に単独行動の場合、こちらがまともな対空手段を持っていない限り、大抵死ぬ。
ESFならまだ勝機があるかもしれないが、うっかりLiberatorを攻撃したら15秒後にはデプロイ画面。
ただ、航空機に主砲を的確にぶち込んで返り討ちにするバケモノもいるので、一概には言えない。
もちろん、向こうが攻撃してきたら反撃しましょう。
いや、『よい』というより『するな』の方が適切かもしれない。
特に単独行動の場合、こちらがまともな対空手段を持っていない限り、大抵死ぬ。
ESFならまだ勝機があるかもしれないが、うっかりLiberatorを攻撃したら15秒後にはデプロイ画面。
ただ、航空機に主砲を的確にぶち込んで返り討ちにするバケモノもいるので、一概には言えない。
もちろん、向こうが攻撃してきたら反撃しましょう。
Sundererにはいろいろなタイプが存在する
2番砲塔がグレネードタイプになっていたら高確率で敵に肉薄・突撃する運転手の可能性があるわけだが、
新規兵士諸君が見た目で簡単に判断でき、かつ銃士として活躍が見込めそうなのは主に以下の二種類だろう。
・車体に弾丸マークがついておりミニマップでは銃弾のマークが右上についているもの
この種類は周囲の車両に弾丸を補給する役目をもつので
高確率で仲間の戦車と共に行動する。
それなりに武装を充実させている車種なら3番(または2番も)砲塔が
仲間の戦車を守護する為の対空砲になっていることがある
デフォルト設定ならF2・F3キーでそれぞれの銃座に座れるので
もしも運転手と自分しか乗っていないなら、乗り換えて確認だけでもしておくといい。
もしかしたら使うことがあるかもしれない。
・車体にスパナのマークがついておりミニマップでは+のマークが右上についているもの
こちらは周囲の車両を修理する役目をもつ。
やはり高確率で戦車と共に行動するが、他の車両の回復ポイントと言う性質上
銃弾補給型よりもやや後方に陣取ることが多い。
その都合上どちらかというと遠距離攻撃手段を備えていることが多く、
やはり3番砲塔が対空砲になっていることがある。
問題はこれらの表記が無い車体で、ぱっと視には区別がつきにくい。
防御重視の車体や完全な初期車体ならいいのだが、
要注意はクロークフィールドを張ることを前提とした隠密仕様のSunderer。
この車体は基本的に自動索敵にはかからないので
肉眼で捉えられるか、「こちらから攻撃しない限りは」 敵に発見されるリスクは極めて低い。
そしてクロークフィールドさえ発動してしまえば発見されることはまず無い・・・のだが、
発砲中は如何なる状態であってもクロークフィールドが解除されてしまう。
つまり銃士が発砲してる限りただの初期車両と何ら変わらないと言うことになる。
しかも発砲後すぐにはクロークフィールドは発動せず、数秒間無防備な姿を晒すことになり
ほぼ間違い無くこの段階で発見される。
物凄い緊急事態で無い限りはこちらからの発砲はしてはならない車と言うことになる。
要するに乗っても銃を撃つ機会はほぼ無い車と思ったほうがいい。
クローク中に無防備な敵を発見したなら
ヘビーアサルトかMAXに着替えて少しSundererから離れてから手持ちの火器を使った方がいい。
尚、クロークフィード内から下車している兵士がフィールド内部から発砲しても
やはり一瞬だがフィールドがはがれてしまうので要注意。くれぐれも隠密Sundererの周辺では暴れないように。
あ・・・あと、クロークフィールドに寄り添って止まって隠れたつもりでいる戦車君。
君の姿は隠れていないばかりか、フィールドの歪みで近くに隠密Sundererがいるのが丸分かりだ
ついでに君の主砲の射線上にフィールドがあるとクロークフィールドが一瞬はがれてしまう
君を狙って撃たれた攻撃の爆風でフィールドがはがれる事も多々ある。凄まじく迷惑なので直ちに離れよう。
2番砲塔がグレネードタイプになっていたら高確率で敵に肉薄・突撃する運転手の可能性があるわけだが、
新規兵士諸君が見た目で簡単に判断でき、かつ銃士として活躍が見込めそうなのは主に以下の二種類だろう。
・車体に弾丸マークがついておりミニマップでは銃弾のマークが右上についているもの
この種類は周囲の車両に弾丸を補給する役目をもつので
高確率で仲間の戦車と共に行動する。
それなりに武装を充実させている車種なら3番(または2番も)砲塔が
仲間の戦車を守護する為の対空砲になっていることがある
デフォルト設定ならF2・F3キーでそれぞれの銃座に座れるので
もしも運転手と自分しか乗っていないなら、乗り換えて確認だけでもしておくといい。
