CoC(クトゥルフの呼び声)TRPGのハウスルールです。現代日本を舞台に、ペルソナの力をもった人間達が時にシャドウと戦い、時に超常なる存在に弄ばれ、そしてそれでも抗っていく。

以下のアップデートを行います。
所持しているアイテムやスキルが修正内容に該当していた場合、AP及びマッカの払い戻し、もしくは同ランク系統カード・同ランクアイテムと交換が可能です。
その他質問、要望などがある際は開発メンバーにご一報ください。また、アプデ中に卓を行っていた場合は、採用するかはKP判断とします。
また、準備が整い次第アプデを順次行っていきますので、各ページへの反映は日程が前後される場合があります。

アップデート日 4月30日


具現化系変更

現在、具現化系の能力が通常ペルソナよりデメリットを消去しやすく、通常ペルソナより頭一つ抜けている性能であるため全体的に調整します。
尚、下記のアップデート内容は暫定的なものですので、場合によっては変更する場合がございますが、ご了承ください。

武装型

既存の武装型の型を撤廃し、以下の通りにします。
また、全ての武装型の宣言を、宣言枠内であれば自由に取捨選択出来るようにします。
形状は使用者が自由に設定できます。
それ以外は、従来の武装型のルールと変わりません。

白兵型

白兵性を重視した武装型です。
本体db参照の特殊効果により、威力を出しやすい仕様になっています。

バランスタイプ

近接型の中で尤もバランスが優れたタイプ。
汎用性を重視し、扱いやすい近接タイプです。
技能形状に合わせた武装技能
基本属性斬撃・打撃・貫通からいずれか一つ
追加属性一つ選択可能
基本威力1d8
特殊効果本体db参照or精密向上(一つ選択式)
特殊宣言枠三つ

パワータイプ

破壊力を重視したタイプ。
バランスよりも高い攻撃力を持ちますが、特殊宣言枠も少なくなっています。
また、その大きさを生かした防御よりの性能にすることも可能です。
技能形状に合わせた武装技能
基本属性斬撃・打撃・貫通からいずれか一つ
追加属性一つ選択可能
基本威力1d10
特殊効果重厚武装 (本体db参照or基本威力上昇)(かっこ内は選択式)
特殊宣言枠二つ

デュアルタイプ

所謂二刀流近接型武装。
両手利きによる豊富な戦い方を特徴とします。
技能形状に合わせた武装技能と両手利き技能
基本属性斬撃・打撃・貫通からいずれか一つ
追加属性二つ選択可能
基本威力1d6+1d4
特殊効果本体db参照
特殊宣言枠二つ

援護型

援護攻撃を得意とする武装型です。
白兵型より威力が劣る分、多彩な宣言による援護が得意となります。

ミドルレンジ

基本威力はやや低いですが、豊富な特殊宣言枠により味方の援護を得意とするタイプです。
技能形状に合わせた武装技能
基本属性斬撃・打撃・貫通からいずれか一つ
追加属性三つ選択可能
基本威力1d6
特殊効果ダウン耐性減少、(基本属性ブースタor精密向上) (かっこ内は選択式)
特殊宣言枠五つ

ロングレンジ

ミドルレンジより攻撃力が高く、自らが火力の底上げにもなれるタイプです。
また、その大きさから防御力を重視した撃ちあいも可能です。
技能形状に合わせた武装技能
基本属性斬撃・打撃・貫通からいずれか一つ
追加属性二つ選択可能
基本威力2d6
特殊効果基本属性ブースタ、(重厚武装or基本威力上昇)(かっこ内は選択式)
特殊宣言枠四つ

クロスレンジ

両手に二つの飛び道具を使う両手利き専用武装です。
技能形状に合わせた武装技能と両手利き技能
基本属性斬撃・打撃・貫通からいずれか一つ
追加属性二つ選択可能
基本威力1d6
特殊効果(精密向上or基本属性ブースタ)(かっこ内は選択式)
特殊宣言枠三つ

複合武装型

従来の武装型<両手>に該当するタイプです。
両手に近接型と遠距離型をそれぞれ一つずつ持ちます。
上記のクロスレンジ、デュアルタイプ以外から一つずつ武装型を選択し
『基本威力は一律1d6、追加属性は両方合わせて二つ(同じ属性同士でも可能)、近接は一つ、遠距離は二つ特殊宣言枠減少』
の能力制限を受けます。代わりに、両者の性能を生かした戦い方がしやすいタイプです。

防具型

従来の防具型の型を撤廃し、新しい武装型のように二種類のタイプに分け、そこから一つ能力を選択する方式にします。
形状は使用者の自由に設定できます。また、最初からダウン耐性を持っていますが防御時のダウン耐性とは重複せず、防具型を発現してる場合は防具型のダウン耐性を優先する形になります。
それ以外は、従来の防具型のルールと変わりません。本体回避は共通で使用可能です。

