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Terran Republic
TRAP-M1
 短距離用の3点バーストと長距離用の2点バーストの切り替えが可能であるため、TRAP-M1 は戦場において信じられないほどの柔軟さを発揮する。The TRAP-M1 can switch between short-range 3-round burst and long-range 2-round burst firing modes, allowing for incredible flexibility on the battlefield.
価格 1000 CP種類Sniper Rifle
Small Arms
699 DBC
3x Burst
発射速度469 RPM (バースト間隔:0.2 sec)反動角0 / 0 (←=→)
ダメージ184 / 15 m / 167 / 85 m垂直反動0.5 / 0.5
DPS1438 / 1305水平反動0.15 / 0.175
弾速600 m/sec初弾垂直反動倍率0.8x
リロード時間3.25 sec / 2.315 sec水平反動の飽和値0.438
弾薬21 / 189反動増加- / - /
腰だめ精度3 / 3.5 / 3.5 / 4 / 0.14反動回復6 /sec
ADS 精度0 / 0.17 / 0 / 0.25 / 0.07反動回復開始まで0.2 sec (0)
2x Burst
発射速度351 RPM (バースト間隔:0.25 sec)反動角0 / 0 (←=→)
ダメージ184 / 15 m / 167 / 85 m垂直反動0.4 / 0.4
DPS1076 / 977水平反動0.1 / 0.1
弾速600 m/sec初弾垂直反動倍率0.75x
リロード時間3.25 sec / 2.315 sec水平反動の飽和値0.15
弾薬21 / 189反動増加- / - /
腰だめ精度3 / 3.5 / 3.5 / 4 / 0.12反動回復6 /sec
ADS 精度0 / 0.17 / 0 / 0.25 / 0.06反動回復開始まで0.2 sec (0)
共通
初期サイトの倍率1.35x装備移行時間0.85 sec
ファイアモード3x Burst / 2x BurstADS移行時間0.15 sec
ADS 時の移動速度0.5発砲時検出範囲40 m

アタッチメント

Suppressorダメージ
184 / 15 m / 167 / 65 m
弾速
510 m/sec
--
Laser Sight腰だめ精度
2.01 / 2.345 / 2.345 / 2.68
Forward Grip水平反動//反動角度//飽和値
0.113 / 0.131 / 0 / 0 / 0.329
装備移行時間:+0.1 sec
Optics
画像と名称価格
RTA Reflex Sight (1x) 30 CP
49 DBC
MH2 Reflex Sight (2x) 30 CP
49 DBC
HDS (3.4x)DMO (3.4x) 30 CP
49 DBC
TMS (4x)ACS (4x) 30 CP
49 DBC
6x Scope 30 CP
49 DBC
HS/NV Scope(1x) 30 CP
49 DBC
Barrel
Suppressor価格
マズルフラッシュと発砲音を大きく軽減し、発砲時にミニマップに映らなくなる。
最小ダメージ距離が 20 m、弾速が 15% 低下する。
100 CP
75 DBC
Rail
Darklight Flashlight価格
フラッシュライト。
クロークを光で照らし見破ることができる。
100 CP
75 DBC
Forward Grip価格
水平方向の反動を 25% 軽減するフォアグリップ。 100 CP
75 DBC
Laser Sight価格
腰だめ精度が 33% 向上するレーザーサイト。 100 CP
75 DBC


使用感・アドバイス・備考

TRの連射型スナイパーライフル。
低威力、2/3バーストモード付き、高倍率スコープ不可と質実剛健が国是のTR製品としてはユニークなコンセプトである。

特徴としてはスナイパーカテゴリなため安定の誤差0。威力はキルまでHS3発かHS2+2発が必要。
2バーストは極めて高性能で、100m前後までならコントロール無しで同地点に着弾する。連続HSも容易く、HSが2発入れば追撃で容易くKOできる。
牽制用としても高性能なためこれをメインに使う事になるだろう。

3バーストで連続3HSは不可能ではないがリコイルコントロール必須かつかなりの慣れが必要。
30〜40m程度の静止目標相手なら訓練次第で一応期待できるが、そんなレアケースは稀である。失敗リスクも考えると2HSからの追撃の方が迅速で確実。
Laser Sightを使う場合は緊急時の腰だめ用としてはなかなか有用。

運用思想としては誤差0のスカウトライフルと考え、手ブレが発生しないx2〜x4で機動力を活かして中距離で戦うのがベター。
スカウトライフル、バトルライフルは共に精度が結構微妙なため、誤差0の利点は貴重かつ役に立つ。

豆知識だが、TR の6倍率スコープの名称は "S3 (6x)" であるところ、この武器の6倍率スコープは名称が "6x Scope" となんの捻りもない名前になっており、グラフィックも特有のものが用意されている。また、スナイパーライフルでありながら手ブレも発生しない。まあ、この武器に6倍率スコープを積む機会なんてそうそうないと思うが……

このページへのコメント

実際に買って使ってみたところ、Suppressorが非常に重要だった。
分かりやすい独特の発砲音が連続して鳴り響くので、たちまち場所が割れてしまう。
逆にSuppressorをつけると非常に聞き取りづらい音になり、しかも最初の1発ぶんの音しかしなくなる。
中遠距離〜遠距離運用は敵スナイパーの餌食になるため、Supuressorをつけて中〜近距離運用するのがいい感じかと。
3〜4倍スコープ、Suppressor、Forward Gripが鉄板か。
間違ってもこれを担いで狭い室内に入らないように。

1
Posted by TR 2016年02月11日(木) 19:55:22 返信

運用はScout Rifle。
3xBurstでは弾が散らばるので、2xBurstで確実に初弾だけでもHSを。どのような状況でもリコイルコントロール出来る方は3xBurstで運用。
Suppressorを付けてない時は発砲音が大きい為、少数戦では間違ってもHAには撃たない方が良いと思います。
生粋のHAには反撃され間違いなく死にます。

1
Posted by 新兵 2015年12月05日(土) 10:02:20 返信

使いこなせれば屋外戦では選択肢の一つに入る
リコイルが特徴的で右上にズレるが、分類上SRだからなのか、スカウトライフルのように弾が散らばることがない。
リコイルコントロールさえマスターすればレーザー集弾さえ可能になる。
なお、バーストモードによって連射速度が異なるため、一番速い3点バーストでの運用がお勧め

0
Posted by   2015年11月25日(水) 05:47:32 返信

一応分類上はスナイパーライフルだが、運用はスカウトライフルライク。
歩兵のやや後ろでマークスマンとして使うならば輝く機会がある。しかし前線を押し上げるほどの威力はないし、狙撃武器としてはRAMS 50calのほうがよほど優秀なので、わざわざこれを買う必要はないな、というのが正直な感想。
遠距離でピチュンピチュンするのに飽きたけど、SMGで暴れ回るのは好きじゃないんだよなーという時に選択肢に入らないこともない。

0
Posted by ななし 2015年10月21日(水) 00:01:01 返信

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