最終更新: erudorasoul 2019年07月08日(月) 20:56:42履歴
のページはセッションをするにあたって、プレイヤーが立ち向かう相手になるであろうシャドウを作成するための手引きページ。
テンプレート的にはシャドウだが、シャドウに似た何かを敵として扱う場合も。またシャドウ作成ソフトがあり、参加者サポートページ参照。
テンプレート的にはシャドウだが、シャドウに似た何かを敵として扱う場合も。またシャドウ作成ソフトがあり、参加者サポートページ参照。
シャドウランクは下級・中級・上級・最上級・超級に分かれている。これらはアナライズで判明する。
主にレベルで分けられ、それぞれのランクによりマッカの取得やドロップが変化する。
ランクによる設定は各種項目にて。
主にレベルで分けられ、それぞれのランクによりマッカの取得やドロップが変化する。
ランクによる設定は各種項目にて。
バステや即死等の付着判定、また、PCと同様にバステの自然回復に用いる事が可能。バステについてはバステ一覧参照。
基本的に、シャドウレベルと同値-10が推奨されるが、バステが得意なシャドウなど値を変動しても良い。
基本的に、シャドウレベルと同値-10が推奨されるが、バステが得意なシャドウなど値を変動しても良い。
シャドウのスキル系統は最大で4つまで設定可能。
ただしPCと違い、その系統のスキルしか持っていないという意味ではなくその系統が得意という意味合いが強い。
その為、個性に合わせていろいろなスキルをもたせると良いだろう。また、シャドウは弱点属性の攻撃スキルも使う事が可能。
ただしPCと違い、その系統のスキルしか持っていないという意味ではなくその系統が得意という意味合いが強い。
その為、個性に合わせていろいろなスキルをもたせると良いだろう。また、シャドウは弱点属性の攻撃スキルも使う事が可能。
詳しくはシャドウの作成:補足参照。
シャドウのHPとMPはそれぞれシャドウレベルと耐・魔を足して計算する。
シャドウレベルが40で耐30、魔が20であればHP70・MP60が基本HP・基本MPとなる。
この基本値に、シャドウランクによる乗算値を計算したものがそのシャドウのHP・MPである。
ただし、基本的にシャドウはスキルによるMP及びHPを消費は行われない。
シャドウレベルが40で耐30、魔が20であればHP70・MP60が基本HP・基本MPとなる。
この基本値に、シャドウランクによる乗算値を計算したものがそのシャドウのHP・MPである。
ただし、基本的にシャドウはスキルによるMP及びHPを消費は行われない。
シャドウランク | HP乗算値 | MP乗算値 | 備考 |
---|---|---|---|
下級 | 基本HP*1 | 基本MP*1 | 基本的には*1で。シャドウに合わせて*2にしても良し |
中級 | 基本HP*1〜2 | 基本MP*2 | 基本HPによって*1か*2する事 |
上級 | 基本HP*3 or 基本HP*探索者の数 | 基本MP*3 | 通常セッションにおけるボスであれば探索者の数で計算、修練セッションにおいては*4で固定 |
最上級 | 基本HP*5 | 基本MP*4 | 基本的にはHP*5で計算 |
超級 | 基本HP*5 or 備考参照 | 基本MP*5 | 探索者の数が6人以上であれば基本HP*探索者の数も可。5人未満でも基本HP*5は固定 |
シャドウが弱点属性の攻撃やクリティカルを受けた際、ダウンが発生するかどうかの値。
基本的にレベルの値で設定を行う。もちろんKPによって調整も可。
0%であれば当たった時点でダウンとなり、100%以上は全て99%で計算するので注意。
ダウン耐性100%時にエクスティールなどによる効果でダウン値が下がった場合、99%からではなく100%から引かれる。(PCと同様)
なお、ダウン耐性はアナライズによる解析で判明する。
基本的にレベルの値で設定を行う。もちろんKPによって調整も可。
0%であれば当たった時点でダウンとなり、100%以上は全て99%で計算するので注意。
ダウン耐性100%時にエクスティールなどによる効果でダウン値が下がった場合、99%からではなく100%から引かれる。(PCと同様)
なお、ダウン耐性はアナライズによる解析で判明する。
この項目は[無し]、[半減]、[無効]から選ぶ。
上級以上は即死無効を推奨。特にボス。
中級以下であれば通るようにすると、即死系スキルの活躍が増えるのでKPはそれを考慮して設定しよう。
上級以上は即死無効を推奨。特にボス。
中級以下であれば通るようにすると、即死系スキルの活躍が増えるのでKPはそれを考慮して設定しよう。
自動効果と違い、そのシャドウが元々持っている特徴がこちらに該当。
大きな違いは効果無視が適応されないこと。
これらの効果は自動効果と同様にサポートスキャンで判明する。
ただし自動効果と同じく、エネミー専用スキルのスイッチで隠された場合はその限りではない。
大きな違いは効果無視が適応されないこと。
これらの効果は自動効果と同様にサポートスキャンで判明する。
ただし自動効果と同じく、エネミー専用スキルのスイッチで隠された場合はその限りではない。
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