回避タイプ

回避に特化した防具型です。
ペルソナ回避が可能、耐久db不可能、ダウン耐性を20%持つという特徴を持ちます。
以下の能力から、一つ選択し使用することが出来ます。
能力名タイミング消費効果
スプリントバーストパッシブ-本体回避複数回可能になり二回目以降は-10%ずつ低下する。
但し、連続攻撃に対して回避する時、二回目以降本体回避以外の回避行動は行えない。
クイックブースト回避宣言時MP61ラウンドに一度だけ使用可能。あらゆる回避補正値を無視して、回避判定をすることが出来る。
デッドハードパッシブ-自身のHPが25%以下の時に発動可能。ムーブ回避宣言時、そのムーブ回避値に+30%の補正が付く
パリィ回避宣言時MP6回避宣言時1ラウンドに一度だけ、アンムーブ回避として選択し使用できる。P技能判定に成功した時、自身へのダメージを0として扱い、攻撃の追加効果等を無効化する。発動後、同ラウンドで他のダメージを0にする効果を使用できず、このスキルでクリティカルを出した場合のみカウンター行動をとることが出来、攻撃行動だった場合メリット:必中、威力増加がそれぞれ付与される。また、連続攻撃に対しては使用出来ない。

防御タイプ

防御に特化した防具型です。
ペルソナ回避が不可能、耐久dbが可能、ダウン耐性を50%持つという特徴を持ちます。
以下の能力から、一つ選択し使用することが出来ます。
能力名タイミング消費効果
重装甲パッシブ-常に回避判定に-25%の補正を行い、非防御時の耐久dbの結果に30%加算する。
連続防護回避宣言時-回避時に宣言し、P技能判定を行う。アンムーブ回避扱い。成功時、その攻撃の間のみ耐久を100%ブースタ、ダウン耐性を30%加算、SC時の耐久半減を無効にして受ける(防御状態ではないので注意)。
この効果は攻撃が終了すると同時に失われる。但し、連続攻撃に対して使用する場合は、最初の回避で宣言する必要がある。一度でも別の回避を使用時、使用できない。また、防御中にこの回避を使用し判定に成功する事でその時の耐dbを二段階加算させることが出来る。
バステ判定時にもロール可能。成功時運による抵抗や耐性を使用できる。さらにまた命中判定のないダメージに対しても判定可能。成功時耐久や耐性を反映可能。この回避は二回目以降はペルソナ技能に-10%ずつの補正が入る。
ブロッキング回避宣言時MP6次に使用するマイナーアクションを消費して宣言可能。耐久dbを一段階上げて、一度だけダウンを無効化する。
センチュリオンメジャーアクション-自身のメジャーアクションに防御宣言をした際に宣言可能。P技能判定に成功すると、一度だけ相手のダメージに-25%のブースタをかける。この能力同士は重複しない。
ゲートキーパーメジャーアクション自身のHP常に回避判定に-25%の補正する。
また、自身の現在HPを任意の分だけ消費し(上限50) コスト2、イニシア0、耐久1d6の壁を作り出す事が可能。(ウォール召喚系)
この壁のHPは消費した分となり、消費した分本体の最大HPが減少する。味方一体まで背後に回る事により、事前庇い扱いとなる。
この時壁は命中判定から除外され、背後の対象に攻撃が命中した時代わりに攻撃を受ける。この壁は攻撃以外の対象にならず、壁のHPを超過したダメージは背後にいた対象が受ける。また、被クリティカル時はダメージ発生後残りHPに関わらず即座に消滅する。
この壁が破壊された場合、減少した最大HPは元に戻る。(回復はしない)ゲートキーパーはフィールド上に1体までしか召喚出来ない。また、相手の攻撃判定命中時、割り込みで本来のP技能を成功することにより、庇い対象を変更する事が出来る。
庇い対象を変更した場合、最初に庇われていた対象は通常通り回避判定を行う事が出来る。

操縦型

ディフェンスタイプ

耐dbロールへの50%上昇効果を加算に変更し類似効果との重複が可能になります。

使役型

系統を本体か使役のみに割り振る偏った構成以外が実現しにくい状況なので、全体的な敷居を下げます。
その為、以下のスキルを追加します。 また、使役ペルソナの蘇生に関する制限を緩和または撤廃します。
また、使役強化<蘇生>を使役型自体に搭載している能力とし、代わりに以下の新しいスキルも追加します。
スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率バステ・即死基本付着率効果
使役強化<属性倍加>4自動効果----本体or使役ペルソナ一方を指定し、割り振られているRポイントを全て2倍に換算する。これによる加算で本来の最大ランクを超過できない。本体or使役どちらかにこのスキルが適応されている限り、使役強化<系統加算・本体>,使役強化<系統加算・使役>の効果を得ることは出来ない。
使役強化<戦闘続行>4自動効果----本体が倒れた時、使役ペルソナが消滅せず本体が倒れた時のLP数分のラウンドだけ使役ペルソナが生存することが出来る。此のカウントは使役型ペルソナのイニシアプロセス時にカウントしていき、0になると消失する。(SANチェックは発生する。)

