「プラネットサイド2」(PlanetSide 2) の非公式Wikiです。PC版の情報を主に取り扱っています。どなたでも編集できます。

Nanite Systems Operatives
SR-200
 SR-200 は、多様なアタッチメントとリロード速度とのバランスを取ることで汎用性を維持しつつ、伝統的なボルトアクションがもつ長距離ストッピングパワーの体現者にもなっている。NSO のみ使用。The SR-200 embodies the long-distance stopping power of a traditional bolt-action, while retaining versatility through a balanced reload speed and attachment variety. NSO use only.
価格 1000 CP種類Sniper Rifle
Small Arms
699 DBC
発射速度43 RPM (コッキング:1.4 sec)反動角0 / 0 (←=→)
ダメージ600 / 15 m / 400 / 350 m垂直反動0.4 / 0.4
DPS430 / 287水平反動0.1 / 0.1
弾速600 m/sec初弾垂直反動倍率1x
リロード時間3.9 sec / 2.5 sec水平反動の飽和値0.2
弾薬6 / 48反動増加- / - / -
腰だめ精度4.5 / 5 / 5 / 6 / 1反動回復5 /sec
ADS 精度0 / 0.2 / 0 / 0.55 / 1反動回復開始まで0.17 sec (0)
初期サイトの倍率6x装備移行時間0.85 sec
ファイアモードBolt ActionADS移行時間0.3 sec
ADS 時の移動速度0.5発砲時検出範囲100 m

アタッチメント

Suppressorダメージ
600 / 15 m / 400 / 330 m
弾速
510 m/sec
--
Optics
画像と名称価格
A-1M (4x)A-1M Spec. (4x) 30 CP
29 DBC
O2-7 (7x) 30 CP
29 DBC
O2-8 (8x) 30 CP
29 DBC
O3-10 (10x) 30 CP
29 DBC
O3-12 (12x) 30 CP
29 DBC
O3-6 IR (6x) (6倍率の赤外線スコープ) 30 CP
29 DBC
Barrel
Condenser (Suppressor)価格
マズルフラッシュと発砲音を大きく軽減し、発砲時にミニマップに映らなくなる。
最小ダメージ距離が 20 m、弾速が 15% 低下する。
100 CP
49 DBC
Rail
Ballistics Computer価格
スコープを覗いているときの手ブレを削除する。 100 CP
49 DBC
Counterweight (Comfort Grip)価格
水平方向の反動を 20% 軽減し、武器の持ち替えも 30% 速くするグリップ。腰だめ精度が 20% 悪化する。 200 CP
99 DBC
Zip Light (Darklight Flashlight)価格
フラッシュライト。
クロークを光で照らし見破ることができる。
100 CP
49 DBC
Ammo
High-capacity Battery?価格
マガジン容量が 3 発増え 9 発になるが、コッキング速度が 25% 遅くなる。 200 CP
99 DBC


使用感・アドバイス・備考


SR-200は、NSO勢力だけが使用できるスナイパーライフルである。
2021年5月時点で、NSO勢力が使用できるスナイパーライフルはこれか、
初期武器のNSX Daimyoのみである。筆者以外に使っている人を見たことがない

SR-200は、各勢力で使用されている標準的なボルトアクション式スナイパーライフルである
M77-BNC14 Bolt DriverXM98に最もよく似ている。

それらと比較した場合にSR-200が勝る点は、マガジンの容量がわずかに大きく、速度が速く、
ヘッドショットダメージが高く、リロード時間が短いところ。
(あと、NSX Daimyoのスコープの形が丸型なのに対して、
こちらはNCと同じように四角型なので、狙撃中の視野が広いことも挙げられる)

一方でSR-200の劣る点は、胴体撃ちのダメージが少なく、
射撃毎に挟まるコッキング時間が長いところがある。

HSダメージは、Infとオーバーシールド展開中のHA以外の歩兵は、350m以下なら一発、それ以上なら二発。
Infは350m以上もHS一発。オーバーシールド展開中のHAは350m以上もHS二発。

胴体撃ちダメージは、オーバーシールド展開中のHA以外の歩兵は350m以下なら二発、それ以上なら三発。
オーバーシールド展開中のHAは350m以下なら三発、それ以上なら4発(足なら5発)といった具合。

これらの統計的な違いはさておき、SR-200が前述のスナイパーライフルと比較して
大きなセールスポイントとなっているのは、Straight-Pull Boltの代わりに、
セミオートスナイパーライフル専用のアタッチメントである
Ballistics Computerを取り付けることができる点である。

手ブレ補正を気にせず、クロークの残り時間だけ気にすればいいので、
狙撃の負担が精神的にも物理的にも減る。

そのクロークの残り時間すらも、MASC Prototypeを使えば気にする必要がなくなるので、
堂々と狙撃することができる。
MASC Prototypeはキャンペーン終了後に使用できなくなる模様

近中距離の狙撃ならばNSX Daimyo
中遠距離の狙撃ならばSR-200という風に使い分けると良いだろう。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

地上車両

航空機

大陸・ゾーン

戦闘区域 (Warzones)

▼ 大陸(Continents) ▼ その他

セーフゾーン (Safezones)

公式Twitter

どなたでも編集できます