Vanu Sovereignty | |||
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Equinox VE2 多目的な Equinox VE2 アサルトライフルは、多くの状況下でうまく機能するように設計された。VS のみ使用。The versatile Equinox VE2 assault rifle was designed to perform well in many situations. VS use only. | |||
価格 | 650 CP | 種類 | Assault Rifle Small Arms |
499 DBC | |||
発射速度 | 652 RPM (発射間隔:0.092 sec) | 反動角 | 17 / 20 (→) |
ダメージ | 143 / 10 m / 125 / 65 m | 垂直反動 | 0.25 / 0.25 |
DPS | 1554 / 1358 | 水平反動 | 0.2 / 0.2 |
弾速 | 615 m/sec | 初弾垂直反動倍率 | 2.25x |
リロード時間 | 2.3 sec / 1.875 sec | 水平反動の飽和値 | 0.7 |
弾薬 | 30 / 210 | 反動増加 | - / - / - |
腰だめ精度 | 1.5 / 2 / 2 / 2.5 / 0.1 | 反動回復 | 18 /sec |
ADS 精度 | 0.1 / 0.15 / 0.1 / 0.25 / 0.05 | 反動回復開始まで | 0.184 sec (0.092) |
初期サイトの倍率 | 1.35x | 装備移行時間 | 0.65 sec |
ファイアモード | Auto / 3x Busrt / Semi-Auto | ADS移行時間 | 0.15 sec |
ADS 時の移動速度 | 0.5 | 発砲時検出範囲 | 40 m |
Soft Point Ammunition | ダメージ 143 / 15 m / 125 / 65 m 弾速 554 m/sec | High Velocity Ammunition | ダメージ 143 / 8 m / 125 / 85 m (27.96 m で SPA と交差) 弾速 677 m/sec |
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Suppressor | ダメージ 143 / 10 m / 125 / 45 m 弾速 522.75 m/sec | with SPA | ダメージ 143 / 15 m / 125 / 45 m 弾速 461.25 m/sec |
with HVA | ダメージ 143 / 8 m / 125 / 65 m (22.78 m で SPA と交差) 弾速 584.25 m/sec | ||
Compensator | 垂直反動 0.2125 / 0.2125 腰だめ精度 1.8 / 2.4 / 2.4 / 3 | with Laser Sight | 腰だめ精度 1.305 / 1.74 / 1.74 / 2.175 |
Laser Sight | 腰だめ精度 1.005 / 1.34 / 1.34 / 1.675 | Forward Grip | 水平反動//反動角度//飽和値 0.15 / 0.15 / 12.75 / 15 / 0.525 装備移行時間:+0.1 sec |
画像と名称 | 価格 | |||
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HPR Reflex (1x) | 30 CP 49 DBC | |||
VHO Reflex (2x) | 30 CP 49 DBC | |||
V3 Holo (3.4x) | VMS (3.4x) | 30 CP 49 DBC | ||
OG-4 (4x) | CSZ (4x) | 30 CP 49 DBC | ||
Trigon-6 (6x) | 30 CP 49 DBC | |||
HS/NV Scope(1x) | 30 CP 49 DBC |
Compensator | 価格 | |
---|---|---|
垂直方向の反動が 20% 軽減されるが、腰だめ精度が 20% 悪化し、発砲時にミニマップに映る距離も 35 m 増加する。 通常 Compensator の反動軽減率は 15% だが、この武器は 20% になっている。 | 100 CP 75 DBC |
Flash Suppressor | 価格 | |