変化補助系、特殊効果の変更・修正

また、上記の仕様変更に伴い、それぞれの変化補助系の効果変更・修正を加えます。

共通変化補助系

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率バステ・即死基本付着率効果
同時発現4自動効果-自分---異なる変化スキルを二つまで同時に発現させる。ペルソナが解除される状態になれば両方とも消える。
異なる変化系を同時に発現している場合、武装型の特殊枠一つ減少、防具型の特殊能力枠一つ減少、操縦型の固有能力使用不能、使役型の系統上限ランク-1、の何れかのデメリットを一つ選択する。

武装型

特殊効果
効果名説明
本体db参照基本属性もしくは追加属性の物理攻撃の際、本体dbを加算する事ができる。ただし回復系統は除く。
また、追加属性、及びP技能による武装型攻撃を行う時のみ、上限が5d6とされる。
変化系補助
スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率バステ・即死基本付着率効果
武装強化<威力増加>6自動効果-自分---武装型の心得使用時+1db上昇させる。両手利きの二重攻撃宣言時は片方のみ追加。
武装強化<充填>4自動効果MP2自分---武装型したペルソナによるメジャーアクション行動宣言時に任意で発動できる。発動後CPを+1上昇する。1Rに一回まで。この効果は同じプロセス内で既にCP上昇した場合発生しない。
既存宣言
宣言名判定消費効果
斬り払いペルソナ技能MP3回避宣言時1ラウンドに一度だけ、アンムーブ回避として選択し発動できる。P技能判定に成功した時、自身へのダメージを0として扱う。ただし攻撃の追加効果等はダメージを受けた場合と同じ処理をされる。発動後、同ラウンドで他のダメージを0にする効果を使用できず、また、連続攻撃に対してはムーブ回避と同様に扱われ、他の回避行動に割り込んで使用ができる。
跳躍攻撃指定武器技能&
跳躍orペルソナ技能
MP:基本消費+2基本属性もしくは追加属性攻撃の際、跳躍を用いた攻撃が可能になる。命中前に跳躍もしくはペルソナ技能の判定を行い、成功した場合ダメージに50%ブースタが付く。
但し、此のブースタは基本属性ブースタとクリティカルによるブースタを除く他ブースタとは重複しない。
ただし判定に失敗した際はもう一度上記の判定を行い、失敗時はダウン状態(ペルソナ解除はされない)になる。両手利きとは併用出来ず、回復系統は使用不可。
援護攻撃指定武器技能MP8味方の攻撃宣言時、命中判定前に宣言可能。最大4回まで判定を行い、味方の攻撃に『成功回数分×-10&の回避補正とダメージに成功回数分×10%のブースタを付与する』効果を与える。
この効果はダメージ処理終了後消失する。
この宣言を使用したラウンドは、自身はあらゆるダメージを与える行動が不可能になる。
両手利きとは併用できない。
援護防御指定武器技能MP31ラウンドに1度だけ宣言可能。敵命中判定後、味方を一体を選択して発動可能。選択した味方の耐久dbが二段階上昇し、ダウン耐性に+30加算させる。この効果は、ダメージ処理終了後消失する。
新宣言
宣言名判定消費効果
弾き返し受け止めMP81ラウンドに1度だけ、受け止め宣言を使用し攻撃を受けて耐えた場合のみ、自身を対象とした攻撃の耐久db後のダメージを反射できる。
複合攻撃指定武器技能基本消費+2マイナーアクションを使用し武装型宣言時、基本属性と追加属性を一つずつ選択し、種別:魔・ダ(追加属性)、種別:物・ダ(基本属性)の攻撃を行い、合計したダメージを与える。(耐久は一回)
属性耐性は低い方を適応する。

防具型

既存変化系補助
スキル名ランク属性消費範囲威力効果回数命中率バステ・即死基本付着率効果
防具強化<追加防具>6自動効果-自分----防具型の特殊効果を一つ追加で取得できる。但し、異なるタイプの能力は習得出来ない。
防具強化<完全武装>9自動効果-自分----異なるタイプの防具型を一つ追加で取得できる。また、自身のマイナーアクションでCP2を消費することにより、現在取得している能力を他の能力に入れ替える事が出来る。
このスキルの消費はあらゆる軽減を受けない。

新変化系補助

スキル名ランク属性消費範囲威力効果回数命中率バステ・即死基本付着率効果
防具強化<機動向上>4自動効果-自分----防具型を発現している場合、イニシアティブを+20する。