もしかしたら使うことがあるかもしれない。
・車体にスパナのマークがついておりミニマップでは+のマークが右上についているもの
こちらは周囲の車両を修理する役目をもつ。
やはり高確率で戦車と共に行動するが、他の車両の回復ポイントと言う性質上
銃弾補給型よりもやや後方に陣取ることが多い。
その都合上どちらかというと遠距離攻撃手段を備えていることが多く、
やはり3番砲塔が対空砲になっていることがある。
問題はこれらの表記が無い車体で、ぱっと視には区別がつきにくい。
防御重視の車体や完全な初期車体ならいいのだが、
要注意はクロークフィールドを張ることを前提とした隠密仕様のSunderer。
この車体は基本的に自動索敵にはかからないので
肉眼で捉えられるか、「こちらから攻撃しない限りは」 敵に発見されるリスクは極めて低い。
そしてクロークフィールドさえ発動してしまえば発見されることはまず無い・・・のだが、
発砲中は如何なる状態であってもクロークフィールドが解除されてしまう。
つまり銃士が発砲してる限りただの初期車両と何ら変わらないと言うことになる。
しかも発砲後すぐにはクロークフィールドは発動せず、数秒間無防備な姿を晒すことになり
ほぼ間違い無くこの段階で発見される。
物凄い緊急事態で無い限りはこちらからの発砲はしてはならない車と言うことになる。
要するに乗っても銃を撃つ機会はほぼ無い車と思ったほうがいい。
クローク中に無防備な敵を発見したなら
ヘビーアサルトかMAXに着替えて少しSundererから離れてから手持ちの火器を使った方がいい。
尚、クロークフィード内から下車している兵士がフィールド内部から発砲しても
やはり一瞬だがフィールドがはがれてしまうので要注意。くれぐれも隠密Sundererの周辺では暴れないように。
あ・・・あと、クロークフィールドに寄り添って止まって隠れたつもりでいる戦車君。
君の姿は隠れていないばかりか、フィールドの歪みで近くに隠密Sundererがいるのが丸分かりだ
ついでに君の主砲の射線上にフィールドがあるとクロークフィールドが一瞬はがれてしまう
君を狙って撃たれた攻撃の爆風でフィールドがはがれる事も多々ある。凄まじく迷惑なので直ちに離れよう。
理由は前述どおり。つまりそういうことだ。
いくら空に無防備な敵航空機がいようが、地上にボーっと突っ立っている敵がいようが
隠密仕様Sundererの装備がどちらも素敵仕様の強武器に改良されていようが
君の無計画かつ不用意な銃座からの発砲のせいでSundererのクロークフィールドがはがれ、
発砲音からマップにまで完全に表示され、結果敵に発見されてしまった場合
当然その敵は(死んだとしても蘇生後に)その所在を他の仲間に伝えようとするだろう。
そして隠密中(だった)Sundererの周囲にスポーンしている仲間からは一斉に
「「「何やってんだあのバカは!」」」
と思われてしまうのは確実かつ間違いないだろう。
クロークフィールド発動中のSundererの周囲ではスポットの発言すら控えたほうがいい。
どうしても敵の所在を教えたいならInfiltratorのRecon Detect Deviceを使用するといい。
隠密Sundererの周囲で騒いでも仲間に利することは何も無い。
せいぜい敵に「何かいる!」と感づかれてしまうのがオチだ。
いくら空に無防備な敵航空機がいようが、地上にボーっと突っ立っている敵がいようが
隠密仕様Sundererの装備がどちらも素敵仕様の強武器に改良されていようが
君の無計画かつ不用意な銃座からの発砲のせいでSundererのクロークフィールドがはがれ、
発砲音からマップにまで完全に表示され、結果敵に発見されてしまった場合
当然その敵は(死んだとしても蘇生後に)その所在を他の仲間に伝えようとするだろう。
そして隠密中(だった)Sundererの周囲にスポーンしている仲間からは一斉に
「「「何やってんだあのバカは!」」」
と思われてしまうのは確実かつ間違いないだろう。
クロークフィールド発動中のSundererの周囲ではスポットの発言すら控えたほうがいい。
どうしても敵の所在を教えたいならInfiltratorのRecon Detect Deviceを使用するといい。
隠密Sundererの周囲で騒いでも仲間に利することは何も無い。
せいぜい敵に「何かいる!」と感づかれてしまうのがオチだ。
- カテゴリ:
- ゲーム
- PlanetSide 2
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