最終更新:ID:3lmcFxzpLg 2021年05月29日(土) 10:56:34履歴
Nanite Systems Operatives | |||
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SR-200 SR-200 は、多様なアタッチメントとリロード速度とのバランスを取ることで汎用性を維持しつつ、伝統的なボルトアクションがもつ長距離ストッピングパワーの体現者にもなっている。NSO のみ使用。The SR-200 embodies the long-distance stopping power of a traditional bolt-action, while retaining versatility through a balanced reload speed and attachment variety. NSO use only. | |||
価格 | 1000 CP | 種類 | Sniper Rifle Small Arms |
699 DBC | |||
発射速度 | 43 RPM (コッキング:1.4 sec) | 反動角 | 0 / 0 (←=→) |
ダメージ | 600 / 15 m / 400 / 350 m | 垂直反動 | 0.4 / 0.4 |
DPS | 430 / 287 | 水平反動 | 0.1 / 0.1 |
弾速 | 600 m/sec | 初弾垂直反動倍率 | 1x |
リロード時間 | 3.9 sec / 2.5 sec | 水平反動の飽和値 | 0.2 |
弾薬 | 6 / 48 | 反動増加 | - / - / - |
腰だめ精度 | 4.5 / 5 / 5 / 6 / 1 | 反動回復 | 5 /sec |
ADS 精度 | 0 / 0.2 / 0 / 0.55 / 1 | 反動回復開始まで | 0.17 sec (0) |
初期サイトの倍率 | 6x | 装備移行時間 | 0.85 sec |
ファイアモード | Bolt Action | ADS移行時間 | 0.3 sec |
ADS 時の移動速度 | 0.5 | 発砲時検出範囲 | 100 m |
Suppressor | ダメージ 600 / 15 m / 400 / 330 m 弾速 510 m/sec | - | - |
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画像と名称 | 価格 | |||
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A-1M (4x) | A-1M Spec. (4x) | 30 CP 29 DBC | ||
O2-7 (7x) | 30 CP 29 DBC | |||
O2-8 (8x) | 30 CP 29 DBC | |||
O3-10 (10x) | 30 CP 29 DBC | |||
O3-12 (12x) | 30 CP 29 DBC | |||
O3-6 IR (6x) (6倍率の赤外線スコープ) | 30 CP 29 DBC |
Condenser (Suppressor) | 価格 | |
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マズルフラッシュと発砲音を大きく軽減し、発砲時にミニマップに映らなくなる。 最小ダメージ距離が 20 m、弾速が 15% 低下する。 | 100 CP 49 DBC |
Ballistics Computer | 価格 | |
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スコープを覗いているときの手ブレを削除する。 | 100 CP 49 DBC |
Counterweight (Comfort Grip) | 価格 | |
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水平方向の反動を 20% 軽減し、武器の持ち替えも 30% 速くするグリップ。腰だめ精度が 20% 悪化する。 | 200 CP 99 DBC |
Zip Light (Darklight Flashlight) | 価格 | |
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フラッシュライト。 クロークを光で照らし見破ることができる。 | 100 CP 49 DBC |
High-capacity Battery? | 価格 | |
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マガジン容量が 3 発増え 9 発になるが、コッキング速度が 25% 遅くなる。 | 200 CP 99 DBC |
SR-200は、NSO勢力だけが使用できるスナイパーライフルである。
2021年5月時点で、NSO勢力が使用できるスナイパーライフルはこれか、
初期武器のNSX Daimyoのみである。筆者以外に使っている人を見たことがない
SR-200は、各勢力で使用されている標準的なボルトアクション式スナイパーライフルである
M77-B、NC14 Bolt Driver、XM98に最もよく似ている。
それらと比較した場合にSR-200が勝る点は、マガジンの容量がわずかに大きく、速度が速く、
ヘッドショットダメージが高く、リロード時間が短いところ。
(あと、NSX Daimyoのスコープの形が丸型なのに対して、
こちらはNCと同じように四角型なので、狙撃中の視野が広いことも挙げられる)
一方でSR-200の劣る点は、胴体撃ちのダメージが少なく、
射撃毎に挟まるコッキング時間が長いところがある。
HSダメージは、Infとオーバーシールド展開中のHA以外の歩兵は、350m以下なら一発、それ以上なら二発。
Infは350m以上もHS一発。オーバーシールド展開中のHAは350m以上もHS二発。
胴体撃ちダメージは、オーバーシールド展開中のHA以外の歩兵は350m以下なら二発、それ以上なら三発。
オーバーシールド展開中のHAは350m以下なら三発、それ以上なら4発(足なら5発)といった具合。
これらの統計的な違いはさておき、SR-200が前述のスナイパーライフルと比較して
大きなセールスポイントとなっているのは、Straight-Pull Boltの代わりに、
セミオートスナイパーライフル専用のアタッチメントである
Ballistics Computerを取り付けることができる点である。
手ブレ補正を気にせず、クロークの残り時間だけ気にすればいいので、
狙撃の負担が精神的にも物理的にも減る。
そのクロークの残り時間すらも、MASC Prototypeを使えば気にする必要がなくなるので、
堂々と狙撃することができる。
※MASC Prototypeはキャンペーン終了後に使用できなくなる模様
近中距離の狙撃ならばNSX Daimyo、
中遠距離の狙撃ならばSR-200という風に使い分けると良いだろう。
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