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発砲時のマズルフラッシュを大きく軽減するが、発砲時にミニマップに映る距離が 15 m 増加する。 | 100 CP 75 DBC |
Suppressor | 価格 | |
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マズルフラッシュと発砲音を大きく軽減し、発砲時にミニマップに映らなくなる。 最小ダメージ距離が 20 m、弾速が 15% 低下する。 | 100 CP 75 DBC |
Darklight Flashlight | 価格 | |
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フラッシュライト。 クロークを光で照らし見破ることができる。 | 100 CP 75 DBC |
Forward Grip | 価格 | |
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水平方向の反動を 25% 軽減するフォアグリップ。 | 100 CP 75 DBC |
Laser Sight | 価格 | |
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腰だめ精度が 33% 向上するレーザーサイト。 | 100 CP 75 DBC |
Grenade Launcher | 価格 | |
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アンダーバレルに装着するグレネードランチャー。 | 100 CP 75 DBC |
Smoke Launcher | 価格 | |
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アンダーバレルに装着するスモークグレネードランチャー。 | 100 CP 75 DBC |
Underbarrel Shotgun | 価格 | |
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アンダーバレルに装着するショットガン。 | 100 CP 75 DBC |
High Velocity Ammunition | 価格 | |
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最小ダメージ距離が 20 m 、弾速が 10% 増加する デメリットとして最大ダメージ距離が 2 m 減少する。 | 100 CP 75 DBC |
Soft Point Ammunition | 価格 | |
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最大ダメージ距離が 5 m 増加するが、弾速は 10% 低下する。 | 100 CP 75 DBC |
Pulsar VS1の多拡張モデル。唯一武器アタッチメントを搭載でき、3バースト射撃も使用可能。
使用感は初期に準ずるが、連射が若干控えめになっている。
このモデルの売りはアンダーバレル・ウェポン(以下UBW)の存在。性能は後述。
搭載によりメイン武器切り替えキーで銃とUBWをスイッチできる。ホイールキーの場合はメイン1とサブ2の間に位置する。
UBWはEngの弾薬パックにより補充が可能。
銃の性能としては初期の若干下程度だが、RailはUBWでほぼ固定なためオプション分の大きな差がつく。UBWを使わないならメダル稼ぎ以外でこれを使うメリットは特に無い。
3バーストも他Burstモデルほど頼りにはならないのでオマケ程度に。
Barrel、Ammoはお好みで。
Solstice SFと比較すると性能低下は連射と若干の反動程度で済んでいるが、使い手がMedic限定なのが難点。
役割的に回復が最優先、また頻繁に敵との正面衝突が発生するため、有効な状況を見出すのが難しいのに性能低下のデメリットを実感する場面が多い。Engと違い任意の補給が行えないのもマイナス要因。
持って行く価値があるかよく検討したい。
【Grenade Launcher】
着発型のグレネードを射出する。弾数3。
通常グレと違って命中地点で即起爆するため直撃狙いが基本となる。車両にも一応効くため、敵車両にC4を届ける際の追撃にも用いる事が可能。
ダメージは素の敵歩兵に直撃で7割程度。以前は直撃で歩兵即死だったため極悪な強さだったが、現在はリソース無料で爆発物が一つ増えた程度の認識に留めるのが良いだろう。
20m程度の近距離だと起爆しない(直撃ダメージは若干ある)ため絶望的な隙を晒す事に。LAでのジャンプ射撃の際など注意されたし。
