特殊な設定を持つPCのガイドラインについて
最終更新：
erudorasoul 2019年10月25日(金) 02:00:44履歴
特殊な設定をPCに持たせる事について 
APSではペルソナ使いという設定のため、通常の探索者と比べ特殊な設定を持つも探索者を設定するかもしれない。(人外や犯罪者等)
その場合生まれやセッションを含めた過去に起因する事が多く、通常のCoCに比べてAPSにおいてはそれら設定もある程度許容される。
但しそれら設定がある場合、以下の項目に従って注意すること。
その場合生まれやセッションを含めた過去に起因する事が多く、通常のCoCに比べてAPSにおいてはそれら設定もある程度許容される。
但しそれら設定がある場合、以下の項目に従って注意すること。
PL側
�‘端譴弊瀋蠅篆由亜ζ端戝戯�者のPCを使用する場合はなるべくKPに確認を取る事
��他のPCやNPCに必要以上に介入する設定(例：KPの相談無しに判定を行わせる行為等)
�Ｈ蛤畆圓篆由阿世�らと言って不用意に目立った反社会的行動や敵対行動
�い修梁症塒儖佞縫肇薀屮襪砲覆襪茲Δ聞堝�
以上4点の注意。飽くまで基盤はCoCの為、PC同士は協力し合う中という事を念頭に置こう。
��他のPCやNPCに必要以上に介入する設定(例：KPの相談無しに判定を行わせる行為等)
�Ｈ蛤畆圓篆由阿世�らと言って不用意に目立った反社会的行動や敵対行動
�い修梁症塒儖佞縫肇薀屮襪砲覆襪茲Δ聞堝�
以上4点の注意。飽くまで基盤はCoCの為、PC同士は協力し合う中という事を念頭に置こう。
KP側
�ー�身の行うセッションにそぐわないと思う場合、AP制限ルール同様それら設定や人外・特殊探索者ルールを制限する
�▲轡淵螢�に影響を与えるような設定事前にPLから申請が無い場合、KP権限で無いものとして扱える
�Ｋ阿�まで主役はPCの為、NPCの扱いには注意する
以上3点の注意。KPとPLは密接にやり取りを行うようにし、シナリオを成功に導こう。
�▲轡淵螢�に影響を与えるような設定事前にPLから申請が無い場合、KP権限で無いものとして扱える
�Ｋ阿�まで主役はPCの為、NPCの扱いには注意する
以上3点の注意。KPとPLは密接にやり取りを行うようにし、シナリオを成功に導こう。
その他個別の扱い
犯罪者PCの扱いについて
探索者には設定やシナリオにおける過程で法律によって犯罪と定められた行為に手を染める場合がある。
当然ペルソナ使いにもいわゆる犯罪者PCも含まれており、異界事件にも巻き込まれる。
社会的に犯罪者と言えど条件付き、或いは協力的な姿勢を向ければ基本異界やシャドウ討伐が主目的のF.E.S.T.A側も無下な行動はしない。
（例：作戦行動中は特別な処置をとったり、直ぐに逮捕はしたりしない等。勿論KPの設定した組織による)。
但しヤタガラス及びF.E.S.T.Aは警察組織等と秘密裏に協力体勢であり、犯罪者である事が露見すれば事件解決後御用の可能性もある。
よって人外PC同様、基本的に自らの犯罪経歴は隠蔽しなければならない。
但し経歴次第やシナリオによってはNPCやPCに既に顔が割れている可能性もある。その場合、KPと確り相談した上でシナリオ終了時の処理を行う事。
また犯罪者だからと不必要に反社会的行動を行い、シナリオの妨げやPL同士のトラブルに繋がるような真似は避けること。
なお構成員や作戦に協力している非構成員が作戦中に行った必要とされる犯罪行為は、超法規的措置によってある程度は見逃される。
当然ペルソナ使いにもいわゆる犯罪者PCも含まれており、異界事件にも巻き込まれる。
社会的に犯罪者と言えど条件付き、或いは協力的な姿勢を向ければ基本異界やシャドウ討伐が主目的のF.E.S.T.A側も無下な行動はしない。
（例：作戦行動中は特別な処置をとったり、直ぐに逮捕はしたりしない等。勿論KPの設定した組織による)。
但しヤタガラス及びF.E.S.T.Aは警察組織等と秘密裏に協力体勢であり、犯罪者である事が露見すれば事件解決後御用の可能性もある。
よって人外PC同様、基本的に自らの犯罪経歴は隠蔽しなければならない。
但し経歴次第やシナリオによってはNPCやPCに既に顔が割れている可能性もある。その場合、KPと確り相談した上でシナリオ終了時の処理を行う事。
また犯罪者だからと不必要に反社会的行動を行い、シナリオの妨げやPL同士のトラブルに繋がるような真似は避けること。
なお構成員や作戦に協力している非構成員が作戦中に行った必要とされる犯罪行為は、超法規的措置によってある程度は見逃される。
F.E.S.T.A敵対組織PCの作成について
PCとして作成出来るペルソナ使いはF.E.S.T.A所属の構成員、そして在野のペルソナ使いである非構成員に分けられる。
しかしこの2つ以外にもう一つ存在する。それはF.E.S.T.A敵対組織に所属するPCである。
このPCを作成する場合、ルール上は非構成員と同一扱いだがその性質は大きく異なるので注意すること。
しかしこの2つ以外にもう一つ存在する。それはF.E.S.T.A敵対組織に所属するPCである。