複合ペルソナの仕様変更

現在、複合ペルソナは基本、カード強化、スキル強化の3タイプありますが、その3タイプを撤廃します。
代わりに複合ペルソナは共通で初期スキル枠数を5、初期スキルカード枠1の性能にする予定です。

ペルソナチェンジ

ペルソナチェンジ並びに、複合化、事前庇いの移動、アクセサリーの交換といった行動を"タイミング:自イニシアティブ開始時"に変更し、メジャープロセスを開始する前に宣言し適応する形に致します。

バステルール

一部表記が不完全な状態だったため関連する内容を修正し、関連する自動効果スキルの効果を調整します。
短期バステ
付着以降の行動後から数えて2回目のクリンナップで自動解除。
長期バステ
付着以降の行動後から数えて2回目からのクリンナップ毎に補正/2の自然回復判定発生。
自然回復ルール
経過ターン*10%加算⇨それぞれ判定の度に+10%ずつ加算

ダウンルール

現在『連続で弱点・クリティカルを付いた場合回数分ダウン耐性が-5%』
ですが、ハイエクスティール等既存のダウン耐性減少スキルと組み合わせることにより強烈なダウン耐性低下を引き起こすので
『連続で弱点・クリティカルを付いた場合回数分ダウン耐性が-10%低下し、他のダウン耐性減少とは重複しない』
に変更します。数値自体はプレイヤー側が選択し、例え連続蓄積のダウン耐性減少蓄積が低くても
ハイエクスティール等を持てば最低限のダウン耐性減少が保証されるデザインにします。

変異

一部の能力の強さ、デメリットの見直しなどを行います。
また、新変異も追加します。

調整変異

名称クラス内容力補正魔補正耐補正速補正運補正追加能力補正合計値
バーサーカー上級闘いのために生まれた変異。+70-90+40+40-90変異スキル:バーサーカー
(自動効果系統/種別:自/範囲:自身/消費:-/タイミング:パ)自身が戦闘に参加している限り戦闘可能であれば常時種別:ダの攻撃に対しあらゆる回避行動が不可能になり、耐久dbも使用不可、庇い等の対象にされず、全ての属性耐性が同じ強度の耐性に優先して通常耐性扱い(強度1)となる。
更にラウンド中メジャーアクションによる攻撃行動を行っていなかった場合、そのラウンドのクリンナップ時にSANが4*回数(その戦闘中累積)減少する。それによる一時狂気は『殺人衝動』で固定される。
+150/-180
ライダー下級騎乗の扱いに長けた変異。-15-15-10+15-変異スキル:操縦強化
(自動効果系統/種別:自/範囲:自身/消費:-/タイミング:パ)このスキルは操縦強化<機動向上>・操縦強化<攻撃向上>・操縦強化<装甲強化>のいずれか一つとして扱う。
どのスキルとして扱うかはセッション開始時に選択する事。
+15/-40
ギャンブラー下級不確定な力に賭ける変異。---20-20+20変異スキル:ギャンブルブースタ
(自動効果系統/種別:自/範囲:自身/消費:HP3/タイミング:マ)マイナーアクションで宣言。この時1d6をロールする事で、メジャーアクション時の全てのダメージロール結果にダイス結果のブースタ効果が付与される。
1:威力100%上昇 2:威力75%上昇 3:威力25%上昇 4:威力0%上昇 5:威力50%減算 6:ダメージ6固定
+20/-60
エクスキューション下級急所を狙い、敵を葬る変異。+10-20-30+20+10変異スキル:会心激化+40/-50
メシア上級奇跡を呼び起こす変異。-20-15-+10+20変異スキル:ランブルダイス
(自動効果系統/種別:自/範囲:自身/消費:-/タイミング:パ)オラクルを行動を消費せずメジャープロセスで発動ができる(発動後続けて行動できる)。オラクル発動時、1d8の判定時に一度だけ1d8を振りなおすことができ、
もしくは、もう一度1d8を振り、最初に出た効果に合わせて二度目の1d8の効果も現われる。
+30/-35
スティーラー上級相手の系統を利用する変異。-20--15+15-30変異スキル:ストレンジダイン(万能系統/種別:魔・ダ/範囲:単体/消費:CP5/タイミング:メ)CPを消費することで魔法万能属性、命中80の威力固定値20の耐久・装甲無効の4回連続攻撃を行う(命中事に5ダメージ*4)。さらに命中回数分、ランダムに相手の系統が判明(命中数*1d敵系統数*1のダイスで判定、判明系統の重複あり)。その内1つを選択し、自身が使うその系統スキルの威力を25%ブースタし、相手がその系統使用時、耐久db後ダメージを25%下降させる。更に以降同じ系統を持つ<種別:魔・ダ/消費:MP5/範囲:単体/タイミング:メ/命中率80%/4dbダメージ>のスキルが使用できる(回復のみ命中自動成功の回復効果に変更。補助・バステ・アナライズ選択時は使用不可)。これらの効果は使用者のペルソナ解除か戦闘終了、またはもう一度ストレンジダインを発動し再度系統を選択するまで継続する。+15/-65