【Smoke Launcher】
着発型の煙幕グレネードを射出する。弾数3。
LAのものと同じと考えてよく、暗視装置を使わない場合は目視をほぼ無力化可能。
敵の陣地に撃ち込んでNVサイトで一方的に攻撃する、敵が篭る部屋に撃ち込んで攻撃の基点にする、敵に見られている開けた場所を横切る際の壁代わり、敵サンダラーに投下して地雷を配達…など運用方法は多彩。
リソースを消費せず現地補給が可能なメリットは非常に大きい。
ただしどう運用するにせよ、敵味方双方に甚大な影響を及ぼすためご利用は計画的に。撃つなら敵に近い場所にしよう。
味方の周りに煙撒いてると悪意が無くてもSpy呼ばわりされてTKされても文句は言えない。
【Underbarrel Shotgun】
携行用のショットガンアタッチメント。弾数1/3。10ペレット(散弾)。
単発のポンプアクション・ショットガンと考えれば良い。リロード時間3秒弱。弾補充はグレネードと違い速い。
2014/7/08現在、遺憾ながら産廃寄りの性能。
至近距離で素の歩兵上半身に全弾当てればワンキル可能だが、そんな状況は極めて稀なのは言うまでもない。
通常ショットガンと違って二の矢が無く、敵がNanoweave Armorを付けている可能性、Ping差やサーバーラグなど実戦では不安要素が多過ぎる。せめて二発撃てれば…
どうしても使いたい場合、発砲直後に躊躇わずピストルを取り出すべし。
使用感は初期に準ずるが、連射が若干控えめになっている。
このモデルの売りはアンダーバレル・ウェポン(以下UBW)の存在。性能は後述。
搭載によりメイン武器切り替えキーで銃とUBWをスイッチできる。ホイールキーの場合はメイン1とサブ2の間に位置する。
UBWはEngの弾薬パックにより補充が可能。
銃の性能としては初期の若干下程度だが、RailはUBWでほぼ固定なためオプション分の大きな差がつく。UBWを使わないならメダル稼ぎ以外でこれを使うメリットは特に無い。
3バーストも他Burstモデルほど頼りにはならないのでオマケ程度に。
Barrel、Ammoはお好みで。
Solstice SFと比較すると性能低下は連射と若干の反動程度で済んでいるが、使い手がMedic限定なのが難点。
役割的に回復が最優先、また頻繁に敵との正面衝突が発生するため、有効な状況を見出すのが難しいのに性能低下のデメリットを実感する場面が多い。Engと違い任意の補給が行えないのもマイナス要因。
持って行く価値があるかよく検討したい。
【Grenade Launcher】
着発型のグレネードを射出する。弾数3。
通常グレと違って命中地点で即起爆するため直撃狙いが基本となる。車両にも一応効くため、敵車両にC4を届ける際の追撃にも用いる事が可能。
ダメージは素の敵歩兵に直撃で7割程度。以前は直撃で歩兵即死だったため極悪な強さだったが、現在はリソース無料で爆発物が一つ増えた程度の認識に留めるのが良いだろう。
20m程度の近距離だと起爆しない(直撃ダメージは若干ある)ため絶望的な隙を晒す事に。LAでのジャンプ射撃の際など注意されたし。
【Smoke Launcher】
着発型の煙幕グレネードを射出する。弾数3。
LAのものと同じと考えてよく、暗視装置を使わない場合は目視をほぼ無力化可能。
敵の陣地に撃ち込んでNVサイトで一方的に攻撃する、敵が篭る部屋に撃ち込んで攻撃の基点にする、敵に見られている開けた場所を横切る際の壁代わり、敵サンダラーに投下して地雷を配達…など運用方法は多彩。
リソースを消費せず現地補給が可能なメリットは非常に大きい。
ただしどう運用するにせよ、敵味方双方に甚大な影響を及ぼすためご利用は計画的に。撃つなら敵に近い場所にしよう。
味方の周りに煙撒いてると悪意が無くてもSpy呼ばわりされてTKされても文句は言えない。
【Underbarrel Shotgun】
携行用のショットガンアタッチメント。弾数1/3。10ペレット(散弾)。
単発のポンプアクション・ショットガンと考えれば良い。リロード時間3秒弱。弾補充はグレネードと違い速い。
2014/7/08現在、遺憾ながら産廃寄りの性能。
至近距離で素の歩兵上半身に全弾当てればワンキル可能だが、そんな状況は極めて稀なのは言うまでもない。
通常ショットガンと違って二の矢が無く、敵がNanoweave Armorを付けている可能性、Ping差やサーバーラグなど実戦では不安要素が多過ぎる。せめて二発撃てれば…
どうしても使いたい場合、発砲直後に躊躇わずピストルを取り出すべし。
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