kagemiya@ふたば

【氏名】舞雨 真兎（まいさめ　まう）
【性別】女
【年齢】17歳
【出身】日本
【身長】167cm
【体重】46kg
【肌色】黄色人種
【髪色】カラフル
【瞳色】赤
【スリーサイズ】78/56/78

【イメージカラー】緑青
【好きなもの】漫画、絵本、ラーメン、プロレス
【苦手なもの】小難しい物全部、怖い話やホラー映画全般

【起源】？？
【魔術属性】無し
【魔術特性】呪術
【魔術回路】量：A 質：A 編成：正常

藁人形と呪う対象を結びつける丑の刻参りのように
何かと何かを結びつけその間で起こったことを共有させる呪いをベースに作り上げた舞雨家独自の呪術。
元々は鏡に写った像を攻撃すれば相手はその部分が動けなくなったりするというもので、
しかし、実際に影響があるほど肉体へ効果を及ぼすにはやはり何度も繰り返すことが必要とされる。

そのため肉体ではなく精神を攻撃するための呪いが開発された。
こちらが真の鏡迷呪術である。
それは相手の像を写した鏡に、その者の真実を映し出させるというごく単純な呪い。
これは、直接見た者にしか何が見えたかわからないため、この呪術における神秘の秘匿にも一役買っている。
自分の見たくもない部分を直視せられた人間は、やがては精神を病み自分を追い詰め自殺してしまう。

そして、人間は常に瞳という鏡を持っている。
理論上はそうであってもなかなか難しいことだが、真兎はそれを実現可能な天才であったため、擬似的な魔眼のようになっている。
そして同時に彼女はそれを制御できる知能を持っていなかった。
彼女の目に映った自分を見てしまえば、それはとても醜悪に見えるだろう。
サーヴァントに対しても、オルタや別の姿が映るためトラウマ持ちは辛いだろう。

なんでネタキャラにこんな真面目なネタ使っちまったんだろう。マジヤベェ！

関わってると周囲の語彙力も低下しはじめる。
これが魔術だとするならば恐らく彼女の呪術師としての力が漏れ出しているのだろう。ヤベェ！

釘バットとも言う。釘の本数マジパネェ！
実は家にあった釘は丑の刻参りに使われたもので出来ており呪術的効果が秘められている。ヤベェ！
木もなんかすごい霊木らしい。
もともとは一族が代々使ってた由緒正しい杖の礼装だったという。
こんなにしちまうなんて真兎さんヤベェ！
これで殴られるとイテェ！
殴る以外に使い方わかんねぇ！パネェ！

IQ低いギャル。ヤベェ！

ヤバイ奴。
……脳みそ空っぽなギャル作ったら、それは鏡となっていた。

何も考えてなさそうなギャル。実際何も考えてない。ヤベェ！

ノリで生きてる。
人生舐めきってる。
なんとかなってる。
マジパネェ！

高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に行動する。
要するに、行き当たりばったりということではないかな。
マジヤベェ！

なんでか生きられている。びっくり。

なんでも願いが叶うとかヤバくね？
マジパネェ

「ヤベェ」
「パネェ」
「マジヤベェ」

TRPGやSSなどでIQ下げたくなった時にどうぞお使いください。
呪術は無駄に長々書いたけど魔術は常時発動させちゃってる目以外使いません。パネェ！
釘バットで殴ってりゃいいです。ヤバイ！

魔術師：魔術とかマジパネェ！
一般人：聖杯戦争に一般人とかマジヤベェ！
ｲケメン：ヤベェ！
美女：すげぇ！
サーヴァント：昔の人とかマジヤベェ！

舞雨家は呪術師としてヤバイ家系。
娘が生まれた。
幼い頃は神童と思われた。
成長した。
こうなった。
ヤベエ…

「ヤベエ」
「パネぇ」
「すげえ」
「びっくり」
「たばい」
「マジヤベェ」
「あげぽよ」
「マジで」
「シャベェ…」
「ちーっす」

自己紹介:「真兎だよー☆」
口癖:「ヤベエ」

肯定:「ヤベエ！」
否定:「ありえなくね？」
喜ぶ:「パネエ！！」
悲しむ:「さげぽよ…」
驚く:「マジヤベエ！！」
憤る:「マジヤバイことになっぞオラー！」
恐れる:「チビる…」
照れる:「テリ…」