新変異

名称クラス内容力補正魔補正耐補正速補正運補正追加能力補正合計値
ローグ上位手練手管で敵を葬る変異。-20-20-30+30+10変異スキル:アドバイス+40/-70
レガシー下位失われた技術を呼び起こす変異-10-20-15-10+15変異スキル:カレイドスコープ
(補助効果系統/種別:自/範囲:自身/消費:MP3/タイミング:マ)自身の持つR3以下の戦闘開始時ステータス上昇系スキルを1つ選択し、任意対象一体へその効果を発動する。
+15/-55
インスパイアー上位失った力を再び宿す変異。-10-20-20+10+20変異スキル:発憤興起の礼
(補助効果系統/種別:自/範囲:自身/消費:MP6/タイミング:マ) 自身の持つR6以下の戦闘開始時ステータス上昇系スキルから合計6ランク以下になるよう任意の数選択し、このスキル使用時追加行動扱いでそれらの効果を発動する。この時対象:自身の物は対象一体へ変更される。
+30/-50
バンクエスト上級浪費せず溜め込む変異-15+0+25-30-30変異スキル:アウラゲート
(自動効果系統/種別:自/範囲:自身/消費:-/タイミング:パ)シナリオ中、常に汎用CP5効果を使用できなくなる(スキル等は可能)。戦闘中攻撃時に威力へ自身の持つCP*5%分だけ(本来のCP所持上限を超過している分は1につき3%で換算)ブースタしてもよい。CPを消費した行動及び自身のCPを消費したスキル効果が適応されたプロセス中このスキルは適応されない。
+25/-75
コーディネイター下級五体を自在にコントロールする変異。-10-10-20+10+10変異スキル:ニュータイプ+20/-40

スキルアップデート

一部のスキルの調整及び新規スキルの追加を実行します。
主に調整はHPが伸ばしやすく、攻撃を受けることでのCP獲得機会が多い元戦闘環境に合わせ、CP系や一部の補助効果が変更される他、性能が著しく劣っていたスキルについて内容を改善します。

斬撃系統

エンチャント系

スキル名ランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
風流天舞7/三重斬撃MP5自分---斬撃スキル使用時に宣言。付与されている天候によって効果を変更する。
陽光:ダメージの半分HP吸収
満月:攻撃命中前に跳躍技能、もしくは元々のP技能判定に成功した場合威力に50%ブースタが付く。但し連続攻撃には使用不可
新月:即死付与(基本40%)即死判定失敗、または通らなかった場合斬撃属性の現在HP1/6の割合ダメージを与える。
雨天:ランク/2の固定数値連続攻撃化(元が連続時、元の数値か、固定を選択できる)命中回数*-5%の命中補正がかかる。
また、このスキルは他の斬撃7/三重ランクと同時習得することは出来ない。

ルーム召喚系

トラップ系

共通効果がカウント4、設置後に次回からのセットアップ毎に敵全体、HP60にそれぞれ変更され、その他の扱いについても表記が明確化されます。
〜トラップ6MP10敵全体1自動成功-設置後、次からのセットアップ毎に敵全体へ命中80%,威力2dbの〜属性攻撃(回避可能)を行うトラップ空間を召喚する。威力には攻撃時に召喚者の魔dbが参照され、ダメージの上昇は召喚時に召喚者が所持していた系統ブースタのみが適応される。この空間は単体攻撃以外の対象にはならず、庇う事もできない。HP60、カウント:4(セットアップ)。このルームは範囲:対象一体攻撃の対象になった場合に自動命中となる。他のフィールド召喚系と併用できず、後に発動した方が優先される。

補助系統

スキル変化系

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率バステ・即死基本付着率備考
「NEW」メタモライザー7/三重補助MP6自分1自動成功-次のメジャーアクションの補助系統スキルを、スキル効果発動後そのスキルのスキルランク−1の補助系統スキルへと変更させる。
変更されたスキルは戦闘終了まで元のスキルには戻らず、2度目以降のこのスキルの使用時、このスキルによって変化したスキル以外を対象にすることはできない。
また、このスキルの対象とするスキルは自身の自由取得可能なランクのスキルに限られる(三重であればR7の補助スキルまで)

