最終更新: erudorasoul 2019年06月14日(金) 23:10:36履歴
キャラクター自身が装備して扱う道具。
所持数自体に制限はないが原則として装備できるのは手足に装備できる分のみ。
武器として扱うものは所持品ではなく、武器の欄に記入する。
その際、[E:日本刀]といったように何を装備するかを記ししておくと分かりやすい。
武器のページも参考にする事。
所持数自体に制限はないが原則として装備できるのは手足に装備できる分のみ。
武器として扱うものは所持品ではなく、武器の欄に記入する。
その際、[E:日本刀]といったように何を装備するかを記ししておくと分かりやすい。
武器のページも参考にする事。
マッカで購入できる武器。装備可能な数は一個のみ。アクセサリー枠の二枠使うが、安価であったり強力な威力、スキルを習得出来る。
詳しくはマグネタイトウェポンにて。
詳しくはマグネタイトウェポンにて。
キャラクターに身に着ける道具。
一般的には私服や制服、マントなど何の効果も持たないものが多い。
防弾アーマーなど、そういったものはこの欄に記入する。
身に纏っていない、装備していないものは所持品に記載。
防具のページも参考にする事。特に装甲や耐久値など、ルールブックとは異なる部分もあるので注意。
一般的には私服や制服、マントなど何の効果も持たないものが多い。
防弾アーマーなど、そういったものはこの欄に記入する。
身に纏っていない、装備していないものは所持品に記載。
防具のページも参考にする事。特に装甲や耐久値など、ルールブックとは異なる部分もあるので注意。
マッカで購入できるアイテム。装備可能な数は一個のみ。LP消費減少や各種能力増加、装甲点付与等と特殊効果がある。
詳しくは魔晶具にて。
詳しくは魔晶具にて。
特殊な効果を持つ道具。
一般的に出回ることはなく、セッションにおいて入手する機会があるかもしれない。
AFはアクセサリーやアイテムと混合しやすく、KPによっては禁止されることもあるので要確認。
アクセサリとの違いや定義などの詳細はアーティファクト(AF)を必ず確認する事。
効果は武器や防具でも出自がAFの場合はAF扱いとするので注意。
また、持ち込み宣言は3個まで。その後にKPはシナリオにて使用許諾の適宜判断を行う。
(AF過多による処理の鈍化を防ぐ為)
一般的に出回ることはなく、セッションにおいて入手する機会があるかもしれない。
AFはアクセサリーやアイテムと混合しやすく、KPによっては禁止されることもあるので要確認。
アクセサリとの違いや定義などの詳細はアーティファクト(AF)を必ず確認する事。
効果は武器や防具でも出自がAFの場合はAF扱いとするので注意。
また、持ち込み宣言は3個まで。その後にKPはシナリオにて使用許諾の適宜判断を行う。
(AF過多による処理の鈍化を防ぐ為)
そのキャラクターが日常的に所持しているような道具。
携帯や財布、F.E.S.T.Aタグやマッカカードなどもここに分類される。詳しくはF.E.S.T.Aの開発道具にて。
原則としてプレイヤーに任される部分だが、KPによっては所持上限を指定される場合もあるので
無理のない程度適宜記載しよう。
携帯や財布、F.E.S.T.Aタグやマッカカードなどもここに分類される。詳しくはF.E.S.T.Aの開発道具にて。
原則としてプレイヤーに任される部分だが、KPによっては所持上限を指定される場合もあるので
無理のない程度適宜記載しよう。
ペルソナに用いる道具。所持数に制限はない。
購入に関しての詳細はスキルカードへ。
購入に関しての詳細はスキルカードへ。
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