最終更新: death564serpent 2023年06月24日(土) 05:09:32履歴
ボーンドラゴン | |
---|---|
情報 | |
種別 | モンスター |
捕獲 | ○(要:鎖式拘束弾) |
ペット | ○ |
交配 | × |
糞 | ○ |
砂漠に潜んでいる、名前の通り骨だけのアンデッドドラゴンです。
最初は砕けたバラバラのドラゴンの骨にしか見えませんが、近づいたり攻撃したりすると目覚めて合体し、ドラゴンの形になります。
(砂漠には他にドラゴンの骨のオブジェクトがありますが、そちらは形がドラゴンのままなのに対し、ボーンドラゴンは粉々の骨が散らばっており、見ただけでは何の骨かわかりません。)
アクティブ状態になったボーンドラゴンは、いくら時間がたっても擬態状態には戻りません。
蘇ったボーンドラゴンは多彩な攻撃を駆使し、アンデッド共通の冷気状態にしてくる能力があるため、治療手段は必須です。
骨を自在に操ったり、肉弾攻撃などを行ってきます。
なお、目覚める前は設置物に近い扱いなのか極端に防御力が高くなっており、先制攻撃で大ダメージを与える事は難しいです。
弱点部位は頭と、胴体の光っている部分です。(頭の方がよりダメージは通りやすいです)
20211215.1733にて、大きな強化が行われました。
- LV5以上の島(Lv60以上のボーンドラゴン)だと何故か青白い鎧を付けており、それを破壊するまではダメージが通りにくい(いわゆる「肉質が固い」状態)。
- その代わり、鎧を破壊するとアイテムがドロップする(撃破時には付かないエンチャントが付くことがある)上、スタンする。
- ただし、スタン状態は「棒立ち」のため、寝ている時にこれを引き起こすと(特に近接ビルドが)頭を叩きづらくなるので注意。
- その代わり、鎧を破壊するとアイテムがドロップする(撃破時には付かないエンチャントが付くことがある)上、スタンする。
- ヘッドショットを受けた時のダメージ倍率が大きく低下した。(近接攻撃や魔法攻撃で頭にダメージが通りやすいのはそのまま)
- 攻撃方法が増えた。
- スケルトンと同じく攻撃に当たると冷気状態になることがある。移動速度が極端に落ちるため、ボスのボーンドラゴンとの戦いでは非常に危険。
20220519.2016のアップデートで捕獲とペット化が可能になりました。
捕獲時 | なし |
ペット | 巨大な骨を操り、敵を砕く。 |
目次
一度目覚めるとプレイヤーを執拗に追いかけて来ます。(通常のドラゴンよりもはるかにしつこいです)
広範囲に攻撃を行う事が多く、他のモブを巻き込んで倒してしまうことがよくあります。
特に骨ブレスは施設を一瞬で破壊してしまうほどの多段攻撃になっているため、誘導位置には注意しましょう。
(ほとんどターゲットが切れないので、どうしても逃げたい場合は島を移動してしまうのも手です)
広範囲に攻撃を行う事が多く、他のモブを巻き込んで倒してしまうことがよくあります。
特に骨ブレスは施設を一瞬で破壊してしまうほどの多段攻撃になっているため、誘導位置には注意しましょう。
(ほとんどターゲットが切れないので、どうしても逃げたい場合は島を移動してしまうのも手です)
爬虫類の頭蓋骨のような大アゴの骨を飛ばしてきます。飛ぶというよりも自発的に移動してプレイヤーを狙うビットのような攻撃です。
スピードが割と速い上、こちらを追尾してきます。
また、当たると冷気状態になりやすいです。
スピードが割と速い上、こちらを追尾してきます。
また、当たると冷気状態になりやすいです。
口からブレスを吐くような動作で、地面から骨の波を放ってきます。 威力は高めで広範囲です。
実は間に隙間がありますが、狙って立つのは慣れるまではリスクが高く、素直に回避またはガードを考えましょう。
なおプレイヤーがよろけにくい状態になっていると多段ヒットして大ダメージを受けてしまうことがあります。
実は間に隙間がありますが、狙って立つのは慣れるまではリスクが高く、素直に回避またはガードを考えましょう。
なおプレイヤーがよろけにくい状態になっていると多段ヒットして大ダメージを受けてしまうことがあります。
ボーンドラゴンが一度バラバラになって地面に伏せ、大きな骨をランダムに落としてきます。 一つごとのヒットは単発ですが、ダメージはかなり大きいです。
落下地点には魔法陣のようなものが出る上、ボーンドラゴンを中心に落とされるので、ある程度離れると当たりません。
この間にヒールなどで体制を立て直すもよし、リスクを覚悟で落下地点を見つつ頭を殴りにいくのも良いでしょう。
(最初の「骨が崩れてる状態」と違って普通にダメージが通ります)
当然ながら、この攻撃はボーンドラゴン自身には当たりません。