万能系統

魔法ダメージ系

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
ランダオン3万能魔・ダMP5対象一体180%-対象一体に属性ランダム(攻撃可能な12種から)の2dbダメージその属性をペルソナが系統に持つ場合、その属性による攻撃の威力を2db上昇し、ロール後のダメージを現在自身が弱点耐性となっている属性の数*25%ブースタする。ただし、弱点耐性の属性が出た場合は威力を1db減算される。
「NEW」真空波5万能魔・ダMP4対象一体180%-対象一体に万能属性の3dbダメージ。
「NEW」烈星波7万能魔・ダMP5対象一体180%-対象一体に万能属性の4dbダメージ。

物理ダメージ系

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
「NEW」フォトンエッジ4万能物・ダHP8敵or味方全体170%-敵or味方全体に万能属性の2dbダメージ。
「NEW」ブラーヤ6万能物・ダHP12敵or味方全体170%-敵or味方全体に万能属性の3dbダメージ。
「NEW」ブララヤ8万能物・ダHP14敵or味方全体170%-敵or味方全体に万能属性の4dbダメージ。

万能反撃系

「NEW」デスカウンター二重万能-自分特※---メジャーアクションによるdbを参照した攻撃による自身の耐性判定時、割り込みで判定。40%の確率で相手に属性:万能、命中率:自動成功(回避可能)、威力:2db(〜の反撃を持つ場合そのdbを適用可)、庇い不可の物理db攻撃を行うことが可能。他の反射耐性を獲得するスキルを併用出来ない。

CP消費系

スキル名ランク属性種別消費範囲タイミング効果回数命中率バステ・即死基本付着率効果
「NEW」裂光波6万能C・ダCP3対象一体180%-対象一体に万能属性の5dbダメージ。
「NEW」終わる世界5万能C・ダCP5敵or味方全体170%-敵or味方全体に万能属性の3dbダメージ。対象がバステにかかっている場合+1db上昇し、ダウン判定を行う。
「NEW」明けの明星10万能C・ダCP5敵or味方全体170%-敵or味方全体に万能属性の5dbダメージ。ダメージ計算時、ペルソナのdbを参照するかわりに、1d(通常スキル枠スキルランク合計)をこのスキルに使う特殊魔dbとして威力を計算する。
ただしR4以下の自動効果系統スキルは含まず計算する。
この特殊dbは他の効果で上下されず、ブースタ以外の上昇効果を受け付けない。

回復系統

CP増加系(→CP消費変化系)

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率バステ・即死基本付着率備考
天使の御手5回復-自分---このスキルを所持している間、回復系統のCPスキルの消費が-1される。

LP回復系(→戦闘不能回復系)

スキル名ランク属性種別消費範囲タイミング効果回数命中率バステ・即死基本付着率効果
黄泉路返しの法7回復任意のLP対象一体1自動成功-気絶・戦闘不能状態の対象一体をHP全快・ペルソナが復活している状態で蘇生しこのスキルで消費したLPの半分(切り下げ)を回復する。
ただし、LP0になったキャラには使用できず、またこのスキルはあらゆる増減を受け付けない。

戦闘不能回復系

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
リカームドラ6回復MP10敵or味方全体1自動成功-敵or味方全体のHPを最大まで回復し状態異常を解除、気絶・戦闘不能状態の対象をHP全快・ペルソナが復活している状態で蘇生する。発動後、自身は即座にHP0になる。

CP消費系

スキル名ランク属性種別消費範囲タイミング効果回数命中率バステ・即死基本付着率効果
スピリカーム7回復・バステCP3対象一体1自動成功-気絶・戦闘不能状態の対象一体をHP全快・ペルソナが復活している状態で蘇生し、蘇生後の狂気状態を解除する。
永続狂気には効果がなく、不定の狂気も一時的に解除できるが、不定の狂気自体は残る。

補助系統

防御強化系

スキル名ランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
アダマンガード6補助MP2自分1自動成功-発動後、自身の耐久dbのロール後の結果を50%上昇する。(補助効果)
地母の礼讃9補助CP5自分1自動成功-発動後、自身が耐久dbを振る時、そのdbに+1db加算する。(補助効果)

緊急回避系

スキル名ランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
ファイナルシールド6補助現在MP/2自分-自動成功-回避宣言時に1ラウンドに1度だけ、アンムーブ回避として選択し発動できる。自身へのダメージを0として扱い、追加効果等を全て無効化する。発動後、同ラウンドで他のダメージを0にする効果を使用できず、このスキルを次のラウンドのクリンナップまで再発動出来ない。また消費の最低値はMP5とし、MPが足りない場合は発動できず、このスキルは消費削減する効果を受け付けない。

