最終更新:
erudorasoul 2019年07月09日(火) 13:33:45履歴
以下に基本的なAP上限の幅及び対象となるエネミー例を示す。基本的にパーティは4〜5人想定。
KPは任意でこれらを調整しても良い。また想定エネミーはPCの数、AP、使役型の有無で変更があり得る。
KPは任意でこれらを調整しても良い。また想定エネミーはPCの数、AP、使役型の有無で変更があり得る。
AP制限一例 | 対象エネミー例 | |
1 | 初期APのみ | 上級(ステータス下位) |
2 | 初期〜300 | 上級(ステータス上位) |
3 | 初期〜500 | 最上級(ステータス下位) |
4 | 300〜500 | 最上級(ステータス下位) |
5 | 300〜700 | 最上級(ステータス上位) |
6 | 700〜無制限 | 最上級(ステータス上位)or超級 |
ステータス説明 | |
下位 | エネミー指標ステータスの最低値 |
上位 | エネミー指標ステータスの最大値 |
そのセッションで装備していくペルソナの総APを全て合算する。(リザーブ枠は装備ペルソナに含まない)
それを装備ペルソナ−1で割った数値が総APとなる。
ただし、その基準よりも総APが高いペルソナを装備してる場合はそのその数値がPCの総AP扱いとなる。
またプリセッションで最初に指定するリザーブ枠は装備ペルソナのうち最も総APが少ないペルソナの総AP以下である必要があるので注意。
それを装備ペルソナ−1で割った数値が総APとなる。
ただし、その基準よりも総APが高いペルソナを装備してる場合はそのその数値がPCの総AP扱いとなる。
またプリセッションで最初に指定するリザーブ枠は装備ペルソナのうち最も総APが少ないペルソナの総AP以下である必要があるので注意。
AP制限ルールに抵触するが、そのシナリオに是非特定のPCを出したい場合のPLはこのルールが適応可能か、適宜KPに確認を行う事。
AP調整ルール |
制限APを使用したいPCが超過していた場合の補完ルール。 |
例えば所有APが360の場合、制限が300までの場合は、APは300に変更される。
この時所有APが制限APを超えている分、AP成長やAPを未習得・未入手とすることで制限APに合わせる事が可能。
ただし、必ずKPに確認を行ってもらう事。
この時所有APが制限APを超えている分、AP成長やAPを未習得・未入手とすることで制限APに合わせる事が可能。
ただし、必ずKPに確認を行ってもらう事。
例えば所有APが305の場合、APは300に変更される。この調整はAP成長に使用していない分のAPで調整が可能。
A成長した部分は取り払え無い為、成長分だけで制限APを超えているPCは参加不可能。上記ルールと同様に、必ずKPに確認を行ってもらう事。
A成長した部分は取り払え無い為、成長分だけで制限APを超えているPCは参加不可能。上記ルールと同様に、必ずKPに確認を行ってもらう事。
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