このPCを作成する場合、ルール上は非構成員と同一扱いだがその性質は大きく異なるので注意すること。
注意点
�“蛤畆�PC以上に扱いはデリケートな為、シートに必ず明記した上で他参加者やKPと必ず相談した上で参加・行動する事
�▲轡淵螢�中、基本的に所属組織のバックアップは受けられない。どうしても必要な場合はKPに相談する事
{��F.E.S.T.Aとは敵対している為、当然逮捕によるロスト同然の処理の可能性がある。それを加味する事｝
以上の3点の注意。特に��はナイーブな問題なのでシナリオに抵触すると感じたPLはKPと相談を怠らない事。
�▲轡淵螢�中、基本的に所属組織のバックアップは受けられない。どうしても必要な場合はKPに相談する事
{��F.E.S.T.Aとは敵対している為、当然逮捕によるロスト同然の処理の可能性がある。それを加味する事｝
以上の3点の注意。特に��はナイーブな問題なのでシナリオに抵触すると感じたPLはKPと相談を怠らない事。
犯罪者PC・敵対組織PCが捕まった場合
これはPCが設定・行動によりヤタガラス・F.E.S.T.A・警察機構に捕縛された場合の処理である。
当然刑務所か、下手をすれば最悪研究所送りの憂き目になる。
ただしペルソナ使いとしての能力・戦力は当然貴重でありもしそのPCが改心、或いは協力の意思が見える場合は法規的処置で再びPCとして復帰が可能。
但し、その場合強制的に構成員になり、F.E.S.T.A、ひいてはヤタガラスに従順に成らざるを得ないだろう。
霊的国防組織であるヤタガラスの力は強大であり、秩序の番人の力は偉大なのである。
勿論これらの話を拒否出来る。しかしその場合上記の場所に送られた結果、ロスト扱いとなる危険性が有るので熟考する事。
尚余りに重い犯罪歴や敵対組織PCが構成員になる場合は信用は当然低い。そのため以下の爆薬を付けられることになる(道具扱い)。
自らが行った罪は、枷になって返ってくる事を留意するべし。
当然刑務所か、下手をすれば最悪研究所送りの憂き目になる。
ただしペルソナ使いとしての能力・戦力は当然貴重でありもしそのPCが改心、或いは協力の意思が見える場合は法規的処置で再びPCとして復帰が可能。
但し、その場合強制的に構成員になり、F.E.S.T.A、ひいてはヤタガラスに従順に成らざるを得ないだろう。
霊的国防組織であるヤタガラスの力は強大であり、秩序の番人の力は偉大なのである。
勿論これらの話を拒否出来る。しかしその場合上記の場所に送られた結果、ロスト扱いとなる危険性が有るので熟考する事。
尚余りに重い犯罪歴や敵対組織PCが構成員になる場合は信用は当然低い。そのため以下の爆薬を付けられることになる(道具扱い)。
自らが行った罪は、枷になって返ってくる事を留意するべし。
| 名称 | 効果 |
| マグネタイトレジスター | 濃度の高いマグネタイトが詰め込まれた首輪。装備された構成員は必ず卓に持ち込まなければならず、外せない。 構成員NPCかKPの許可を得た構成員PCがF.E.S.T.Aタグを用いて遠隔操作可能。 使用すると、マグネタイトが炸裂し、装備しているPCは強制ロストする。 |
人外の危険度について
F.E.S.T.A上位組織であるヤタガラスは霊的国防機関であり、シャドウと戦う一方で国を危険に脅かすであろう存在もマークしている。
その中で人とは大きく異なる存在、[人外]の探索者及びペルソナ使いを複数確認しており、確認されたそれらは全て記録される。
記録されたそれら存在は構成員を除き、それ以外の人外の存在を以下のように種類を分別・危険度をランク付けしている。
とはいえ通常のシャドウよう人を襲ったり、国益の不利になるような真似をしない限りF.E.S.T.Aから直接討伐を進める事は無い。
基本的に協力的姿勢・ひいては構成員に属している限りは、影人間とも協力体制を張る柔軟さも組織は持っている。
この人外危険度は飽く迄「組織全体としてはこのように意識している。」という目安であり、シナリオ中の加盟組織も必ずそのように動くと促すためのものではない。
Eスキル同様、シナリオを盛り上げるエッセンスとして、また人外PC制作に伴って、参考程度に参照するといいだろう。
その中で人とは大きく異なる存在、[人外]の探索者及びペルソナ使いを複数確認しており、確認されたそれらは全て記録される。
記録されたそれら存在は構成員を除き、それ以外の人外の存在を以下のように種類を分別・危険度をランク付けしている。
とはいえ通常のシャドウよう人を襲ったり、国益の不利になるような真似をしない限りF.E.S.T.Aから直接討伐を進める事は無い。
基本的に協力的姿勢・ひいては構成員に属している限りは、影人間とも協力体制を張る柔軟さも組織は持っている。
人外危険度
Eスキル同様、シナリオを盛り上げるエッセンスとして、また人外PC制作に伴って、参考程度に参照するといいだろう。
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