攻撃強化系

スキル名ランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
ニュータイプ6補助MP4自分1自動成功-自身のペルソナのdbを参照する攻撃の命中を20%加算させ、スペ率を5%加算させる。
このスキルが発動している間、自身のイニシアプロセス毎に命中を+10%、スペ率を+5%ずつ加算させていく。スペ率は合計25%まで加算が可能。
この命中上昇でスペ率の変動はせず、この効果による命中上昇でのみ攻撃の命中判定は上限99を超える事ができる(命中80%であれば130%となる)。(補助効果)
ロックオン6補助MP2自分1自動成功-次の自身のペルソナのdbを参照する攻撃のみ、必中(アンムーブ回避可)と回避半減を付与させる。(補助効果)
ブレイクマーク7補助MP4対象一体1自動成功-味方が効果をかけた対象一体への命中判定に成功した時、その対象への命中判定結果を一度だけクリティカルとして扱いこの効果を解除する。一度のメジャーアクション内で複数回判定した場合は初回のみに効果を適応する。
また判定時通常クリティカルを出した場合、この効果を適応せず効果が持続される。(補助効果)

補助三重スキル

スキル名備考
発憤興起の祝歌今回のアップデートで削除されます。現在このスキルに変わる補助三重用スキルを作成中です。また、類似効果を搭載した変異を新たに追加します。

アナライズ系統

奇襲回避・先制行動系

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率備考
百太郎6アナライズ自・補-/MP4味方全体セ・特-P技能/無し-奇襲を受けた時、<ペルソナ>技能に成功することでそれを回避し、通常の戦闘にすることが出来る。詳しくはKPの手引。また、消費を行う事で1Rに付き一回、相手のカウンター追加行動を無効化する。

その他系

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率備考
エンチャントスフィア6アナライズMP4自身以外1自動成功-同スキルの対象となっていない任意の味方を指定、このスキルを発動している間その味方の本体技能を含めた全ての攻撃を常に50%ブースタさせる。このスキルで指定出来るのは一人までで、対象範囲の変更も適応出来ない。このスキルは発動している間自イニシア毎にMPを4消費する必要があり、自身はあらゆるダメージを与える行動が不可能になる。MPの消費を止めるか、対象または自身のペルソナが解除された場合このスキルを解除する。
ギボアイズ6アナライズ-味方全体---1ラウンドに1度、セットアッププロセス時に味方1人の攻撃一つの系統に対して攻撃対象がその属性に対する耐性・無効・反射・吸収耐性を持っていないか解析し、判明していない自動効果・特殊能力をランダムに二つまで解析することが出来る。

デチューン系→オブジェクト召喚系

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率備考
スキルドレイン5アナライズMP8敵味方全体1自動成功-力を引き抜く渦を召喚する。召喚後、渦のイニシアが来る度に対象一体を選びCPを1減少させてもよい。そうした場合別の召喚者のCPを1増加させる。渦は攻撃以外の対象にはならず、庇う事もできない。HP60、回避不可、イニシアティブ1、単体攻撃の対象になった際は自動命中となる。他のオブジェ召喚系、サポート召喚系と併用できず、後に発動した方が優先される。

CP増加系

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率備考
「NEW」龍の旋律4アナライズ-自分-自動成功-チューン系の効果発動完了時、またはデチューン系の判定成功時、CPが+1上昇する。この効果は同じプロセス内で既にCP上昇した場合発生しない。

CP消費系

スキル名スキルランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率備考
トライバースト7アナライズCP4対象一体----対象一体の全てのdbを二段階ずつ上昇させる。(チューンと同等の効果かつ同カウントだが判定は必要としない)この効果は、使用者や対象のペルソナが解除された時消失する。
ギガハック7アナライズCP4対象一体----対象一体の全てのdbから任意に選び最大二段階まで合計三段階になるように減算(三段階まで重複)させる。(デチューンと同等の効果かつ同カウントだが判定は必要としない)この効果は、使用者や対象のペルソナが解除された時消失する。

自動効果系統

バステ回復系

スキル名ランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
即効応力1自動効果-自分---短期バステに掛かっている時、付着以降の行動後から数えて1回目のクリンナップから解除判定を発生させる。また解除判定に+10%加算する。
急速回復3自動効果-自分---長期バステに掛かっている時、付着以降の行動後から数えて1回目のクリンナップに解除判定を発生させる。また解除判定に+10%加算する。

CP上昇系

スキル名ランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
CP増加6自動効果MP4自分---CPが増える時、任意でこのスキルのコストを支払う事により、CPの増加量を+1する。

CP消費系

スキル名ランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
耐久低下2自動効果CP2自分---次のメジャーアクションの処理が終了するまでの間、メリット「耐久低下」を適用する。
必中付与4自動効果CP3自分---次のメジャーアクションの処理が終了するまでの間、メリット「必中付与」を適用する。
回避半減3自動効果CP2自分---次のメジャーアクションの処理が終了するまでの間、メリット「回避半減」を適用する。
「NEW」連撃変化3自動効果CP2自分---次のメジャーアクションの処理が終了するまでの間、攻撃スキルの消費が2倍になり、そのスキルの発動回数を3回増加させ連続攻撃扱いとする。消費できない場合はこのスキル効果が適応されない。