挨拶(朝):「おっはー」
挨拶(昼):「ちーっす」
挨拶(夜):「こんばー」

偶然出会う(好き):「ちーっす！こんなとこで出会うとかヤバくね！」
偶然出会う(嫌い):「うげぇ…マジテンサゲなんだけどー…」
偶然出会う(目上):「先輩くんちゃーっす」
偶然出会う(目下):「後輩くんちゃーっす」

戦闘開始:「ぶっこんでいくんでヨロシクー！！」
魔術発動:「やんのかテメェ！！」そう言ってガンつけた。

被ダメージ大:「ヤベエ！」
被ダメージ小:「ヤベエ」
手負い:「ヤベエ…」

圧倒:「ヤベエ！！」
優位:「ヤベエ！」
善戦:「ヤベエ」
苦戦:「ヤベエ！？」
不利:「ヤベエ…！」
危機:「マジヤバイ」

勝利:「マジ最高かよ！」
辛勝:「ヤベエ…！」
撤退:「ヤベエ！ブッチるわ！」
逃走:「もうまじむり…バックレよ…」
死亡:「ヤベエ…」

呼び出し:「マジヤベエからちょっと来て」
攻撃指示:「イワしたれー！」
防御指示:「ヤベエの来るっぽいよー」
宝具開帳指示:「マジヤベエのイワしたれー！」
撤退指示:「バックレよ…」
その他指示:「ヤベエことやっちまう？」

遭遇:「ヤベエ！！」
敵対意志表示:「あ？ヤンのかオラー！！」
非敵対意志表示:「あ？」
同盟提案:「とりま一緒に買い物行こ」
挑発:「ラッシャーセ！！」

朝、起床して一言:「もう朝とかヤベエ！」
食事を作る・作ってもらう:「真兎の料理マジヤベエから」
職場・学校へ出かける:「いってくるよー」
友人と会話:「マジで？ヤバすぎっしょ！」
恋人・配偶者と会話:「ヤベーな…」
上司・教師と会話:「ヤバイ」
同僚・クラスメイトと会話:「マジヤバくねそれ」
仕事・授業が終わる:「ヤバかった…！」
友人に遊びに誘われる/乗る:「りょ」
友人に遊びに誘われる/断る:「やだ」
別れる:「じゃーねー」
何かを成功した:「マジヤベエ！」
何かを失敗した:「マジヤベエ…！」
好物を前にする:「マジヤバイんだけど」
苦手なものを前にする:「ムリ」
サーヴァントと会話:「ソレヤベー！」
何かを回想する:「あれはヤバかった」
あいつあの事になると早口になるの気持ち悪いよな:「怖い話マジやめて…」
床につく:「今日もヤバかった！おやすみ！」

ヤンキー&ヨグ=ソトースを見て速攻で作った。語彙がなくIQがとても低い。ヤベエ。
IQ低く使えるようにキャラはあまり定めていません。
適当にギャルっぽくすりゃそれっぽくなるっていうか？それヤバくね？ヤバイ！

ヤンヨグのルルブ読みながらダイス振った。
熱血キャラだったの！？

ヤンキークラス：ギャル
戦闘スタイル：プロレス
ヤンキースキル：
・強く自由にギャルらしく
・毒霧
ダブり回数：0回
ファッション特徴：ピアス
武勇伝：好きなアーティストのライブに行き、マナーの悪いファンを黙らせた
二つ名：スルー推奨

苦手：ホラー
部活：応援団
中学時代：習い事
趣味：料理
スタイル：熱血
好み：褒められる

・AI作成イラストが付いた。ヤベエ！