落下地点には魔法陣のようなものが出る上、ボーンドラゴンを中心に落とされるので、ある程度離れると当たりません。
この間にヒールなどで体制を立て直すもよし、リスクを覚悟で落下地点を見つつ頭を殴りにいくのも良いでしょう。
(最初の「骨が崩れてる状態」と違って普通にダメージが通ります)
当然ながら、この攻撃はボーンドラゴン自身には当たりません。
上記のボーンドラゴンがバラバラになった状態の時、白いモヤのようなものが放射されます。
これに当たると小ダメージを受け、確定で冷気状態になります。
ボーンドラゴンは攻撃が苛烈なので、この状態になるのは危険度が高く、ましてやダメージの大きい骨落としと平行して行われるため警戒する必要があります。
これに当たると小ダメージを受け、確定で冷気状態になります。
ボーンドラゴンは攻撃が苛烈なので、この状態になるのは危険度が高く、ましてやダメージの大きい骨落としと平行して行われるため警戒する必要があります。
名前 | ドロップ |
---|---|
ボーンドラゴン | 骨蜥蜴の盾I×1・竜骸の盾I×1(レア)・角×2・牙×10・骨×10・チタン鉱石×10・鉄鉱石×10 |
(アーマー破壊時)(設定のみ):掘り出し物の武具部品・金鉱石 | |
太古のボーンドラゴン | 骨蜥蜴の盾II×1・竜骸の盾II×1(レア)・角×2・牙×10・骨×10・プラチナ×10・鉄鉱石×10 |
(アーマー破壊時):掘り出し物の武具部品・プラチナ | |
千古のボーンドラゴン | 骨蜥蜴の盾III×1・竜骸の盾III×1(レア)・角×2・牙×10・骨×10・黒曜石×10・鉄鉱石×10 |
(アーマー破壊時):掘り出し物の武具部品・ダイヤ | |
万古のボーンドラゴン | 骨蜥蜴の盾IV×1・竜骸の盾IV×1(レア)・角×2・牙×10・骨×10・アダマンタイト×10・鉄鉱石×10・巨獣の骨粉×1・進化の石版×1(レア) |
(アーマー破壊時):掘り出し物の武具部品・黒曜石 |
共通事項はペットを参照
弱攻撃は頭部右前あたりに横から噛みつく攻撃です。低確率で冷気効果がありますが、攻撃範囲が狭く当てにくいです。
強攻撃は左から扇状に地面から骨の波を発生させます。範囲が広く多段攻撃で威力もありますが、隙間があるため小さい相手にスカることがあり、遠いほど隙間が広いです。追加効果として冷気効果もあります。
どちらの攻撃も高い位置にいる相手には当たらないので、攻撃範囲に隙があります。
歩行速度はやや遅めですが見た目よりは速く、ダッシュでは結構速度が出ます。
弱点は頭部ですが、ヘッドショットを受けてもひるみません。水中での窒息ダメージ、毒沼でのダメージを受けません。
捕獲時拘束 | 必要 |
---|---|
弱攻撃(左クリック) | 噛みつき(4秒) |
強攻撃(右クリック) | ボーンウェーブ(11秒) |
飛行 | 不可 |
特殊能力 | なし |
強攻撃は左から扇状に地面から骨の波を発生させます。範囲が広く多段攻撃で威力もありますが、隙間があるため小さい相手にスカることがあり、遠いほど隙間が広いです。追加効果として冷気効果もあります。
どちらの攻撃も高い位置にいる相手には当たらないので、攻撃範囲に隙があります。
歩行速度はやや遅めですが見た目よりは速く、ダッシュでは結構速度が出ます。
弱点は頭部ですが、ヘッドショットを受けてもひるみません。水中での窒息ダメージ、毒沼でのダメージを受けません。
20220519.2016 鎖式拘束弾を使用する事で、捕獲とペット化が可能になった
20211215.1733 ギミックや攻撃手段が追加された。
20210623.1511 ドロップ変更(進化の石版追加)
20210210.1827 ドロップ変更(最上級に巨獣の骨粉追加)
20201108.0109 実装
20211215.1733 ギミックや攻撃手段が追加された。
20210623.1511 ドロップ変更(進化の石版追加)
20210210.1827 ドロップ変更(最上級に巨獣の骨粉追加)
20201108.0109 実装
このページへのコメント
山のそびえる砂漠G-6あたりでいました
2022年5月21日のアプデでボーンドラゴン捕獲してペットにできるようになりましたよ
耐性とかってあるですか?
例)水没耐性、火炎耐性etc...
「状態異常」にまとめてあります。
ボーンドラゴンは炎上・水没・毒耐性ですね。
ボーンドラゴンの骨は普通のドラゴン骨と違い、粉々に砕いたような見た目をしている。
確かボーンドラゴンの骨は、砂漠エリアに転がってる他の骨と明らかにモデルが違うので、ある程度慣れると、どれがボーンドラゴンの骨か、見分けつく。
後いくつか歩き回ってみたけど、POP地点はどうやら同じ模様。