回避率成功率上昇系

スキル名ランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
アリ・ダンス7自動効果MP4自分---このラウンド中、自分への攻撃の命中率を30%減算させる。

攻撃強化系

スキル名ランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
CPコンバート4自動効果MP1自分---次のメジャーで2db以上のdb参照スキルを発動した時に以下の効果を適応する。威力に-1db減算する事で命中判定終了時にCP+1上昇する。この効果はCPを消費した行動に対しても適応しCPを得られるが、同じプロセス内で既にCP上昇した場合発生しない。
ウェポンバースト4自動効果-自分---エンチャントの付加された攻撃の属性と元の属性が異なる場合,ダメージ処理終了後に元の属性による1dbの追加攻撃を行う。命中は参照元の攻撃と同じとし、発動は同プロセス1回のみ。

レイドスキル

・≪ニルヴァーナ≫
前提スキル1:〜の壁/護りの盾/S護りの盾
前提スキル2:リカームドラ/黄泉路返しの法
スキル名分類系統種別消費範囲タイミング効果判定回数合体
ニルヴァーナ補助/回復補・回MP10味方全体味方全体のHPを全回復し、気絶・戦闘不能状態の対象をHP全快・ペルソナが復活している状態で蘇生。更に万能以外の攻撃に被弾した時一度だけ、耐性に万能以外の属性へ無効耐性(強度2)を与える壁を施す。発動後、自身はあらゆる効果を無視し即座にHP0戦闘不能になり、戦闘不能である限りクリンナップ毎に同じ壁を味方全体にかけ続ける(戦闘中持続)。また、この効果で付与された壁はこのレイドスキル使用者の戦闘不能回復時に全て解除される。壁は静寂の祈り等によっては解除されない。

CPシステム

CP消費付与効果とし記載されていた宣言の呼称を汎用CP5消費効果と変更いたしました。(2018/04/08)
また、以下の宣言について内容を変更し実質強化いたします。
効果名効果
連続攻撃そのスキルの消費を2倍消費することで、そのスキルの発動回数を1回増やし、連続攻撃扱いとする。消費できない場合は発動不可。
これに加えCP消費系にスキルを追加し、消費に見合った効力の調整及び、これらをシャドウに搭載する事で多くを考慮しなくとも程好い加減に強化された攻撃を実現しやすくし
初心者KPの戦闘バランス調整の簡易化を促すことを主目的としています。是非活用しお気づきの点をフィードバックして頂きたいと思います。

新CP攻撃消費スキル

一定のカテゴリに縛りのあったCPスキルしか持ち得なかった系統について、さまざまな構成で採用をしやすい同ランクのCP攻撃スキルを追加します。
スキル名ランク系統種別消費範囲タイミング効果回数命中率基本付着率効果
テーバイ5氷結CP5敵or味方全体170%-敵or味方全体に氷結属性の3dbダメージ+このスキル使用時フィールド上の氷結属性ウォール召喚系を全て消滅させ、消滅させた数につき威力に*20%のブースタがかかる。またダメージ計算終了時味方任意対象全員の前にイニシアティブ0、HP40、耐久1d6、氷結属性吸収耐性、コスト0のこおりの妖精の雪像を作り出す。
インドラの雷5電撃CP5敵or味方全体170%-敵or味方全体に電撃属性の3dbダメージ+自身のイニシアティブが相手より30以上高い場合、威力に+3dbする。
テンペストストーム5疾風CP5敵or味方全体170%-敵or味方全体に疾風属性の3dbダメージ+ダメージ処理後、自身に補助効果『テンペスト』を付与する。テンペスト:クリンナップ時、対象一体に 命中70% 疾風属性 威力3db による攻撃をする(参照するdbはテンペストストーム使用時と同じものとする。)任意または、この補助効果を付与してから3ラウンド後のセットアップ時点でこの効果を解除する。
ラストジャッジ5祝福CP5敵or味方全体1自動成功20%敵or味方全体に基本率20%の祝福属性即死判定を行う。この即死判定が失敗または無効となったた場合、自動成功必中耐久貫通で相手の現在HP1/4の割合ダメージを与える。+その後、同じ対象に命中80、祝福(このスキルの)属性の3dbダメージを与える追加攻撃を行う。
アポカリプス5呪怨CP5敵or味方全体170%-敵or味方全体に呪怨属性の3dbダメージ+ダメージ計算終了後、味方一人に補助効果『アポカリプス』を付与する。アポカリプス:自分メインプロセス中に攻撃によって自身が与えた時、耐久後ダメージの1/10分だけ味方一人のHPかMPを選び回復する。任意または、この補助効果を付与してから2回目の自イニシア開始時に消滅する。

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